は日常でも
朝青龍とインナーマッスル。（＆イチロー対ゴジラ松井とか。）
大型力士が多い中でそれほど大型ともいえない朝青龍の強さが際立っている。その朝青龍の強さについて考えてみた。
素人判断かもしれないが一つの推測として、朝青龍はインナーマッスルの鍛錬が良いのではないだろうか。ヒントは日本に来る前に育ったモンゴルでの馬上生活である。
モンゴルでは、馬を乗りこなすのは我々が自転車を日常で使うようなものらしい。自転車にしてもバランスを取る運動にはなる。とはいうものの、馬上でのユラユラ感ほどではないだろう。
何でこんなことを考えたかと言うと、バランスボールに乗ってユラユラしながらひらめいたのである。バランスボールでのユラユラも馬上でのユラユラも同じようなものではないだろうかと、、、。
いくらアウターマッスルが筋肉モリモリについていても、体幹部を中心にした強靭でしなやかなインナーマッスルがなければ爆発的なパワーは発揮できない。
朝青龍と他の並みの力士との差はこのインナーマッスルの差ではないかと推測している。
※ちなみに、野球で言えばイチローとゴジラ松井である。両者とも素晴らしい選手には違いない。しかし、ウエイティングサークルでの動きなどを見ているとイチローの方が体幹部のしなやかさがあるような気がする。
これからの両者を独断で占ってみると、イオチローの方が怪我も少なく選手寿命も長いような気がしています。
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まず本とビデオ。
自宅でできるボールエクササイズ―柔軟性を高め、バランスのとれた身体をつくる
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バランスボール関連のＤＶＤ
「ピラティスでぽっこりお腹をキュッ!」~バランスボールでコアを引き締める~
バランスボール LESSON.2~ピラティス~
バランスボール LESSON.1~ヨガ~
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