ブログをやっていると聞いただけで素晴らしいと思う。まずTVを見る時間ががた減りになるからである。ましてブログつながりで時事問題に関心をもちこことかこことかこことかこことかここの記事を読むようになるとさらに政治に関心を強く持つブロガーが誕生する。
そもそも、TVのワイドショーなどは洗脳番組だと思っている。しかも最近では政治家が露出度アップ→選挙対策でワイドショーに出まくり政治家のお笑いタレント化が進んでるらしいから何をかいわんや恐るべき事態である。
しかし、ブロガーが急速に増えているとは言っても実際にはまだまだ少ない。現在マンションの役員をやっていて聞いてみるのだが、僕以外にブログをやっている人はいない。役員の大部分もインターネットをやってはいるのだが、TBPにpingを送っている人のように政治的な関心は高くはないようだ。
まして、それ以外の一般平均的な人でブロガーなんてのは僕の身の回りではゼロですね。情報産業関連の会社に勤めていてそれなりにレベルの高い部署にいたのだが、ブログをやってるっぽい社員はいなかったですね。早くそういう人に遭遇して関心・苦労ばなしなど聞きたいのだがとにかくブロガー自体の絶対数が少ない。実際ブログをやっている人なんてのは希少人種です。
そもそもブログと言うのは日記なのであるから身の回りの雑事を書くだけで充分だと思う。その内、政治に関心を持ち始めて一言コメントでも書くようになればそれはもう大進歩であるし、ポピュリズムだろうがプロパガンダだろうが「積極的」にやり始めるならそれはとても素晴らしいことなのである。(笑)少なくとも活性化には役立っているからである。これだけは自信を持っていえます。「インターネット利用有権者(約6200万人)の十分の一(620万人)がブログを始めたら、世の中変わりますよ。」TVの影響を比較的受けない層が620万と言うのはそれだけですごいことだ。(創価学会が公称800万世帯)(ネット人口等についてはこのエントリー)
力のあるブロガーはそれこそ内容のある情報発信で、ポピュリズムやプロパガンダを凌駕する発言をすればよいだけだ。それを、己の実力のなさを棚に上げて「政治ブログの運営なんか止めるべきだ。」なんてのは笑止千万と言うしかないのだ。凌駕発言発信の機会を与えられたことを感謝すべきだろう。
※誇り高きバナーアジテーターのSOBAより、雑談日記は正々堂々プロパガンダしてます。どうぞ華々しく凌駕してくださいナ。(笑)
関連投稿
「政治ブログ許可証なんてもんはない。生活し生きている限り政治を語る権利がある。思いのたけを言葉につむぐ権利がある。」
「ブログの大海の中で航海するためにはサーチエンジンは必須⇒ブログサーチ(検索)エンジンリスト、自信を持ってお勧めします。」
※閑話休題:
妻にもパソコンを買ったのだが、たなざらし状態で埃をかぶっていた。覚えは良い方でタッチタイプも1週間もかからずマスターしたのだが実際やらないのでその内忘れてしまったようだ。たまにやると所々で手元のキーボードを見たり思い出しながらやっている。
政治的な関心はそれほど高くはなかったのだが、雑談日記のイメージバナー・トラちゃんイラストを描画したこともあり、またアニメバナーを完成するごとに感想を聞いたりしているうちに関心を持つようになったようだ。かなりの変身ぶり、アニメバナーあなどれずである。(笑)
しかし、どうもパソコン自体に苦手感があるようでブログなども立ち上げてやったのだが(これ)、1、2度練習しただけで放置状態 である。(笑)
ところがどういう風の吹き回しか、最近区主催の「IT指導者講習会」の話しを持ってきた。ハガキで申し込んだという。しかも当たったらしい。それも2枚。「2枚?なんで?」「1枚は自分」1枚はオイラのだと言う。どう考えても妻は初心者だが僕と二人で行けば恐くはないと言うことらしい。その度胸やよしと言うべきか。(笑)
で、参加しました。知らなかったGoogle Earthの案内などもありとても有益だったのだが、内容的には初心者でも充分について行けるものでした。
しかし、大きなテーブルの向かい側に座っていた中年二人連れの女性は始まって1時間もしないうちに帰ってしまった。後で聞いたところでは「レベルが高すぎて自分たちにはついていけない」と言うことだったらしい。
後で妻いわく「座った場所がよくなかったかも、」、一見して大したことなさそうなおじさんが(僕のこと(笑))目の前でスイスイとパソコンを操作してる、しかも手元も見ずのタッチタイプである。そして、その隣の妻はと言えばタッチタイプもどき(そのまたお隣は2本指タイプの老婦人だったが最後まで参加されていた)。意識したこともないのだが、タッチタイプができる人と言うのは、できない人から見るととても驚きらしい。(それほど入力する場面はなかったのですが、パソコンを操作するのでキーボード操作がゼロと言うことはなかったと言うことです)
ちょっと脱線しましたが、ことほど左様にパソコンを操ると言うこと自体ひとつの敷居がありますし、さらにその中でブログをやること自体とても少なくて敷居があり、そのまた先のたかがブログ(日記)自体の内容に誰がなんの権利があってケチをつけ敷居を高くできるのかと言うことなのです。
※今日はこれからデジカメを買いにヨドバシに行きます。妻は散歩が好きでデジカメにも興味があるようなので、最初は写真ブログと言うことで軌道に乗るのではないかの狙いもあります。(笑)
※雑談日記のポリシー:「子供でも興味をそそられる、分かる、インパクトがある」を念頭にブログ活動をしています。多くのバナーもその一環です。永六輔さんが時々語るエピソードに、永さんに禅師様がくれた色紙の言葉「法に則り、譬喩を用い、因縁を語るべし」を、井上ひさしさんが「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」と言い換えたと言うのがあります。「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」、を実践するのは難しいけれどそうありたいとブログ表現する上で常に考えています。分からないのはアプローチの仕方が悪いからで、世の中に難しいことなどないと言う信念のようなものもあります。(例、「以前から図に描いて理解したりするの好きでした。」)
以下、図を再掲。エントリー3連作とこのエントリー関連。
※『「野党共闘」というのは政治家が考えれば良いことで』だって?それこそ政治家お任せで、人々に思考することをやめろと言ってるようなものだろう。それでよくファシズム何たらと偉そうな御託を並べられるものだ。(笑)
つまり、この円グラフの勢力図を見て何を思うかだ。野党共闘なんたらとケチつけてる暇なんてない。前原一派に目配せしながら自民の加藤紘一その他自
民に手を突っ込む位のことを考えなきゃならん時だろう。結構政治家と言うのは選挙民がどのように考えているか神経質になるくらいに気にしているもので、ブログで政治を動かせるなんてのは妄想になってしまうが、ブログが何の影響もなくやる甲斐がないなんてのもウソである。(グラフは2007-06-
20【時事】)
同じく考える際のヒントとして、。x軸から下のほうは「?」がついていない分ある種の強固さがある。どちらにマスゴミがついているか、政治宣伝戦の巧拙の問題もある。
エントリー3連作の以下の部分は参考資料として採録・転載。
みちるさんのコメントを、以下に再掲する。
kojitaken様、昨日コメントさせていただいたみちるです。
御丁寧なコメント返しを頂き、恐縮です。「あんなこと書くんじゃなかった」と後悔していたので、感謝と恐縮でいっぱいです。
>当ブログは「庶民」を切り捨てるのではなく、
>ああでもない、こうでもないと考えながら仮
>設を立て、それが現実に合っているかを検証
>し、仮説に修正を加えていくという方法論を
>取っている。これは、自然科学、社会・人文
>科学を問わず、オーソドックスなアプローチ
>だと考えている。決して庶民を切り捨てるな
>どという考え方をしているわけではない
kojitaken様のブログの趣旨を拝見し、改めて仮説も現実もよく分かっていないのに浅はかな書き込みをしたことを恥ずかしく思いました。それなのに、丁寧なコメントを返していただき、お心遣いとお手間をとらせてしまったことを申し訳なく思います。
kojitaken 様のブログを読むようになったのは、政治を知りたいけどどうすればいいか分からず、とりあえずネット検索で「政治 ブログ」と入力したら、色んなランキングが出て来て、そこからだったと思います。ホントのドシロウトの自分が読むには高度だと思ったけど、興味深く思え、今まで勉強させていただきました。
昨日、あんな感情的なコメントを書いてしまったのは、昨日のkojitaken様の記事を読んだ時、ちょうど「やっぱ自民党じゃなきゃダメだ」とすぐに言うおじいちゃんと3時間お留守番をした後だったからです。子どもが同じ保育園に通っているママ友達のお舅さん(酒屋さん/骨折中)です。「なんで自民党?」というと「他のはダメだ」と言うので「民主党は?」と聞いたら「あんなん、ワケ分からん」、「共産党は?」「冗談じゃない、客来んようになるわ」、「社民党は?」「社会党?まだあったんかい」、という感じで、公明党、と言おうとしたら手首を叩かれました。あまりに地域に多すぎて口に出すと差し障りがあるようでした。
「選挙どうしよう、悩むね」と話したのはそのママ友の彼女だったのですが、彼女は結局、当日おじいちゃんの具合が悪く投票に行けませんでした。みんな行けないのです。事情があって。「そこまでして投票に、、、」という感じです。でも行かなきゃ、と思うのですが、何て言えばいいのか。「新自由主義についてどう思う?」とは言えないです。それが諸悪の根源じゃないか、とkojitaken様のブログなどで薄々思うようにはなりましたが、話しても通じないどころかドン引きされるに違いないです。
皆、自分が具合悪くても病院にもいかず働いてます、でも不安でいっぱいです。ママ友の彼女には「貧乏ヒマ無しなのにもう一人できちゃった」のこの前言われました。おめでとう、と言いたかったのになんか泣けそうになってしまいました。後頭部にすごい白髪が見えて、美人なのに。保育園のクラスの半分近くが母子(父子)家庭です。補助金のカットや、都加算補助のカットで、ますます苦しく、鬱病になって薬もらってる、と聞いたママ友もいます。その家の子は夕方になると泣くのでどうしたのと聞いたら「ママが死んじゃうんじゃないかこわいの」と言いました。なんでみんなこんなに不安な思いをしなきゃならないのか。
平日も仕事で期日前投票もままなりません。当日だって行けなかったり、そもそも「投票したってなんになる」とやっぱり皆思ってるみたいです。保育園の民営化をやめて(すごく事故が多いし)、と市に陳情に行ったら、市長には会えなくて嫌々出て来たみたいな児童課の課長がバカにしきって対応してくれました。母親ばっかりだったから。まあ、父親は仕事で忙しくて平日に市役所になんか行けないのですが。母子家庭のママ友も「私みたいなのが何か言ったら補助無くされちゃうかも」と怖がって陳情には参加しません。
みんな庶民です。会えば明るく挨拶しますが、一皮めくると不安でいっぱい、という人が多くて、自分もそうです。毎日疲れきって深夜に帰ってくる夫に「政治どう思う」と吹っかける気には到底なれません。在宅で仕事してネットする機会のある自分が少しでも勉強してパイプ役になれれば、と思うのですが、難しくて。でも、やらなきゃ、と思っている時「やっぱ自民党」という何を言ってもムダなおじいちゃんと話して疲れた後にkojitaken様のブログで「「庶民的」とか「庶民の感覚」っていったい何なのか」と書いてあるのを読んで思わずグサッときてしまい、ついあんな書き込みをしてしまいました。今は、自分が kojitaken様のブログの趣旨を理解していなかったことを分かって反省しております。申し訳ありませんでした。
庶民の私は、「大連立」って結局どういうことなのかもよく分かりません。全部まとめて自民党なんてイヤ、という気持ちと、でも「皆がダメと言うから大連立は無し、残念だが」という小沢さんに、イヤと言ったらやめてくれる人なら、なんでも強行採決してた前の安倍首相とかよりマシなんじゃ、、、というわずかな希望を感じるくらいです。とにかく、もうこれ以上ひどいことをしないでほしい、という気持ちでいっぱいです。子ども育てられない。こんなじゃ。
またしても長くなり、申し訳ありません。これからは、またROMのみの一読者に戻ります。今後もkojitaken様のご活躍をお祈りしています。
(みちるさんのコメント)
「でも、やらなきゃ、と思っている時「やっぱ自民党」という何を言ってもムダなおじいちゃんと話して疲れた後にkojitaken様のブログで「「庶民的」とか「庶民の感覚」っていったい何なのか」と書いてあるのを読んで思わずグサッときてしまい、ついあんな書き込みをしてしまいました。」とのことで、これに関しては誠に申し訳なく思う。
実は、この部分は、ブロガーに向けて書いた表現である。「庶民の感覚で」という言葉で、自らの不勉強を正当化してしまう程度の低い言論が幅を利かせている政治ブログの世界に苛立って、このような表現を使ったものだ。
(略)
中でも、勉強するのが面倒で安易なポピュリズムに走りたがるのを、「庶民的」という言葉に置き換えて自らを正当化することは最悪である。厳しい日々を乗り切るのに精一杯の国民には、確かに勉強している暇もないかもしれないが、ブログを書く時間を持っている人間が勉強する暇がないなどということはあり得ない。トラックバックやコメントを返したり、アクセス数を稼ぐための新しいテクニックを覚えるのに忙しくて勉強をしている暇がないなどというのは本末転倒であり、そんな状態だったら政治ブログの運営なんか止めるべきだ。
とにかく、自らの意見を世に問おうという人間なら、それなりの厳しさを自分にも課さなければならない。
↑転載終わり。
「自Endポスターバナー作戦」遂行中!
5作目、「2005・9・11小泉郵政詐術選挙の337議席、2代続けて負託(衆院選)なし、強行採決やりたい放題?公明党、池田大作の責任は大きい」バナーです。今、創価・公明党へのピンポイント攻撃が必要だと考えます。(笑)

※リンクをはるか雑談日記作成明示なしのバナー利用はお断りします。なおサイドエリアに表示させる場合と違い、エントリー中のバナー表示はコピペだけで簡単に表示できます。
命落とすな、自公を落とせ!
わんばらんすさん。
政権交代は、あらゆる改革につながる本丸
村野瀬玲奈の秘書課広報室さん。
「確かな野党」から「確かな連立」へ!
らんきーブログさん。
「新聞テレビは『95%の小さな真実』の報道で『5%の大嘘』を目くらましする」
喜八ログさんのオリジナル「新聞テレビは『95%の小さな真実』を報道し『5%の大嘘』を正当化する」の「正当化する」を「目くらましする」とし、リメークしました。この場合は、漢語での簡潔な表現より、大和言葉の方がスッと腑に落ちる気がしました。
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自民党政治と
郵政民営化凍結と
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※自Endライブを表示する方法(詳細な説明)。
↓政治部門でリベラル系大幅進出を確認したければクリック。
こんばんは。コメントの掲載ありがとうございます。参考までに他のブログでもこれに関連した記事を見つけました。
1.「ちょっと一言」
http://sapporo-hide.cocolog-nifty.com/hitokoto/2007/05/post_e559.html
2007年5月15日 (火)
参院選の争点を「改憲是か非か?」にしてはならない!
憲法改正のための国民投票法案が参議院でも可決され成立した。18もの付帯決議がついているのだから法案として非常に不完全で頼りないものである ことが見て取れる。しかしとにもかくにも成立させた。社民党と共産党はこれで改憲がなされるかのような悲観的な論評であり、民主党はそもそも国会で三分の 二の賛成を集めなければ発議できないのだからと高を括っているためか鷹揚だ。改憲の勝負は三年後だとの思いがあるのかも知れない。
改憲の発議がされるとしても5年後くらいにはなりそうだが、手続き法とはいえ何故自民党が焦って今の時点で通そうとしたのかと言えば、全ては参議 院選挙の為だと私は思っている。中川秀直幹事長のブログを眺めていると、何とか参院選の争点を憲法改正の一点に集中させたい思いがヒシヒシと伝わってく る。「生活維新」の小沢民主党を何とかして憲法論争の土俵に引き込みたいとジリジリしている。
その中川幹事長のブログ「中川の眼」のテーマを羅列すると次のようになる。
どうだろうか?私には政策論争をふっかけていると言うよりは一向に改憲論争に乗ってこない小沢民主党にいらだっているように見えるのだが。安倍-中川ラ インは小泉前総理の「郵政解散」の大成功にあやかり、「憲法改正」選挙で二匹目のドジョウを狙っていると見て間違いないのではないだろうか?
「二匹目のドジョウ」がいるかどうかは民主党の争点作りのお手並みと有権者の民度如何による。国民の関心は依然として「生活」と「格差」の方に 向いているが予断は許さない。社民党と共産党は自ら進んで「改憲論争」の土俵に飛び込んでいくだろうし、民主党にも協調を働きかけるだろう。民主党が「憲 法改正よりも生活維新」を忘れて「改憲是か非か」を争点とするようだと野党は参院選で勝てないかも知れない。
自民党も今改憲できるとは思っていないはずで、あくまで参院選の争点に押し出しているに過ぎない。5年後かも知れない改憲へ向けての手順は現在既 に進行中だ。教育基本法改正、3兆円拠出の在日米軍再編特措法、イラクへの自衛隊派遣を2年間延長するイラク復興支援特別措置法改正と続き、そして集団的 自衛権の解釈変更の検討にはいるとの流れを見ていると、憲法改正の前に世の中が変わってしまっているかも知れないのだ。5年後に憲法が改定されるとしても 何ら問題ではない、憲法改正は既に実現されたことの「追認」でしかないかも知れないと言うことです。
憲法改正をどうやって防ぐかは現在の問題ではなくて、今現実に行われている憲法違反の「イラク戦争への協力」をどうやって止めるかが問題であり、 集団的自衛権の解釈変更が日本海で行使されるかのように見せかけて、その実ペルシャ湾やインド洋、中央アジアでの日米同盟軍の軍事行動に道を開くものであ ることを明らかにしなければならない。憲法改正はアドバルーンであってその陰で目立たぬように地道に解釈改憲が積み重ねられて行っている。憲法よりも現実 に行われようとしていることを防ぐのが先だ。とりわけ集団的自衛権のデタラメを論破できなかったときには憲法9条を持つ憲法の下で、出来ないはずの戦争を していることだって十分あり得る。
今政府がやっていることを批判することと今国民が直面している問題について議論することが必要だと思う。勝手に上げられるアドバルーンには欺されてはいけない。「郵政」の二の舞は御免だ。
憲法記念日その日のイラク・ホープ・ダイアリーに書かれた高遠菜穂子さんの次の一文に強く共感しています。
2.「日本がアブナイ!」
http://mewrun7.exblog.jp/
の5月16日の記事
「護憲か改憲か」を争点にしようと考えている人は自民からの反撃や自陣営の分断についての弊害を全く論じていません。
私が中川幹事長であれば、絶対に憲法が争点になっても「自民党憲法草案」は前面に打ち出しません。(公明党との連携にひびが入ります。)もし攻撃さ れても「決してこの案にこだわりません。各党とよく相談して国民の理解が得られるものに致します。」と選挙前だけうまいことを言ってごまかすでしょう。そ して社民の非武装中立論の問題点を訴え、社民と共闘している民主を攻撃します。また民主は憲法の考えがまとまっていない、と責任政党としての資質を攻撃し ます。共産は民主攻撃に重点を移しているならば放置し、野党間の分断を図ります。国新も万が一のことを考え批判はそこそこにします。
9条を守るならば参院選で与党を過半数割れにし、安倍氏を退陣に追い込んだり求心力を失わせる方が有効だと思います。共産党が1~2議席増えた所で 与党の過半数割れを許せば流れは変わりません。(小沢代表が変わり民主が共闘路線を捨て右傾化する弊害の方が大きいと考えます。)
3年前の参院選でも野党が敗北した27ある一人区のうち9つは民主、共産の得票が自公候補者の得票を上回っていました。各野党が党利党略を優先する と、郵政選挙の時と同じように47.7%の得票率で73%の自民議席を与えることになります。共産支持者以外の護憲派の人はもう一度よく考えて行動してほ しいと思います。比例や複数区の民主以外の支持はもちろんいいと思いますが、一人区では自公候補者に勝てそうな人に票を集中すべきです。また民主を自公や 共産と一緒になって攻撃するのは間違いです。共闘とは統一ではありません。(ゴホンと言えば龍角散、批判と言えば共産党)