(クリックすると、原寸大で見られます。以下同じ。)
ワードを捨ててエディタを使おうを読んで以来、QXエディタに英文を貼り付けてこんな感じで使っていました。ポインターカーソルを分らない単語の上に持っていくとピコッと訳が表示されます。その前にも翻訳ソフトを使ったことがありましたが、この英辞郎とエディターがあいまった辞書引きの威力の印象は強烈でした。
とにかく早いこと、また「この訳は出てこないだろうな」と思っても、いとも簡単に該当する訳が見つかってしまうことです。100万を優に超える収録語彙の威力です。すぐにその魅力の虜になってしまいました。
なお、最初はニフティのフォーラムから英辞郎のテキストデータをダウンロードして使っていました。このページでもご紹介している英辞郎の初版も購入して読んだのですが、その前にフォーラムからの英辞郎データで満足してしまって、本添付のCD-ROMを使ってはいませんでした。(汗)
で、今回この原稿を書くに当って、和英辞郎の方も導入して使ってみました。こんな感じです。
和英辞郎の方のこの使い勝手も魅力的ですね。
今まで和英辞郎を使っていなかったのは、QXエディタの方でGREPを使っていたからです。これも使いやすいですし、それよりもなによりも面白いです。GREP検索を簡単に出来ます。例えば「鬼 and 金棒」とアンド検索をかけます。こんな感じです。
と結果が出ます。例えば最後の候補を選んで「TagJump」すると、

と英辞郎の元テキストデータに飛びます。
※追記:現在では下記段落以降のやり方よりもDokoPopを使うことが多いです。DokoPopを使うと右クリックだけで訳がポップアップするようになります。WebブラウザだろうがWordのような他のアプリだろうが関係ありません(「DokoPopで更に便利に英辞郎。便利だぁ~ぁぁ!」参照、DokoPopも英辞郎付録のCDに収録されています)。ただし、下記段落以降のコピー操作でPDIC本体を使うやり方も覚えておくべきです。リンクのある英文箇所では右クリックポップアップが使いづらいことがあるからです。PDIC本体を使うやり方なら必ず英辞郎を使えます。なお、DokoPopの「ポップアップ検索ウィンドウ」は縁をクリック&ドラッグするとサイズ変更できますし、下記ご紹介の「PDIC本体のウインドウ」もサイズ変更は自由です。
※DokoPop右クリックポップアップのコツ:矢印ポインタがキャレットに変わったところで右クリックします。感じとしては訳したい部分の下辺部分です。すぐになれます。
但しこのやり方だと、エディタ上でしか英辞郎の訳を利用できません。まあ、それだけでも本当に使いやすくて大満足なのですが、今回昔せっかく買った英辞郎添付CD-ROMのPDICも試してみることにしました。
やはりもっと欲張りに試してみるべきでした。今は、エディタ上に英文を貼り付けて訳すだけでなく、ブラウザ閲覧時やワード文書上でも英辞郎の機能を使っています。気まぐれにMicrosoftのBookshelfを使ったときなど、更に英辞郎を使うこともあります。よくありますよね、辞書を引いた先で更に分らない単語が有ったりとか、、。(^^;
例えば、PDICを起動させておいて、英字新聞などをブラウザで読みます。分らない単語などがあったら、コピー操作をします。(Ctrl+Cとか)するとこんな感じになります。
オプションメニューの自動検索設定で「クイックポップアップ検索」に設定してある場合です。ピコッと訳が表示されるのはほんの一瞬です。この訳が表示されている状態で「Ctrl+スペースキー」とやると
と関連の熟語などが出てきて面白いです。
また、オプションメニューの自動検索設定で「PDIC本体で検索」に設定してある場合、同じくコピー操作(Ctrl+Cとか)をすると、
とPDIC本体がポップアップで瞬間的に立ち上がります。
また、オプションメニューの自動検索設定で「ポップアップ検索ウィンドウを開く」に設定してある場合、
とポップアップウインドウがピコッと瞬間的に立ち上がります。そこでポインタを単語上に持っていくと訳がポップアップします。長文をまとめて訳していきたい場合など便利です。ちょうど今まで僕が英辞郎をエディタに貼り付けて、辞書引きを利用しているのと同じ状態です。この訳が表示されている状態で「Ctrl+スペースキー」とやって先ほどの関連熟語表示のやり方をしたり、「Ctrl+Enter」でPDIC本体のポップアップも出来ます。
他の英和辞書もいくつか持っています。しかし、現在はほとんど英辞郎利用に絞られてしまいました。
英辞郎も素晴らしければ、エディタの辞書引きも使いやすい、またPDICの多機能性・使いやすさも注目です。それもこれも、すべての基礎はエディタとテキストファイルに秘密があると思っています。
パソコンをやっていてエディタとテキストファイルを知らないのであれば、パソコンの魅力の半分以上を知らないと言えると思ってます。
一見当たり前と考え、無関心なテキストファイルやエディタについて勉強してみませんか。「テキストファイルとは何か?―知らぬでは済まぬ電脳社会の常識」と「ワードを捨ててエディタを使おう」を是非お勧めします。
Windows付属のメモ帳もエディタですが、QXや秀丸、その他のエディタを知るととても見劣りします。同じエディタとは思えないくらいです。
ちなみに僕の使っているQXは秀丸を超えたといわれている高機能上級テキストエディタで、物書きやプログラマーが喜ぶ機能を搭載、別名「物書き御用達エディタ」とも言われてます。
僕はワープロは文書を作るもの。エディタは文章を書くものと思ってます。この違いをあなたは分りますか。
エディタを利用するようになるとパソコン利用の利便性が向上します。ココログでも扱うことの多いHTMLにもエディタは必須ですね。
※関連投稿
「DokoPopで更に便利に英辞郎。便利だぁ~ぁぁ!」
「QXエディタと辞書引きと英辞郎設定のやり方。」
「エディタ解説本、昔は少なかったが、今は結構ありますネ。」
「QTClipは必需品、ココログ・アフィリエイトをやるからには。」(QTClipはQXエディタ、QGrep
の姉妹ソフトです。但し、単体で使えるフリーソフトです。)
おじさんのIT的情報生活、日々発見・感激・進化の日記&備忘録に共感する人はバナークリック(^^;⇒汗

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