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2006年3月13日 (月)

今朝のワールド・ベースボール・クラシックの西岡のタッチアップ走塁を見ましたか。アメリカは汚いね。

(クリックすると拡大します)

20060313 ビデオでも何回かやったが、完全に捕球後にタッチアップして走塁している。一番近い所で見ている塁審のOKの判定を米側の抗議で審判が覆すとは恐れ入った。

 王監督も「(判定変更について)一番近いところで見ている審判員(塁審)の判定を変えることは、日本では見たことがない。野球がスタートした米国でこういうことがあってはならない。」(共同)とコメントしていた。あのビデオを見る限りもっともだと思う。

 若い諸君はよく胸に刻んでおいてほしい。アングロサクソンのきたなさを。毛唐の身勝手さを。そう言う観点で見るなら、野球観戦も一つの教訓・勉強である。あのきたない判定がなければ4対3で日本がリード、試合結果が変わっていた可能性が高い。

 

WBC 日本対米国戦での疑惑の判定20060312
再投稿
お散歩
http://www.dailymotion.com/video/x5tp39u

WBC 日本対米国戦での疑惑の判定20060312 投稿者 osanpodeonigiri
公開日: 07/16/2017
期間: 05:13

↑↓キャプチャ画像を見ると一目瞭然。三塁走者の西岡は塁(ベースバッグ)に足を掛け、同時に左翼手(ランディ・ウィン left fielder Randy Winn)の捕球が自身の視野に入るような体勢をとっている。離塁にそなえ捕球より先に上体のみを動かし、その勢いを利用してスタートを切る態勢だ。教科書どおりの走塁である。
参考:
球審:ボブ・デービッドソンBob Davidson 米)
三塁塁審:ネイル・ポールトン(Neil Poulton 豪)
二塁塁審:ブライアン・ナイト(Brian Knight 米)
一塁塁審は不明なるも米国。

上記動画の3分44秒の1 打球がグラブに入る寸前。
0344_1

3分44秒の2 打球がグラブに入る寸前。
0344_2

3分44秒の3 グラブで打球をキャッチ。
0344_3

3分44秒の4 完全に打球が納まっている。
0344_4

3分45秒 三塁走者の西岡はまだ塁から離れていない。リタッチとみなされる完璧なスタートだ。
0344_5


 以下、資料として採録。記事中「(要旨)米紙も誤審を認め」と出ている。ただし、そうとでも書くメディアが全然ないなら、それこそ庶民レベルで米国の汚さが世界中に広まってしまうw。スポーツだと分かりやすいので、特に属国日本人にはおのれ達の汚さを気付かれたくないw。

 

日本サヨナラ負け、米も認めた誤審
https://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/vtr/vtr05.html

Vtr060314ns 2006年3月14日付けの紙面イメージ

<WBC:日本3−4米国>◇2006年3月12日◇2次リーグ◇エンゼルスタジアム

 【アナハイム(米カリフォルニア州)12日(日本時間13日)】王JAPANが審判の判定変更で「歴史的1勝」を逃した。国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の2次リーグ初戦で、日本は、優勝候補の米国と対戦。9回サヨナラ負けした。3−3の8回1死満塁、岩村の左飛で、三塁走者西岡がタッチアップし生還した。だが、マルティネス監督が離塁が早いと抗議し、判定が覆った。初回のイチローの先頭打者本塁打などで優位に試合を進めていただけに、後味の悪さが残った。米国内でも判定変更に批判的な報道が出ている。

 「アナハイムの悲劇」が起きた。王監督は何度も首を振り、左手を回しながら球審の元へ向かった。約3分間。通訳を介し、時には自ら「ノー」と連発しながら、猛然と抗議した。「野球がスタートしたと言われる米国で、そういうこと(判定変更)があってはならない」。試合後の記者会見で、王監督は厳然とした口調で言い放った。

 同点の8回だった。1死満塁。岩村が左飛を打ち上げ、三塁走者西岡がタッチアップした。日本が勝ち越した、と誰もが思った。米国は捕手が、三塁のカバーに入ったジーターに送球し、西岡の離塁が早かったことをアピール。確認を求められた二塁塁審は両手を広げた。

 これに米マルティネス監督が抗議した。「判定を下すのは、球審のはずだ」。今大会では三塁走者の離塁は球審が判定する決まりになっている。球審は二塁塁審に事情を説明した上で、「アウト」に覆した。歴史に残る一戦は、思わぬ形で水を差された。

 王監督 いくら抗議があったとはいえ、変えるということは日本で長年、野球をやっているが、見たことがない。一番近いところにいた審判がセーフと言っているのに、遠くにいた審判が変えるのはおかしい。世界中で見ているのに、アメリカのためにもならない。

 野球は明治初期に、米国から日本に伝わったとされる。それから1世紀以上の時を経た。親善試合では日米で何度も戦ってきたが、国の威信をかけた真剣勝負はこの試合が初めてだ。「プロに入ったときから正力さん(松太郎氏=巨人初代オーナー)に『米国に追い付き、追い越せ』と言われていた。念願でもあったし、実現してうれしい」と王監督はこの舞台を待ちわびていた。日本は互角以上に戦った。昨季のナ・リーグ奪三振王、ピービから、イチローが先頭打者本塁打で先制点を奪った。2回には川崎の適時打で2点を追加した。守っては小刻みな継投で必死に防戦し、メジャー軍団を相手に1歩も譲らなかった。9回、A・ロドリゲスのサヨナラ安打に飛び込み、弾いた二塁手の西岡はグラウンドに倒れ、天を見上げて動かなかった。あと1歩で金星を逃した悔しさが、見えた。

 ユニホームを脱いだ王監督は、穏やかな口調に戻った。「初めての真剣勝負でみんなよくやったよ。アメリカも野球発祥国のメンツがあるから必死だった。世界の人に日本の野球をアピールできたと思う。選手たちはいい財産を得たよ」。この1敗を思い出にするつもりはない。「メキシコ、韓国に勝って、もう1度、米国にチャレンジする」。米国とともに2次リーグを勝ち抜けば、18日の準決勝で再戦。新たな歴史を刻むチャンスはある。残り2試合、勝つしかない。【中村泰三】

 球審を務めたボブ・デービッドソン審判員(53)は試合後「満塁でのタッチアップをチェックするのは球審。(二塁塁審の)ナイト審判員はいるべき場所である三塁付近にいたが、タッチアップをチェックする権限はない。それが最初に(問題なしとの)判定を下してしまった。球審の判定すべきところであり、私は離塁が早いと判断した」との声明文を出した。AP通信によると、デービッドソン審判員は99年の労使紛争でメジャーの審判員を辞職し、現在はマイナーリーグに所属している。

 今大会は37人の審判が登録され、22人がアメリカ人。ほとんどがマイナー審判員。米国−日本戦は3人がアメリカ人で、1人がオーストラリア人だった。本来はメジャー審判が務める予定だったが、2月下旬になって大リーグ機構と大リーグ審判組合との話し合いが決裂した。報酬面で折り合わなかったとみられている。東京ドームで行われた1次リーグでは日本の審判も1人参加していたが、2次リーグ以降は参加しない。日本では大会前から、出場チームの1つである米国が審判員を決める方法について疑問の声が出ていた。

 米メディアは判定について、さまざまな反応を見せた。ニューヨーク・タイムズ紙は「日本にとっては、カリフォルニア・スキーミング(陰謀)だ」と、青春映画「カリフォルニア・ドリーミング」に引っ掛けた見出しで「WBCのフィールドで初めて国際問題が起きた」と報じた。また同紙はAP通信の記事を電子版に掲載し「(サヨナラ打の)A・ロッドと疑わしい判定が米国を救った」との見出しをつけた

 USAトゥデー紙は試合展開よりも、事の経緯を詳しく紹介し「テレビのリプレーを見る限り、西岡の判定を変えたのは間違いである」と主張。ロサンゼルス・タイムズ紙は「米国は日本を倒すために、幸運だけでなく、審判の目も必要だった」と批判的だった

 ワシントン・ポスト紙は「三塁ベースから三塁側ベンチまでは、30フィート(約9メートル)もある」と、論争自体に冷ややかな態度を示した。

 大リーグ公式ホームページのマイク・バウマン記者は「日本は勝つ価値があった」という見出しのコラムを掲載。「もし日本が準決勝に進出しなかったら、あの判定が要因の1つになる。それは恥ずかしいし、残念なことだ」と指摘した。

 辻三塁ベースコーチ(西岡のタッチアップについて)球審が二塁塁審に判定を促していたのだから、覆ることはあり得ないはず。おかしい。浅い左飛だったが、左翼手(ウィン)の肩が弱いことは分かっていた。いちかばちかのスタートではなく、十分に間に合うと考えての「GO」だった。

(2006年3月14日付日刊スポーツ)

 

記事をリンク紹介:
WBCで露呈した野球超大国アメリカの品格<前編>
二宮清純 2009年2月27日
http://www.ninomiyasports.com/archives/11597

WBCで露呈した野球超大国アメリカの品格<後編>
二宮清純 2009年3月13日
http://www.ninomiyasports.com/.wptest/archives/11622

 

関連エントリ:
キューバについてちょっと勉強して見ませんか。(WBCキューバ戦を機会に思ったこと。)

 

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