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2005年10月 4日 (火)

俗悪民放TVを支える、劣悪労働環境。「睡眠は2、3時間 給料手取り18万」のTVのAD。

 前に掲示板の方で話題になってましたが、ブログでもこの話題を拾っておきます。若い人は華やかさに目がくらんでこんな職業を選ばないほうがいい。労働基準法もなにもあったもんじゃない、あきれた話しだ。

 いまやインターネットTVなどもある。自分の主張したい番組を作り、良質な情報を発信し続ける方が社会の為にもなるし、それ以上にその人にとっての生きがいや精神衛生にも良いだろう。インターネットTVの方がよほどメディアとしてまともである。

参考、ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局
 ↓例えばこんな放送をしている。
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TV危機 制作会社が人材難【東京新聞 こちら特報部】

 テレビ番組の大半は「制作会社」と呼ばれる中小企業が作っている。華やかなイメージのテレビ業界だが、番組を底辺で支える制作会社のアシスタントディレクター(AD)が、次々と辞める事態に歯止めがかからない。影響力が強いメディアとして繁栄を極めているように見えるテレビだが、多チャンネル化やインターネットなどのITメディア猛追のなか、深刻な問題を抱えている。 (宮崎美紀子)

睡眠は2、3時間 給料手取り18万

 「睡眠時間は二、三時間だったが、体よりも精神的にギリギリの状態でトイレで泣いていた。むちゃな要求でもADは絶対に『できない』と言えない。テレビが好きだったのに、毎日ただ仕事をこなすだけで、本当は自分は何がやりたかったのかわからなくなった」

 二十一歳の女性ADは、かつて担当した情報番組の現場を振り返る。彼女は一年半で、この番組を辞めたが、他のADも続々と辞めたという。給料は手取りで十八万円強。家賃を払うといくらも残らないが、皮肉にも、お金を使う暇がないから貯金できたと笑う。

 ある三十代ディレクターには笑えない思い出がある。AD時代、深夜の街をビデオテープが入った重い紙袋を両手に提げて歩きながら「このまま車にはねられたら楽になれる」とぼやき、並んで歩く後輩に諭された。「やめときましょうよ。すぐに死ねないから痛いだけです」

 テレビ界に入ると最初に就くのがAD。弁当配りや、撮影現場での車両整理など、雑用全般を担当する。制作現場にはなくてはならない黒子だ。テレビ局の正社員もADを経験するが二、三年でプロデューサーやディレクターに昇格する。

 しかも年収一千万円を超える正社員に対し、制作会社は低い。十年でやっと一人前といわれる。

(以下略)

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