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2005年8月27日 (土)

岐阜市長、佐藤ゆかり氏の握手拒否「政治の重み」過敏反応?「善玉悪玉あおるメディア」またもファッショ的アホなマスゴミ

 特にアホなTVマスゴミの偏向を叩くのが今とても大事。

 特に、ネットではマスコミよりもマスゴミの方が標準使用になりつつある。以下、8月27日東京新聞、ニュースの追跡・話題の発掘「激変2005総選挙」


岐阜市長、佐藤ゆかり氏の握手拒否「政治の重み」過敏反応?【東京新聞】

 岐阜1区に自民党公認で出馬予定のエコノミスト・佐藤ゆかり氏が、細江茂光岐阜市長を表敬訪問した際、市長に握手を拒否された。この模様がテレビで放送されると、市役所には「大人げない」といった抗議が殺到した。政治家にとって、握手とは――。

 「市長は普段から握手を拒否するような人でなく、女性にも優しい。他意はなく、一党一派に属さないという姿勢だ」

 岐阜市広報課の担当者は、予想しなかった反響の大きさに迷惑そうだ。

 佐藤氏は二十四日、岐阜市役所に細江市長を訪ねた。ひとしきりあいさつが終わった後、右手を差し出したが、細江市長は「いいじゃないか」と握手を拒否。その模様がテレビ放送され、抗議が殺到した。

 「メールは六百通くらいだが、すべてが抗議ではない」(同担当者)というが、思わぬ騒ぎに発展した。

 相手が求めた社交辞令を拒否したケースは過去にもある。握手ではないが、二〇〇〇年の田申康夫・長野県知事の初登庁の際、知事の名刺を折り曲げ、受け取り拒否した県幹部に抗議が集まった。逆に握手拒否が、好意的に受け止められたケースも。昨年九月のプロ野球ストをめぐる選手会と経営側の交渉で、古田敦也選手会長が、瀬戸山隆三ロッテ球団代表が求めた握手を拒否。「強い意志の表れ」と支持された。

 本来は社交辞令の「握手」だが、政治では意味を持つ場面が多い。

 三年前、小泉首相が北朝鮮を訪問した際、金正日総書記との首脳会談で、強気の姿勢を見せるため、握手は両手ではなく片手で行うことが事前に取り決められた。また、握手した時の小泉首相のこわばった表情から「友好ムードではなく、交渉の厳しさを国民にアピールした。

善玉悪玉あおるメディア 日本人はパーフォーマンス下手

 政治評論家の森田実氏は「公開の場での握手は、極めて政治的な行為。握手できれば自分の宣伝になるし、拒否されれば、相手が悪者に映る」と分析する。

 さらに「市長は握手した後『礼儀の握手だった』と言えばいいのに、そうしなかったのは単に不器用だっただけ。それを、針小棒大に報じるテレビは、善玉悪玉の発想でやっている。市長が悪いのではなく、政治的パフォーマンスに上手に対応できなかった市長を悪者にするテレビが悪い」と報道姿勢を問題視する。

 実際、この握手拒否は地元では問題にならず、拒否の瞬間も、緊張が走るような雰囲気ではなかったという。そもそも、テレビメディアに促されて佐藤氏が手を差し出したという経緯がある。田中知事や古田選手のケースでも、メディアは両氏に好意的だった。


 一方、信州大学の都築勉教授(政治学)は「日本人は初対面で、いきなり握手を求められることになじみがない。岐阜1区の微妙な情勢の中で、市長は必要以上に握手に重い意味を感じてしまったのだろう」と推察する。

 「もともと、体に触れるコミュニケーションになじみがない日本人は、パフォーマンスとしての握手が下手だ」と都築教授は指摘する。先月の六カ国協議で各国代表の握手の際、日本側代表の手だけが届かず、ぎこちない印象を与えた。

 「欧米の政治家の握手は、相手の目を見て、ほほ笑み、カ強く握る。日本では、総裁選の後に対立した者同士が握手をするが、『結束』『親密感』を出すためなのに、何とも不自然に見えてしまう」

 そんな握手下手な日本の政治家だが、得意な握手がある。「選挙戦で有権者に握手を求めることはよくある。政治家は選挙活動であり、有権者は応援の意味、今回の『あいさつ』の握手とは意味が違う」(都築教授)
20050827


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