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2005年4月17日 (日)

佐世保小6少女事件の時に感じたこと。

 去年の6月に起きた佐世保小6少女殺害事件の時に感じたことです。

 それは、ネットの普及に、人の側からの対処法があまりにもお粗末と言うことでした。インターネットは必要な対処策をやり、やってはならないことに注意を払えば情報取得にこれほど便利なものもないでしょう。しかし、現状はあまりにも無知な人が多すぎるような気がしています。

 インターネットはやるべき対処策をしていなければ基本的には危険と認識すべきです。
 例えば去年の佐世保小6少女が同級生に殺された事件もネット上のトラブルが原因と伝えられています。これも、仮定ですが悪意の第三者の大人が、どちらかのサイトに侵入し改竄したり、片方の少女に成りすまして争いをあおることなども技術的には可能なことでしょう。

 「基本的にネットは危険。備えがないならば、特に。」なのです。学校などのネット教育では、便利さを教える前に、ネットの持つ危険性について教えるべきです。マナーについて教えるのはそれからです。便利さはそのまた後であるべきです。

 以下、当時ネットで拾った記事の見出しです。(但し、ほとんどリンク切れだと思います。)
※その後、見だし部分をGoogle検索し、キャッシュでたどったら結構元記事までたどり着けますね。驚きました。

小学生にネット浸透 高学年では8割が経験【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/00/dgi/20040304/ftu_____dgi_____004.shtml

チャットや掲示板、子供の2割が利用
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040617AT1G1501916062004.html

子供にネット浸透 親の目届かず 小5の7割経験、親より精通【産経】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040617-00000000-san-soci

子どものネット利用、多くの親が放任【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040616it14.htm

子どもは勉強よりゲーム ネット利用実態、親知らず
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=TKM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2004061601002315

インターネット「自由に使わせている」半数 保護者調査【asahi.com記事】
http://www.asahi.com/national/update/0617/001.html

インターネット:小5、中2が経験率で保護者を上回る【毎日新聞】
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040617k0000m040082000c.html

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