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2005/11/30

理解しやすいと言う事は伝えやすいということで、小泉には世耕がいて、なぜ「さよく」は駄目なのかとぼやいたりして。(^^;

 掲示板への投稿ですが、文中紹介した「広島瀬戸内新聞主筆さとうしゅういちのブログ」さんにトラックバックを飛ばしたいので自分のブログにも再掲しておきます。


理解しやすいと言う事は伝えやすいということで、小泉には世耕がいて、なぜ「さよく」は駄目なのかとぼやいたりして。(^^; (もっとも世耕は「陰険な2チャンネラー出身で秘密情報工作担当」のチンピラのようだが、、(笑))

(回答先: 我ながら見にくいなと、感じていました。私からも訂正図出しておきます。(1枚目の誤字訂正も含む) 投稿者 乃依 日時 2005 年 11 月 28 日 14:40:15)

 長方形は図解表現で一般的に、
●処理・作業
●組織・部署
●具体性の高い概念
と言うことなので、四角の囲みでよろしいかと思います。

 楕円形は図解表現で一般的に、
●抽象度の高い概念
●実体のない群
と言うことなので、楕円で囲んだ方が良いような気もします。特に楕円のふちを軸をまたいで描いたりすることによってより微妙な表現を伝えることが出来たりします。

 特に反小泉ブロガー同盟が登場して以降、右と左の縁の部分が大胆に重なり合ったり、ねじれて絡み合ったり、そしてそれが平気な人や、イライラするひとなどがこれまたいて面白かったりします。(爆)

 以前、各政党のサイトをネットサーフィンして見て回ったことがありますが、総じて「左」の方は何ともダサい感じがするのが多くて、「右」の方が洗練された感じが多かったです。

 ビジネスから政治の世界まですべての肝がコミュニケーション。特に政治では、数は力で、多数派を目指さないような政治勢力は政治勢力の名に値しないと思っていて、小泉自民党の世耕の手際の良さには感心しました。

 自分が理解しやすいと言う事は、人も理解しやすいと言うことで、つまり伝えやすいということで、小泉には世耕がいて、なぜ「さよく」には世耕がいないのかとぼやいたりする今日この頃です。(笑)

※図解表現で思考をめぐらしたり、人に伝えるスキルを「さよく」が身につけない限り、いつまでも日本の「さよく」は言葉遊びのヘタレ状態から抜け出せないと考えています。

で、同盟賛同ブログで、ブロガー同盟参加する前から知っているブログがあって、「広島瀬戸内新聞主筆さとうしゅういちのブログ」さんなんですが、

政界再編の座標分析

のエントリーでマトリクスの画像がありました。どのあたりに位置させるか、座標軸になにをとるかとか議論はあるでしょうが、図形で考える人が増えると言う事は喜ばしいことです。

※追記(2007年11月10日):ただし、さとうさんの図も横軸のとり方が逆ですね。(さとうしゅういちさんが所謂グローバリズムにプラスイメージを持っているように思えないので、。)横軸を左に「ネオリベ」、右に「透明性のある協調的コーポラティズム」として描きなおす方が分かりやすくなるような気がします。(参考マトリクス図は数学でよく見るxとyの座標軸表現が元に なっています。つまり、上と右がプラス、下と左がマイナスです。今回のような概念について利用する場合でも、自分自身がプラスイメージを持っているものを 上や右に配置するべきです。そうしないとはなはだ分かり辛くなります。

 でも、この方の場合、開設日: 2005/5/5(木)で小生と2ヶ月しか違わないのに、アクセス数が全体で「3127」、一日あたりでも「30」前後で、少なすぎます。投稿間隔が開きすぎるからなのか、それとも宣伝・営業活動(トラックバックとか)が弱いのかとか、他人事ながら気をもんでいる今日この頃です。
※小生が、一日少なくても「500」前後、なかなかの力作のこの方が「30」前後、何でなんだろう。

関連投稿
マインド・マップのフリーソフト「FreeMind」のご紹介です。
マインド・マップの「FreeMind」、スタート時覚えておくべきキー操作。
以前から図に描いて理解したりするの好きでした。
やりきれない悲しみと、満腔の怒りをこめて「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のTB削除に断固抗議する!

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2005/11/29

新右翼鈴木邦男さんのサイトに行ってブログ立ち上げをお願いする投稿をBBSにしてきました。(汗)

 「半共分子の独り言」の半共分子さんが先ほどコメントで新右翼鈴木邦男さんのサイト「鈴木邦男にガツンと言ってやろう!!」を教えてくれました。早速、出かけていって下記の投稿をしてきました。


「鈴木さんに心から熱い熱い連帯の気持ちを込めてブログ立ち上げをお願いいたします。」

 雑談日記(徒然なるままに、。)のSOBAです。今日は、「鈴木邦男にガツンと言ってやろう!!」と言うよりも鈴木さんにお願いがあります。

 ブログを立ち上げて欲しいのです。もはやホームページは古いです。機能的ではありません。アクセスにハッキリ表れています。2002年からとのことですが、一水会のWebサイトが現在「464457」です。僕のブログは今年の3月スタートですが、もうすぐ22万の大台に乗ります。

 また、話は変わりますが、従米売国の小泉に反対してブロガー同盟と言うのが10月初めから発足してバナーをはる賛同ブログが150サイトになろうとしています。

 左だけでなく右にも「従米売国の小泉に反対する!!」と言うことで、賛同・連帯を呼びかけています。

 一昨日僕は下記のような投稿を自分のブログに書きました。(汗)

一水会の鈴木邦男は何をやっているのか?ブログぐらい立ち上げよ。国難の時に民族派右翼はなにしてるんだ。

 最後にもう一度鈴木さんにお願いします。ブログを立ち上げてください。これからは、コメント・トラックバックで双方向コミュニケートできるブログでなければ駄目です。

 鈴木さんに心から熱い熱い連帯の気持ちを込めてブログ立ち上げをお願いいたします。

 下記も転載投稿しました。

奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度、関岡英之(全文、前半)
奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度(後半)


関連投稿
「エロTB。」歓迎なんてのは同盟ブログとして紹介すべきじゃない。
改革ファシズムを止めろ STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟に賛同します
改革ファシズムを止めろSTOP THE KOIZUMIバナーのはりかた。
アニメーションGIFって簡単なんですね。
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。

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昨日、お勧めサイト&ブログのリストにのせているブログの閉鎖通知があった。

覚醒の時代」さんです。「ブログ閉鎖のお知らせ」があってさびしく思っています。
※ちなみに右下サイドエリアでのお勧めサイト&ブログは自分が読んで「これは」と思うブログしか紹介していません。もちろん「お勧めサイト&ブログ=同盟ブログ」ではなく、この方も同盟ブログではなく阿修羅からのつながりの方です。

 「同"盟"について。」へのコメントで、「私の勝手な思い込みもしれませんが、SOBAさんにはこの同盟の行く末に巻き込まれてしまわないように願っております。」とアドヴァイスを書き込んでくれた方です。僕自身が感じていたのと同じような、「同"盟"」への危うさを感じていたようだ。

 アドヴァイスはありがたく肝に銘じておこうと思います。一方的な「書記長指名」云々と聞こえてきた頃から何とも言えない気持ちの悪さを感じていました。

 「同"盟"について。」で書いたように、言論活動の可能性の追求と言う範囲内でこれからかかわっていこうと思います。

※ それにしても、今日わかったのですが、同盟リストではエロTB放置宣言ブログ「田園に死す」も、幽霊ブログ(同盟バナーもなし、同盟についての書き込みもなし、広告だ け)「Aftermodern first edition」もそのままリストにのせ続けるようです。底が知れた感じですね。エロの良し悪しではなく、エロサイトがセキュリティ的に危ないのを問題にしたのです が、分かってもらえなかったようです。

※その後、この「Aftermodern first edition」は同盟のリストから外されたようです。

 ウイルス、トロイの木馬、スパイウェアを仕込まれるのはエロサイトが圧倒的に多い。訪問者を危険な状態に誘導する可能性のあるエロTB放置宣言ブログの危うさが分からないらしい。
※サイドエリアでもご紹介している【アダルトサイト被害対策の部屋】を見ていただければ分かるでしょう。

関連投稿
「エロTB。」歓迎なんてのは同盟ブログとして紹介すべきじゃない。
改革ファシズムを止めろ STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟に賛同します
改革ファシズムを止めろSTOP THE KOIZUMIバナーのはりかた。
アニメーションGIFって簡単なんですね。
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。

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2005/11/27

一水会の鈴木邦男は何をやっているのか?ブログぐらい立ち上げよ。国難の時に民族派右翼はなにしてるんだ。

 一水会Webサイト言うのがある。新右翼と言われた鈴木邦男氏などが主宰しているサイトである。

 見ると、たとえばリンク集などは「ページが見つかりません」状態になってしまっている。左下にあるアクセスカウンターが今現在(2005-11-27 11:34:50)「464040」である。Copyright (C)2002 by Issuikai All Rights Reserved で何月からスタートか知らないが、この数字はだらしなさ過ぎないか。語呂あわせで「よろしくヨレヨレ」なんてシャレにもならんぞ。

 僕のサイトは2005年3月11日スタートだが、もうすぐ「21万5千」になろうとしている。

 ブログなら、一人の力でも工夫次第でこれだけのアクセスになる。双方向メディアであり、コメントやトラックバック機能があるからである。メンテナンスが楽で最新の情報を提供できるからである。

 一水会の鈴木邦男は何をやっているのか?ブログぐらい立ち上げたらどうだ。国富を奪われそうな国難の時に民族派右翼はなにしてるんだ。
※2ちゃんねるなどのヘタレ厨房(=人生経験のない中学生坊主右翼ということ)などは最初から相手にしていない。街宣ビジネス右翼も問題外。大人の民族派右翼はなにやってるんだ。

※小泉が選挙前に「俺は殺されてもいいんだ」なんてカッコつけパーフォーマンスをやれるのは民族派右翼がだらしないからだ。野村秋介氏は死ぬのが早すぎた。

関連投稿
奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度、関岡英之(全文、前半)
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改革ファシズムを止めろ STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟に賛同します
改革ファシズムを止めろSTOP THE KOIZUMIバナーのはりかた。
アニメーションGIFって簡単なんですね。
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「エロTB。」歓迎なんてのは同盟ブログとして紹介すべきじゃない。

 まだリストに載らずに、「最近のトラックバック」にある状態だが、次のようなのはリストに同盟ブログとして紹介すべきじゃない。

田園に死す

「非常に美しいブログ「世に倦む日日」  のSTOP THE KOIZUMIプロジェクトに賛同させて頂きます。期待しています。」とおべんちゃら以外ほとんど記事がないので、「ベンゲル」と言うエントリーを見ると、

>関係ないがエロTB。
>むしろ俺はクリックしまくってますよ。
>何度もIP突きつけられてます。ニコ。

なんて、臆面もなく書いている。最後の所の「ニコ。」の文体と言うか感触で阿修羅でのあるハンドルを思い出してしまった。「荒鳩=○○=○○=○○=○○=○○=○○=○○=○○(○は適宜複数)」である。(笑)

 「エロTB。」でも歓迎と言うところだけで×である。パソコンをセキュリティ的に対策していない人は完全に危ない。エロサイト先でやられる可能性があります。

 そんな状態に誘導する可能性があるのでこんなブログは同盟ブログとして紹介すべきではない。

 「もう我慢できなくなりました。(^^;」でも書きましたが、再度書いておきます。

※ブロガー同盟のリストですが、既にリンク切れと言うのがいくつかあります。そろそろメンテした方が良いと思います。また、中には下記のようになんでこれが同盟ブログなんだろうと首を傾げたくなるのもあります。なにしろ、バナーもはってない、ブロガー同盟のことも何も書いてない。あるのは広告だけなんですから、、。
  ↓
Aftermodern first edition

とくらブログさんのところを見ると、昨日エロTBが4連ちゃんで来ていました。メンテが悪いと思われるのでエロTB、TBスパムはこまめに削除した方が良いですね。(2005-11-27 09:19:59 現在、まだ放置状態です)「タイトル : cheap child porn 」なんて子供ポルノじゃないですか。(その後、コメントで削除連絡あり、削除確認。)

 エロTBを放置しておくと言う事は、仲間の同盟ブログだけでなく、一般訪問者(特にパソコンにうとい、そしてセキュリティの甘いネットワーカー)のパソコンを危険な状態にすると言うことです。

 阿修羅訪問ネットワーカーに関してはIT板によってだいぶネットセキュリティのリテラシーが上がりました。しかし、一般的にはまだまだレベルが低いのが現状です。

 下記掲示板への投稿で紹介したように、ヘタレ右翼とかは結構IT知識は高いです。

クラッカーから見た阿修羅サイト。

※同盟ブログも150に迫ろうということで、これからこう言う怪しげな参加ブログが増えてくると思います。

 安全に同盟ブログをネットサーフィンしたいのなら、信頼できる同盟ブログの紹介からたどることです。僕の場合右下に「お勧めサイト&ブログ」と紹介しています。みなさんも「これは」と思うサイトがあるときにはサイドエリアで紹介するようにしましょう。(別に同盟ブログと限らなくても)

※タイトルで判断できず、怪しいサイトかどうか訪問して見なければ分からない時の対処法。

1、ブラウザはIEでなくFireFoxやOperaのように設計思想から安全を優先しているブラウザを使う。(IEは利便性優先)

2、Windowsを使っている場合には、念のためにインターネットオプションで(その場合もIEを立ち上げて設定するのではなく、スタート→設定→コントロールパネル→インターネットオプションでやる)、ActiveX、JavaScript等すべて「無効」にしておく。

3、「view-source:探りたいURL」をアドレスバーに入力して、ソースのテキストベースでデータを取得し、エディタにコピペして閲覧する。
※心配なら、JavaScript、Java、Images、Cookies、Send Refererをすべてオフにしておく。(FireFoxでPrefBarを使っていると簡単にチェックボックスで切り替えられて便利です)

4、更に心配なら、上記3でソースのテキストベースでデータを取得したら、直後すぐにLanケーブルを引っこ抜き、BBルーターの電源をオフ・オンしなおしてグローバルIPアドレスを振りなおしてしまう。

5、スタート後、2、3日後のブログなら既にGoogleの検索結果に反映されているので、Google検索のしかもキャッシュで見るという手もあります。その場合にもできたらJavaScript、Imagesなどはオフにしておいた方がいいでしょう。また文中のリンクは安易にクリックすべきではありません。その時点でキャッシュでなく元のサーバー・データーになるからです。

参考


「トラックバックスパム」とは【IPPro記事】

[画像のクリックで拡大表示]

 利用者が470万を超え*1、すっかりおなじみになった簡易版ホームページサービス「ブログ」。思い立ったら誰でもすぐ作れる、更新も簡単、しか もタダという手軽さが受け、情報発信初心者のみならず、従来のホームページをたたんで移行する人も増えている。ところが、このブログ人気にあやかり、一儲 けを目論む迷惑な輩が現れた。あのうっとおしい迷惑メールを送りつけるスパム業者だ。

 ブログの特長の1つに「トラックバック」と「コメント」という機能がある。トラックバックは、自分のブログから他人のブログにリンクを設定する機 能。コメントはブログに感想などを読者が書き込む機能で、いずれもブログ開設者同士のコミュニケーションを図るための仕組みだ。スパム業者はこの仕組みに 目を付けた。人気ブログのコメント欄にアダルトサイトへのリンクを残したり、まったく関係のない自サイトにトラックバックリンクを設定するのだ。
(以下略)

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2005/11/26

もう我慢できなくなりました。(^^;

 どの同盟参加者のブログかは忘れましたが、「あの人の顔を見るたびに気分が悪くなるのだけれども、我慢して見ることも大事なのでバナーを貼ることにします」と言うのがありました。

 まったく、同感です。僕も今までオリジナルに編集した左のバナーをはってもいました。しかし、我慢も限界、最近ではTVのニュースで小泉のツラを見るだけでも不愉快になるのです。(こう言う僕は異常でしょうか(笑))

 で、せめてと言うことで、バナーの順番を変えることにしました。青空をバックにした阿修羅のバナーを先頭にしました。意味的な流れとしては「郵政民営化はアメリカとの約束です」バナー→阿修羅の「僕達はもうだまされない」バナーの流れの方が本当は良いとは思うのですが、、。

 しかし、小泉のこのツラを真っ先に見るというのは精神衛生的にも良くないので順番を変えました。自分の健康にはかえられません。

徒然閑話さんのオリジナルGIFバナーは傑作です。思わず笑ってしまいます。一見の価値あり。

※ブロガー同盟のリストですが、既にリンク切れと言うのがいくつかあります。そろそろメンテした方が良いと思います。また、中には下記のようになんでこれが同盟ブログなんだろうと首を傾げたくなるのもあります。なにしろ、バナーもはってない、ブロガー同盟のことも何も書いてない。あるのは広告だけなんですから、、。
  ↓
Aftermodern first edition

とくらブログさんのところを見ると、今日エロTBが4連ちゃんで来ていました。メンテが悪いと思われるのでエロTB、TBスパムはこまめに削除した方が良いですね。


「トラックバックスパム」とは【IPPro記事】

[画像のクリックで拡大表示]

 利用者が470万を超え*1、すっかりおなじみになった簡易版ホームページサービス「ブログ」。思い立ったら誰でもすぐ作れる、更新も簡単、しかもタダという手軽さが受け、情報発信初心者のみならず、従来のホームページをたたんで移行する人も増えている。ところが、このブログ人気にあやかり、一儲けを目論む迷惑な輩が現れた。あのうっとおしい迷惑メールを送りつけるスパム業者だ。

 ブログの特長の1つに「トラックバック」と「コメント」という機能がある。トラックバックは、自分のブログから他人のブログにリンクを設定する機能。コメントはブログに感想などを読者が書き込む機能で、いずれもブログ開設者同士のコミュニケーションを図るための仕組みだ。スパム業者はこの仕組みに目を付けた。人気ブログのコメント欄にアダルトサイトへのリンクを残したり、まったく関係のない自サイトにトラックバックリンクを設定するのだ。
(以下略)

関連投稿
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売国政策のもと、日本の若者たちは米国の傭兵として血を流すことになるのだろうか。

 投稿紹介した「NHKスペシャル「兵士たちの帰還~イラク駐留 アメリカ州兵部隊」(映像写真14枚)」の画像と、下記の漫画を見てから、下記『小泉純一郎と日本の病理』の257~260頁部分を読むと目からウロコを実感できるでしょう。英米が日本を利用するという構図のパターンが全然変わっていない。歴史は再び繰り返してしまうのだろうか?
bigot来日120年記念
明治の面影 フランス人画家ビゴーの世界」より

(左から、露・日・英・米)


竹中フリーターマンセー→傭兵バナー


 以下、『小泉純一郎と日本の病理』の257~260頁。

日露戦争の教訓をはき違えている日本人

 日本人が今後のアジアでどう生きるべきかについて、真面目な気持ちで考えようとするときに、中国と日本を鏡像関係でみるのは有効だ。現在の中国はかつての日本を写した鏡であり、現在の日本は今後の中国を写す鏡になるからである。それというのは、このまま中国の独裁体制 one-party regime が維持されることで、経済の拡大 economic expanding が続いていくなら、やがてアメリカの世界覇権と確実に衝突 frontal crash するとなると、米国は得意にする先制攻略 Initiative を発動するに違いないが、そのときに役立つのが日露戦争の教訓である。

 日露戦争 Russo Japanese War (1904-1905)から100年が経過した2005年に、小泉が「靖国維新」による翼賛体制を敷いた。そして、政局が混乱を極めた時期の日本の書店には、日露戦争関係の本が賑やかに並んだが、海戦や戦闘についての本が多かった。日本人は西洋列強 Western powers に初めて勝ったこの戦争が、「日本が世界に認められた」記念碑 memorial event だと捉えて、民族意識が刺激されて感激したせいかもしれない。

 しかし、日露戦争は帝国主義戦争の典型であり、日本は西洋列強の極東における代理戦争 proxy war をしたにすぎない。大日本帝国が独力でロシア帝国 Russian Empire を破ったのではないのに、大勝したという神話 myth に日本人はいまだに陶酔しがちだ。

 日露戦争の主戦場は中国領土内の満州であり、そこで日本人とロシア人が血を流して戦ったが、ロシアも日本も戦費 war cost は起債で外国資本に頼り、弾薬や兵器などの装備も外国製品だった。つまり・日本は当時の世界覇権を握っていた大英帝国 British Empire の代理として、ロシア帝国 Russian Empire はプロシア皇帝ヴィルヘルム二世 Wilhelm Ⅱ (1859-1941)(カイゼル Kaiser )に扇動され、他国の領土で代理戦争を戦ったにすぎない。

 当時の大英帝国はインドや中国の権益を守るために、極東におけるロシアの南下政策 southing policy を食い止める必要があり、その手先に選ばれたのが新参者 new comer の日本であった。また、ロシア皇帝ニコライニ世 Nikolai Ⅱ (1868-1918)はカイゼルから日本の脅威 threat of Japanese を吹き込まれ、日本とロシアが戦う羽目に陥ったのである。

 カイゼルは謀賂好きの膨張主義者だったし、ドイツ貴族の娘を妃にした年下のニコライを馬鹿にしていたので、ロシアとフランスの仲を引き裂こうと画策 make a plot した。そして、後方支援 logistic support でロシアに兵器を供給して、クルップ Krupp やシーメンス Siemens を売り込む工作を行った。また、ロシアに南下されては困る英国は、このときボーア戦争 Boer war (1914-1918)にのめり込んで手が回らなかったので、日本と日英同盟を結んで激励して、日本に自費参加のストッパー役をやらせたのだった。だから、高橋是清(1854-1936)がロンドンで戦費調達したときに資金を回し、日本人は借金して血を流したのだが、戦死者の4倍の日本兵が脚気で死んでいる。

 結果的に、最も損をしたのはロシア帝国を減亡 ruin させたニコライだが、日本も戦費がかさんで大被害 big damage を被った。そんな中で、賠償金抜きの講和 peace talk に不満の右翼が扇動して、大衆運動(ポピュリズム)の熱狂とうねりの中から登場したのが、小泉の祖父の又次郎だったことは第1章ですでに述べた。

 いずれにしても、戦争で儲かるのは戦争当事国 warning parties の国民ではなくて、武器の買い付け資金や戦費を貸した戦争屋 War mongers である。現在では、ニコライの役目を演じさせられているのが小泉であり、カイゼルの役をアメリカの戦争屋が担当している。昔の大英帝国に代わって覇権 hegemony を握るアメリカが、再び日本を昔の三文役者 poor actor にしようと試みているのに、それに無知な国民は「小泉劇場」に見とれている。

 民主主義が建前のアメリカとしては、自国の青年の血を流せば反戦運動が盛り上がるので、小泉の軍国主義への傾斜を利用して、日本人を中国の拡張主義 expansionism の防波堤 breakwater にするつもりだ。もし、中国と本当に衝突 crash するようなことになれば、アメリカは近代装備した日本の軍事力を利用して、アジア人同士を戦わせるに決まっている。そればかりか、日本が核装備 nuclear armaments すればアジアを戦場に使う計画があって、アメリカでは長期戦略 long-term Strategy として構想されているのである


参考
ニュースな史点

(略)
 日露戦争勃発の2年前、1902年の1月30日に日本は対ロシアの利害が一致していたイギリスと軍事同盟を結んだ。いわゆる「日英同盟」である。読売新聞のロンドン発の記事でこの「日英同盟百周年」の話題がとりあげられていたが、「歴史好き」といわれるイギリス人もあまりこの同盟には関心が無いようで、ロンドンの英日友好団体が30日に夕食会を開催し2月にフォーラムを企画している程度だ、という内容だった。イギリス日曜紙の記者のコメントとして 「百年前の同盟には読者の関心がわかない」という言葉が引用されていたが、「極東アジアの果ての島国との同盟なんて知らねーな。そんなのあったの?」ってあたりがイギリス人の本音じゃなかろうかなどと思うところも。

 それまでのイギリスは世界最大・最強の大国として帝国主義時代のトップランナーだった。トップランナーたるもの、他人の手助けはいらねえ、ってことで「栄光ある孤立」などと言われる外交政策を進めていた。しかしロシアの南下がイギリスの極東における地位をおびやかしかねないとなると、極東で軍事力をつけつつあった日本と同盟を結び、ロシアを牽制させようと考えた。ロシアと戦うために強力な後ろだてを欲していた日本とこれで利害が一致し、「同盟」という形で協力関係を結ぶことになったわけである。日本人はあんまりそういう感覚を持っていないようだが、当時の政治風刺漫画なんかみるとイギリスが日本をけしかけてロシアに対する「鉄砲玉」の役割をさせたように描かれていて、欧米諸国では日露戦争がそんな風に見られていたことをうかがわせている。

 そんなわけでイギリスはあまり直接的な軍事協力を日本にしたわけではない、というのが今までの通説だったらしい。しかしこの記事によると最近研究者の間では日英同盟に関する再検証がいくつか見られるらしく、昨年にはイギリス軍が日本軍に最新鋭の無線電信の技術供与が行われ、これが日本軍を勝利に導いたのだとする研究発表があったりしたそうだ。そんなこと言われると日露戦争の勝利を日本人の優秀性の根拠にしている人たちは困っちゃったりしないだろうか(笑)。
(略)

関連投稿
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2005/11/24

そうかな~ぁ、プーチン。小泉と比べると立派に見えるのかも知れんが、、。(笑)

 世に倦む日日が「私の北方領土返還戦略 - 国際包囲のムチと経済振興のアメ」のまとめのところで「しかしそれにしても、プーチンは指導者として確かに優秀な男だ。いい感じ。よく仕事している。」とプーチンを褒めている。

 で、今日はプーチン政権のもとでチェチェンでなにが行なわれたのかを考えましょう。京都に住んでいる人は下記集会があるようです。

※追記、チェチェン問題を取上げたくて上記のように書きましたが、確かに領土問題と言うロシアにとって相手に譲歩するような微妙な問題ではプーチンくらいアクが強くないとロシア国内をまとめきれないような気もします。(日本にとっては当然の主張だと言っても、ロシアの交渉相手にすれば――それがプーチンだろうが他のどの指導者になろうが――政敵からのナショナリズムを使った突き上げが必ずあるはず)
 そのためには、プーチンにどれだけアメをちらつかせる事が出来るか、そしてそのアメがいつまで日本にあるのか(この従米路線の元で)だと思います。確かにプーチンを有能な交渉相手として見るというのは目のつけ所が良い。(たとえば、比べた場合、政治家としてはゴルバチョフの方が上等だと思いますが、領土問題の相手方としては現在のプーチンの方が可能性があると考えます。)
 でも、最初に紹介したような褒め方はいささかいただけない。


京都:12月5日
同志社大学アッセンブリーアワー
林克明・大富亮「チェチェンで何が起こっているのか」

チラシのダウンロードができます。こちらから(MS Word形式 280KB)。

日時:12月5日 18:00 - 20:00
会場:同志社大学今出川校地至誠館21番教室
地図: http://www.doshisha.ac.jp/daigaku/campus/non_imade/index.html
図の中心からやや右上に「至誠館」の建物が見えます。
主催:同志社大学学生支援課
企画運営:大富亮・林克明講演会実行委員会
問い合わせ:dsf0202@mail2.doshisha.ac.jp
090-7606-5643

入場無料・どなたでも参加いただけます。

チェチェン共和国はロシア南部のカフカス地方にある小さな国です。1994年から断続的に行われているチェチェン戦争は、チェチェン人とロシア人との戦い であり、現在でもロシア軍による爆撃と殺りく、収容所での暴行や拷問が繰り返されています。モスクワ劇場占拠事件やベスラン学校占拠事件など、チェチェン 人の犯行とされるテロ事件が報道されますが、その背景には一体何があるのでしょうか。チェチェン戦争の現状と実態、政治的意図などを、フリージャーナリス トの林克明さんと「チェチェン総合情報」代表の大富亮さんに報告していただきます。ぜひともご参加ください!


関連投稿
チェチェンの歴史
チェチェンで何が起こっているのか
ロシアはチェチェンでも同じようなことをしたみたいですよ。
《ESPIO!》 プーチン政権が日本人取材者を弾圧!
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2005/11/23

同"盟"について。

20051123 「盟」は「新選漢和辞典」小林信明編、小学館によれば、

1、イ、神前でいけにえを殺し、その血をすすり合って、お互いの約束を固めること。「同盟」=「盟誓」 ロ、約束する。

解字 形声。明と皿を合わせた字。皿は古い形を見ると血の字で、形を表す。明は音を示すとともに、神明の意味を持つ。ちかいをするとき、いけにえの血をすすり合って、神に対して約束することである。一説に、明は、すするという意味を含んでいて、盟は、血をすする意味であるという。


以上、引用終り。

 ちなみに、「皿」と「血」は点があるなしの差であり、皿の上に血を表す「-」がのったのが「血」の字である。

 現在では明+皿で「盟」の字になっているが、元々は明+血の字なのである。

 バナーを貼って反小泉の意思表明をするだけなら、本来の原義から言えば「同盟」の字は相応しくない。あえて使うのならパロディーとしての「同盟」と考えればいい。

 下記の同盟参加ブログ「反戦な家づくり」さんの意見は参考になりますし、共感します。


同盟と統一戦線

(略)

したがって、私はブロガー同盟の同盟というのは、一種のパロディーだと思っていた。本来の言い方であれば、統一戦線と言うべきだろう。それぞれが様々な考え方をもちながら、ある一定の政策や戦略について共に闘うことには、ちゃんと統一戦線という言葉がある。

(略)


 今回、「桃園の誓い」のお誘いを受けているけれども、本来の「同盟」的な思い入れを感じるので欠席することにします。なにやら、知らないうちに書記長なるご指名を受けたようですが、平同盟員としてみなさんとともに反小泉の思いを共有したいという気持ちもあります。

 また、下記の天木さんのコメントにも共感する点があります。


天木直人 - 皆さんに一言エールを送りたいと思います
「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」の主催者及び読者の皆様へ

(略)
 その際に一つだけ申し上げたい事がある。時の権力者を批判し続けることは軽々に行うものではありません。それは権力に押しつぶされる危険をともなうからです。国家権力を甘く見てはいけません。
(略)

11月1日 天木直人 (via Mail)


 今まで、いくつかの奇妙な体験をしたことが理由でもあります。だいぶ昔ですが、生まれて始めて新聞に投稿が載ったとき、また始めてパソコン通信デビューをしたとき、阿修羅IT板立ち上げのきっかけとなったセキュリティスレッドを呼びかけていた時です。
※投書も、パソコン通信デビューもそれほど大したことを書いたわけではないのですが、。

 くわしくは書きませんが、くれぐれも用心深くすべきと思っています。もともと、パソコン通信時代から、セキュリティの意味もあって一切のオフ会のお誘いはお断りしていました。

※それでなくても、阿修羅にIT板やマスコミ板を立ち上げさせたり、政治・選挙板の命名を提案して取上げられたり、ココログでも「マスコミ批評」カテゴリーを発足させたり、反小泉ブロガー同盟と阿修羅の相互バナーを実現させたりとか、僕は目立ってるのを自覚してます。より用心深くならざるを得ません。
 今までの権力のやり方は、狙いをつけた組織は"内ゲバ"でつぶすというやり方です(場合によれば肉体的な抹殺も含めて)。今回の同盟の運動は、「反戦な家づくり」さんのエントリー中にも書いてあるようにネットを通した言論活動の可能性の追求だと思っています。徹底的にどこまでやれるか試すべきです。組織になる必要もないし、会う必要性などなにもない。お互いに知らなくて、仮に僕に何かあれば「巨大な」権力がやったと言うことになるでしょう。"内ゲバ"による組織つぶしに味をしめている「奴ら」に、やりやすくなる条件・口実を与えてやる必要などなにもない。

※今回3月にブログをスタートさせたときには別に変なできごとが身近では起こりませんでした。雨後のたけのこのようにブログが大量発生して、しかも僕よりももっと過激に言いたいことを書きまくっているブログはありますしね、。(笑)

 昔、いくつかの武道の鍛錬をしたのも、体を鍛えるだけでなく肝を据える目的もあったわけで、なにかあっても多少のことには驚きませんが、。(再笑)

※どうもみなさんを恐がらせてはいけないと思うので「くわしくは書きませんが」と書いてぼやかしましたが、出鱈目を書いていると思われる可能性もあるので、奇妙な体験の一つをご紹介しておきます。阿修羅に僕が音頭をとってIT板を立ち上がらせた頃の投稿です。板立ち上げの一番の趣旨はITリテラシーを上げて、主にセキュリティーを中心にした防衛力を上げるということ、またMSの寡占体制に異議ありでした。丁度、板立ち上げの1週間後にMSブラスター騒ぎがあった頃です。みなさんにIT板をとおして対処策の知識を広報・共有することが出来ました。
首のない鳩の死体が。」( 2003 年 8 月 12 日の投稿です。)

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攻撃?にあったようです。
こーゆーのも嫌な感じがします。

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テサのSTKの現状調査結果。いや~ぁ、ひどいもんだ。例のテサの騒動はAbEndへの奴の嫉妬だったのかもしれない。(笑)
やはりテサロニケの「STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟」は怪しかったのか?

やりきれない悲しみと、満腔の怒りをこめて「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のTB削除に断固抗議する!
改革ファシズムを止めろ STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟に賛同します
改革ファシズムを止めろSTOP THE KOIZUMIバナーのはりかた。
アニメーションGIFって簡単なんですね。
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。


※追記(2010/08/31):末尾紹介の投稿がBBSにありました。ネットでの運動も変遷があります。より発展させるためには過去の経験から学ぶことはとても大事です。今回雑談日記をサイト内検索(ココログ最強検索:早いし、正確です)してみてそこそこに記録してあるものの関連ブログがリンク切れになっているのもありました。STKでの経験は貴重です。散逸して分からなくなる前に記録しておこうと思います。

1、世に倦む日日からの呼びかけ

2005-10-04 23:30
STOP THE KOIZUMI - 改革ファシズムを止めるブロガー同盟

 

2、世に倦む日日の以下連絡エントリー

桃園の誓い (11/26) のご連絡 
http://nokoizumi.exblog.jp/1838361
http://web.archive.org/web/20060209110409/http://nokoizumi.exblog.jp/1838361

※↑既にリンク切れなのでWay Backで拾いましたが、ポストは消されています。

 

3、以下、世に倦む日日のテサロニケ氏からTBで桃園の誓いに誘われた6名のエントリーです。すべてトラックバック部分に残っています。なお、雑談日記の僕は本人の僕が知らない内に書記長なるもののご指名を受けていました(汗)。

雑談日記(徒然なるままに、。)の「反小泉ブロガー同盟と、トラックバックセンターについて考えてみました。

» 桃園の誓い (11/26) のご連絡  [STOP THE KOIZUMI]
雨が降って地が固まるかどうかという微妙な時期ですが、かねてから計画していた桃園の誓いを11月26日(土)に開催したいと思います。場所は都内で、夕 食会を兼ねて午後5時頃から始めたいと考えています。参加を希望される方はメールフォームでご連絡下さい。TBでの参加申込は不可とさせていただきます。 発起人の私の方から出席をお願いしたいのは下記の6名です。 □ 雑談日記(徒然なるままに、)                                    □ エクソダス2005《脱米救国》国民運動 ... [続きを読む]

受信: 2005/11/13 12:03

 

エクソダス2005《脱米救国》国民運動さんの「Re: 「エクソダス2005《脱米救国》国民運動」を拝見して

Tracked from  STOP THE KOI.. at 2005-11-13 12:04 タイトル : 桃園の誓い (11/26) のご連絡 
雨が降って地が固まるかどうかという微妙な時期ですが、かねてから計画していた桃園の誓いを11月26日(土)に開催したいと思います。場所は都内で、夕 食会を兼ねて午後5時頃から始めたいと考えています。参加を希望される方はメールフォームでご連絡下さい。TBでの参加申込は不可とさせていただきます。 発起人の私の方から出席をお願いしたいのは下記の6名です。  □ 雑談日記(徒然なるままに、)                                     □ エクソダス2005《脱米救国》国民運動  ......more

 

とくらBlogさんの「STOP THE KOIZUMI 」

Tracked from  STOP THE KOI.. at 2005-11-13 12:09 タイトル : 桃園の誓い (11/26) のご連絡 
雨が降って地が固まるかどうかという微妙な時期ですが、かねてから計画していた桃園の誓いを11月26日(土)に開催したいと思います。場所は都内で、夕 食会を兼ねて午後5時頃から始めたいと考えています。参加を希望される方はメールフォームでご連絡下さい。TBでの参加申込は不可とさせていただきます。 発起人の私の方から出席をお願いしたいのは下記の6名です。  □ 雑談日記(徒然なるままに、)                                     □ エクソダス2005《脱米救国》国民運動  ......more

 

非国際人養成講座さんの「隗より始めよ

桃園の誓い (11/26) のご連絡 
Excerpt: 雨が降って地が固まるかどうかという微妙な時期ですが、かねてから計画していた桃園の誓いを11月26日(土)に開催したいと思います。場所は都内で、夕食会を兼ねて午後5時頃から始めたいと考えています。参加を..
Weblog: STOP THE KOIZUMI
Tracked: 2005-11-13 12:09

 

読売新聞の社説はどうなの・・2さんの「ブロガー同盟について

※「このサイトは現在停止中です。」の表示、Way Backでも拾えませんでした。

 

Speak Easy 社会さんの「STOP THE KOIZUMI-改革ファシズムを止めるブロガー同盟に参加する
※リンク切れ、Way Backで拾ったURL⇒http://web.archive.org/web/20060223170858/http://blog.livedoor.jp/manasan1/archives/50207033.html

雨が降って地が固まるかどうかという微妙な時期ですが、かねてから計画していた桃園の誓いを 11月26日(土)に開催したいと思います。場所は都内で、夕食会を兼ねて午後5時頃から始めたいと考えています。参加を希望される方はメールフォームで ご連絡下さい。TBでの参加申...
桃園の誓い (11/26) のご連絡 【STOP THE KOIZUMI】at 2005年11月13日 12:07

 

4、上記6ブログの、「STOP THE KOIZUMI - 改革ファシズムを止めるブロガー同盟」呼びかけへの参加表明エントリーです。

雑談日記
2005/10/04
改革ファシズムを止めろ STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟に賛同します

エクソダス2005《脱米救国》国民運動
2005年 10月 06日
改革ファシズムを止めるブロガー同盟に連帯し,神出鬼没で柔軟なフロント・エンドをともに構築してゆきたい

とくらブログ
2005-10-17
今、抗議の声をあげずにはいられません。- 新自由主義革命へのプロテスト

非国際人養成講座
2005年10月04日
隗より始めよ

読売新聞の社説はどうなの・・2
日付?
ブロガー同盟について

※↑リンク切れ、Way Backでも拾えず。

Speak Easy 社会(目隠しを捨て去り、地球と人類の真相−深層に迫ろう!)
2005年10月04日
STOP THE KOIZUMI−改革ファシズムを止めるブロガー同盟に参加する

※↑リンク切れなのでWay Backで拾いました⇒http://web.archive.org/web/20060223170858/blog.livedoor.jp/manasan1/archives/50207033.html

 

 以下、愛、そして生きる 主権者は私たちですBBSへの投稿です。

No.2360 SOBAさんへ・・・「世に倦む日日」氏の提案
投稿者---まりあ(2010/08/30 20:48:17)

 寺子屋で、勝手連さんにも連絡しました。

「世に倦む日日」氏、火がついてます。

小沢一郎の選挙対策本部をネット上に立ち上げよ - 司令官は起て
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-366.html

日経新聞が電子版の読者に実施した世論調査では、「菅・小沢両氏のどちらが有効な経済対策を打てるか」の質問に対して、小沢一郎が50..7%で菅直人の 49.3%を上回る結果が出ている。日経も、紙面で朝日や読売と同じく悪質な小沢排撃の政治宣伝を続けている事情を考えると、この数字は意外と言ってよい。経団連の機関紙である日経は、「国民の生活が第一」の政策軸とは真っ向から対立する立場に立つ。菅直人の経済政策の手腕が全く評価されていない状況と、小沢一郎の剛腕に対する期待が底流に滂湃としている事実を窺い知ることができる。この気分と直観は正鵠を射たものだろう。昨年の衆院選と今年の参院選の二つのマニフェストを比較しても、コンセプチュアルでエッジが利いているのは前者で、菅マニフェストは何の政策主張もない。無意味なペーパーだ。自民党のマニフェストと同じで、国民に積極的に提示する政策がなく、要するに「政策と予算は官僚に任せる」という内実になっている。この日経の世論は電子版のものである。今回、マスコミの世論調査が圧倒的に菅直人支持が多数で出ているのに対して、ネットの世論調査が逆の結果を示している点も興味深い。従来、ネットの世論調査は信憑性が低いとされてきたが、今回は、例えばYahooの数字などは、むしろマスコミ各社より正確で信頼できる情報と言えるのではないか。マスコミの小沢一郎に対する世論報道は、極端なバイアスがかかっている。
【Read More】

ネットの中では幾つかのBlogが小沢一郎支持の声を上げているが、それらは散発的な意見発信のレベルに止まっていて、組織的で機動的な選挙運動になっていない。何故、ネットで本格的に小沢一郎の選挙対策本部を立ち上げようとする者が現れないのだろう。民主党の代表選は公職選挙法の拘束を受けない。であれば、ここは大胆に、渾身の力で、支持者が選挙運動をネット上で展開すべきときではないのか。ネットで草の根が起こした政治運動は、8年前の韓国大統領選で韓国市民が見せたものがサクセスフルで、3年前の米国大統領選での米国市民の活躍もスマートだった。日本では、5年前のSTKの経験が小さな原型としてあるだけで、本格的なものを成功させた試しが一度もない。私は自画自賛を言いたいのではなく、他に原型として挙げられる事例がないのだ。運動を立ち上げるということは、BlogやBBSで単に何か記事を書くこととは違う。はるかに手間と工数がかかるし、準備も運営も面倒で、責任も重くのしかかる。目標を持たなければならず、成果を生み出してモメンタムを作らなくてはならない。失敗できない。そして、インパクトが大きければ大きいほど、政敵の勢力から嫌がらせの集中攻撃を受ける。最も厄介なのは、途中から内部で騒動を起こして足を引っ張る連中で、無能なくせに自分が目立って仕切りたい衝動にかられ、便乗して自己顕示欲の扇動趣味を始める。運動の意味が分かってない者が多い。

こうした運動を成功させるためには二つの人間が要る。一つは、勇気を持って指導者として名乗りを上げ、組織と運動の仕組みを作り、サポーターを集めて任務の指示を出し、結果に責任を負う者だ。もう一つは、縁の下の力持ちに徹し、規律と統制に従って黙々と分担作業に励む者である。無給無償での奉仕活動をよくできる者だ。つまり、ネットでの政治運動は戦争における作戦行動であり、組織は軍隊と同じであり、参加する者は司令官と参謀と兵卒に分かれる。全員が司令官になる軍隊などなく、それでは戦争は戦えない。趣味のサークル運動ではない。評論家遊びでもない。自分の名前を売る場でもない。その意味と現実を理解し、覚悟をした者が参加することで、初めてネットの政治運動は機能し成功する。それは、政党や市民団体が街頭で行う集会や行進やビラ配りや署名活動と同じだ。一兵卒は与えられた持ち場に着き、最後まで単純労働をやり通さなくてはならない。気楽にできるものではなく、むしろ苦痛と忍耐を伴うものである。わがままでルーズで嫉妬深い人間ではできない。日本でネットの政治運動が興らないのは、そういう要因があるからではないかと私は思っている。勇気と才能のある指導者がいないことと、参加者の最低限の資質の問題がある。日本の場合、ネットの言論環境というのは、個人がストレスの捌け口として揶揄と罵倒と誹謗中傷を吐き散らすゲームの場だという歪んだ前提がある。挑発的で粗暴な言葉遣いが当然だという観念がある。自律と禁欲で建設的な共同作業をしようという合意が容易に成立しない。

小沢一郎の選挙対策本部をネットで立ち上げる者は、まず名乗りを上げることだ。選対本部のサイトをプロの手によるデザインで立ち上げ、そして檄文(マニフェスト)を発表して、同意し共同する者の参加と協力を呼びかけることである。TBセンターを開設し、エンドースメントを集める。バナーを製作して普及を促す。リアルタイムに戦果報告と情勢情報を発信する。ネット世論調査への動員や議員・県連・連合へのメール攻勢等の作戦指示を出す。基本は5年前のSTKの取り組みと同じだろう。当時と異なるのは、BlogだけでなくTwitterが使えることで、実効的にはTwitterが大きな力を持つはずだ。それは容易に想像できる。選対本部のリーダーに立った者は、BlogとTwitterの二つの方面軍の司令官を決め、参謀の協力を得て戦略を立案し、作戦を計画遂行することだ。兵員を戦略目標(議員事務所・県連支部・敵マスコミ)の攻略に集中させるべし。これは政治戦であり、マスコミを菅陣営が制圧しているように、ネットを小沢陣営が完全に制圧しなければならない。ネットの情報空間では菅陣営に生息の余地を残さないほど、徹底的な占領支配の実現を目標にする必要がある。そのことによって、政治の世論はマスコミだけでなくネットでも生成される事実を日本人が証明できる。マスコミの世論を相対化し、マスコミの言論世界を相対化した歴史を作ることができる。韓国人ができたことを日本人ができないはずがない。運動が成功すれば、世界のプレスから注目と脚光を浴びるだろう。野心を持てばいい。夢を描けばいい。臆せず、野心を持って、革命家として立つ者は出よ。

実務の問題として、誰か、1年生議員のBlogとTwitterとメアドのリストを作って上げる者はいないだろうか。その情報が第一で、作戦計画のための地図のようなものである。地図がなければ作戦はできない。


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2005/11/21

NHKスペシャル「兵士たちの帰還~イラク駐留 アメリカ州兵部隊」(映像写真14枚)

 ご紹介する画像は、阿修羅へも投稿しましたが、米国は日本から「カネ」を吸い取ったら、いずれその内今度は必ず「血」を吸い取ると僕は考えています。「カネ」→「血」の順番です。この逆ではない。「ネギを背負ったカモ」に逃げられないようにやるでしょう。と言うよりも、ハッキリ言ってしまえば、「カネ」を吸い取って、吸い取るものがなくなったら、あとは「血」しかないでしょう。(ここで吸い取るというのは、具体的に言うと、日本人を傭兵化して使うということです。)

 イラクで自衛隊が手厚く"保護"されているのはそういうタイムテーブルがあるからでしょう。そのタイムテーブルに従っているのが小泉従米路線だと思います。

 小泉を登場させたメディア戦略で確信したはずです。「日本人はチョロイ」と。マスコミを総動員させればなんでも出来るはずだと。
※小泉の独特な語り口が最近鼻についてしょうがない。しゃべり方、スピード、発声法、すべてを含めてトレーナーがいて日々精進している気がする。(笑)10年位前のインタビューの映像があって比べられたら面白いのだが、、。必ず違っているはずです。

 「奪われる日本」の結び、「たとえ来年、小泉総理が退陣したとしても、『年次改革要望書』とその受け皿である経済財政諮問会議や 規制改革・民間開放推進会議が命脈を保つ限り、米国による日本改造は未来永劫進行する。それを阻止できるものがあるとすればそれは、草の根から澎湃と湧き 起こり、燎原の火の如く広がる日本国民の声のみである。」はその通りだと思います。ブログは星火燎原の星火になれるか、これからが踏ん張りどころです。

※妄想と笑われても良いですが、米国は最後には日本人から日本語を奪うことさえ考えていると思っています。その方が兵隊のコマとして命令し、血を流させるにも都合がいい。植民地とされ元々の言語を奪われた民族の例など沢山あります。日本語を奪うと言う事は、文化のアイデンティティーを奪うことにひとしい。植民地の完成です。もっとも実際にやるときにはそれと気がつかれないように巧妙にやるでしょう。たとえば経済関係の協定で契約書、その他英語で書くことを義務づけるとかです。あるいはTVドラマ、CMあらゆる方法を使って、英語を使うことが格好いい事であると、繰り返し繰り返し洗脳する。言語をなくし、文化のアイデンティティーをなくすことは、人間としての誇りをなくすに等しい。これから何十年後かに、日本人が日本人であることさえ忘れ、米国の傭兵になっている姿など想像したくもない。

 

関連:州兵関連で。
米経済の崩壊、『恐慌前夜』関係の記事をいくつか読んでみたので、メモ。 (米国内の暴動鎮圧の準備をする米軍とか)


 以下、2005年11月13日夜9時放送のNHKスペシャル「アーカンソー州州兵、兵士たちの帰還」

Photo 1、1枚目は、イラク現地での米兵の葬儀会場。靴と、銃と、カブト。


Photo_2 2、葬儀会場で泣く米兵。


Photo_3 3、両手に満載の勲章。


Photo_4 4、


Photo_5 5、「こんなものもらうより仲間を返して欲しいよ」


Photo_6 6、「イラクでの経験は僕の人生観を確かに変えた」


Photo_7 7、「前はニュースを見なかったが、今は政治にも関心がある」


Photo_8 8、「イラクでの駐留はもうやめた方がいい」


Photo_9 9、「テロリストを根絶すると言うけど」


Photo_10 10、「テロリストを生み出しているのはオレたちじゃないか」


Photo_11 11、「兵士たちは理由もわからず今も無駄な血を流し続けている」


Photo_12 12、「イラクでの経験をもとに」


Photo_13 13、「人生で何かをしないといけないという思いに駆られている」

※SOBA:この兵士は感ずるところあり、いわば新しく生まれ変わったのだ(覚醒、中国語では覚悟)。生きていればこそだ。


1474 14、兵士たちの帰還〜イラク駐留 アメリカ修兵部隊〜

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やりきれない悲しみと、満腔の怒りをこめて「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のTB削除に断固抗議する!
奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度、関岡英之(前半)
奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度、関岡英之(後半)
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。
民主党TV-CF政見映像には、あからさまで悪意なイメージ操作があった(PR会社FHJは糞だ。民主選対も糞だ。岡田も糞だ。)
民主党「日本をあきらめない」の謎。提案したPR会社はどこのどいつだ。(笑)
「マスコミ」のカテゴリーも登場。
ココフラッシュにマスコミ批評カテゴリーがついに登場。
「マスコミ批評」のカテゴリーを作りましょう。

 

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2005/11/20

奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度(後半)

 「奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度、関岡英之(全文)」の後半部です。
 僕は、今まで選挙で棄権したことはありません。さきの9・11選挙では小選挙区は民主党候補、比例区は新党日本に入れました。基準としては、死に票にしない。とにかく消去法でいく。自分の意にそわなくてもとにかく投票だけはするでした。結果は小選挙区では死に票にしてしまいましたが、、。(汗)

 投票日前日には池袋西口に行き田中康夫の小林こうき応援演説まで聞いてしまった。選挙運動フィナーレを見物に行ったのも初めてなら、終了後の人ごみの中で小林こうきと握手までしてしまったのだった。自民党と共産党にだけは投票しないことを誇りにしていたこの僕が元とは言え自民党籍にあった議員と握手をしたのである。
 下記文中の小林興起議員について書いてある部分を読むと、自分の直観的政治判断は間違っていなかったと思うのだった。(^^;

※コメント欄で、メールアドレスもリンクもなしの匿名氏が「素朴な疑問なのですが、これって著作権の問題はないのでしょうか。」
 で、以下が答え。(前半)でもご紹介しておきましたが、積極的に関岡英之さんの話題の本「拒否できない日本」を宣伝しておきます。関岡英之さんについては、気鋭の作家と注目するようになりました。僕もこれから図書館で借りるか、あるいは購入しようと思っています。本の購入パターンとして本屋で立ち読みして作家などに関心をもちファンになり購入するというのがあります。今回のも関岡英之さんのを僕自身の著述物として載せたのではなく、関岡英之さんの文章の積極的な宣伝と自分自身では認識しています。
 皆さんも関岡英之さんに注目し、できたら「拒否できない日本」を購入しましょう。文藝春秋もこれを読めて他にも面白そうな記事があるならお買い得だと思います。

以下続きです。


はずされる日本社会の安定化装置

 これらの記述から、米国側の狙いがおぼろげながら透けて見える。簡保の政府保有株式は完全に市場へ売却させ、「政府保証があるかのような認識が国民に生じないよう、十分な方策」を取らせる、つまり政府の関与を完全に断ち切らせる。純粋な民間会社となった簡保に対しては、外資系保険会社と「イコールフッティング」、つまり完全に対等な競争条件を要求していく。

 「民間企業と同様の……規制監督を適用」とは、簡保の所管官庁を現在の総務省から金融庁に移管させて、その立ち入り検査を受けさせるということである。また、「完全な会計の透明性を含む適切な措置」とはおそらくソルベンシー・マージンなどの公表を義務づけ、会計事務所の会計監査も受けさせるということであろう。金融庁が民間の会計事務所と連携しながら、金融検査や会計監査を通じて真綿で首を絞めるように、りそなを事実上の国有化へ、UFJを身売り同然の合併へと追い込んでいった経緯は記憶に新しい。

 さらに、簡保を独禁法の適用対象とし「その市場支配力を行使して競争を歪曲することが無いよう」公正取引委員会に調査させる、という筋書である。公取委は検察当局と連携しつつ、いままさに道路公団を追い詰めている。そう遠からず簡保と郵貯に対しても、民業圧迫・市場独占批判、会社分割要求などの情報戦が顕在化してくるであろう。要するに、米国にとって民営化はゴールではなく、簡保を弱体化させ、分割、解体、経営破綻に追い込み、M&Aや営業譲渡などさまざまな手段を弄して、簡保が擁している一二〇兆円にのぼる資産を米国系民間保険会社に吸収させることが最終的な狙いなのである。

 簡保は小口であることと、無審査という簡易な加入手続きを特色としている。もともと簡易生命保険制度は、民間の生命保険に加入できない低所得者にも保険というセーフティネットを提供することを目的として大正五年に創設されたもので、ビジネスと言うよりは日本社会の安定化装置なのである。それが米国人の目には単なる市場としてしか映らない。安定化装置をはずした後に日本社会がどうなろうと一切関心がない。

 「官から民へ資金を流せ」、「民にできることは民にやらせろ」というときの「民」は、日本国民の「民」ではない。日本社会の行く末に責任を負わない米国民間保険会社の「民」にほかならないのである。そう話すと「それのどこがいけないのか?」と真顔で問い返す人が必ずいる。深層心理の階梯まで無国籍化した日本人の増殖は、まさに占領以来のゆがんだ戦後教育の「天晴れな」帰結というほかはない。世を厭い隠棲したい衝動に駆られる。

 昨年六月三日、竹中平蔵大臣が取り仕切る経済財政諮問会議が採択した「骨太の方針二〇〇四」によって、小泉総理の長年の悲願であった郵政民営化が、正式に日本の国策となり、そのわずか三ヶ月後の九月十日に、四分社化を骨子とする郵政民営化の基本方針が、与党自民党の了解無しに閣議決定された。その十一日後の二十一日に小泉総理がニューヨーク国連総会の際に日米首脳会談に臨むと、ブッシュ大統領から郵政民営化の進展について質問された。この事実は外務省の公式サイトにも掲載されている。

 それをさかのぼること一年前の二〇〇三年八月上旬、竹中氏はワシントンに駆け込んだ。当時、竹中氏は金融担当大臣として大手銀行に不良債権比率半減を迫った「金融再生プログラム」や、りそな銀行の国有化の経緯における強硬姿勢のため、自民党から厳しい批判を浴び、更迭要求さえ突きつけられていた。しかしワシントンで米国政府高官から「竹中路線を支持」の言質を引き出し、「追い風」を受けて帰国する。

 八月九日の朝日新聞によると、訪米前、ある米財務省幹部が竹中氏周辺に対し「あまり強く『支持』を言うと、国内の政治状況に悪い影響を与えないか」と何度か念を押してきたという。なんとも玄妙な、阿吽の呼吸をしのばせるやりとりである。

 竹中氏はワシントン滞在中に朝日新聞の堀江隆特派員のインタビューのなかで「郵貯の資産総額は四大メガバンクの合計より大きい。それだけ大きい『国営企業』の存在は、市場経済に慣れ親しんだ(米国の)人たちには理解しがたいことだと思う」と発言している。民間銀行の不良債権処理の渦中という騒然たる時期において、郵貯の話はいささか唐突に響く。この竹中談話の二ヶ月後、二〇〇三年十月二十四日に提示された米国政府の『年次改革要望書』のなかに、次のような記述がある。
《V-D.民営化
 米国政府は、二〇〇七年四月の郵政民営化を目標に、小泉首相が竹中経済財政・金融担当大臣に簡保、郵貯を含む郵政三事業の民営化プランを、二〇〇四年秋までに作成するよう指示したことを特筆する。》

 「二〇〇四年秋」(九月)にニューヨークでブッシュ大統領が小泉総理に郵政民営化の進捗状況の報告を求めたのは、こういう事情だったのだ。そしてその二ヶ月後には、合衆国大続領選挙が迫っていた。

 郵政民営化法案をめぐる自民党内の攻防で、小泉・竹中側と党内反対派が互いに頑として譲らず、最後まで揉め続けた最大の争点が、郵政三事業のうち簡保、郵貯(金融事業)を分離して完全民営化(官営廃止)するか否かの一点だった。それは、まさに米国政府の対日要求事項、つまりブッシュ大統領の関心事の核心にかかわる部分であった。

 通常国会で岡田民主党は曖昧な姿勢に終始した。総選挙での歴史的敗北後、前原新体制となった民主党は郵政民営化の対案を出した。伝えられるところによるとその内容は、簡保を廃止し、既契約分は日本郵政公社の傘下につくる複数の保険子会社に分割譲渡し、五年以内に完全民営化するものだという。この通りの内容だとすれば、これはまさに米国政府の要望書から読みとれる目論見そのものだ。与党案よりも露骨に米国に擦り寄り、簡保の分割まで踏み込んで米国保険業界の狙いをむしろ先取りしている。前原民主党の正体見たり、の感がある。

「対米迎合派」対「国益擁護派」の闘い

 結局のところ、郵政民営化問題の本質を最も鋭く認識したうえで、日本国民の代表として誠実に行動したのは、郵政民営化法案に反対票を投じた自民党の国会議員たちであった。
例えば、中堅では旧通産省出身の小林興起前衆議院議員、若手では旧大蔵省出身の小泉龍司前衆議院議員である。出身母体からして、両氏は郵政族ではなかった。旧通産省と旧大蔵省といえば、むしろ旧郵政省と激しくつばぜりあいを演じていた役所である。両氏が地盤としていた関東は、郵便局の存続に対する住民の切実度が低く、民営化してもほとんど失うものがない。東京一〇区に属する小林興起前議員の秘書は「郵政民営化法案への反対を説いても、なかなか地元支持者に理解してもらえない。逆に『自民党員のくせになんで小泉サンの足をひっぱるの』と小泉ファンからたしなめられてしまう」と苦慮していた。運命の衆院本会議の一ヶ月ほど前のことである。こうした事情を知れば、小林興起氏が反対票を投じたのは利権のためでも選挙区事情のためでもなかったことが歴然としている。議席を維持する保身だけを優先するなら、おとなしく賛成票を投じていれば済んだのだ。

 一方、小泉龍司氏は五月三十一日の衆議院特別委員会で『年次改革要望書』を示して竹中大臣を追及し、その後、自民党副幹事長の職を辞して衆院本会議で反対票を投じた。

 小林興起氏と小泉龍司氏が郵政民営化法案に反対したのは、米国政府の『年次改革要望書』を自ら子細に検証し、郵政民営化法案の中身を吟味して、その背後にある米国の国家戦略と、日本の国益を損なう危険性を正確に認識したからである。

 両氏は、今年の通常国会で成立した新会社法の中の「外国株対価によるM&A」の解禁を一年凍結させるうえでも中心的存在として奮闘した。そのことは三月十二日の日本経済新聞が実名報道している通りである。この外国株対価によるM&Aが解禁されれば、世上を騒然とさせてきたライブドアの堀江貴文氏、M&Aコンサルティングの村上世彰氏、楽天の三木谷浩史氏ら日本人に替わって、いよいよ外資が日本の大手企業買収の主役に躍り出ることになる。ちなみにホリエモンのニッポン放送株取得騒動をきっかけに、放送局に対する外資の敵対的買収への懸念が急浮上し、外資の出資規制を強化するため電波法・放送法が改正された。このとき郵貯と簡保についても民営化後の外資の出資を制限することを総務省が検討したがだめだった。放送事業と違って金融業については、外資の出資規制がWT0(世界貿易機関)協定で認められていないからだ。外資による郵貯や簡保の買収を法律で禁じるとWT0に提訴されてしまうのである。

 小林興起氏と小泉龍司氏はともに元経済官僚だけに、この種の複雑な法律の条文の行間に潜む危険性を見抜くだけの高いリテラシーを持っていた。そして自らの信念を貫いて行動した結果、権力の逆鱗に触れ、見せしめとして徹底的にいじめぬかれた。

 郵政民営化を唯一の争点とした先の総選挙の真相は、官邸とマスメディアが演出したような「改革派」対「守旧派」ではなく、「対米迎合派」対「国益擁護派」の闘いだった、というのが私の理解である。しかし真の国益を守ろうとした自民党の勇気ある議員たちの警鐘は、単細胞的常套句の連呼にかき消されてしまった。我々国民は「小泉劇場」に踊らされ、これらの政策通の国会議員たちから議席を剥奪し、その穴埋めに、小泉総理にひたすら忠誠を誓う公募の新人を大量に国会に送り込んだ。

 小泉総理のワンフレーズに比べ、反対票を投じた自民党議員たちの説明は国民にわかりにくかったと、したり顔で指摘した識者が多い。だが「政治はわかりやすくなければダメ」などというのは衆愚政治の極みであって、成熟した民主国家なら本来恥ずかしくて真顔で言えるようなことではない。日米保険協議以来の長きにわたるいきさつのある大問題を、説明責任も果たさず、ただ「イエスかノーか」という二者択一に矮小化して国民に信を問う、などというのは容認しがたい欺瞞行為である。「自己責任」の名の下に、最終的につけを払わされるのは我々国民なのだから。

次なる主戦場は健康保険

 郵政民営化法案が成立した今、事情を知る者は次なる主戦場を凝視している。それは公務員数の削減でも、政府系金融機関の統廃合でもない。それらは真の葛藤から国民の注意をそらす当て馬に過ぎないのだ。この国には米国の手垢にまみれていない、もうひとつの官営保険が存在することを忘れてはならない。それは健康保険である。国民生活に与える衝撃は、簡易保険の比ではない。「民にできることは民にやらせろ」という主張がまかり通れば、健康保険も例外ではいられない。既に第三分野(医療・疾病・傷害保険)は外資系保険会社にとって、日本の保険市場を席巻する橋頭堡になっている。

 日米間には「日米投資イニシアティブ」という交渉チャンネルが存在する。二〇〇一年の小泉・ブッシュ首脳会談で設置されたもので、詳しい説明は外務省ホームページに譲るが、対日直接投資を拡大するという大義名分のもとに、外資の日本企業に対するM&Aを容易にするために日本の法律や制度の「改革」を推進してきた原動力である。毎年報告書が作成されており、経済産業省のホームページで閲覧することができる。二〇〇四年版の『日米投資イニシアティブ報告書』に、米国側関心事項として次のような記述がある。

 《米国政府は、日本における人口動態の変化により、今後、教育及び医療サービス分野における投資が重要になってくることを指摘した。そして、これらの分野において米国企業がその得意分野を活かした様々な質の高いサービスを提供できること、またそうした新たなサービスの提供が日本の消費者利益の増大に資するものであることを指摘した。米国政府はこれらの分野における投資を促進するため、日本政府に対し、当該分野における投資を可能とするための規制改革を要請した。》

 その具体的な要望事項のひとつとして、米国政府は混合診療の解禁を挙げている。また二〇〇四年三月十二日の日本経済新聞も、米国務省のラーソン次官が日本の医療分野への外国資本の参入拡大を期待する意向を表明し、混合診療の解禁を求めたと伝えている。

 米国が日本に解禁を求める混合診療とは、保険が利く「保険診療」と、保険が利かない、つまり厚生労働省が認めていない「保険外診療」(自由診療とも言う)を同一の患者に行うことである。現在は認められていないため、日本で未承認の薬などを使うと、本来保険が利く診察代や入院費などにも保険が適用されず、かかった費用全額が自己負担になってしまう。しかし混合診療が解禁されると、厚生労働省が認めていない部分のみは自己負担だが、診察代や入院費など通常の経費は保険でカバーされるため、日本で未承認の新薬や治療法をより利用しやすくなる。患者にとってはけっこうな話に聞こえる。

 しかし米国がなぜ日本に混合診療の解禁を熱心に要求しているかといえば、厚生労働省が認めていない薬や治療法を使う「自由診療」については、製薬会社や病院などが値段を自由に決められるため、収益性が高いからである。保険が利く「保険診療」のほうは、診療報酬の単価や薬の価格を政府が統制しており、高騰しないよう抑制されているのだ。

 混合診療が日本で解禁されれば、日本で未承認の米国の「世界最先端」の新薬や治療法がどっと参入してくるだろうが、それは米国側が自由に価格を設定できるため、日本の医療費の水準とはまったく異なる価格で提供されるようになる。利用できるかどうかは、患者の病状よりも所得水準によることになる。医療保険制度研究会編集『目で見る医療保険白書』(平成十七年版)によって日米の医療費を比べてみると次の通りである。
      一人当たり医療費   総医療費の対GDP比
 米国  五九一、七三〇円   一三・九%
 日本  三一〇、八七四円   七・八%

 米国は、一人当たり医療費でも、総医療費の対GDP比率でも世界一であり、その「世界最先端」医療は、同時に世界で最も高価な医療でもある。政府が「社会主義的」な価格統制を行っている日本より、市場経済にゆだねている米国の方が医療費が高いのだ。

 このため、混合診療が解禁されて米国の新薬や治療法が入ってきても、何らかの保険でカバーしない限り高くて受診できない、ということになりかねない。そこで、混合診療が解禁されると、民間保険会社にとって自由診療向け医療保険という、新たなビジネス・チャンスが発生するのである。つまり、公的医療保険がカバーしない領域が拡大するということは、民間保険会社にとっては新たな市場の創出にほかならないのだ。ここに、米国の製薬業界、医療サービス関連業界、そしてかの保険業界が三位一体となって、日本に対して公的医療保険を抑制しろと圧力をかけてくるという構図が成立するのだ。

 敵の出方を読むには、公的医療保険制度が日米両国でいかに違っているか、その径庭を知悉しておくことが重要である。私は米国に行ったことがないが、過去数年、様々な文献を学んできて最近思うことは、日本と米国とが、いかに懸け離れた価値観に基づいて運営されている国か、ということだ。彼此の懸隔を最も酷薄に思い知らされる機会は、恐らくかの国において訴訟に巻き込まれたときと、病気に罹ったときではないか、と想像する。

 日本は国民皆保険といって、すべての国民が公的保険でカバーされている。大企業に勤める人は会社ごとにある健康保険組合、中小企業に勤める人は国が直接運営する政府管掌健康保険、自営業者や退職者などは各市町村が運営する国民健康保険など、働き口によって手続きが分かれてはいるが、すべての国民が公的保険に加入できるようになっている。このため、誰でも保険証一枚あれば、どこの医療機関でも費用のことはあまり気にせずに安心して診察を受けることができる。これは、ひとの命にかかわる医療は、貧富の格差にかかわらず、すべての国民が平等にアクセスできなければならない、という価値観に基づいた制度である。ただしこれは高負担・高福祉、つまり「大きな政府」を前提としている。

 米国には、国民皆保険制度は存在しない。公的保険制度には加入制限があり、高齢者・障害者限定のメディケアと低所得者限定のメディケイドの二種類しかない。伊原和人・荒木謙共著『揺れ動く米国の医療』(じほう)によると、米国民のうちメディケアで約一三%、メディケイドで約一一%しかカバーされていない。しかもメディケアは薬代をカバーしていないため、高齢者は民間保険にも重複して入らなければならない。このため国民の約七〇%は民間保険会社の医療保険に加入しているという。医療に関しても、文字通り「小さな政府」、「民にできることは民にやらせろ」という米国流の市場原理主義的イデオロギーが貫徹されているのだ。

 民間保険会社の保険料は、もちろん市場原理が貫徹される。例えば大企業の社員は、会社が一括して保険会社と契約するので、大口顧客として保険会社に値引き圧力をかけることができるため保険料が割安となり、低負担で「世界最先端」の医療を受けられる。

 一方、保険会社は大口契約で削られたマージンを小口契約で補填しようとするため、自営業者、退職者など個人で保険に入ろうとする人などには割高な保険料を請求する。その結果、所得の低い人ほど保険料が重くなるという負担の逆進性が常態化している。「小さな政府」で個人の自己負担が小さくなるわけではなく、むしろ逆なのである。

 このため、メディケイドでカバーされている低所得者層と、民間保険会社の保険料を負担しうる富裕層との中間に、公的保険にも民間保険にも入れない無保険者層があって、二〇〇二年にはそれが四四〇〇万人、国民の約一五%にもなっているという。無保険者は費用を心配するあまり、よほどの重症にでもならない限り病院にも行けず、行ったところで診察を拒否されたり、診察代を払いきれなかったり、といったトラブルに陥る。米国では医療費負担にともなう個人の自己破産が、クレジットカード破産に次いで多いとも聞く。病気に罹ることはまさに人生の破局に直結する。

長生きしたければもっとカネを払え

 こうした事情の帰結なのか、0ECDの調査によれば、米国は世界最高の医療費を費やしながら、平均寿命、乳児死亡率、いずれも先進国で最低であり、WHOの二〇〇〇年の報告でも米国の医療制度の評価は世界第十五位と悲惨である。米国医療の実態は、「小さな政府」が国民経済全体的には高負担・低福祉をもたらすことを示唆している。一方、日本の医療制度は米国より安い医療費で、WH0から世界第一位の評価を得ているのだ。この歴然たる事実は、市場原理の導入による医療の効率化を喧伝する「改革」論者を顔色なからしめるものがあるはずだ。

 にもかかわらずその日本で、来年の通常国会に向け医療制度「改革」が推し進められている。昨年九月、小泉総理は唐突に、混合診療の解禁について年内に結論を出すよう関係閣僚に指示した。竹中大臣が仕切る経済財政諮問会議と、オリックスの宮内義彦会長が議長である規制改革・民間開放推進会議が連携して推し進めたものの、日本医師会と厚生労働省が激しく抵抗したため、昨年は本格的な解禁が先送りとなった。

 今年、経済財政諮問会議は戦術を変え、医療費総額の伸び率に数値目標を導入し、公的医療費を抑制する仕掛けを作ろうと画策している。そうなると公的保険の給付範囲をせばめる必要が出てくる。つまり、政府が価格や報酬を抑制している公的医療保険が利く分野が減らされ、外資を含む製薬会社や民間医療サービス業者が自由に価格や報酬を決められる「保険外診療(自由診療)」の分野が拡大されることにつながる。公的医療保険に代わって保険外診療分野をカバーする民間医療保険への二ーズも発生する。それは日本の医療制度に市場原理を導入し、公的医療保険を「民」すなわち米国の製薬業界、医療関連業界、そして保険業界に対して市場として開放することにほかならない。米国政府は初年度九四年以来一貫して、医薬品と医療機器分野を『年次改革要望書』の重点項目に位置づけているのだ。

 「長生きしたければもっとカネを払え。払えない年寄りは早く死ね」。ホリエモンは「人の心はカネで買える」と言い放ったが、「人のいのちもカネで買える」時代がまさに到来するのだ。

 かくも重大なテーマであるにもかかわらず、先の総選挙ではどの政党も医療制度問題をまともな争点にせず、逃げをうった。小泉圧勝を受け、経済財政諮問会議や規制改革・民間開放推進会議などの「改革」推進勢力はいよいよ居丈高となり、今や破竹の勢いである。すべては「民意」の名の下に正当化され、もはや誰にも止めることはできそうもない。その結果がどう降りかかろうと、決定を下した我々国民の自己責任というわけだ。

 『年次改革要望書』は今年で十二冊目を数える。すでに十年以上の長きにわたって、既成事実を積み重ねてきた。たとえ来年、小泉総理が退陣したとしても、『年次改革要望書』とその受け皿である経済財政諮問会議や規制改革・民間開放推進会議が命脈を保つ限り、米国による日本改造は未来永劫進行する。それを阻止できるものがあるとすればそれは、草の根から澎湃と湧き起こり、燎原の火の如く広がる日本国民の声のみである。


以上、転載終り

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2005/11/19

奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度、関岡英之(前半)

 今日、近所の図書館に行って文藝春秋12月号のこの記事を読みました。読むほどに「とんでもないな、日本はどうなちゃうのか」の思い。早速、コピーして帰宅してからOCR作業。目の前では夕方6時のNHKで小泉の韓国釜山での会見です。相変わらず外国記者の前での詭弁・強弁の恥知らず。「許せん」(^^;

 気は焦るのだが、OCRの読み取り精度はあまり良くありません。今まだ訂正の作業中です。取り敢えず5ページ分だけアップしておきます。(掲示板は一度投稿してしまうと、ブログと違って後からのこまめな訂正ができません。このブログに全文アップした後でも、しばらくおいて校正チェックして、終わってから掲示板にはやろうと思ってます。一刻も早く皆さんにも読んで欲しいの一念からのアップです。)

 その後全文アップ、細かいチェック漏れないか何度か読み返します。なお、関岡英之さんは話題の本「拒否できない日本」の著者です。


奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画
警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度、関岡英之(全文)

――ついに簡保120兆円市場をこじあけた米国の次なる標的は?我々の健康と安心が崩壊する。――

 一世の耳目を聳動した郵政民営化法案がついに成立した。この一法案が、衆院本会議での五票という僅差での可決、参院本会議での十七票という大差での否決、衆議院の即日解散、そして九月十一日総選挙での自民党の地滑り的勝利と「2005年体制」の成立という劇的な帰結をもたらした。日本の将来長きにわたるであろう、さまざまな禍根を残した2005年最大の政治課題は、すべて小泉総理の思惑通りに決着した。今年の過半の時間とエネルギーを費消したともいえる郵政民営化とは、畢竟何だったのか。

 この郵政民営化問題には、結局最後まで、おおやけにはほとんど語られなかった側面がある。日本の構造改革の本丸、あるいは政治家小泉純一郎氏の個人的執念、などと取り沙汰されてきたこの問題の背後には、米国からの執拗な圧力という、もうひとつの知られざる因子が、通奏低音のごとく伏流していたのである。

 数年後の日本はどうなっているか。どんな分野で規制が緩和され、新たなビジネス・チャンスがうまれるのか。どの法律や制度が、どう改正されるのか。経営の中長期計画や、株式の投資戦略などを検討する際、必読の文献が世にある。

 『年次改革要望書』という外交文書がそれで、一九九三年の宮澤・クリントン日米首脳会談で合意されて以来、日米両国政府が相互に提出しあってきたものだ。過去十年間、日本で進められてきた「改革」のかなりの部分が、日本政府への米国政府の『年次改革要望書』の要求を忠実に反映したものだ。今年国会で成立した新会社法しかり、改正独禁法しかり。そして郵政民営化法もまたしかりである。その歴然たる従属ぶりは、「恒常化された内政干渉」とでも表現するほかはない、主権国家として尋常ならざるものだ。

 『年次改革要望書』は機密文書でもなんでもない。情報公開法の手続きもいらない。私はインターネット上で偶然この文書を見つけた。在日米国大使館のウェブサイトでその日本語版が公開されており、いつでも誰でも無料で閲覧することができる。

米国が要求し続けた簡易保険の廃止

 いまからちょうど十年前、一九九五年十一月に米国政府から日本政府へ提示された『年次改革要望書』のなかに、郵政三事業のひとつ簡易保険に関して次のような記述がある。 《米国政府は、日本政府が以下のような規制緩和及び競争促進のための措置をとるべきであると信じる。……郵政省のような政府機関が、民間保険会社と直接競合する保険業務に携わることを禁止する。》

 それ以来、米国政府は簡易保険の廃止を日本に要求し続けてきた。一九九九年の要望書ではより具体的な記述になっている。
 《米国は日本に対し、民間保険会社が提供している商品と競合する簡易保険(カンポ)を含む政府および準公共保険制度を拡大する考えをすべて中止し、現存の制度を削減または廃止すべきかどうか検討することを強く求める。》
 「民にできることは民にやらせろ」、つまり官業としての簡保を廃止して民間保険会社に開放しろというロジックの淵源は、米国政府の要望書のなかにあったのだ。

 これらの要望はいずれも、保険分野におけるアジェンダ(協議事項)として提示されている。米国が十年来一貫して標的としてきたのは、郵政三事業のうちの簡易保険のみであり、郵便事業と郵便貯金にはほとんど関心を示してこなかった。なぜなら、米国政府の背後で圧力を加えてきたのが米国の保険業界だからである。これは機密事項でもなんでもない。

 米国生命保険協会のキーティング会長は本年二月に来日し、自民党の与謝野馨政調会長と会談し、郵政民営化について陳情している。二月九日付の朝日新聞のインタビューのなかで、郵政民営化についてキーティング会長は「米国の生保業界にとって最も重要な通商問題だ」と明言している。郵政民営化問題には、日米保険摩擦という知られざる側面がかねてから存在してきたのである。

 『年次改革要望書』という隠微なメカニズムによる米国の日本改造というテーマを世に問うた『拒否できない日本』を昨年四月に文春新書として上梓して以来、私は郵政民営化についてもさまざまな先からコメントを求められるようになった。その際、しばしば問いただされた二つの点についてここで確認しておきたい。

 ひとつは、小泉純一郎氏が政治家として郵政民営化を唱え始めたのと、米国からの要求とはどちらが先か、という点である。私が調べた限りでは、小泉氏の方が先である。簡保に関する米国政府の要望について米国の公式文書で確認できるのは一九九五年が最初である。初年度一九九四年版の要望書には簡保については記述がない。

 一方、小泉氏は一九九二年に宮澤内閣の郵政大臣に就任したとき既に郵政民営化を提唱しており、一九九四年には共著で『郵政省解体論』を上梓している。一九九五年以前から、日米の当局者が水面下で簡保について交渉していた可能性は排除できないが、少なくとも公表された文献に依拠する限りでは、小泉氏の方が米国より数年先行している。従って、小泉氏が郵政民営化を持論としたのは、米国の圧力がきっかけではないことは明白である。

 しかしそのことが、十年も前から米国政府が公式の外交ルートで簡保の廃止を要求してきたということの重大さを減殺するとは思えない。日本の郵政事業の民営化、つまり官業としての簡保を廃止して民間保険会社化することを、なぜ米国政府が執拗に要求しているのか。米国の国益にとって郵政民営化はどんなメリットがあるのか。郵政民営化の是非について国民の審判を求めるなら、少なくとも客観的な事実のひとつとして、簡保をめぐる日米交渉の経緯についても判断材料として公明正大に提供されてしかるべきであった。先の総選挙にあたり国民に対して説明責任が果たされなかったことは残念に思う。

日本は米国に次ぐ世界第二の保険大国

 いまひとつ困惑をおぼえるのは郵便貯金の扱いである。夕刊紙などの電話取材で、私のコメントとして「郵貯・簡保三五〇兆円をハゲタカ外資が狙っている」と記載してよいか、と同意を求められることがある。そうした場合、私は必ず断ることにしている。なぜなら、郵貯については米国の公式文書で言及されていないからだ。不思議なことに米国政府は歴年の『要望書』のなかで郵貯に対してはほとんど関心を示していない。なぜなのかその理由はよくわからないが、裏づけがとれない以上、郵貯と簡保を同列に論じるわけにはいかない。そこで「簡保一二〇兆円を米国の保険業界が狙っている」というコメントなら掲載してよい、と返事をすると大概、落胆の溜め息がかえってくる。それではインパクトがない、ということらしい。

 しかし一二〇兆円だけでもドルに換算すれば一兆ドルを超える。これはサミット参加国カナダのGDPよりも大きい。これほどの規模の市場が新たに開放されるなどということは数十年に一度あるかないかだ。日本人は日本が外からどう見えているか、わかっていないのではないか。簡保の話だけでは夕刊紙のネタにはならないかも知れないが、世界の保険業界にとっては空前絶後の商機なのだ。

 保険という商品は、毎月決まった金額の保険料を長期にわたって支払い続けることができるだけの収入の目処がある顧客がターゲットとなるため、国民の大多数がその日暮らしに明け暮れる発展途上国ではそもそも市場が成立し得ない。保険がビジネスとして成立する有望な市場は先進国に限られ、米国、日本、イギリス、ドイツ、フランスの五カ国のみで世界の保険市場の八割近くを占めるといわれている。

 なかでも日本は米国に次ぐ世界第二の保険大国である。日本人は農耕民族的メンタリティーからか、将来に対する備えのために現在の消費を犠牲にする、保険という商品に心理的抵抗感が希薄で、生命保険の世帯加入率が極めて高い(商業民族である華人、インド人、アラブ人はいざという時の備えとして保険よりも貴金属を選好する傾向がある)。日本は世界の保険会社にとって、まさに垂涎の的ともいうべき魅力的な市場なのである。

 このため日本の民間保険市場は早くから米国の市場開放要求のターゲットのひとつにされてきた。一九九三年、宮澤内閣の時に始まった日米包括経済協議の四つの優先交渉分野のひとつにも保険が選ばれている。翌九四年、日本政府は保険市場の規制改革を受け入れた。九五年、保険業法が半世紀ぶりに大改正され、保険新商品の開発と保険料率が自由化され、また生命保険と損害保険の垣根が撤廃されて相互参入が可能となった。

 ところがこの改革に抵抗勢力として鬨の声をあげたのは、意外にも、日本に既に進出していた米国系保険会社であった。理由は、第三分野と呼ばれる医療・疾病・傷害保険にあった。この分野は生命保険にも損害保険にもなかなか参入できなかった外資系保険会社がニッチ(すきま)として日本に開拓した市場だった。規制改革によって第三分野で国内大手保険会社との競争にさらされると、外資系保険会社の既得権益がおびやかされることになる。日本において、外資が改革に抵抗するという珍しい図式がうまれた。米国は規制改革・自由競争の錦の御旗をかなぐり捨てて、なりふりかまわず既得権益の擁護を要求した。

 米国の保険会社、とりわけアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)のモーリス・グリーンバーグ会長が当時のクリントン大統領に猛烈な圧力をかけ、日米間で一年間におよぶ再協議が行われることになった。当時、日本側の交渉当事者だった榊原英資氏は『日本と世界が震えた日』(中央公論新社)のなかで、グリーンバーグ会長の共和・民主両党にまたがる政治力はかなりのものだったと述懐している。

 日米保険協議は九六年に再合意が成立し、第三分野での外資の既得権益を保護するための「激変緩和措置」として、外資系保険会社にとって特に重要だったガン保険、医療保険、傷害保険の三つの商品について、日本の大手保険会社は二〇〇一年までの四年間、日本での取扱いを禁止または大幅に制限されることになった。

 米国系保険会社は、第三分野を事実上独占することで日本での知名度と営業基盤を固め、近年、保険市場の本丸である生命保険分野にも攻勢をかけている。今年六月二日の日本経済新聞の報道によると、AIG傘下の生命保険三社は二〇〇四年度、新規保険料収入でついに国内最大手の日本生命を抜き、首位にたったという。

 AIGはアリコジャパン、AIGエジソン生命、AIGスター生命という三つの生命保険会社、AIUとアメリカンホーム・ダイレクトの二つの損害保険会社を日本に擁している。米国の民間格付会社スタンダード・アンド・プアーズ社は、アリコジャパン、AIGエジソン生命、アメリカンホーム・ダイレクトを日本生命や東京海上日動よりも上位に格付けしている。このうち、AIGエジソン生命は一九九九年に経営破綻した東邦生命を、AIGスター生命は二〇〇〇年に経営破綻した千代田生命をそれぞれ買収したものである。

 日本の中堅・中小の生命保険会社は二〇〇〇年前後に経営危機・経営破綻が相次いだが、そのすべてが、以下の通り外資系保険会社に買収された。
・東邦生命→GE(米)→AIG(米)
・千代田生命→AIG(米)
・平和生命→エトナ(米)→マスミューチュアル(米)
・協栄生命→プルデンシャル(米)
・オリコ生命→プルデンシャル(英)
・第百生命→マニュライフ(加)
・日産生命→アルテミス(仏)
・日本団体生命→アクサ(仏)
・ニコス生命→クレディ・スイス(スイス)

 経営破綻の理由は、バブル崩壊にともなう株安や低金利によって運用利回りの逆鞘が恒常化したことが主因であったが、直接の契機となった一因として見逃せないのは、先にも触れた、一九九五年の保険業法の大改正である。

 改正保険業法では、保険会社の経営の透明性を高めるためという大義名分で、「ソルベンシー・.マージン」という新たな基準が導入された。これは、端的に言えば保険会社の保険金の支払い余力をはかるものさしである。支払い余力には、保険会社が保有する株や土地といった資産の含み益の一部も算入された。

 経営内容の透明性を高めること自体はけっこうだが、タイミングが最悪だった。株価や地価が底なしの下落を続けるバブル崩壊の真っ盛りにこのような基準を導入すればどういうことになるか、素人でも想像がつく。週刊誌やマネー雑誌などがさっそく特集を組み、生保各社のソルベンシー・マージンのランキングを喧伝した。支払い能力に不安ありとされた保険会社には解約が殺到し、次第に体力が弱まって数年後に次々と経営危機に陥り、最終的には外資に買収された。

日本の生保はベビーちゃん

 保険業法の半世紀ぶりの大改正をうながしたのは米国の圧力だったことは既述の通りだが、ソルベンシー・マージンの導入も米国の要求によるものかどうかは文献では確認できない。しかしこの顛末から連想されるのは、銀行業界におけるBIS規制のケースである。

 BIS規制とは、銀行の自己資本比率規制のことで、これが八%を下回った銀行には国際金融業務を認めないとする国際協定である。ここでも自己資本に株式の含み益の一部を算入したため、バブル崩壊の過程で日本の銀行は自己資本比率の維持に苦慮し、国際金融市場から次々と撤退を余儀なくされた。日本国内においても貸し渋り、貸し剥がしといったクレジット・クランチ(信用収縮)を引き起こし、不良債権問題を拡大し、平成不況を長引かせた遠因となった。

 このBIS規制の導入が、日本の銀行を弱体化させ、国際金融市場での覇権を挽回しようとした米国金融界の高等戦術であったことは、東谷暁氏が『BIS規制の嘘』(日刊工業新聞社)で的確に論証している。この本は、同じ著者・版元による『グローバル・スタンダードの罠』とともに、私が銀行員から物書きに転身する上で、いわば認識の土台を築きあげる手引き書となった。刊行後数年を経た現在も、その価値をいささかも減じていない。「構造改革」が加速化されつつある現在こそむしろ、再読吟味されるべき文献である。

 それにしても昨今、日本の生保各社の存在感は見る影もない。一九八〇年代後半のレーガン、ブッシュ(父)二代の共和党政権時代、米国の巨額の財政赤字を支えるために米国債を大量購入して「ザ・セイホ」ともてはやされていた時代を直接知る者として隔世の感がある。当時、私も民間銀行の証券投資部門で米国債や円建て外債などの外債運用を担当していたが、米国債の入札があるたびに、大蔵省から生保各社に「今月はいくら応札されたんですか」とヒヤリングがあったと市場のこぼれ話として漏れ聞いた。護送船団方式の時代に御上からこうした電話が毎月かかってくればゼロ回答は難しかった。その頃、日本では、米大統領選挙で共和党のブッシュ(父)が敗れて対日強硬派が多い民主党政権が成立したら一大事だという危機感があったのだ。しかし日本側の秘かな願いも虚しく、民主党のクリントン政権が誕生。あたかも日本側の腹を見透かしたように、徹底的な日本バッシングを開始した。対日強硬派の急先鋒だった民主党のベンツェン上院議員が財務長官に就任するや、ドル安容認発言を繰り返し、日本を円高攻勢で締めあげてきた。

 生保各社が保有する米国の長期国債はたちまち為替含み損を抱えたが、売却すれば損失が表面化するため、売りたくても売れないジレンマに陥った。米国の市場関係者は当時、「飴玉をとろうとしてビンに手を突っ込んだら抜けなくなってべそをかいているベビーちゃんだ」と日本の生保を嘲笑した。

 思い返せば、日本の民間保険市場は、過去二十年以上にわたって米国にさんざん蹂躙されてきた。あらためて日本国内を見わたせば、カナダのGDPに匹敵する規模を有する簡易保険がまだ米国の手つかずのまま横たわっている。保険市場をめぐる日米間の過去二十年にわたる歴史を振り返ったうえで改めて考えれば、郵政民営化の本質は、一二〇兆円にのぼる官営保険の市場開放問題だということがわかる。

 しかしただ民営化しただけでは国内最大手の日本生命の三倍近い規模の巨大な民間保険会社が誕生するだけのことだ。もちろん、米国が望んでいるのはそんなことではない。米国は民営化後の簡易保険とその資産一二〇兆円を、どうしようと考えているのか。

 それを推測させる要求事項が、二〇〇四年十月十四日付の米国政府の日本政府への『規制改革要望書』に列挙されている。
《Ⅱ-A.郵便保険と郵便貯金
 日本郵政公社の民営化が、経済財政諮問会議の求める民間企業との間の「イコールフッティング」を完全に達成し、また日本の保険および銀行分野に公正な競争をもたらすために、米国政府は日本政府に以下の方策を取るよう求める。
Ⅱ-A-1.民間企業と完全に同一の競争条件を整備する。それには次のものを含む。
Ⅱ-A-1-a.郵便保険と郵便貯金事業に、民間企業と同様の法律、規制、納税条件、責任準備金条件、基準および規制監督を適用すること。
Ⅱ-A-1-b.特に郵便保険と郵便貯金事業の政府保有株式の完全売却が完了するまでの間、新規の郵便保険と郵便貯金商品に暗黙の政府保証があるかのような認識が国民に生じないよう、十分な方策を取る。
Ⅱ-A-1-c.新規の郵便保険、郵便貯金および他の関連業務との間の取引がアームスレングス(引用者注・従来不即不離だったものを完全分離すること。ここでは金融業務と非金融業務の完全分離を指している)であることを保証するため、完全な会計の透明性を含む適切な措置を実施する。また、日本郵政公社の金融事業と非金融事業の間の相互補助の可能性を排除する。そして
Ⅱ-A-1-d.新規の郵便保険と郵便貯金が、その市場支配力を行使して競争を歪曲することが無いよう保証するため、独占禁止法の厳格な施行を含む適切な措置を実施する。》

(後半に続く)


関連投稿
奪われる日本――「年次改革要望書」米国の日本改造計画 警告レポート、米国に蹂躙される医療と保険制度(後半)
やりきれない悲しみと、満腔の怒りをこめて「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のTB削除に断固抗議する!
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2005/11/18

金閣寺での小泉、「サン!サン!、サン・オブ・カントリー!いや、カントリー・オブ・サンか」って。(^^;

 皆さんもNHKのニュース映像で見たでしょうが、「いや~今日はいい天気だね」「サン!」 空に手を向けて「サン!サン!、サン・オブ・カントリー!いや、カントリー・オブ・サンか」って、、、。この英語のレベルのすごさ。(^^;

 もう、小泉がどんな馬鹿なことを言っても、もはやニュースにもならないのでしょうね。

 小泉純一郎と日本の病理によれば、


 世界全体の動きに日本の現状を比較すれば、日本が衰退から没落に向かって急速度に進んでおり、近隣諸国に刻々と立ち遅れているのは間違いない。かつては「日本バッシング」bashing(日本叩き)だったが、いつの間にか「日本パッシング」passing(日本通過)になり、それが小泉政権になってからは、「パッシング」が「ナッシング」nothing(日本からっぽ)に変わってしまった。日本がまともに相手にされていないことは、北朝鮮をめぐる「6カ国協議」を見ても、安保理常任理事国入りを目指した国連外交を見ても、誰の目にも明らかではないだろうか。(172頁)


 

 以前に転載した、立花隆のこの記事の部分を読むまでもなく、たとえば胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席や、韓国の盧大統領あたりが自国を称して小泉なみの英語を使ったなら、世界中がビックリしてニュースとなることだろう。(小泉の場合には「ありそうだと」すぐ浮かんでも、彼らの場合には光景を想像すること自体が難しいのだが、、)

 小泉の頭のレベルならもうマスコミも世界も驚かないと言うことなのでしょう。日本はとても恥ずかしい国になってしまった。そして国民自体がそんな状態を恥ずかしいとも思っていないように見えるから救いようがない。あわれな国民だ、、。(小泉ヨイショを続けるマスゴミの責任も大きい)

※森が首相だったとき、最初、ITを称して「イット、イット」と言っていたのもすごかったのだが、、。森の直系だからしょうがないのか。(笑)

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2005/11/17

凛とした文章、つむぎだされた美しい日本語、バナーへのはなむけの言葉をいただいたと思っています。&修正バナーのご紹介。

 世に倦む日日の「阿修羅像と奈良の心」のエントリーです。この文章を読みながら、仏像の表情を見ているとほんとうに日本に生まれてよかったと思います。

 掲示板『阿修羅』の阿修羅宣言をまとめて作ったバナー、阿修羅像を変更しました。興福寺 阿修羅像(国宝・天平時代・乾漆)撮影:入江泰吉 氏バージョンです。

誰かが僕たちをつつく
前へ、前へ

もうすぐ北風が
強くなる

いつまでも
まどろみの中には
いられない

出発のとき
鳥が空へ飛ぶように

本当のことを
この目で見るために

もう僕たちは
だまされたりしない

本当のことを探すんだ!

僕たちは
ネットトラベラー

さあ
探す旅に出ませんか


やればできる
何かがあるかも

絶対にあきらめない
絶対に達成する
『阿修羅』

※阿修羅でのバナー掲示関連。「さあ探す旅に出ませんか」の部分は僕の判断で阿修羅宣言の後半部を要約したオリジナルのコマです。また最後に『阿修羅』を追加しています。

※下記最新版では「やればできる何かがあるかも」のコマも追加しました。この言葉自体は「阿修羅宣言」にもともとあったものです。

150×70ピクセル(フォント変更・字の大きさ拡大修正の最新版

阿修羅アニメバナーGIF小

※以下紀伊国屋Webの著者紹介より
入江泰吉[イリエタイキチ]
明治38年、奈良県生まれ。高等小学校卒業後、大阪のカメラ卸商に就職。昭和6年に独立して写真店を開く。かたわら幾多の写真展に入選。戦後、奈良に戻り、ライフワークを大和路に求め、旺盛な撮影活動に入る。昭和29年『民家の庭』で毎日出版文化賞、昭和51年『古色大和路』『万葉大和路』『花大和路』の三部作で菊池寛賞受賞。平成4年、逝去

※阿修羅では多ハンドルでの盛り上げ・盛り下げ、一人二役掛け合い漫才のアラシが酷い時もありましたが、それなりに見破られ淘汰されてます。

※追記(2010年2月8日):雑談日記では頻繁に訂正や追加(画像挿入、リンク設定)するケースがあるのを理由にリンク紹介以外の阿修羅への全文無断転載をお断りしていた事もありました。しかし、その後阿修羅側でコメント機能などが追加され、それを使えばある程度対処する事が出来るようになりましたので転載して頂いて結構です。

関連投稿
TwitterとブログとBBSの連携利用で悪徳ペンタゴンとの最終決戦を勝利せよ!(SRC工法と同じで長所を生かすのだ)

↓下記呼びかけは、2010年1月5日↑上記に進化しました。

阿修羅とブログの連携・協働イメージ。強力な正規軍(阿修羅)と高性能でフットワークの良い強力パルチザンの網の目。

掲示板とブログは連携・協働しよう!しなやかで強靭なネットワークの構築を!

そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。

 

やりきれない悲しみと、満腔の怒りをこめて「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のTB削除に断固抗議する!

同"盟"について。(世に倦む日日テサロニケ氏が呼びかけた『桃園の誓い』関連リンクをまとめました)

 

脱米救国バナーをリニューアルしました。

アニメーションGIFって簡単なんですね

アニメーションGIFをゲット&自分好みに編集したい時のやり方。

 

 以下、入江泰吉氏の著作です。写真集素晴らしいです。サイドエリアの阿修羅バナーには「・入江泰吉さんの阿修羅映像は素晴らしいです」の気持ちを込めてこのエントリーへのリンクを張ります。このバナー利用時には同様に入江泰吉さんの本を宣伝した方がベターと思います。

入江泰吉自伝-「大和路」に魅せられて-
入江泰吉大和路巡礼 1 平城京
入江泰吉大和路巡礼 2 飛鳥・葛城古道
入江泰吉大和路巡礼 3 山の辺古道・室生
入江泰吉大和路巡礼 4 佐保路
入江泰吉大和路巡礼 5 西の京
入江泰吉大和路巡礼 6 斑鳩の里
大和路-入江泰吉写真集-
大和路のこころ
大和路の石仏 







 以下、阿修羅から
http://www.asyura2.com/index.html

※追記:その後、レイアウトを変更した時に「出発の朝」以下の部分は消えていますね。(インターネットアーカイブでWayBackして探しました。)

情報解析
・その情報が 誰によって 流されているか?
・その情報が なぜ今 流されているか?

事象解析
・その事象で だれが利益を得るか ?
・ 歴史上、その事象の時何があったか

 

出発の朝

 

誰かが僕たちをつつく
前へ、前へ
もうすぐ北風が強くなる
いつまでもまどろみの中にはいられない

 

出発の時

 

鳥が空へ飛ぶように
本当のことをこの目で見るために

 

もう僕たちはだまされたりしない
本当のことを探すんだ!

 

僕たちはネットトラベラー
あたらしいこと、
おもしろいこと、
本当のことを探して
今日もさまよい歩く

 

捜し物はみつかりましたか
なんとなくものたりない
なんとなくつまらない

 

でも、それは当然
本当のことが隠されていて見えないから

 

こんにちは、★阿修羅♪です
本当のことを探して旅をしています
本当のことが全部わかるまで旅を続けます

 

ここで会ったのも何かの縁
すこしの間僕の話を聞いてもらえますか?
そして、興味深い話があったら聞かせてほしいな
少し時間があるなら次の街まで話をするのもいいよね
もしまだ今日のゆきさきを決めてないなら
しばらく 一緒に行こうか

 

インターネットというコミュニケーションによって
マスコミ報道という大本営発表だけではない
ある程度自由な情報伝達が可能になっている
それは【まだ】完全には管理されてない
やればできる何かがあるかも

 


絶対にあきらめない。
絶対に達成する。

 

 

知ってるかなぁ、

実はこの題名は 「NHK合唱コンクール小学校の部」昭和53年±2年の

課題曲だったんだ。

結構好きだったんだけど。

さらに、未だにメロディーまで覚えていたりする。

出発の朝

誰かが僕らをつつくんだ
 
さあ来い、出発の時がきた
  鳥が空を飛ぶように
  一人で、ドアを開けてゆけ
  知らないことを
  知らない人を
  この目で見るために
  僕はまるこぽうろ
  僕はリビングストン
  21世紀へ
  夢を届ける旅人


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2005/11/16

アニメGIFが止まっちゃってますね。何なんだろう。ブッシュが来ているからなのか?

ストップザ小泉ブロガー同盟のところは、僕のところからダウンロードして別サーバーに保存しているので動いています。

 ところが、僕のところからリンクだけしているバナー(たとえば阿修羅とか)は動きが完全に止まってます。Niftyがやっているのだろうか?

 ブッシュが来ている時に止まったと言うのは不思議です。Niftyが圧力に屈したとは思いたくはないですが、、。

※やむを得ないので阿修羅の画像アップサーバーにも保存しておきました。それぞれのタグも書いておきます。
※サイドエリアの画像リンクのURLもNiftyでなく阿修羅サーバーの方に書き換えます。
(この投稿をしたら、Niftyサーバーリンクの方も動き出しましたね(笑)。なにやってんだニフティ。)

150×70ピクセル
<img src="http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/1445.gif" alt="阿修羅アニメバナーGIF小">

阿修羅アニメバナーGIF小

150×70ピクセル(ややスロー)
<img src="http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/1446.gif" alt="阿修羅アニメバナーGIF小_ややスロー">

阿修羅アニメバナーGIF小_ややスロー

150×185ピクセル(阿修羅上半身)
<img src="http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/1447.gif" alt="阿修羅アニメバナーGIF大">

阿修羅アニメバナーGIF大

150×185ピクセル(阿修羅ご尊顔アップ)
<img src="http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/1448.gif" alt="阿修羅アニメバナーGIFご尊顔">

阿修羅アニメバナーGIFご尊顔

150×70ピクセル
<img src="http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/1449.gif" alt="ブッシュ&小泉(ヒトラー、ボカサ、スターリン)バナーGIF">
ブッシュ&小泉(ヒトラー、ボカサ、スターリン)バナーGIF

関連投稿
阿修羅画像なし、字だけのバナーも作りました。
凛とした文章、つむぎだされた美しい日本語、バナーへのはなむけの言葉をいただいたと思っています。&修正バナーのご紹介。
阿修羅とブログの連携・協働イメージ。強力な正規軍(阿修羅)と高性能でフットワークの良い強力パルチザンの網の目。
アニメーションGIFって簡単なんですね。」
アニメーションGIFをゲット&自分好みに編集したい時のやり方。
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。

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2005/11/14

掲示板とブログは連携・協働しよう!しなやかで強靭なネットワークの構築を!

 阿修羅のバナー(アニメーションGIF)を作りました。サイドエリアに張りたいと思います。

 これから阿修羅の管理人さんに見せてお願いしてきます。

 また、反小泉、改革ファシズムNOバナーを張るようにもお願いしてきます。

※サイドエリアのリンク「あなたにとって小泉政治とは何ですか? 何が変わりましたか? 正体は何だとお考えですか?」の森田実政治日誌を最初に読んだのも阿修羅のトップ記事からでした。郵政民営化の問題性に気づかせてくれたのも阿修羅のトップページの記事が最初でした。バナーをはって少しでも阿修羅に恩返しをしたいと思っています。
  とくらブログさんに「バナーの貼り方が分からない」とコメントいただいたので、バナーのタグをこの投稿の文末に書いておきます。

追記、阿修羅の管理人さんの許可をもらいました。なお、「反小泉ブロガー同盟」のバナーも阿修羅のトップページに張ってくれました。

(画像をクリックすると拡大します。)
20051115




阿修羅アニメバナーGIF小_ややスロー

バナーの文です。


誰かが僕たちをつつく
前へ、前へ

もうすぐ北風が強くなる

いつまでもまどろみの中には
いられない

出発の時
鳥が空へ飛ぶように

本当のことをこの目で見るために

もう僕たちはだまされたりしない

本当のことを探すんだ!

僕たちは ネットトラベラー

(さあ 探す旅をしませんか)←最初
さあ 探す旅にでませんか
※このコマ部分だけは長い原文の意を汲んで僕自身の言葉で短くまとめたところです(長すぎると阿修羅の画像をなかなか出せないため)。他は全て原文からの引用です。
 なお、追加修正版(サイドエリアに張ってあるバナー)では「さあ 探す旅にでませんか」となおしました。「さあ 探す旅をしませんか」の言い回しが洗練されていない気がしたからです。また、原文から上記のように「僕たちは ネットトラベラー」を拾ってコマを追加しています。修正版バナーとタグは「凛とした文章、つむぎだされた美しい日本語、バナーへのはなむけの言葉をいただいたと思っています。&修正バナーのご紹介。」です。

絶対にあきらめない
絶対に達成する
「阿修羅」

原文

出発の朝

誰かが僕たちをつつく
 前へ、前へ
もうすぐ北風が強くなる
いつまでもまどろみの中にはいられない

出発の時

鳥が空へ飛ぶように
本当のことをこの目で見るために

もう僕たちはだまされたりしない
本当のことを探すんだ!

僕たちはネットトラベラー
あたらしいこと、
おもしろいこと、
本当のことを探して
今日もさまよい歩く

捜し物はみつかりましたか
なんとなくものたりない
なんとなくつまらない

でも、それは当然
本当のことが隠されていて見えないから

こんにちは、★阿修羅♪です
本当のことを探して旅をしています
本当のことが全部わかるまで旅を続けます

ここで会ったのも何かの縁
すこしの間僕の話を聞いてもらえますか?
そして、興味深い話があったら聞かせてほしいな
少し時間があるなら次の街まで話をするのもいいよね
もしまだ今日のゆきさきを決めてないなら
しばらく一緒に行こうか

インターネットというコミュニケーションによって
マスコミ報道という大本営発表だけではない
ある程度自由な情報伝達が可能になっている
それは【まだ】完全には管理されてない
やればできる何かがあるかも

絶対にあきらめない。

絶対に達成する。


関連投稿
凛とした文章、つむぎだされた美しい日本語、バナーへのはなむけの言葉をいただいたと思っています。&修正バナーのご紹介。

阿修羅とブログの連携・協働イメージ。強力な正規軍(阿修羅)と高性能でフットワークの良い強力パルチザンの網の目。

そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。

やりきれない悲しみと、満腔の怒りをこめて「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のTB削除に断固抗議する!
アニメーションGIFって簡単なんですね。」
アニメーションGIFをゲット&自分好みに編集したい時のやり方。

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2005/11/13

反小泉ブロガー同盟ヘッドラインを作ったkaname が阿修羅の政治板で面白がってますね。

(画像をクリックすると拡大します。)

20051113kaname
 「 Keep the Red Flag」と「とほほブログ:STOP THE KOIZUMI-改革ファシズムを止めるブロガー同盟脱退表明」のブログ内容を紹介して、最後に一言だけ「これで何人目だっけ。」だと。それ以外のkanameの文章はなし。(笑)

 とにかく、アラシというのはあの手この手でやってきますので、確かに警戒心は大事です。パソコン通信時代からネットを経験している人には自明のことではあるのですが、、。

 こまかくは書きませんが、今までの掲示板とブログを比べた場合、掲示板はアラシに弱くブログは対アラシに強いです。ブロガーの一人一人が管理者だからです。わざわざトラックバックセンターなるものを作って掲示板のもつ脆弱性を抱え込むのは愚かです。ブログで作ったセンターにしろ、掲示板的な意味合いを持つのでアラシの攻撃が集中するからです。管理するものは掲示板と同じような負担を背負い込むことになります。実権を誰が持つかと言う問題とは別のもう一つの問題点です。

参考(掲示板への投稿です)
阿修羅とブログの連携・協働イメージ。強力な正規軍(阿修羅)と高性能でフットワークの良い強力パルチザンの網の目。
関連投稿
反小泉ブロガー同盟と、トラックバックセンターについて考えてみました。
「反小泉ブロガー同盟ヘッドライン」だと、確かに余計なお世話だ。
「除名」とは面妖な、反小泉ブロガー同盟は勝手連だ。バナーを貼った時点で同盟員、貼り続ければ同盟員。(笑)
改革ファシズムを止めろ STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟に賛同します
「共産党」とか、政党名について。
デモクラシーは民主主義と言うより、むしろ民衆主義?
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。
以前から図に描いて理解したりするの好きでした。

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2005/11/12

反小泉ブロガー同盟と、トラックバックセンターについて考えてみました。

 最近、はまっているマインド・マップを使って考えを整理してみました。まあ、ちょっとした一人ブレーンス・トーミングです。

 さて、本題です。

 なにやら、「反小泉ブロガー同盟」の最初の危機のようなのでいそいで作業してみました。(笑)急いだので漏れがあるかもしれませんが、僕自身が気がついたマインド・マップはこれです。

(画像をクリックすると拡大します。)

20051112

 今回のトラックバック・センター構想が登場した背景には、



1、同盟自体の参加者が100ブログを超えたという広がりを持ったことと、
2、直接的には「反小泉同盟ヘッドライン」が登場したと言うことがあると思います。

 今日現在参加表明ブログは130です。これは大変な数です。それぞれのブログには少ないところでも数十、多い所では数千の読者が背後にひかえています。ちょっとしたミニ新聞が登場したと言っても良いでしょう。また、それぞれがフットワークの良いブログですので力が合わさった時のアナウンス効果、またシナジー効果も相当なものでしょう。今までの既成の政治組織が目をつけたとしても驚くにはあたりません。

 また、「トラック・バックセンター」構想は確かに魅力もあります。最初に登場した「反小泉同盟ヘッドライン」が政治ネタ以外の娯楽ネタも含めたすべての連絡、しかも頼んでもいないのに参加表明同盟ブロガーが知らないうちの強制的な配信だったからなお更です。
※僕のように、アクセス増大歓迎ブロガーには気になりませんが、中には政治ネタ以外については嫌だという人もいるでしょう。

 しかし、確かに便利ではあるものの、いったんスタートすれば組織体となりますから運営費のお金が絡んできます。トラックバック・スパムに関してどのように判断してブロックするかの問題もあります。つまり嫌な言葉ですが簡単にいってしまうと「実権」を誰が持つかです。サーバーを管理できるので、「IPアドレスを知る」、「メールアドレスを知る」という個人情報を誰が把握すると言う問題もあります。

 一番警戒すべきは既存の政治組織による介入です。特にサヨクには大衆運動で介入・主導権を乗っ取るなんてよくある話です。

 マインド・マップを描きながら考えを整理して、気がついたキーワードは「閉塞感」「無党派」「組織体でなく運動体」「ブログ」です。

 「閉塞感」「無党派」これ重要なキーワードです。ここで「反小泉ブロガー同盟」がつぶれたのでは救いがないです。「閉塞感」の急拡大で自殺率が跳ね上がりますよ。(冗談ですが、笑)「無党派」、これも重要です。共産党さんにおかれましては、介入などと回りくどいことはやらないで、ご自分たちでさっさと共産党系ブロガー同盟だろうがなんだろうがお立ち上げ下さい。(笑)ただし、「反小泉ブロガー同盟」はバナーを貼るだけなんで、個人での参加は大歓迎です。(再笑い)

 最大のキーワードは「ブログ」です。当たり前ですが、「反小泉ブロガー同盟」が登場したのもブログがなければありえなかった。また、ブログには「気韻頭日記」さんの「使いやすいRss リーダーのご紹介」エントリーにあるように、今までのホーム・ページや掲示板にない飛びぬけてすぐれた機能があります。多くの同盟ブログの中から常時情報を得たいブログがあるのならこの機能を利用すればよいのです。僕はサイドエリアで「お勧めブログ」をご紹介していますが、自分でも気に入ったブログはRSSリーダーを利用しています。僕の場合は狂愚男さんと違ってRSSリーダーは「SAGE」ですが、、。(もっとも実際にはそれほどは読めません。ブログばかりやってもいられませんからネ、、。)
 確かに「トラックバックセンター」は便利そうに見えますが、実際やるとなった時の大変さやマイナスを考えるなら、現にある便利な機能をサッさと使って情報集めた方が楽です。あれこれ悩むなんて時間の無駄です。書いていて馬鹿馬鹿しくなりました。

※マインドマップは最近日本でも注目されるようになった図形を利用したアイデア・発想の発見・整理法です。説明サイトでは「シンプルで簡単なだけではなく、記憶・想起力の強化などの効果をすぐに実感できる、脳に優しいノート法です」とも紹介されています。
 ちょっとした会議などでのメモを取る時にも威力を発揮します。速記スキルを獲得するには能力と時間が必要となりますが、マインドマップは誰にも簡単に出来て、やりながら効果を実感できます。
  イギリスの脳生理学者トニー・ ブザンが、ダ・ヴィンチ、エジソン、アインシュタイン、ピカソなど、天才たちが無意識に活用していたノート法を元に整理・提唱した方法で、初期には紙と色 鉛筆などでやられていました。最近では、パソコンでのソフトの登場により特に欧米で急速に普及しつつあります。(コピー、入れ替え、貼り付けなどが容易な のが大きな理由)
 ここではマインド・マップのテーマはサブですから、兄弟ブログ「ひなたぼっこ」の方でフリーのソフトのご紹介や使い方を含めてこれからご紹介していきます。
※有料のソフト「マインド・マネージャー」だとプロタイプで4万円、ベーシックタイプでも3万弱します。しかし、フリー(つまり無料)のいいソフトがあるのでそれをご紹介します。また、ソフト自体の解説本が現在ないので自分で使いながらご紹介していくつもりです。

関連投稿
やりきれない悲しみと、満腔の怒りをこめて「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のTB削除に断固抗議する!
「反小泉ブロガー同盟ヘッドライン」だと、確かに余計なお世話だ。
「除名」とは面妖な、反小泉ブロガー同盟は勝手連だ。バナーを貼った時点で同盟員、貼り続ければ同盟員。(笑)
改革ファシズムを止めろ STOP THE KOIZUMI ブロガー同盟に賛同します
「共産党」とか、政党名について。
デモクラシーは民主主義と言うより、むしろ民衆主義?
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。
マインド・マップのフリーソフト「FreeMind」のご紹介です。
マインド・マップの「FreeMind」、スタート時覚えておくべきキー操作。
以前から図に描いて理解したりするの好きでした。

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2005/11/11

竹中平蔵いわく⇒「フリーターは、『夢』以外に失うものを持たない。彼らが獲得するものは『成功』である。」だって。(笑)

 「大津留公彦のブログ」さんの「フリーターは今のままでよい。私たちは手を打たない」エントリーを見たら、下記のようなエントリーが紹介されていた。あまりの無責任さに唖然としたが、竹中平蔵なら言いかねないと思いやつのブログに行ってみたらやはりその通りだった。少なくとも現内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)、次期総理のダークホースとも目されている御仁のブログとも思えない。

(クリックすると拡大。元の画面に戻るには写真右上の×。ココログの仕様変更(苦笑))
200510301  スタッフコーナーとあらかじめ逃げをうっているが、ご本人が目を通していないとは言わせない。知っていて放置していると言うのは本人が言っているのと同じようなものだ。少なくとも自分の写真を掲げ、公式サイトをうたっているのだから知らないはないだろう。

※これからこの話題をマスコミが取上げるか注目してみます。もし取上げないなら問題である。
 子供がフリーターで心を痛めている老親も多い。もし、マスゴミがなにも取上げず無視を決め込むなら、はっきりと断言しよう、日本にはジャーナリズムと呼べるものはもはやないと、。

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竹中平蔵公式ウェブサイト、「とてもマニア~なコーナー スタッフコーナー2」

2005年10月30日 (日)

◆政局マニア系◆ フリーターと新しい自民党との革命的可能性(2)
※SOBA(2009-02-27):その後、ログインしなければ見られなくしたようなので、ウェイバックのURLも書いておきます。
http://web.archive.org/web/20060118042343/http://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/mania/2005/10/post_c9e1.html

フリーター=「負け組」ではないとらえ方のヒントになりそうなのが、パソナ代表の南部靖之さんの日経新聞10月21日「ご異見拝聴」インタビューでの以下の発言。

「正社員が安定した雇用で一番常識的な働き方という考え方は、20年後にはひょっとしたら非常識になっているかもしれない」

「フリーターのような立場なら本当の意味で一生涯の終身雇用が可能だ。だから今は不安定といわれるフリーターが安定した働き方になる」

「働く者から見た豊かさは、お金以上に自分の夢の達成や自由な環境で仕事することにある」

「人がいるところに会社や仕事がやって来る。突き詰めていえば雇用という概念がなくなる」

「映画を制作するときのように、決まった期間だけ人やお金が集まり、終わったらぱっと解散する。僕はそれを『オーディション型雇用』と呼んでいる」

フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!

これこそ、一般常識を180度ひっくりかえす革命的発想といえるでしょう。これなら確かに、フリーターが自民党を支持してもおかしくない。

マルクス・エンゲルス「共産党宣言」の「ルンペン・プロレタリアート階級」観的偏見の遺伝子を引継いだ「フリーター=負け組」論で思考停止に陥りつつ、自らは規制やみえざる障壁で身分を守られ実力以上の生活水準を謳歌している「労働貴族」は、「雇用概念の消滅」という表現におののくことでしょう!

近い将来、新しい自民党は以下のような「宣言」(DAS MANIFEST)を出す日が来るかもしれません。

「フリーターは、『夢』以外に失うものを持たない。彼らが獲得するものは『成功』である。全国のフリーターよ、自由民主党のもとに結集しよう!」

2005 10 30 [政局マニア系] | 詳細ページ

 

※ウェイバックしたついでに、(1)の方も採録しておきます。URLはウェイバックのURL。

2005年10月29日 (土)
◆政局マニア系◆ フリーターと新しい自民党との革命的可能性(1)
http://web.archive.org/web/20060910151030/takenakaheizo.cocolog-nifty.com/mania/2005/10/post_6c27.html

9.11総選挙で、もっとも驚いたことは「茶髪・20代・フリーター」が自民党を応援してくれた、といわれること。

この現象について、マスコミに出るリベラル左派は、フリーターを「負け組」と位置づけた上で、そのフリーターが「勝ち組」政治の小泉自民党を支持したことについて説明不能・思考停止状態に。

そして、「フリーターが小泉劇場の催眠術に騙されているだけだ」「民主党もPR戦略の失敗だった」といった選挙戦術論にばかり焦点を当てているように見えます。

そうした中で、核心に迫ってきたかな、というのが、10月25日東京新聞政治特集4面の、文芸評論家・川本三郎さんと記者さんの対談です(以下、対談からの抜粋)。

(記 者)「市場原理優先の小泉改革は、勝ち組、負け組の社会を加速させた。その小泉改革で正規雇用は大きく減ったため、若い人はフリーターや派遣社員など不安定で低賃金の仕事につかざるを得なくなった。いわば、小泉改革の犠牲者なのに支持しています」

(川本氏)「・・・若い世代にとって敵というのは、彼らをずっと押さえつけてきた大人で、それは団塊の世代であり、中産階級だった。それが彼らの親の世代で、若い人たちの反抗の対象になっている」

(記 者)「自分の親たちの価値観を否定してくれるのはホリエモンを代表とする六本木ヒルズ族であり、小泉さんだということですか」

(川本氏)「・・・今まで教えられたことの逆を小泉さんはやっている。それは若者にとって、自分の親の世代の価値観を否定することになって気持ちいいんですよ」

(記 者)「それは単なるうっぷん晴らしですね」

(川本氏)「・・・経済的にみれば豊かでないかもしれないが精神的には、上流階級という人たちがいるんですよ。私はその層にものすごく期待しています」

ここには、小泉総理と若い層が「真ん中」の層をサンドイッチにして「文化大革命」をしかけている、という新鮮な構図が。

これは「勝ち組」VS「負け組」では読み取れない対立構図。

こうみると、フリーター=「負け組」論がそもそも間違っているとしか思えません。

あえていうならば、「真ん中」の層が「若者=勝ち組予備軍」の台頭に歯止めをかけ、それを突破しようとし、小泉総理がその先頭に立っている。

20代自身の「9.11総選挙総括」が期待されるところです。

2005 10 29 [政局マニア系] | 詳細ページ


竹中フリーターマンセー→傭兵バナー 竹中フリーターマンセー→傭兵バナー

※↓その後追加(2009-02-27)。

↓クリックで特捜佐久間よ国策逮捕だけ?(笑)
   サンプロで亀井氏に「告発しますよ」で竹中動揺↓
竹中も=上祐も、このディベート屋の糞野郎! 竹中も=上祐も、このディベート屋の糞野郎!
ポスターバナー第50作目と第51作目。

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2005/11/10

「共産党」とか、政党名について。

 「共産党は政党名を変えろ」とか話題になっていますが、下記保守派の評論家・西部邁さんの「デマゴギーの時代がやってきた」は参考になります。

 僕なども、日共が「共産党」の名前にこだわっている姿は実に滑稽に思います。「たかが政党名がなんぼのもんじゃい」という感じです。

 ここで、ひとつヒント。前原民主党が腰が据わらず自民党に色目を使ってふらふらしているのは、あるいはノー天気にふらふらできるのは後ろから脅かす社民的な政党がないからだと思ってます。

 実体はとっくの昔に「社民」なんだから、名前の方も実体に合わせた方がよろしいと思います。「いまこそ野党らしい野党を」なんて十年一日のごとく言っているよりも、「いまこそ実体に合わせて党名変更します」の方がよほどインパクトがあると思う。
※時々、共産党が駅前などでビラまきをしていますが、高齢化が著しいですね。(笑)もっとも、そんなビラまき自体昔と比べて頻度が減ったような気がします。

 以下、「デマゴギーの時代がやってきた」から引用

(略)
 僕は元マルクス主義者ですが、左翼の歴史を振り返ると、社会主義というのは、もともとは民主主義派の「一分派」みたいなものです。マルクスはドイツから追い払われて亡命者となったけれども、マルクスが関係していた19世紀前半の政党の名前はドイツ民主党(デモクラティック・パーティー)でした。レーニンが属していた政党も、ロシア社会民主党、共産党になったのはロシア革命後の話です。両方とも政党名に民主主義がついている。今の北朝鮮の正式名称だって朝鮮民主主義人民共和国です。  

 つまり社会主義というのは、民主主義から出てきたものです。そしてこの社会主義から今度はナチズムが出てくる。ヒトラーのナチスの正式名称は、「国家社会主義労働者党」ですからね。  

 共産主義もナチスも、みんな民主主義から出てきた。それがマルクスのドイツ民主党からナチスの国家社会主義労働者党にいたるまで、彼らの集団の名前にちゃんと刻印されている。こうした常識から世界を眺めないといけない。ところが、こんなに単純な前提的常識すらわきまえないで、民主主義や民意を「至上の価値」かのように論じる日本人が多すぎる。僕がもし神様だったら、こんなわけの分からない民族は滅ぼした方がいんじゃないかと思うね。
(略)

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デモクラシーは民主主義と言うより、むしろ民衆主義?

 保守派の評論家・西部邁さんの「デマゴギーの時代がやってきた」文中の主張だが、小泉デマゴギー選挙の結果・現状を見るならばナルホドと思う。

 もっとも、「民」の字の成り立ち―――民の原字は「上に目が書いてあり、下には針が描いてある。しかもこの目は黒目がない。つまり、針で目をつきさして、盲目にしたさまを表すのが、民の字である―――を考えるなら、「民主」と言おうが同じようなものとも思えてくる。そして、それを実践しているのが小泉で、いわば、小泉・飯島ラインの頭には「民は依らしむべし。知らしむべからず」の対象でしかないのだろう。

 今の政治状況を見るならば、共産党などはただの「民主」をかかげた政治屋・チンドン屋家業で、口とは裏腹に何ほどかの危機感を持っているようには全然見えないのだ。少なくとも国共合作で日本の侵略者と戦ったかの三国志・水滸伝の国、中国の革命家たちのような熱いロマンもなければ、はたまたクールに計算した戦術も持ち合わせていないように見えるのである。

 我ら無党派には、いまや選挙になっても投票したい政党がないというとんでもない閉塞状態が出現している。唯一の希望の光が最近手にしたブログと言うまだまだ弱小かもしれないが機動力のあるメディア・言論の武器である。民の眼に届く目薬くらいにはなりたいと思ってます。(^^;→(汗)

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2005/11/08

おおお、この巨大な写真。このセンスは、、。(汗)

「少子化・男女共同参画担当大臣」猪口邦子氏のサイトの「1 基本写真1」である。

最初に出た写真の上でポインタが「+」になっているのでクリックすると、、、。(^^;

 組閣ひな壇でのダンスパーティに行くような青のドレスにもアチャーだったのだが、、。幅2000ピクセル、高さ3008ピクセルとは。(笑)

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2005/11/06

小泉の「郵政民営化は」「アメリカ政府との約束です」バナーをリズミカル&見やすく変えてみました。

アニメーションGIFをゲット&自分好みに編集したい時のやり方。

 兄弟ブログ「ひなたぼっこ (おじさんのパソコン&IT的情報生活(^^;)」への投稿です。

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改革ファシズムを止めろSTOP THE KOIZUMIバナーのはりかた。
確かに、ヒットラーと言うよりせいぜいボカサかもね。(笑)
アニメーションGIFって簡単なんですね。」
アニメーションGIFをゲット&自分好みに編集したい時のやり方。

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映像の威力、この証拠写真がある限り、いくらなんでも消費税。(笑)

 この一連の写真を撮ったのは、あまりにも民主党の選挙広報が拙劣で驚いたからだった。あくまでもそれとの対比で小泉の選挙CFを写して紹介しただけなのだが、こう何回も利用できるとは考えていませんでした。証拠写真の持つ威力、映像の持つ威力です。(笑)

 「民主党TV-CF政見映像には、あからさまで悪意なイメージ操作、メッセージ操作がある。(PR会社FHJは糞だ。)」の7枚目の画像です。

 全国に向かって、しかも選挙公報と言うおおやけの映像画面で、

>「郵政民営化に賛成か、反対か」を問う選挙です。

 来年の9月に小泉から他の誰かに面子を替えても「いくらなんでも消費税」である。どうせ小泉の院政だしね。(笑)
いくら国民が健忘症でも、いくら国民が痛み頂戴マゾ国民でもである。(^^;

 嘘つきは泥棒の始まりと言う。「小泉は日本国を盗んだ」「誰のため」「ブッシュ、ネオコンのため」なんてシャレにもならんゾ。

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これでは、民主党が勝てるわけはなかった。ナルホドだが恐い話しではある、自民の広報戦略。
小泉組閣を「実力者が揃ってるだとか、本気度が出ている」だとか、民主党の前原誠司は政治音痴の馬鹿だ。
そうだ、マグマだよマグマ。3419万4372票の怒りのマグマがフツフツと、地中深く静かに滾り(たぎり)はじめている。

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2005/11/03

これでは、民主党が勝てるわけはなかった。ナルホドだが恐い話しではある、自民の広報戦略。

「絶対笑わないでください。笑顔を見せてはダメです」
「小泉王朝」は日本をどこに導くのか
スクープレポート コミュニケーション戦略チーム これが自民圧勝を演出した広報戦略だ
特命チーム"情報戦"工作の全貌


※上記記事を読んだ後、参考に下記の投稿を見て比べてください。自民党の広報戦略の用意周到さと、選挙までの民主党のあきれるほどの拙劣さです。(そう遠くない将来、「STOP THE KOIZUMI」では間に合わなくて、「STOP THE 前原」あるいは「STOP THE ネオコンの陰謀」とバナーを追加、あるいは変えなければならないかも、、、。)
 下記投稿は掲示板への僕の投稿です。投票日5日前です。トップにもリンクを貼ってありますが、トップの表題は選挙が終わったので「民主党TV-CF政見映像には、あからさまで悪意なイメージ操作があった(PR会社FHJは糞だ。民主選対も糞だ。岡田も糞だ。)」と題名を変えてあります。

民主党TV-CF政見映像には、あからさまで悪意なイメージ操作、メッセージ操作がある。(PR会社FHJは糞だ。)

 それにしても、これほど広報だけで政治を大きく動かしてしまうと言うのは恐ろしい話しです。広報の使い方がファシズム的だと言い切ってもいい。こう言うと、「広報だけで選挙民が判断したわけではない。選挙民を愚弄するな」と言う訳知りのチャチャが必ず入ります。そう言う人はメディアの影響力にノー天気な人なんでしょう。ナチスがどのような宣伝手法を利用したか知らない人なのでしょう。宣伝による大衆操作に警戒心を持つべきだ。そうでないと、「歴史は二度繰り返す、一度目は悲劇で、二度目は茶番」が「二度目も"悲劇"」になりかねない。

※「世耕は、 98年に参院初当選を果たす前は、NTTでおもに広報畑を歩んできた」と言うことで、その周到さには何と言うか納得である。NTTについてはいろいろな意味で一目置いてます。
※今日から3日間湯元方面にドライブ旅行に行きますので投稿できません。骨休みです。
 それにしても、8月前までは旅行ネタもあるのんびりしたブログだった。時事ネタと言うのは言葉もきつくなって自分でも時々ウンザリすることもままあります。
 でも、そうも言ってられない、黙ってられるか。すり傷だらけになろうともヤルゾ~~~ォ。仁王様、憤怒の形相の心境です。(^^;

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2005/11/01

小泉イエスマン内閣の面子を見ながら、噛みしめようこの評論。

新「世界一の借金王」小泉デフレ政権の正体
立花隆の「メディアソシオ・ポリティクス」の第50回です。

 5ページの構成ですが、忙しい人は最後の所を読むだけでも大変参考になります。

 それにしても民主党党首・前原誠司の馬鹿、小泉組閣を「実力者が揃ってるだとか、本気度が出ている」だとか小泉にゴマすってどうする。国民の先頭に立ってもっと怒れよ、野党の党首なら。

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新「世界一の借金王」小泉デフレ政権の正体
立花隆の「メディアソシオ・ポリティクス」の第50回

新「世界一の借金王」になった小泉首相

 それでその結果がどうなったのかというと、金子勝慶応大学経済学部教授が「週刊文春」(10月6日号)に書いているように小泉首相は新たに「世界一の借金王」になってしまったのである。そして国民はそれに怒りもせず、小泉首相を許しているのである。

「世界一の借金王」とは、98年から1年8カ月にわたり総理大臣をつとめていた小渕恵三首相が、経済苦境から逃れようとして、一大バラまき経済刺激策を取った結果、84兆円もの国債を発行するはめに陥ったことをさしている。

しかし、このとき小渕内閣が発行した国債の実に3倍以上もの国債を発行したのが、小泉首相なのである。小泉首相が首相をしてきたこの4年間に、小泉首相は財政赤字を540兆円から796兆円にふくれあがらせ、その間に発行した国債が250兆円にも及び、小渕時代の「世界一の借金王」の3倍は軽々と突破しているのである。

まことに小泉首相は「世界一の借金王」というしかない。小渕が、自分のことを「世界一の借金王」といったとき、そこには、自嘲の響きがあったが、小泉首相は、そんな認識もなく、いけしゃあしゃあとしているだけである。

小泉首相はいったい何を考えているのかと思うが、一方で、小泉首相はもしかしたら、この危機的状況を誰よりもよく認識しているのかもしれない。

それを認識しているからこそ、「あと1年で絶対にやめる」をきっぱり断言しつづけているのかもしれない。

1年以上つづけたら、大破綻が必至(いわゆる07年危機による破綻の到来)だし、それに対応しようと思ったら、小泉首相があれほど逃げて逃げて逃げまくってきた大増税を自分の年でやらなければならなくなることが必至だということを見こしているのではないか。

先の衆院選で小泉首相にバカ勝ちさせた国民は、いったい小泉首相の上にどんな幻影を見ていたのだろう。

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