携帯電話版雑談日記を始めました。
ココログ「携帯版雑談日記 」です。
ココログはほかのモバイルサイトと違って、当初、日本語が文字化けで英語しか使えませんでした。そのため主にバナー普及が目的でした。
しかし、その後ココログも日本語対応するようになったので、携帯版雑談日記の方でも短くはありますが文章をボチボチ書いていこうと考えています。
ココログのフリーコースを利用していて、容量的には2GBまで使うことができます。
現在、下記のバナーを案内しています。
※携帯用としてサイズを小さくし、アニメの場合も最大2コマと作り直してあります。スタンダード版にないオリジナルバナーとして考えていただいても結構です。長めの共謀罪バナーだけは「カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記」からの借りものです。画像サイズもそれほど大きくないので採取しました。
「コンパクトでオシャレかな」と言うことで普通のブログに使っていただいてもかまいません。
追記(2007年5月26日):その後、ココログも日本語対応するようになったのですが、それと同時にそれまでは表示されていたアニメバナーが表示されなくなってしまいました。自分ではまだ確認していないのですが、ワンセグ対応の新機種タイプならデータの通信容量から言ってもアニメバナー表示が可能なはずです。
Adolf Hitler ⇒ Abelf Sintler banner. Next Japanese Prime Minister, Sintaro Abe ?
Is he LDP next Prince? Really?(laugh)
Opinion poll results number one ? Pro-cult Prime Minister designate ? Really ?
Aho Koizumi performance on the Wailing Wall in Jerusalem's Old City.
Cult connection Triangle,Kim-Sun Myung Moon-Abe.
Stop cult & Abe.
KYOUBOUZAI Hanntai.
Syukuden Baikokudo
以前、「携帯向けバナーと携帯用ブログを作って欲しい」という要望のコメントをした方がいらっしゃいました。それ以来ずーっと頭にあって気になっていました。ようやく要望に答えられたと思います。
バナーはこれから少しづつ増やして行くつもりです。
若い人は、なんと言っても携帯でしょう。特に若い女性はそのようです。これから「共謀罪」秋の政治決戦に向けて態勢を整えなければと考えています。その一助になれば幸いです。若い女性のハートをつかむような、携帯用やんちゃなトラちゃんバナーを作成していくつもりです。(笑)
※携帯大好きな若い人たちにこれらのバナーを教える方法は、「これらのURL」を携帯へのメールで連絡してあげる。それだけです。
なお、携帯は普通のブロードバンドのインターネットと違って、パケット代が定額ではありません。あまりやりすぎると嫌われます。あくまでも話しのタネ程度にね。特にアルコールが入った時の話しのタネにはいいかも。(笑)爆発的に広まるより、ジワーッと広まるくらいで大満足です。
※携帯はファイルサイズが文も含めて5KBの制限があります。結果、バナーも静止バナーか、アニメGIFでもせいぜい2コマ程度の簡易版となります。実際は5KBを少し超えていますが、自分でやったところでは、iモードにアクセスしてからバナーが表示されるまでの時間は約10秒です。
また、携帯の文字エンコーディングは「SHIFT_JIS」ですが、ココログは「UTF-8」です。普通に文章を表示すると文字化けしてしまいます。そのためやむを得ずすべて表記はアルファベットを使っています。
※QRコードの設定が間違ってましたので直しておきました。URLを読み込むのだけれど、ブックマークとして取り入れられない状態だったのを直しました。
関連投稿
「QRコード作成のやり方と使い方。」
「QRコードをつけてみました。」
「アニメーションGIFって簡単なんですね。」
「『鎮霊社』からみた靖国神社 ひっそり鉄柵の中【東京新聞】」
「ある仮説。若者のワーキングプア化とその固定化は意図的なものではないのか。」
「売国政策のもと、日本の若者たちは米国の傭兵として血を流すことになるのだろうか。」
| 固定リンク
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 携帯電話版雑談日記を始めました。:
» タカセ貝漁終了&七三一部隊のことなど [ミクロネシアの小さな島・ヤップより]
このブログの前半部分はヤップ関連記事、後半部分は時事問題・雑感です。
7月17日午前11日から解禁になっていたタカセ貝漁が、本日8月1日午後4時30分を持って終了した。丸々16日間で、150トンの収穫量上限に達したというわけだ。今回はタカセ貝の資源コントロールが始まって以来はじめて複数のバイヤーを受け入れる形となり、いろいろ物議を呼んでいる。結局、参入したバイヤーは韓国人2人だけだったが、実は他のローカル企業と提携して、ある日本人バイヤーも参入を考えていたのだそうだ。口開けのアナウンスの仕方と... [続きを読む]
受信: 2006年8月 2日 (水) 09時52分
» 累進課税は修正資本主義の華 [BLOG BLUES]
累進課税という言葉を初めて耳にしたのは、
はて、小学校の高学年であったか。中学のときであったか。
ともかく、社会科の授業時間でした。公平な税金はどうゆうものだと思うか、
教師が訊ねた。みんな同じ金額を納めることだと思う人。挙手する生徒はちらほらだ。
たとえば1000万円の収入がある人はその10%の100万円、100万円の人は10%の
10万円という具合に納めることだと思う人。ほとんどの生徒が挙手した。
僕も、手を挙げた。そこで、おもむろに、教師が説いた。累進課税。
ほおうと教室中がざわ... [続きを読む]
受信: 2006年8月 2日 (水) 11時24分
» 「大君の通貨」という本 [反戦な家づくり]
忙しいとか言いながら、電車で移動することが多いので、古本屋で買った文庫本を読むことができる。
昨日読み終わったのが「大君の通貨」佐藤雅美著 文春文庫
副題が 幕末「円ドル」戦争 という
幕末小説はよく読むけれ... [続きを読む]
受信: 2006年8月 2日 (水) 11時30分
» 七三一部隊元隊員証言記録など [カナダde日本語]
みなさん、こんにちは。反日カナダ工作員の美爾依でっす!(笑)
『きまぐれな日日』のKojitakenさんと『風に吹かれて』さんから2ちゃんねるでこのブログが取り上げられているという情報をいただいたので、その掲示板にさっ... [続きを読む]
受信: 2006年8月 2日 (水) 11時48分
» アメリカはいかにして日本を滅ぽしたか [晴耕雨読]
アメリカはいかにして日本を滅ぽしたか
ビル.トッテン著”日本は日本のやりかたで行け”から、マィヶル・ハドソン氏の{1985年プラザ合意の教訓とその影響}と題する諭支の要約です。
プラザ合意の真の目的とは……
1985年9月22日、ニューョ−クのプラザ・ホテルで、日本は金利を引き下げることにより、ドルの為替相場を支えることに同意した.いわゅる「プラザ合意」である。これは世界経済安定のために、先進諸国が協調して相場に介入した事例として語られているが、ハドソン氏によれぱ、それは表向きのことにすぎない... [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 12時02分
» 安倍晋三氏の器量 [喜八ログ]
世間では安倍晋三内閣官房長官が「次期総理最有力候補」と目されているようです。それもブッちぎりの大優勢で、対抗馬とて見当たらぬ状況なのだとか。自民党内からも安倍氏の「一人勝ち」を憂慮する声が聞こえてくるほどです。
はて? 面妖な・・・。安倍晋三さんってそんなに優秀な方なのですかね?
長期に...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 20時28分
» 小泉首相の言い訳を読む [お玉おばさんでもわかる政治のお話]
小泉さんの靖国参拝についての申し開きをよんで・・こんなことをいうと怒られるかも知れないけど、お玉にでも反論可能なほど稚拙だなあと感じました。この人は本当に本気で戦没者の為にお参りしてるのでしょうか?BRBRと思っていたら、今日の朝日の社説...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 4日 (金) 13時06分
» 理想の未来とは? [BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」]
昨日はお休みしてしまいました。1昨日「新しい経済システム」ということを書いたのですが肝心なことが全然書けてなかったと思い、4年前に友人と書いたWEB出版「幸福の経済」のことを思いだしました。その中の「理想の未来... [続きを読む]
受信: 2006年8月 4日 (金) 15時29分
» 安倍晋三が靖国に参拝する理由 [反戦な家づくり]
安倍晋三が内閣官房長官として、戦争犯罪人を祀る靖国神社に参拝していたという。
しかも、「参拝したかしないかについて申し上げるつもりはない」という驚異の無責任ぶりを遺憾なく発揮している。
それにしても、総裁を... [続きを読む]
受信: 2006年8月 4日 (金) 23時36分
» お笑い4月参拝 [ねじれ川柳惑星]
こっそりと4月に参拝済ませとく なんだ、4月から総裁選をにらんで着々と準備をしてるじゃないか(爆) [続きを読む]
受信: 2006年8月 5日 (土) 09時25分
» 超帝国主義国家アメリカ [晴耕雨読]
マイケル・ハドソン 『スーパー・インペリアリズム』の邦訳序文から
最初30年前に出版されたとき、本書はIMFと世界銀行が世界中の債務国経済に破壊的な政策を押し付けていることを批判し、それらの誤った政策がアメリカの外交的な圧力と今日ワシントン・コンセンサスと呼ばれているものから出ていることを突き止めた最初の一般向けの本となった。そこには、第二次大戦の終結期におけるイギリス―アメリカの戦略がいかにして、金融規制緩和のスローガンのもと、債務国からの資本逃避を促進したかが示されている。また、1950年... [続きを読む]
受信: 2006年8月 5日 (土) 12時57分
» 軍隊は国民を守らないという事実がよくわかるニュース [薫のハムニダ日記]
人体実験で悪名高い731部隊が連合国側の占領軍(一般的には進駐軍と言い換えられていますが、あえて占領軍と書いておきます)を相手に細菌戦を展開する計画を立てていたというニュースが先月の21日に共同通信から報じられました。
細菌戦が“本土で”実際に行われていたら、いったいどのような事態が起こったのか。考えただけでもゾッとしますが、結局、あの人たちは国民を守るために戦っていたのではなかったという事実がはっきりとわかります。(ま、サイパンだの沖縄戦だの、開拓団をほっぽり出して逃げ出した関東軍だのを見て... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 11時52分
コメント