NHK「ニュースで英会話」のテキスト
も出ていますが、ラジオ内蔵・ラジ録対応のICレコーダーを購入したこともあり、Webで本文を確認した後、録音しておいたのを再度聞いたりしています。これが結構面白くて、クセになりました。基本的に読んで理解出来ないのは、ヒアリングで何度繰り返して聞いた所で聞き取れないと思っています。読んで語彙と表現の蓄積を増やし、録音を聞いて正しい発音の確認と英語耳を作る、これが正解。(録音し忘れた時には、ATOKで読み上げさせる)
2014年7月19日(土)放送分(土曜日の7時50分〜8時15分に月〜金曜日まで5本まとめて放送、土曜日22:00~22:25にまとめて放送の再放送)
2014年07月14日(月)の放送内容 WORKING FAMILIES
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/news/index.cgi?ymd=20140714
「ミシェル夫人 インタビュー」
2014年06月24日(火)のニュース
カテゴリ : 国際
今週1週間は、いつものNHKワールドのニュースではなく、アメリカのABCニュースを取り上げます。このニュースは、アメリカのABCが6月24日に放送したものです。
英語タイトルのWORKING FAMILIESは「共働き家庭」という意味です。オバマ大統領の夫人であるミシェルさんがワシントン市内で開かれた働く家族に関するサミットに参加し、米ABCテレビのインタビューを受けました。
本文にはpaid maternity leave、flexible working hours、interviewなど労働に関する表現が出てきます。ミシェル夫人がどのような経験をしたかを捉えながら使える英語表現を身につけ、皆さんも日本の状況について発信してみてください。
In the run-up to November's critical midterm elections, the White House is focusing on families.
At a daylong summit on working families, the president ordered expanded access to more flexible work hours and said the U.S. should finally offer paid maternity leave.
ABC's Robin Roberts talked to the first lady about the struggles of balancing kids and career.
(Michelle Obama / U.S. First Lady)
"Who I was at the time was a breast-feeding mother of a four-month old, and I didn't have a babysitter, so I promptly took Sasha to the interview with me."
The first lady also talked about her post-White House plans, saying politics are definitely not in her future.
11月に行われる重要な中間選挙を前に、ホワイトハウスは「家族」に焦点を当てています。
終日行われた「共働き家庭のサミット」で、大統領はもっと柔軟な勤務体制を可能にするために広範な手段を講じるよう指示し、アメリカはそろそろ有給の産休を付与すべきだと述べました。
ABCのロビン・ロバーツが、育児と仕事を両立させるための苦労について大統領夫人に聞きました。
このインタビューでミシェル夫人は「その当時の私はどうだったかというと、4か月の乳飲み子を抱えた母親で、子守をしてくれる人もいなかったんです。だからとっさに(次女の)サーシャを連れて(就職の)面接に行ったんですよ」と語りました。
ミシェル夫人はまた、ホワイトハウスを離れたあとの計画についても語りましたが、将来自分が政治に関わることは絶対にないと述べました。
2014年07月15日(火)の放送内容 SUMMER PRICE SPIKE
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/news/index.cgi?ymd=20140715
「米ガソリン 6年ぶりの高値」
2014年06月27日(金)のニュース
カテゴリ : 経済 国際
今週1週間は、いつものNHKワールドのニュースではなく、アメリカのABCニュースを取り上げます。このニュースは、アメリカのABCが6月27日に放送したものです。
英語タイトルのSUMMER PRICE SPIKEは「夏の価格急騰」です。ここではspikeを、物価の「急上昇、急騰」という意味で用いています。
原油の値上がりに伴ってアメリカのガソリン小売価格が上昇しており、この時期としては2008年以来の高値に達すると予想されています。今回は、値上げに関連する英語表現を覚えましょう。
We begin with that unwelcome surprise for millions of American families as we head into the weekend. The price of gas tonight is 15 cents higher than this time last year. More than two weeks straight now, prices have been going up every day.
We begin with ABC's chief business correspondent Rebecca Jarvis on why there's no end in sight.
Tonight, Americans are paying more to "fill her up" this summer than they have in six years. The average price nationwide is three dollars 68 cents a gallon. In California, a staggering four dollars 12 cents.
Prices are popping as families like the Meritts hit the road for vacation.
(Mr. Meritts)
"Well, it's a good thing we have this car, because the last car (we had) was fairly inefficient fuel-wise."
Prices are climbing every day for 16 straight days.
(Customer)
"Well, they never seem to go down. They're always going up."
"It's tough. That's a tough pill to swallow."
※ニュース動画では、一部テキストと音声が異なる箇所があります
最初は、週末を前にした多くのアメリカの家族にとってありがたくない驚きのニュースです。今夜のガソリンの値段は、去年の同じ時期より15セント上がっています。(ガソリンの)値段は2週間以上、毎日連続で上がっているのです。
それではまず、ABC放送の経済担当チーフであるレベッカ・ジャービス記者が、(ガソリン価格安定の)めどが立たない理由についてお伝えします。
今夜…この夏、アメリカの人々は車を満タンにするのに、この6年間で最も高いお金を払っています。全国平均では1ガロン3ドル68セントで、カリフォルニアではなんと4ドル12セントという値段です。
メリッツさん一家のような家族が休暇に出かけるというのに、(ガソリンの)値段は急上昇しています。メリッツさんは「いやあ、この車があって良かったよ。だって、前の車は燃費からいったらかなり効率が悪かったからね」と話していました。
(ガソリンの)値段は16日連続で上がっています。
市民は「やれやれ、値下がりはない感じだ。上がる一方だよ」とか、「きついよね。でも、しようがない」などと話しています。
2014年07月16日(水)の放送内容 MISSION TO MARS
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/news/index.cgi?ymd=20140716
「NASA 火星着陸装置を実験」
2014年06月29日(日)のニュース
カテゴリ : 科学
今週1週間は、いつものNHKワールドのニュースではなく、アメリカのABCニュースを取り上げます。このニュースは、アメリカのABCが6月29日に放送したものです。
missionは「任務」ですが「宇宙船などの飛行任務」も指しますので、英語タイトルのMISSION TO MARSは「火星への飛行任務」となります。今回は火星探査に向けた着陸装置の実験についてのニュースです。本文で使われている「ある物体を~の高さに~の方法で引き上げる」や「~のように減速させる」といった表現を学習して、飛行実験以外の分野でも応用してみましょう。
Exploring Mars is a top priority for America's space agency, and this weekend, they tested a new technology to land spacecraft on its surface that looks out of this world. Here's ABC's Gio Benitez.
A UFO sighting in Hawaii. This is actually NASA's latest experiment. A balloon is pulling a flying saucer way up to the edge of space to see if it'll someday be ready for Mars.
(Gio Benitez)
"How groundbreaking is this experiment?"
(Dan Coatta / NASA JPL Engineer)
"These are the steps that we have to take here on Earth before we can send bigger spacecraft and eventually humans to Mars."
Cameras followed that flying saucer until it was too high to see it anymore. Then, a rocket takes over.
(Dan Coatta / NASA JPL Engineer)
"We had to fire a rocket and take our vehicle up to four times the speed of sound."
At 180,000 feet, a Kevlar doughnut expands to slow it down. The air this high simulates the atmosphere on Mars. But on the way down, there was trouble. Just look, the parachute was tangled up.
(Gio Benitez)
"So, this weekend's test — was it a success or a failure?"
(Dan Coatta / NASA JPL Engineer)
"It was an absolute success. The fact that we had an issue with the parachute is really secondary to us, because we know that, next summer, we're going to go back and do that additional testing."
So next summer, if you look up and see a UFO, it may just be America's new frontier.
※ニュース動画では、一部テキストと音声が異なる箇所があります
アメリカの宇宙局にとって火星探査は最優先課題です。今週末、宇宙船を火星の表面に着陸させるための新技術の実験が行われました。この世のものとは思えないほどすばらしいものです。ABCのジオ・ベニテス記者がお伝えします。
ハワイでUFO目撃。実はこれ、NASA(アメリカ航空宇宙局)の最新の実験です。気球で空飛ぶ円盤をはるか上空の宇宙の縁まで引き上げ、いつの日かそれが火星で使えるかどうか見極めようというのです。
ベニテス記者「この実験はどのくらい画期的なものなのですか?」
NASAダン・コアッタ氏「私たちがより大きな宇宙船を、そして最終的には人を火星に送り込めるようになるには、その前に地球でやっておかなくてはいけない工程がいくつかあります」
複数のカメラが空飛ぶ円盤を、上空はるか見えなくなるまで追いかけました。その後で、ロケットが(円盤を引き上げる仕事を)引き継ぎます。
コアッタ氏「ロケットに点火し、空飛ぶ円盤の速度を最大音速の4倍まで上げました」
高度18万フィート(約55キロメートル)の所でケブラーのドーナツ型のエアクッションが膨らんで減速します。この高度では、大気の状態が火星の環境によく似ています。ただ、下降する途中で問題が起きました。ちょっとご覧ください、パラシュートが絡まっています。
ベニテス記者「それで、週末の実験は成功だったのですか、失敗だったのですか」
コアッタ氏「完全な成功ですよ。パラシュートのことは、私たちにとって大したことではありません。来年の夏にはまた(ハワイへ)戻って追加の実験をやるのですから」
ということで来年の夏、もし空を見上げてUFOを見つけたら、それはもしかしたらアメリカの最先端領域(の技術)かもしれません。
2014年07月17日(木)の放送内容 BORDER AID
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/news/index.cgi?ymd=20140717
「オバマ大統領 不法移民対策を加速 」
2014年06月29日(日)のニュース
カテゴリ : 社会 国際
今週1週間は、いつものNHKワールドのニュースではなく、アメリカのABCニュースを取り上げます。このニュースは、アメリカのABCが6月29日に放送したものです。
英語タイトルのBORDER AIDは「国境で助けになるもの」で、ここでは不法移民対策の助けとなるもの(予算と権限)を指しています。
アメリカでは中米諸国から子供たちだけで国境(border)を越えて不法入国する例が急増し、深刻な社会問題となっています。これを受けて、オバマ米大統領は議会に国境管理の予算と権限拡大を求めようとしているという内容です。アメリカが抱えている危機、そして子供の権利について語るための表現を覚えましょう。
Tomorrow, President Obama is expected to ask Congress for more than two billion dollars and new powers to address the crisis at America's southern border. The immediate crisis is that flood of children arriving here alone. Thousands of them are now sleeping on the floor at detention centers.
The border patrol is apprehending them by the thousands, about 350 children a day. But once here, American law says they cannot be sent back immediately.
(Barack Obama / U.S. President)
"The problem is that, under current law, once those kids come across the border, there's a system in which we're supposed to process them, take care of them until we can send them back."
In fact, sources at the Department of Homeland Security admit less than 20 percent are ever sent back to their home country. Why? Because of a law passed with bipartisan support and signed by President George W. Bush in 2008. It ordered immigration courts to "act in the best interest of the child" and not house them in prison-like facilities while here. Today, the Obama administration signaled plans to change that law.
※ニュース動画では、一部テキストと音声が異なる箇所があります
オバマ大統領は明日、アメリカ南部の国境で起きている危機に対処するため、20億ドル余りの予算と新たな権限を議会に申請する見込みです。差し迫った危機とは、ここ(アメリカ)へ保護者の付き添いもなく殺到してくる大勢の子供たちのことです。数千人の子供たちが今、収容所の床で寝ています。
国境警備隊は、数千人単位で子供たちを拘束しています。1日およそ350人です。しかしいったんここへ来れば、アメリカの法律では子供たちが直ちに送還されることはありません。
オバマ大統領は「問題は、今の法律では子供たちがいったん国境を渡ってくると、彼らを送り返すことができるようになるまで一連の手続きに沿って面倒をみるという制度があることです」と述べました。
実際、国土安全保障省は、これまでに自分の国に送還されたのは20パーセントに満たないことを認めています。なぜでしょうか。それは2008年に超党派の支持で議会を通過し、ジョージ・ブッシュ大統領が署名した法律が、移民裁判所に対して「子供の利益を最優先にして行動」し、アメリカに滞在中は刑務所のような施設に収容しないよう命じているためです。今日、オバマ政権はその法律を変える意向を示唆しました。
2014年07月18日(金)の放送内容 BURGLAR LEAVES FACEBOOK CLUE
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/news/index.cgi?ymd=20140718
「まぬけな強盗 フェイスブックで御用」
2014年06月24日(火)のニュース
カテゴリ : 国際
今週1週間は、いつものNHKワールドのニュースではなく、アメリカのABCニュースを取り上げます。このニュースは、アメリカのABCが6月24日に放送したものです。
英語タイトルのburglarは「泥棒」、clueは「手がかり」ですので、BURGLAR LEAVES FACEBOOK CLUEは「泥棒がフェイスブックの手がかりを残す」という意味です。
今回は、何ともまぬけな泥棒に関するニュースです。一体どこがまぬけだったのでしょうか。被害者はどのようにして犯人を見つけたのでしょうか。こうした点に注意しながら、フェイスブックがらみの珍事件について英語で学習し、会話でも話題として取り上げてみましょう。
There's a new contender this morning for the title of "World's Dumbest Criminal."
Minnesota prosecutors say a burglar broke into a home — it happens — took cash, credit cards, checks and a watch. Then he took a nap, and then he logged onto his Facebook account — it gets worse — on the homeowner's computer, and then he didn't log out. In fact, he left the browser open to that very page and made it so easy to figure out who he was.
(James Backstrom / Dakota County, MN Attorney)
"It's a pretty unusual case. It might even make the late night television shows in terms of not being too bright."
(James Wood / Crime victim)
"If he wouldn't have done the Facebook thing, we would have never caught him."
Actually, the cops didn't catch him, the homeowner did, first using Facebook to identify the suspect, then spotting him in the neighborhood. There's no word on whether the victim has "friended" the suspect on Facebook.
※ニュース動画では、一部テキストと音声が異なる箇所があります
今朝は「世界で最もまぬけな犯人」というタイトルでお伝えするのにふさわしい新しい話しが入っています。
ミネソタ州の検察官らによりますと、泥棒が住居に押し入り、例によって現金、クレジットカード、小切手そして時計を盗みました。その後犯人は一眠りして、自分のフェイスブックにログインしたのですが、さらに悪いことに、使ったのはその家の持ち主のコンピューターで、しかもログアウトしませんでした。それどころか、男はそのページを開きっぱなしにしていたために簡単に身元が分かってしまいました。
ミネソタ州ダコタ郡のジェームズ・バックストロム検事は「きわめて珍しい事件です。あまり賢くないという点では、深夜テレビのネタになるかもしれませんね」と語りました。
また被害に遭ったジェームズ・ウッドさんは「彼がフェイスブックであんなことをしなかったら、絶対に捕まらなかったでしょうね」と話しています。
実際に犯人を捕まえたのは、警察ではなく家の持ち主でした。まずフェイスブックで容疑者を特定し、家の近所で見つけたのです。被害者が容疑者とフェイスブックで「友人になった」かどうかは分かっていません。
ラジオ録音用ICレコーダーです。僕のは右側のPJ-25。昔のラジカセより遥かに録音容量が大きくてビックリ(内蔵4GB、これで充分ですが32GBのmicroSDカードもつけてます=長時間音質で1432時間の録音)。予約時間も正確だし、デジタルなので周波数もピッタリ。
左側の後継機種PJ-35も既に出ています。
テキスト:NHKラジオ 英会話タイムトライアル
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/english/timetrial/
言いたいことを簡単な英語でとっさに言える力(=英語の“瞬発力”)を徹底的にトレーニングする番組
放送:土曜日 午前7:00~7:50(5日分をまとめて放送)
再放送:日曜日 午後11:30~午前0:20(5日分をまとめて放送)
2014年7月19日放送(7月14日〜7月18日分)
7月14日
It's a good day for a barbecue.
It's a good day for a drive.
It's a good day for jogging.
It's a good day for swimming in the ocean.
It's a good day for doing the laundry.
It's not a good day for diving today, I'd like to cancel.
It's not a good day for hiking today, let's take a rain check.(またの機会に)I'll take a rain check.(自らやめます)
7月15日
友達などにソフトに断りたいとき I'm good.
ソフトに「結構です」No thanks.
更に強く「結構です」No thank you.
注文をとるウエイトレスなどが話しかけたりうるさい場合に「話しかけないでください」と、やんわり断る時、Actually, We need a little privacy. If that's O.K.(差し支えなければ)
7月16日
We'd like a little privacy.
困るんですよね。Actually, I'm not (very)happy about that.
7月17日
アイスティーをお願いします。I'll have iced tea.
取りあえず(for now)、水をください。I'll have water for now.
Here's your appetizer.(前菜、食前酒)
お済みですか?You finished?
いえ、まだです。No, not yet.
もうちょっとです。Almost.
こちらの方は済みました。 I'm finished with this one.
7月18日
(米)メイン料理 entrée(オントレー)
(始めに戻る)
キャンペーンバナーなど。
2014年都知事選、2月6日(木)18:00練馬駅北口での細川さんの脱原発podcast、小泉さんの脱原発podcast←演説と観衆の“間の手”掛け声が何ともいい感じでお勧め。小泉さんの3分40秒からの所は重要、「今世界が心配しているのは、日本。原発持っている国の中でテロ対策が一番日本が弱いのを懸念している」。つまり、全国の海岸線に54基の原発を抱えていると言う事は、54個の原爆をノーガードで持っているのと同じ。だから、集団的自衛権(外国のためにする戦争)なんてのは論外。
↓2月2日銀座4丁目街宣での一コマです。暖かい時もあれば、1月26日池袋東口や、1月29日の三鷹や吉祥寺の様に厳寒の日もありました。街宣最終日2月8日は、雪で電車が遅れ僕は新宿まで行く事が出来なかった。暖かい日でも街宣車の上は確実に風が強く寒い、伊達や酔狂では出来ません。細川(76)小泉(72)148歳コンビのファイトに感謝し、脱帽の都議選でした。

以下動画では、さらに小泉氏の脱原発について詳しくジックリ聴く事が出来ます。
2013年11月12日
脱原発は郵政民営化の比ではない壮大な事業•小泉元首相が日本記者クラブで講演
videonewscom
http://youtu.be/QOXsnZiTjwk
↑SOBA:動画の40分4秒の所からの以下部分はかなり重要。
河野太郎代議士から贈呈された「新しい火の創造 エイモリー・B・ロビンス (著)
」について。米国が脱原発が必要だと説いている。2050年には脱原発・脱石油・脱石炭・脱天然ガス。うかうかしていると日本の先を越して米国が脱原発を進めるかも知れない。
気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁。
(Epicenter distribution map)
震災後3年、「汚染水はアンダー コントロール」やオリンピックにはしゃぐ真性馬鹿安倍晋三への福一の現場作業員からの怒りの声(←20140314MBS報道するラジオ)
「汚染水ダダ漏れ日本の五輪召致馬鹿騒ぎ糾弾」バナー、Oh No OSENSUI. Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic.
↓click, popup & enlarge anime

↓「カルト宗教 統一協会のお友だち こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー。
クリックすると拡大します。ブログに貼れる370pxのサイズです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。
2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.
「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー。

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の猫ちゃんつながりブログを倭国大乱を記録するブログの数々として見つける毎に適宜追加。但し結構忘れてます(汗)
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以下、登録・スタートさせたトラックバック・ピープルです。
主権者国民連合と主権者は私たち国民と自民党政治と民主党政治と社民党や共産党にトラックバックしてます。
※原発関連で3冊:
知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)
原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)
隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)
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