今あえて「AAA植草一秀氏を応援するブログAAA」をお勧めサイト&ブログに加え、TBとコメント炎上渦中に断固として殴りこむ(笑)
この感覚、当たり前と言えば当たり前の普通の感覚だと思うのだが、こういうのって好きですね。
植草さんのニュースについて、友達が電話してきてくれました。すぐにAAA植草一秀氏を応援するブログAAAに行ってみると、ちょっとまって。となっていました。はい、私は待ちます。
で早速、「AAA植草一秀氏を応援するブログAAA」に行き、エントリー「ちょっとまって。」を見たのだが、炎上してます。
(クリックすると拡大します)
2006-09-15 10:48
その後、30分ほどでトラック・バックが4個増えて90、コメントが121個増えて2198になっています。
追記(2006-09-16 14:39):もっとひどくなっていて、TBが137、コメントが3475です。エディタに貼り付けて行数を調べたら19721行、印刷モードで確認したらA4で427頁ありました。⇒有効なネットウヨ撃退法について(頁内ジャンプ)
右下の「お勧めサイト&ブログ」でご紹介している
ですが、発起人の中に植草一秀さんが入っていたはずなのに、「直言者たちつどう」のお知らせページの画像からも、執筆者の漫画イラストからも削除され現在赤字部分が抜け(宮崎学、平野貞夫、植草一秀、佐藤優、魚住昭、木戸次郎、玉木正之、三上治、富岡幸一郎、平野悠)黒字部分だけとなっている。
(クリックすると拡大します)
←直言の記念すべき第1号鼎談は、宮崎学、平野貞夫、植草一秀だったはずなのにそれも削除され2と3だけが紹介されている。一番下の「直言者つどう」のバ ナーのイラストに植草氏があるのはチェック漏れのご愛嬌なのだろう。それにしてもこの画像の下のところを注目していただきたい。「9月13日に植草 一秀氏が逮捕された件につき、事情が明らかになるまでの間、植草氏のブログは閉鎖いたします。」とある。これは明らかにおかしい。いったい、裁判で判決を 下されるまでは「推定無罪」の考えはないのか。
本来あるべきは「事情が明らかになるまでは閉鎖しません」だろうに、「直言」が聞いてあきれる。ことは権力に対して言論人をいかに守れるかの問題だ。もしこんなことが許されるなら、これから情勢が厳しくなって権力が国策逮捕・冤罪を頻発するなら言論人は総崩れとなってしまうだろう。
これは、videonews.comの神保哲生さんが「植草一秀氏の当社番組への出演について」で表明しているジャーナリスト魂と比べてもあまりにも情けなくはないか。宮崎氏はご自分のブログで『植草一秀さんの「事件」について』を書いていても、直言の方でこれでは主張が一貫していないではないか。※
※追記(2006-09-16 11:51):現在、「直言」で上記の植草さんのイラスト部分は戻っています。
※追記(2009年6月27日最高裁不当判決の日にメンテ):『植草一秀さんの「事件」について』がリンク切れになってましたが、Internet ArchiveでWay Backで拾いました。以下、採録しておきます。
植草一秀さんの「事件」について(宮崎学 official blog)
http://www.miyazakimanabu.com/chokugenpeople/000188.php
→Internet Archive
植草一秀さんの事件についての見解を取り急ぎ発表する。(近日、「直言」上でも別見解を発表予定)
大衆迎合的人道主義と植草一秀「事件」 9/15 宮崎学
「直言」の執筆者で、その経済分析で異彩を放っていた植草一秀さんが昨日(9月13日)夜、東京都迷惑条例違反容疑で逮捕された。
植草さんに接見した弁護士によると、植草さんはその容疑を否認している。
さて、9月14日の朝になって、この「事件」についてメディアからの取材が、「直言」の責任編集長ということもあり、私に集中している。それらに一社ごとに対応することが不可能なので、ここに私の見解を明らかにすると同時に他の「直言」執筆者の方々の意見を緊急に求めて、「直言」としてどうするかを決めていこうと考える。そして、ウェブ上でその議論の過程も公開しようと思う。
ところで、私が知るかぎりにおいて、植草さんをめぐるこの種の「事件」は今回だけではない。数年前にも全く同様の事件があった。
こうしたことから、私のところに取材に来たメディアは、「一度ならず、二度までもこんな事件を起こした植草さんをよく知る宮崎さんは一体どう考えるのか」というものであった。こうしたことに対して私は以下のようにコメントする。
「こうした事件が起こるとメディアは、『ひどい』とか『許せない』という価値基準を前提として、個人の『道義』の欠如を責める報道を洪水のように行う。その根底には私が「直言」上で指摘してきた(戦争責任とメディア その5を参照されたい)、大衆迎合的人道主義がある。私はこの大衆迎合的人道主義こそが現在のメディアが陥っているもっとも劣悪な傾向であると考える。
そうしたことから、今日の「事件」についてメディアが前提とする「常識」がどの程度「立派」であるかを見届けようと考えているし、明らかにそうした傾向のもとに報道されるものには「協力」する気はさらさらない。
ところで、植草さん個人については、ふりかかる火の粉ということでもあろうし、その火の粉は自らが払われるであろう。それこそ、かつてこの国のメディアが大好きだった「自己責任」として追及されることと思う。
その結果、仮に植草さんの主張がとおらず、前回の事件と同じ残念な結論になったとしても、「直言」上で示された植草さんの意見の価値がいささかも減殺されることはないと私は考えるものである。そうしたことから、可能な限り植草さんには「直言」上で健筆を振るっていただきたいと考える。
私はこの国のメディアおよびメディア関係者が、他人の「道義」を云々できるほど高潔であるとは思えない。
宮崎学
2006年09月15日
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なお、「マル激トーク・オン・ディマンド 第210回『命をかけて無実を訴えていきます』 ゲスト:植草一秀氏」(2005年4月9日)をご案内しておきます。前回の事件の時の話しですが参考になります。なお画像なしの音だけです。
67分間
http://www.videonews.com/asx/210marugekiMETA/marugeki210-1a.asx
50分あたりで「疑わしきは罰せず」について宮台さんたちが話してます。
51分15秒~59分15秒あたりで神奈川警察鉄道警察隊巡査部長シガヒロミの話し。(神奈川から東京までマークしてついてきたらしい。また、裁判官 大熊一之の話しも。
1時間1分10秒~最後まで、「痴漢を認めれば早く帰れるよ、認めないと長くなるよ」と警察官が言うやり方、つまり「冤罪をまねく過剰勾留の問題点」について。
61分間
http://www.videonews.com/asx/210marugekiMETA/marugeki210-2a.asx
始めから4分40秒あたりまで、「日本の不備な法制度の下では、絶対に調書を取らせない、口実調書にサインをしないことの重要性」について。
31分35秒~41分あたりまで、長期身柄拘束が招く「痴漢冤罪事件のひどさ」について痴漢冤罪に詳しい弁護士さんが語っています。また、自白偏重がもたらす「否認すれば長期勾留の脅し」、「司法取引の口約束でのだまし」について。この事件は、植草さん一人のものではないでしょう。もし普段のブログ生活が匿名でなくて、権力批判でにらまれたら、どのブロガーでも起こりうる事件だと思います。カルト信者を使えば、被害者・目撃者共謀のでっち上げなんてのも簡単なはずです。
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※必読(特に赤表示の)
2006.04.26
第6回「民主党が提示すべき三つの主張」 植草一秀
2006.05.10
第7回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(2)」 植草一秀
2006.05.24
第8回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(3)」 植草一秀
2006.06.25
第10回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(4)」 植草一秀(小泉政権の経済政策は2003年春に事実上、完全破綻した)
2006.07.21
第11回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(5)」 植草一秀
2006.09.06
第12回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(6)」 植草一秀(安倍政権発足に際してもっとも注目されること 経済政策運営の要のポジション)
関連サイト
「植草一秀氏の事件は冤罪です」
関連記事
「植草一秀氏は、亡国のイイジ○の天敵か 国際評論家小野寺光一の政治経済の真実」
「植草一秀氏の二度目の逮捕はまたもや国策捜査の疑いがある」
「植草一秀氏逮捕が不当逮捕だと考える理由」
「植草氏逮捕劇の大いなる違和感」
「植草氏を庇って何の得があるのかという質問に」
「今回、植草氏擁護論が激減した奇妙さについて」
「植草一秀の永久追放を政府が画策?」
「「私は無実潔白だ」植草一秀氏(1)」(2004年4月の冤罪事件について)
植草一秀氏の当社番組への出演について
http://videonews.com/HTML/about_uekusa.html
→Internet Archive
このたびビデオニュース・ドットコムでは、マル激トーク・オン・ディマンド第283回のゲストにエコノミストで名古屋商科大学大学院教授の植草一秀氏をお招きしました。
植草一秀氏は04年4月8日、品川駅高輪口のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡で覗こうとしたとして東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕され、その後の裁判で有罪判決(罰金50万円と手鏡一枚没収)を受けました。植草氏が控訴を断念したために、既に刑が確定しています。
マスコミではこのような犯罪で起訴され有罪判決を受けた植草氏の起用を敬遠する空気が依然として根強いようですし、すでにビデオニュースにも植草氏の出演に対する抗議のメールも届いていますので、ここで弊社としての考え方を明らかにしておきたいと思います。
まず、植草氏については、05年4月9日のマル激トーク・オン・ディマンドに出演し、当該事件における植草氏側の言い分を語っています。番組の中でも、また裁判でも植草氏は一貫して無実を主張してきましたが、裁判では氏の主張は全面的に退けられています。また捜査過程では、迷惑防止条例違反の捜査としては異常とも思われる家宅捜査までが行われ、植草氏のプライバシーが次々とマスコミに流れるということも起きています。
前回番組に出演した際に植草氏は、裁判そのものの不当性や控訴を断念した理由なども詳しく説明しています。
植草氏が主張するように、この事件は品川駅でのできごとに対して、神奈川県内からずっと植草氏を尾行してきた神奈川県警の鉄道警察隊の隊員が、しかも非番の時に逮捕している点など、始めから植草氏を狙い打ちしたとしか思えないような不可解な点が多いことも事実です。また植草氏が一貫して小泉政権の経済政策批判の急先鋒であったことや、氏が小泉首相と自民党総裁の座を争った政敵亀井静香氏の経済政策ブレーンであったことなどから、政治的陰謀の可能性も排除できないとの意見も根強くあります。しかし、とは言え、弊社は捜査機関ではありませんで、事の真偽については判断できる立場にはありません。また、警察を疑ってかかるべきであるのと同様に、植草氏の言い分をそのまま鵜呑みにすることも、報道機関としては慎むべき姿勢だと考えます。
しかし、仮に事件の全容が全て警察・検察の言い分通りのもので、裁判も公正に行われていたとしても、植草氏はこの事件の結果、早稲田大学教授の地位も追われ、テレビ東京のワールドビジネス・サテライトのレギュラーコメンテーターを始めとするあらゆる対外的なポジションを全て失うなど、既に重い社会的制裁を受けています。また、控訴断念の結果、刑も確定していますので、既に法的な制裁も受けてます。
もちろん、社会的な制裁を受け、法的な責任を果たしたからといって、すぐにメディアに登場させていいのかとのご批判にも、真摯に耳を傾けなければならないと思います。
しかしその一方で、エコノミストとしては非常に高い能力を持つ植草氏には、まだ演ずるべき重要な役割が多くあると私たちは考えています。特に、小泉政権の高い支持率の前で、政権の政策を真っ向から批判する論者が一人また一人と減っていく中、植草氏の小泉政権の経済政策に対する一貫した厳しい異議申し立ては、非常に社会的価値の高いものと私たちは考えます。
上記のような総合的な判断に基づき、このたび植草氏には小泉政権総決算シリーズの中の経済政策編への出演をビデオニュース側から依頼し、植草氏が快諾してくださったために出演が実現したという次第です。
「一度でもこのような事件を起こした人間を人前に出すべきではない」とのご意見も何人かの方から届いているようですが、私たちはそのような立場をとりません。次期首相の呼び声が高い安倍晋三氏が、「再チャレンジ」を新政権のスローガンに掲げているようですが、まさに植草氏には不幸な事件を乗り越え、再チャレンジして欲しいと思います。ビデオニュース・ドットコムは報道機関ですので、植草氏を直接応援することはできませんが、今後も植草さんが有益な情報をお持ちであれば、他の方と同様 、ぜひそれを積極的に活用させていただき、視聴者の皆様のもとにお届けしたいと考えています。
ビデオニュース・ドットコムはこれまでも、社会から批判を招く恐れがあるが故に主要メディアが避けてきたテーマや人物を、真正面から取り上げることを身上としてきました。私たちのこうした姿勢を快く思われない方がおられることも承知しておりますが、そのような姿勢を高く評価して下さる方々が少なからずおられるのも事実ではないかと思います。今後も報道機関としてこの姿勢は貫いてきたいと考えております。ご批判はご批判として甘受し、今後の番組作りに活かしていく所存でおります。
尚、前回植草氏が出演した05年4月のマル激トーク・オン・ディマンドは、既にビデオニュース・ドットコムのウエッブサイト上ではバックナンバー扱いとなっており、オンディマンド放送は終了していますが、説明責任の一環として、当分の間無料で公開することに致しました。(→放送の視聴はこちらからどうぞ)ご利用いただければ幸いです。
今後ともビデオニュース・ドットコム、ならびにマル激トーク・オン・ディマンドをよろしくお願い申し上げます。
2006年9月2日
ビデオニュース・ドットコム
代表・編集主幹
神保哲生
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※参考記事
女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして有罪判決を受けた名古屋商科大客員教授の植草一秀容疑者(45)(東京都港区白金台)が、電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁蒲田署に逮捕されていたことがわかった。
Click here to find out more!
調べによると、植草容疑者は今月13日午後10時10分ごろ、品川―京急蒲田間を走行中の京浜急行の電車内で、神奈川県内の高校2年の女子生徒(17)の下半身を触った。女子生徒が「やめてください」と声を上げたため、植草容疑者は周囲の乗客に取り押さえられ、京急蒲田駅で同署員に引き渡された。植草容疑者は当時、酒に酔った状態で、調べに対しては「覚えていない」と否認しているという。
植草容疑者は一昨年4月、JR品川駅構内のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして、現行犯逮捕された。裁判では「誤認逮捕」として無罪を主張したが、罰金50万円の有罪判決が確定している。
この事件で植草容疑者は早大大学院教授を解任されたが、今年4月から名古屋商科大大学院の客員教授として、「国家の経済政策」をテーマに講義していた。
(2006年9月14日13時48分 読売新聞)
ゆうたまさんのAAA植草一秀氏を応援するブログAAAが炎上中なので、助っ人TBをいくつかと、コメントをネットイナゴ・ネットフナムシのど真ん中にぶち込んで来ました。ゆうたまさんにはネットイナゴ・ネットフナムシ除けに僕のサイトのアニメGIFバナーをぜひ貼ってほしい。
僕のバナーは確実に効能があります。下記文中「篠原氏」と言うのは、「★★反日ブログ監視所★★」の篠原静流。
↓例えば、こんな感じ。
↓クリックすると拡大します。スクロールして見るなら。
←「魂抜かれるかと思った」の頁キャプチャ。雑談日記バナーの威力にあきれボヤいてます(笑)。
バナーは、
1、365日24時間勝手に働いてくれる。
2、文章の場合、何度も読みたいのはそれほどないが、画像を使ったバナーは何度見ても飽きない場合が多い。
2006年09月12日
魂抜かれるかと思った
http://miraclemiracle.seesaa.net/article/23615641.html
→Internet Archive
これがsobaの神経
つーわけで、篠原氏のところにまたTrackBackSPAMを送りつけてきた人がいるらしい。んで、とりあえず主張とか言いたいことを知ろうとしてページを開いてみたのですが、以前にもましてバナーがえらいことになっており、本文を読もうとすると視界の隅のほうでちかちか動くものだから気になって本文が頭に入らない。つーか、本当に気持ちが悪くなってきたので思わず「新手のスタンド攻撃か!」と叫んでしまいました。
タグ:spam blog
posted by ミラクルさん at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | BLOG談義
この記事へのコメント
フクハラの「おともだり」ですよ、蕎麦くんw
Posted by 静流 at 2006年09月12日 17:42
>静流さん
あー、そうなのですか。
とにかく反論したり突っ込みのエントリを起こす気力を失わせるというか、それ所ではなくなってしまうBLOG力があります。
そういう意味では確実にネットウヨクにダメージを与えていると言えましょう。
つーか、マジでもう見たくねえ。あのサイトw
Posted by 管理人 at 2006年09月12日 18:32
(始めに戻る)
関連投稿
「米国債を大量購入していると言うことの意味。そしてそれがいかに世界中で突出していて、馬鹿げているか。」
「新オヤジ狩り、痴漢冤罪恐喝ビジネスを警戒せよ!檄、このアニメGIFバナーを広めよ、はりまくれ!」
「竹中平蔵ってえのは、、。」
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「Ⅱ、ネット右翼都市伝説の終焉(笑)(サブタイトル:おら~~~ぁ、かかって来いよ、マツリにしてみろ。(笑))」
「やはり「MixiだSNSだ」なんてのにおたおたすることはないのかもしれませんね。」
「Mixiって半数が女性らしい。「若・女→安倍氏」の流れから考えるなら我々も進出すべきだろう。趣味が悪いとぼやくだけでなく。(笑)」
「画面キャプチャ自由自在って必要かもね。」
最近「保坂展人のどこどこ日記」ではトラックバックは通っているのに、僕のはぜんぜん表示されていない。5、6個立て続けです。
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コメント
初めまして。
お邪魔します。
折しも竹中平蔵氏が議員辞職を伝えられています。アメリカに逃亡でしょうか。
小泉・竹中の経済路線を批判し続けてきた植草氏は、竹中氏のいたちの最後っぺとばかりに今度も仕組まれて逮捕された可能性もあります。
某宗教団体あるいは公安がグルになって(被害者、目撃者など)やればどうにでもでっちあげられる由。
「酔っていて~」も警察が伝えるだけで本人が公開で言った言葉ではありません。
松本サリン事件の河野氏の場合と同様に警察の情報だけが一方的にリークされているように思えます。
投稿: 寒北斗 | 2006年9月16日 (土) 05時46分
寒北斗さん、お早うございます。
>折しも竹中平蔵氏が議員辞職を伝えられています。アメリカに逃亡でしょ
>うか。
>小泉・竹中の経済路線を批判し続けてきた植草氏は、竹中氏のいたちの最
>後っぺとばかりに今度も仕組まれて逮捕された可能性もあります。
植草氏逮捕⇒安心したかのような竹中辞任
Mixi上場⇒植草氏応援サイトの炎上⇒ネットは危険、片やMixiはヨイショのマスゴミ報道
出ては消え、消えては出る、権力の匿名サイトを制限したい欲求
これらには何らかの偶然とは言えない関連があると睨んでいます。
投稿: SOBA | 2006年9月16日 (土) 06時35分
トラックバックしようと思いましたが、できませんでした。。。これ、何かおかしいですね。。
まさか、陰謀ではないでしょうが。。
投稿: さとうしゅういち | 2006年9月16日 (土) 12時27分
SOBAさん、始めまして。
先の「植草一秀氏を応援するブログ」から、たまたま飛んで参りました。
(^^ヾ
それにしても、動くモノ沢山の、凄いブログ、ですねえ・・・。
私なんか、HPもブログも「ベッタリ」と若葉マークで、扱う分野も「童話」です。
パソコン使って1年以上経ちますけど、進歩しないなあ・・・(^^;
あ、「話し」を戻して、先の「植草氏を応援する」サイトが、「炎上」と言うのですか?
凄い事になっていて、私も「しゅう」の名前で書き込んでますが、恐らく何処に書き込みされてるかさえ、分かりません・・・(^^;
キチンとした意見を書いたりするのなら未だいいと思いますが、「匿名」で書きたい放題。
しかも、訳の分からない「アラシ」・・・。
これは、感心できませんねえ・・・。
投稿: しゅう | 2006年9月16日 (土) 16時32分
しゅうさん
>>確かにあそこ荒らしが酷いですね。
ここ来て思ったんですが、このサイト酷すぎです。読み手の見易さ全く無視してるし、酷く偏ったモノの見方。意見を言うのはいいのだけれど、批判だけではどうかと...共感は出来ませんよ。
投稿: たかひと | 2006年9月17日 (日) 22時56分