植草氏の23日の勾留期限がもうすぐ切れますね。断固として再度応援を表明しておきます。
その間、「藤原直哉のインターネット放送局」の「小泉政権の後始末」で「キックバックは竹中氏2兆円、コイズミ氏1兆円! 」騒動とかありました。
これに関しては、阿修羅での投稿仲間のTORAさんが「株式日記と経済展望」の「藤原直哉という人物が、とんでもないデマを飛ばしている。」のエントリーで、
経済 / 2006年10月03日
経済アナリストを自称する藤原直哉という人物が、とんでもないデマを飛ばしている。デマの裏に隠された陰謀に気づけ。
(略)
(私のコメント)⇒SOBA注:もちろん、ここで私と言うのはTORAさんのこと
「きっこの日記」でも書かれているような、経済アナリストの藤原直哉氏がインターネット放送でデマ情報を流していますが、数字からして直ぐにデマだと分かる情報だ。ところがネット上ではいろいろなブログやサイトにこのデマ情報を真に受けて記事にしている所がずいぶんあります。グーグルで「藤原直哉 竹中」とキーワードで打ち込むとかなりのブログがこの記事を紹介している。
株式日記でもかなり怪しげな情報を紹介してきましたが、いくらかでも有り得る事であるならば大胆に記事にしてきました。郵政の民営化についてはかなり詳しく書いてきたので2005年8月~9月の日記を見てもらえば分かるとおり、郵貯や簡保の資金のかなりの部分は日本国債の購入に当てられてきた。
それが民営化されると外資に乗っ取られて日本国債が売り飛ばされて外資は自分達のために使ってしまう危険性を指摘してきました。だから200兆円の米国債を買うにしろ今もっている日本国債を売らなければ買うために資金は郵貯にはありません。だからデマだと直ぐに分かった。
しかし藤原直哉氏はなぜ直ぐにばれるようなデマ放送をしたのだろうか? ひとつは頭の悪いB層を引っ掛けるためであり、デマ記事に踊らされたブログは経済問題に関する限り信用を失うだろう。その為にわざとデマ情報を流し、それに日頃から反米的なブログは飛びついて記事を書く。直ぐにデマだと分かるから引っ掛けられた事で信用を無くす。それがデマ情報の狙いだ。
しかしまったくのデマかと言うとそうではなくて将来的にはそうなる危険性を株式日記では書いてきた。だから株式日記のような反米的なサイトがデマ情報飛びついて引用記事を書かせるのが狙いだったのだろう。ときどきユダヤ金融資本はこのような引っ掛け的な偽情報を流して反米サイトを罠にかけて潰しにかかる。
同じような話で民主党は四点セットで小泉政権を攻撃するチャンスを、永田議員にニセメール情報を流して国会で追及させて大騒ぎになって、四点セットはどこかに消えてしまった。郵貯の200兆円も藤原氏は亡国のイイジ○あたりから情報を仕入れてきたのでしょうが、ニセメールと同じトリックだ。
しかし郵貯や簡保が民営化されて外資に数兆円で買収されて、手持ちの国債二百兆円を売り飛ばして米国債に買い換える可能性はある。それだけの日本国債を売り飛ばせば暴落して、同じく国債を持っているメガバンクの資産は目減りして弱ったところをハゲタカ外資が買収すると言うシナリオはある。
安倍政権に代わってこのシナリオをひっくり返す事ができるかが見ものですが、郵政民営化法案に反対した人たちを自民党に復帰させて、郵貯を民営化したとしても外資は20%までと制限する事が出来るだろうか? それとも安倍政権も小泉政権と同じくアメリカの言いなりになる政権だろうか?
藤原氏はブログのコメントで次のように書いていますが、政界でよくある与太話をそのまま放送してしまったらしい。
(以下略)
と書いています。僕自身の判断は、これは「オオカミ少年」デマの応用形だと考えています。つまり、とてつもない額(200兆円)の与太話で引っ掛けておいて、それより小額(数兆、あるいは数十兆:この額自体もとんでもない額ではありますが、)のありうる話しが出てきたときにその話しの信用力を貶めるとか、あるいはそれを言い立てる人、あるいはブログを人々が信用しない情況を作り出す狙いと言うことです。
しかし、いみじくもTORAさんが
しかし郵貯や簡保が民営化されて外資に数兆円で買収されて、手持ちの国債二百兆円を売り飛ばして米国債に買い換える可能性はある。それだけの日本国債を売り飛ばせば暴落して、同じく国債を持っているメガバンクの資産は目減りして弱ったところをハゲタカ外資が買収すると言うシナリオはある。
と書いているように、「手持ちの国債二百兆円を売り飛ばして米国債に買い換え」はこれから、つまり時系列的には未来形ではあるけれど、ありうる話しではある訳です。また「キックバックは竹中氏2兆円、コイズミ氏1兆円!」だって、額は違ってもこれから白日の下にさらされる可能性だってなくはない。
いよいよ、謀略話し、謀略事件頻発の政治状況に入りつつあるかも知れないわけで、我々はブログを武器にして、みなで知恵を出し合い、少しでも声を上げ続ける必要を痛感してます。
※『「キックバックは竹中氏2兆円、コイズミ氏1兆円! 」を理解するために「米国債に充当され」がいかに怖いか基礎知識』でお約束した
米国債を保持していることの意味を真に理解するために、「吉川 元忠、関岡英之共著: 国富消尽―対米隷従の果てに」から該当部分を至急OCR処理でテキストに起こしアップすることをお約束します。しばし、待たれよ。
のお約束を一両日にはたします。植草一秀氏の勾留期限が切れることでもあり、タイミング的にも良いでしょう。(その後アップしました「米国債を大量購入していると言うことの意味。そしてそれがいかに世界中で突出していて、馬鹿げているか。」)
まだ肩こりがひどいのですが、なんとか頑張ってみます。肩こりが始まったときには原因が分からなかったのですが、あとで良く考えてみたら先週行った歯医者の冷房が思い当たりました。待合室のクーラーがソファーの真上にあって噴出しが直接肩に当たってました。その後、治療中に肩が重くなってだんだんひどくなったのでした。かなり昔、電車の冷房の吹き出し口の下に立っていた時にも、同じような症状になったことがあります。
※今日のお勧め記事は田中 宇さんの「アメリカ発の世界不況が起きる(2) 」
※必読記事
2006年9月24日 (日)
植草一秀氏は今、謀殺の危機に晒されている
2006年9月25日 (月)
国思う者を救うのは今(植草先生は無罪)←この表題本来は無実とすべきと思う。
※必読
『第10回「失われた5年-小泉政権・負の総決算(4)」 植草一秀(小泉政権の経済政策は2003年春に事実上、完全破綻した)』
関連投稿
「米国債を大量購入していると言うことの意味。そしてそれがいかに世界中で突出していて、馬鹿げているか。」
「植草事件マスゴミのでたらめ。同じ人物が逆の論調で問わず語りに正体暴露、2ch以下便所紙イエロー週刊紙の文春と新潮。(笑)」
「今あえて「AAA植草一秀氏を応援するブログAAA」をお勧めサイト&ブログに加え、TBとコメント炎上渦中に断固として殴りこむ(笑)」
「竹中平蔵ってえのは、、。」
「小泉のヘボ英語に続くブッシュのこの笑い、。すべてを物語るキャンプ・デービッドでの5年前の最初の記者会見。」
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コメント
初めまして。
突然失礼します。
私の本日のブログの記事「藤原氏の話はガセネタの模様」で
「ひとつは頭の悪いB層… それがデマ情報の狙いだ。」の部分を引用させていただきましたので、事後となりましたが、ご了解いただきたくお願い申し上げます。
ご不快であれば削除いたしますので、お手数ながらご一報いただきたくお願いします。
投稿: 寒北斗 | 2006/10/04 15:35