鄧小平の鄧は出るようになりましたが、それ以外の中国の簡体字をパソコンで入力・表示させたい時。
昨日書いた、「パソコンで中国語の簡体字を使えるように設定するには。」の続きです。
以前は、鄧小平の鄧も入力表示できなかったのですが、現在は入力・表示できるようです。それ以外の簡体字を使いたい時のやり方です。
xyzzyなどのUnicode対応のエディタ(言い方をかれれば、フォントセットの「文字セット」に中国語の簡体字のセットを使えるエディタ)を立ち上げます。
※xyzzyは多言語にも強く高機能なエディタです。しかも、フリーウェアです。詳しくは末尾の関連投稿を参照してください。
「Shift+Alt」で中国入力モードに切り替え、更に「Ctrl+Space」で中国語の時の簡体字中国語IME-入力システムへの切り替えします。
※上記部分は、末尾関連投稿参照。
(画像をクリックすると拡大します。)画像中の赤丸の部分「Input Pad」(いわゆるIMEパッド)をクリックすると
のようにパッドが立ち上がります。後は普通に左の窓で手書きで書き、右の窓で該当文字を選んだら「Enter」すればエディタのカーソルがある部分に選択した文字が「甩」とか挿入されます。
なお、画像の赤丸部分「手書き入力」のアイコンが出ていない時があります。その時はブックのアイコンを右クリックし、「ユーザー設定」をクリック、出たダイアログで「手書き入力」のアイコンを追加できます。
※中国語が出来る方は、「何でそんな面倒なやり方をするのだ。ピンイン入力して変換で出来ないのか」と考えると思います。
これができないのです。僕も驚いたのですが、変換で1種類しか出ないのです。例えば「ni」だったら「你」しか出ません。文字としてはたくさんあるのですが、変換の候補に出ないのです。ちょっとお粗末過ぎます。逆に言うと、あらためて日本語のFEP変換の機能的な優秀さを実感しました。以前、ワープロ開発の苦闘物語をNHKのプロジェクトXでやっていました。日本の技術者の優秀さはたいしたものです。再放送をまた見てみたいですね。
(実際、中国の人たちはもっと効率的な入力方法をしているのかもしれません。その場合は書き直します。この部分の記述は暫定です。
あるいは変換方式が日本の特許になっている可能性もありますね。)
関連投稿
「パソコンで中国語の簡体字を使えるように設定するには。」
「エディタ解説本、昔は少なかったが、今は結構ありますネ。」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)































































































最近のコメント