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2006年8月22日 (火)

小泉のヘボ英語に続くブッシュのこの笑い、。すべてを物語るキャンプ・デービッドでの5年前の最初の記者会見。

 「竹中平蔵ってえのは、、。 」でお聞かせした録音の続きです。去年の9・11小泉クーデター郵政選挙時、小泉ヨイショだった田原総一朗の罪滅ぼし番組(?)「田原総一朗スペシャル アメリカの言いなり?郵政解散・自衛隊派遣…対日戦略文書が暴く小泉劇場の真実」より。

前回に続く部分(約8分50秒)。
※登場順に、日本総合研究所会長寺島実郎、ノーベル賞経済学者ジョセフ・スティグリッツ(著書「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」)、東京都知事石原慎太郎、外交ジャーナリスト寺嶋龍一、国家安全保障会議元上級アジア部長マイケル・グリーン(元衆議院議員椎名素夫秘書)

 それにしても録音の一番最後に近い部分(約45秒)、表題で書いた「小泉のヘボ英語に続くブッシュのこの笑い、。」の高笑いはその後の5年間、否これからの未来をも暗示する不気味な笑いに聞こえませんか。(小泉はMr. President have a everythingと言っているつもりなのだろうが、発音が悪くてMr. present have a everythingにしか聞こえない部分あり。前も後ろも滅茶苦茶な英語ではあるが、。(笑)「こんなひどい英語を記者会見で平然と喋るヤクザな男を一国の最高指導者として選び、しかもその後もずっと支持率が高いと言うのだから、日本人と言うのは相当低能の馬鹿だ」と思われたのは間違いない。米国からも世界からも、。)
 ↓小泉が喋った英語。「Mr. President have everything」ならまだ意味が通じるが、。(笑)

Heart to heart talk is the, Mr. present have a everything.
Much better than I expected.

※今日のお勧めブログエントリーは「反戦な家づくり」さんの「ブッシュ・安倍ラインについての二つの見通し」。ブッシュの不気味な笑い声を聞いてから、このエントリーを読んで、何も感じないような人ならあまりにも鈍い。

 基本的にアメリカは軍需産業が経済に組み込まれてしまっている戦争国家です。数年に一度戦争をやって武器の在庫整理をしなければ倒れてしまう自転車操業国家。それを米国債買いで金の面から支えてきたのが今までの日本です。

 映画作家大林宣彦さんの言葉を借りるなら「戦後の平和というのは、実は経済戦争によってかき集められたお金で買われていたものだと思います。」と言った時の日本の金が米国のユダヤ国際金融資本に吸い取られつくしたとき、次に"彼ら"が狙うのは日本の若者の血(傭兵としての従米)でしょう。その先駆けがイラク派遣です。

 もう既に、米側の「従米日本、組み込み捨て駒作戦」イニシアティブが発動されているのかも知れませんね。

 マスゴミ(その背後には電通、またその背後には米国資本広告会社)を総動員した安倍売込みキャンペーンはその象徴と考えるべきです。安倍自民がスタートすれば、日本の従米化、傭兵化がもっと本格的に始まる気がします。

「安倍晋三人気」なんてものは、ない。仕掛け元は誰だ(笑)アニメGIFバナー 「安倍晋三人気」なんてものは、ない。仕掛け元は誰だ(笑)アニメGIFバナー

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『鎮霊社』からみた靖国神社 ひっそり鉄柵の中【東京新聞】
ある仮説。若者のワーキングプア化とその固定化は意図的なものではないのか。
売国政策のもと、日本の若者たちは米国の傭兵として血を流すことになるのだろうか。
Ⅱ、ネット右翼都市伝説の終焉(笑)(サブタイトル:おら~~~ぁ、かかって来いよ、マツリにしてみろ。(笑))
竹中平蔵ってえのは、、。

 靖国関連の本のご紹介。

※その他、高橋 哲哉さんの著作。
教育基本法「改正」を問う―愛国心・格差社会・憲法
新私たちはどのような時代に生きているのか―1999から2003へ 辺見 庸 高橋 哲哉
私たちはどのような時代に生きているのか 辺見 庸 高橋 哲哉
とめよう!戦争への教育―教育基本法「改正」と教科書問題 高橋 哲哉、石山 久男、俵 義文、村田 智子
緊急報告 教育基本法「改正」に抗して―全国各地からの声 高橋 哲哉、三宅 晶子、大内 裕和、小森 陽一
私の「不服従」―東京都の「命令」教育に抗して 高橋 哲哉「君が代強制反対訴訟」編集委員会
平和と平等をあきらめない 高橋 哲哉 斎藤 貴男
憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本 高橋 哲哉 斎藤 貴男
教育と国家 高橋 哲哉
グローバリゼーションと戦争責任 金子 勝、山口 二郎、高橋 哲哉


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コメント

5年後の2006年6月29日に、再び、ブッシュは笑った。
ホワイトハウスで小泉首相が“Thank you very much…American people…for…………love me tender!!”と途切れ途切れに文法の間違ったお粗末な英語の挨拶を終えた時、会場は小泉の言葉がわからず一瞬沈黙した。直後にブッシュが“LOVE ME TENDER ?!”と大声で復唱し,皆あきれて大笑いした。

この時、ブッシュは、こんな男を5年間も首相にしておくバカな日本国民を、これからも騙し続けるのは簡単だと確信したに違いない。

日本の新聞は、「アメリカの皆さん『私を愛して』くれてありがとう」と言って爆笑を誘ったなどと書いて、誤魔化していた。

外務省の人間が,for lovING me tender と教えただろうに、こんな短文も覚えられない首相って恥ずかしすぎる。 

投稿: デカルト | 2006年8月23日 (水) 00時14分

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