福知山線事故と年齢構成と30代失業者。
別に西日本JRと言うことではなく、JR全体としても30代の社員が極端に少ない職員構成になっているらしい。
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『JRガゼット』2004年3月号より。
(「<JR北海道>事故相次ぐ、例年の倍以上 背景を探る」から引用)
バブルがはじけた時期とか、新規採用を抑えた時期とか、別にJRに限らず全国的に他の会社でも同様だろう。
と言う事は、30代の失業者割合が多いと言うことなのだろうか。であるなら、これは社会問題でもあり、政治が対処すべき問題でもあるだろう。
怒れ30代、怒れフリーター。(『労働白書』だと、カテゴリー分けは「15歳から34歳」、その他の調査研究機関の定義だと「30未満」がフリーターで、それ以上は単なる失業者扱いみたいだが、、。)
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フリーターの語感。
フリーターは30まで。過ぎればただの失業者。あ~ぁ、憐れ。(フリーターの語感、その2)
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<JR北海道>事故相次ぐ、例年の倍以上 背景を探る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050417-00000003-mai-soci
JR北海道で事故が相次いでいる。今年1月~4月13日に発生した事故は例年の倍以上の33件。3日に1回のペースで、北海道運輸局は異例の再発防止を指導した。単純なミスが要因のケースも目立つ。国鉄分割・民営化から18年。なぜ事故が続発するのか、背景を探った。【吉田競、芳賀竜也】
◆基本動作の欠如
「基本動作・基本作業が欠如し、連絡と確認の徹底などが不足していた」。小池明夫社長は13日、国土交通省に改善策をまとめた報告書を提出した後、記者会見して頭を下げた。
函館線苗穂運転所(札幌市東区)で1日、保線担当社員が作業を終えて休憩所に向かう途中、線路を横断し、特急にはねられ死亡した。1月26日にも札幌駅で除雪作業中の保線社員が線路を横断し普通列車が緊急停止する事故が起きていた。
こうした基本動作ミスが原因とみられる事故は1月以降10件ある。JR総連の北海道旅客鉄道労働組合(JR北海道労組)の佐々木信正委員長は「誰でも魔が差す時があるが、職場でカバーし合わなければならない。基本動作励行の意識が薄まっているのではないか。」と話す。
◆雪害に対応できず
JRは線路のポイントへのパネルヒーター設置や除雪など雪害対策に力を入れており、今冬の雪害による運休は約600本と昨冬に比べると約4割減った。しかし、雪に起因する事故は11件に上った。
雪害対策は例年、2月中旬までが除雪中心。それ以降は融雪対策にシフトするが、今年は3月に入っても道内各地で降雪が続いた。同社の北田良広安全推進部長は「気象条件に応じた対応ができなかった」と説明する。
◆いびつな年齢構成
87年の民営化当時、1万3000人いた社員は現在、3分の2の約8700人。80年代半ばに採用を抑えたため、30代の社員が約600人と全体の7%に過ぎない。逆に50代は41%の3600人、40代は32%の2800人で、高齢化が進んでいる。
JR連合のJR北海道労働組合(JR北労組)の佐藤秀作副委員長は「当事者の不注意だけではなく、複数の背景がある。社員の年齢構成がいびつになり、先輩から後輩へ技術が受け継がれていない」と指摘する。
▽技術評論家、桜井淳(きよし)氏の話 JR全体の問題と、JR北海道特有の問題が重なっているのではないか。JR各社は民営化後、収益を上げるためさまざまな事業に乗り出したが、人員を増やしていない。経営と安全を両立させるため、社員の訓練が必要だ。JR北海道は冬型事故への対策が十分蓄積されているはずだが、他のJRに比べて事故の頻度が多い。職場の規律や倫理の確立がなされていないと感じる。軽微な事故でも日常化すると、やがて脱線などの死傷事故につながる。
(毎日新聞) - 4月18日18時6分更新
尼崎でのJRの事故 ひとつの推定要因 2005/04/26
http://www.janjan.jp/living/0504/0504266277/1.php
4月25日、朝、JR西日本の福知山線で、快速電車が脱線、線路脇のマンションに衝突するという大惨事が起きた。
この記事を書いている25日の朝の現時点では、憶測を避けるべきであるが、筆者が事務局を勤める交通権学会の会員に呼びかけ、またJRの現場職員にヒアリングした情報から、ひとつ指摘された事項があるので紹介する。
図は、JR西日本の社員の年齢構成(2004年4月現在)であるが、どう考えても不自然な形をしている。
この理由は、容易に知られるように国鉄分割民営の影響である。もし事故の主原因が、運転士の技術不足であるとすれば、この図のような状況が事故の誘因になっていることが推定される。
こうした状況は、JR西日本だけでなく全国のJR各社に共通であり、もっと極端な会社もある。「JR西日本の事故」として捉えるだけでなく、全国のJR、さらには日本のすべてのモノづくり企業でも、他人事でない問題として捉える必要がある。
(上岡直見)
30代
http://love56more.cocolog-nifty.com/turezure/2005/05/post_0df9.html
福知山線の事故ですが、
JR西日本では30代の人が少なく、
技術の継承がきちんと行われていないという
ことも原因ではないかとニュースでやっていました。
少なくなる原因があるのでしょう。
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