昨日の筑紫哲也NEWS23『「BSE」で命を落とした少女』、イギリスからの警鐘は見ごたえがありました。
(クリックすると拡大し、コマ送りします)
※この拡大画像バナーのタグはココログ以外でも有効です。他のブログにもできるだけ広まって欲しい。![]()
3倍速のせいか、それともテープが伸びてしまったのか、5コマ目のところは映像が流れ気味なので背景コマに書きこみました。それにしても、教授の「イギリスの教訓を生かすべきです。リスクは取らずに正しいことだけをすべきなのです。」の発言はまさに日本人への警鐘でしょう。
この映像を見るほどに、売国小泉に怒りがわいてきます。
※あわてて録画したので頭が撮れておらず最初に出てきた教授の名前が分かりません。どなたかご存知の方がいたら教えていただけませんか。
※なお、「小泉は速やかに輸入済み米肉(1500トン)の回収をしろ。」でご紹介したビデオ・ニュース・ドットコムの『「狂牛病の人間への感染について」黒岩義之横浜市大医学部教授』(2001年9月22日収録)で要点をメモっていましたので書いておきます。
ヤコブ病には従来からのものと、プリオン摂取(ハンバーガーやステーキ⇒小腸からの吸収⇒脳)によって発症する新変異型クロイツフェルトヤコブ病がある。
従来からのヤコブ病には3タイプある。
1、原因の分からないもの。50歳~60歳で発症し、徐々に病状が進行する。
2、家族性のもの。
3、医原性のもの。かんせい脳硬膜、鋭い脳波の波形、基底核に異常。
新変異型クロイツフェルトヤコブ病(狂牛病)に見られる従来のヤコブ病との違う点。
1、発症年齢が10代~30代と若い世代におきやすい。
2、脳波に異常がない。
3、MRI検査すると視床チンに病変が見られる。
新変異型クロイツフェルトヤコブ病(狂牛病)は2001年9月22日収録時点ではまだ日本で発症例がない。
両ヤコブ病に共通するのは
1、発症すると病状の経過が早い。
2、治療法がない。
3、大脳の基底核(運動をコントロールするところ)がやられるので、寝返りも打てなくなる。痙攣がおきる。
新変異型クロイツフェルトヤコブ病(狂牛病)では初期にものがかすんで見える。
※収録日をメールで問い合わせたところ、ビデオ・ニュース・ドットコムはいきなり『「狂牛病の人間への感染について」黒岩義之横浜市大医学部教授』(2001年9月22日収録)のコンテンツを削除してしまいました。
映像中には、「小泉は速やかに輸入済み米肉(1500トン)の回収をしろ。」でご紹介したように、黒岩教授のとても示唆に富む話しを聞けます。ビデオ・ニュース・ドットコムには是非『「狂牛病の人間への感染について」黒岩義之横浜市大医学部教授』コンテンツの再録をお願いしたいと思います。
※ 阿修羅の狂牛病板で2001年9月16日のNHKスペシャルの狂牛病特集を見ることができます。54k/bpsで「狂牛病1」と「狂牛病2」に分かれてます。
関連投稿
「昨日の「きっこの日記」、狂牛病関連記事は必読です。」
「狂牛病、耐震偽装問題をあきれるくらいに書かない時事ブログ・世に倦む日日の怪しさ。」
「「世に倦む日日」対「きっこの日記」、どちらが小泉にとって脅威か。」
「小泉は速やかに輸入済み米肉(1500トン)の回収をしろ。」
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91038/8456907
この記事へのトラックバック一覧です: 昨日の筑紫哲也NEWS23『「BSE」で命を落とした少女』、イギリスからの警鐘は見ごたえがありました。:
» 成長という名の電車から降りよう [BLOG BLUES]
新自由主義ったって、別に新しくも何ともない。共産主義が勃興する以前の
言うなりゃ、原始資本主義である。せっかく修正したってゆうのに、
共産主義が自滅した途端、もとのもくあみ、原始資本主義。さしづめ、派遣労働は、
平成の女工哀史か。持てる者が絶対で、持たざる者は唯々諾々と従うほかない
階級社会。おらァ、そんなのガマンできねえだ。階級闘争するべ。ってんで
共産主義が勃興する。あちゃ。新世紀に生きる僕らが、前世紀を生きる
ことになるのか。んなバカな。オルタナティブな道が、きっとある。
探し出... [続きを読む]
受信: 2006/02/02 18:32
» 宇多田ヒカルを聴きながら... [はじめの一歩]
今日は少し元気だったのか,ここ数日読もうと思って読み始められずにいた辺見庸の発言シリーズ by 美しい季節とは誰にも言わせまい・・・・ を一気に読ませていただきました(掲載感謝です.著作権がちょっと気になりますが).
何となく,(かなり久々に引っ張り出してきた)宇多田ヒカルを聴きながら読んだのですが,宇多田ヒカルの音楽は,竹中平蔵が日本に持ち込んだアメリカ式のやり方を象徴しているようにも感じられて,でもふっと,ごくたまにでも詞が鋭く頭の中に入ってくることがあったりして,いや,こんな風にわざわざ... [続きを読む]
受信: 2006/02/03 21:43
» すり抜けた再輸入牛肉はドコ? [てやんでぇべらぼーめ]
40数箱のうちの一部を抜き取り検査したら まぎれもない危険部位が入っていたので [続きを読む]
受信: 2006/02/04 17:26
» すり抜けた再輸入牛肉はドコ? [てやんでぇべらぼーめ]
40数箱のうちの一部を抜き取り検査したら まぎれもない危険部位が入っていたので [続きを読む]
受信: 2006/02/05 08:45
» ハマユウも米国産狂牛肉輸入再開に反対なのだ! [ミクロネシアの小さな島・ヤップより]
北海道を除く日本列島では梅雨明けらしい。今の時期、ニホンから来た人に驚かれるのはヤップの涼しさ(笑)。こちらでは年間を通して最高気温が32℃を越すことはまずない。小学校の頃、夏休み日記というのがあって、それには天候や気温を書く欄もあったので覚えているが、当時(ウン10年前か-笑)のヒロシマは今のヤップと同じで、最高でも31度、朝9時頃に気温を測っていたから、たいていは26度とか27度というのが多かった。ずいぶん前にニホンを離れたので体温より高い気温なんて経験したこともないわたしですが…暑中、お見舞い... [続きを読む]
受信: 2006/07/31 09:19


















































































コメント
こんばんは。
俺も昨夜、この特集を観ました。教授のアメリカの言い分には驚いた旨の発言もありましたな。人体実験に晒されるのは真っ平ご免ですな。とは言え、輸入再々開となれば、喜んで某牛丼屋で牛丼食う連中もいるんでしょうな。その何年後かが、どうなることやら。
投稿: 闘うリベラル | 2006/02/01 23:04
コメント、TBありがとうございました。
こちらにTB返しさせて戴きます。
投稿: おぅんごぉる | 2006/02/04 17:29
「そんなに責めなくてもいいじゃないですか。」だと?
ふざけるな!おまえが食べろ!そう言えば昔、管さんがかいわれを食べてましたね。中川おまえも食べろ!
映像で見るとやはりショックです。(劣化ウラン弾による放射能被爆症よりはましと言えないこともないですが・・)
しかしB層の馬鹿さ加減にはうんざりさせられます。
投稿: ヘンリー・オーツ | 2006/02/06 16:03
本来であれば米国産牛肉関連の投稿をしてTBすべきですが、筆が遅いのでそのままTB返させていただきました。
今回のことがショックとなって、大衆は目を覚ますのでしょうか。
気が付いたら輸入再開どころか、未検査の基準が「国際基準30ヶ月未満」まで引き上げられてる、なんてことにならなければいいのですが。
ま、アメリカの検査官を調査したら「20ヶ月未満だなんて聞いていなかった」と答えるかもしれませんが。
投稿: あめ男 | 2006/02/07 00:55
自分の所で書いておりますし、見て下さった方もあると思いますが、既輸入分を販売中止と良いながら、数日後から販売しているスーパーがあります。
投稿: じゅん | 2006/02/07 22:18