関数ネストのコツをメモしてみました。
前に、英辞郎関連でもちょっと書きましたが、テキストファイルにパソコン関連で気がついたことをメモデータとして書き溜めています。一段落一テーマでメモしてます。A4換算で250ページは優に超えるでしょうか、。
かなりパソコンには詳しくなりましたが、今でも日に1個や2個くらいは何か気がついて書き留めます。
今現在手持ちのネタを1日1個書くだけでもどのくらいの日数がかかることやら。書きたいテーマがありすぎて困ってます。(^^;
以下、今日はエクセルネタ。エクセルの参考書にも、ある程度のことは書いてありますが、下記書いたようなこまかい所まで説明している解説書はないようです。少なくとも小生が持っている解説本にはないです。以下、エクセルを実際いじくり回して書きとめたメモです。関数ダイアログを使ってネストしようとしたことのある人ならいくつかのヒントに共感していただけると思います。
ネスト関数式、エクセルで作成のコツ。
例、A1、A2、A3のすべてに文字列がある場合に3セルの文字列を結合し、そうでない場合は「0」を返すと言う下記の式を作りたい時、
=IF(AND(LEN(A1)>=1,LEN(A2)>=1,LEN(A3)>=1),A1&A2&A3,0)
手順
(画像をクリックすると拡大します。)
1、式はいきなりエクセルで作ろうとせず、一度鉛筆などで紙に図を書いて確認する。
2、エクセルでの作成は、外側から作る。
※修正したい時などもあるので一応内側からのやり方も頭に入れておく。内側から作る時には「=」の前にカーソルを置く。OKした後、外側の式となるべき部分の最後尾の「)=」を切取り包みたい式の後ろに張りなおす。この最後尾の張り直しの部分があったり少し面倒。外側から内側へ作り込んだ方がスムーズに行く。
具体的やり方
1、まず式を作りたいセルをクリックし、「関数の挿入(fx)」ボタンをクリックする。
2、「関数の挿入」ダイアログボックスが立ち上がるので、関数名欄のところをクリックしてから、使いたい関数をキー入力する。
※入力モードは直接入力である。インクリメント・サーチで該当の関数に飛ぶ。但し、ゆっくりキー入力すると次のキーでそのアルファベットの頭に飛んでしまう。素早く「タタタ」あるいは「タタ」くらいの感じでやる。頭二文字でもほとんど的中する。
3、OKすると関数の引数ダイアログボックスが立ち上がる。そのままOKするとセルに関数式が入力される。但し引数はもちろんない。(「入力した式が正しくありません」のメッセージが出るが、取り敢えず無視しOKで消してしまう)
4、数式バーのネスト挿入したい部分をクリックしカーソルを置いたら、左端の数式名前ボックス、またはプルダウンをクリックし関数を選ぶ。もしブルダウンになかったら「その他の関数」を選び、以下2の部分からの操作をする。これを繰り返し深い部分まで式をネストしていく。引数のない(セルなどの指定のない)ネストした骨組みだけの関数式ができる。
※関数間の切り替えは関数のアルファベット部分をクリックしてカーソルを置き「関数の挿入(fx)」ボタンをクリックすれば「関数の引数」ダイアログが立ち上がる。該当セルをクリックして位置を指定したり、その後に式を書いてからOKする。骨組みを作った後のセル指定の操作などは原則内側から仕上げていく。
5、数式バーの最外側関数名をクリックして数式パレットを切り替え、最後にOKしてネストした関数を完成させる。
※ネストしている時に、内側の式で(式作成途中で)OKするとエラーメッセージが出る。しかし、無視してOKし数式バーの関数アルファベット部分クリック、「関数の挿入ボタン(fx)」をクリックで引数ダイアログを立ち上げて作業すればよい。例のように上位にAND関数があり、その下部で同じLEN関数が「,」で並列表記されている場合、上位のAND関数部分をクリックしてカーソルを置いたら、「関数の挿入ボタン(fx)」をクリックする。すると、上位のAND式の「関数の引数」ダイアログでLEN関数が並列入力状態でが立ち上がる。
※逆に言うと、応用形として、並列入力状態で「関数の引数」ダイアログを立ち上げたい場合、「立ち上げたい式の数-1」の数の「,」を数式バーに入力し、上位式のアルファベット部分にカーソルを置き、「関数の挿入ボタン(fx)」をクリックする。そうすると対応する式が1個だけ入力の欄並列表示状態で「関数の引数」ダイアログが立ち上がる。(下位式LENのアルファベット部分から「,,」までを範囲指定しても同じ状態になる)
例の場合、LEN関数が3列なら、「LEN(),,」と「,」を「3-1」個入力し上位式AND部分クリックでカーソルを置いて「関数の挿入ボタン(fx)」をクリックする。
外側の式に切り替え、外側式の数式パレットで最終的にOKボタンをクリックする。(「関数の引数」パレットを使うコツは上位・下位どの式で表示するかの見極めである。)
※大枠の骨組みを作った後では、エディタに貼り付けて式を完成させると言う手もある。エディタを中間サイズにしておき、エクセルの画面を見ながら作業する。慣れればエクセルのダイアログの助けを借りるよりもこの方が早い場合もある。
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「以前から図に描いて理解したりするの好きでした。」
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