昨日の検索フレーズランキング。
昨日のアクセス解析の検索フレーズランキングです。ユニークアクセス自体は鈍化傾向がありますが、Google等での検索でたどり着く人が最初の頃は当然ですがありませんでした。それが最近は日一日と増えています。
順位 | 検索ワード | 件数 |
1 | firefox ブックマーク 並び替え | 2 |
2 | パスワードを記憶する 表示しない IE | 1 |
3 | 欄検眼段 対策 | 1 |
4 | Excel 引数 数式パレット ショートカットキー | 1 |
5 | excel font | 1 |
6 | excel 書式なし ペースト | 1 |
7 | grep excel | 1 |
8 | mdb password 18桁 忘れ | 1 |
9 | pdic 英和 | 1 |
10 | アルク キューピッドコース 中古 | 1 |
11 | エクセル 画像挿入 | 1 |
12 | ココログ アクセスカウンター | 1 |
13 | ココログ カテゴリ リンク | 1 |
14 | ショートカット ファンクションキー | 1 |
15 | ワード 余計なお世話機能 | 1 |
16 | ワードファイル 枠 表示する HTML | 1 |
17 | 大文字 小文字 変換 ショートカット | 1 |
この中で、「1、3、9、12、13、14、15、17」の人はひなたぼっこの記事で目的を達成できたと思います。
2の場合は、たぶんオートコンプリートとかフォームデータとかを組み合わせた方が正しい情報に早めにたどり着けるでしょう。4もほぼここの記事が役に立ったと思いますが、数式パレットのショートカットキーと言うことであれば、下記です。
Shift+F3
fx、つまり関数貼り付けボタン押下と同じ。ウイザードが起動できる。最近使った関数を探したい時、式の意味を知りたい時、式の分類を知りたい時に使うショートカットキー。
Ctrl+A
関数入力の後にやる。[例、=IF(] 数式パレットを表示して式の意味を案内されながら入力しようとする時のショートカットキー。旧バージョンのExcelの場合、パレットを引っぱがせばセル位置を確認しながら式を作れる。上記関数ウイザードでOK押下後と同じ状態。
上記Ctrl+Aのやり方と同じ。
関数入力後、数式バーの=(数式の編集ボタン)クリック(Excel97等)
関数入力後、数式バーのfx(関数の挿入ボタン)クリック(ExcelXP等)
※場所的には同じ、数式バーの先頭
Ctrl+Shift+A
関数入力の後にやる。[例、=IF(] 。引数確認、つまり式の意味も知っていて、引数だけを確認して式を完成させたい時に使うショートカットキー。
6は、右クリックで「形式を選択して貼り付け」をやれば目的を達成できるでしょう。「何はなくとも、困ったときには右の法則」小生が考えたキャッチフレーズです。(汗)
11は、Excelの挿入メニュー→図→ファイルから、で、該当の画像を選べばよいでしょう。一度取り入れれば、図形のオブジェクトですからコピペするのも、切り取って貼り付けるのも自由です。
16については、ワードの表をHTMLのタグ表記として取り入れたいということでしょうか。もしそうなら、ワードの表は基本的にコピペするとセル間がタブですから、エクセルにコピペし、CSVファイルとして保存し直し、へてむるクリエーターで取り入れてタグ表記に変換すればよいでしょう。エディタでタブをカンマに置換してCSVファイルとして保存し、へてむるクリエーターに取り入れても同じです。
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ブログで表を表示させたい時のタグ表記はこれ。
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