「キックバックは竹中氏2兆円、コイズミ氏1兆円! 」を理解するために「米国債に充当され」がいかに怖いか基礎知識
とむ丸の夢からのTB「キックバックは竹中氏2兆円、コイズミ氏1兆円!」で書かれている、
郵貯340兆円のうち、すでにゴールドマンサックスの仲介で200兆が30年満期の米国債に充当されている。
そのうち手数料3兆円分の米国債がキックバックされ、2兆円分が竹中氏に、1兆円分がコイズミ氏に渡っている。
このことがリークされて、4月に竹中氏が検察の事情聴取を受けたが、以前から月に1回勉強会をしているCIAから表に出すなといわれて、10億円渡されて検察側の捜査はストップ。
竹中氏はスタンフォード大学の客員教授として渡米し、終生帰国しないということで手を打った。
の米国債を保持していることの意味を真に理解するために、「吉川 元忠、関岡英之共著: 国富消尽―対米隷従の果てに」から該当部分を至急OCR処理でテキストに起こしアップすることをお約束します。しばし、待たれよ。(その後アップしました)
「藤原直哉のインターネット放送局」の「小泉政権の後始末」はぜひ聞くべし。
※どうも「とんでもないデマ」と言うことのようです。ただし、これから起こりうる、可能性はあると言うことです。
※必読記事
2006年9月24日 (日)
植草一秀氏は今、謀殺の危機に晒されている
2006年9月25日 (月)
国思う者を救うのは今(植草先生は無罪)←この表題本来は無実とすべきと思う。
※必読論文
『第10回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(4)」 植草一秀(小泉政権の経済政策は2003年春に事実上、完全破綻した)』
関連投稿
「米国債を大量購入していると言うことの意味。そしてそれがいかに世界中で突出していて、馬鹿げているか。」
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コメント
はじめまして。TBさせていただきました。
藤原直哉さんの「小泉政権の後始末」をテキスト化しましたので、よろしければご参照くださいませ。
ところで、植草一秀さんは冤罪なんでしょうか。マスコミ報道が正しいとばかりは言えないことを考えると、ご紹介サイトをよく読んでみたいと思います。
投稿: 野バラ | 2006年10月 2日 (月) 00時49分
今日、国会で「美しい国」を逆さから読むと「憎いし苦痛」となると皮肉をおっしゃったそうですが・・・・はっきりいって国会でこんなことしてほしくないです。
小学生レベル・・・くだらないことです。
2ちゃんねるでもあなたに対して呆れたという意見が大勢です。
2ちゃんねるは「世論」を反映するものではありませんが少なくとも「人々の本音」を反映するものです。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160736298/l50
↑ここ見たほうがいいですよ
投稿: スノー | 2006年10月13日 (金) 20時11分