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2006年10月18日 (水)

植草逮捕はもう明々白々で国策逮捕だろう。いくらなんでも。⇒植草被告は拘置継続、最高裁が特別抗告を棄却【日経ネット】

 10月9日に「植草一秀氏は完全に国策逮捕だろう。保釈却下とマスコミの無視振りが問わず語りに真相を言っている。」で下記皮肉ってやったら、今度は、。(笑)←これ取り消し。笑ってる場合じゃないですね。(汗)

植草氏の23日の勾留期限がもうすぐ切れますね。断固として再度応援を表明しておきます。」と書いていたのにもかかわらず、静かなのでなんだと思っていたらスポーツ紙でこっそり報道されていた。

 政権が従米売国奴政権であれば、そりゃあ植草氏を保釈できないわな。

 そもそも、保釈却下と言うのは証拠隠滅とかの時にやられるものだろう。痴漢事件でなにが証拠隠滅なんだ。(笑)


 しかも、なんでスポーツ紙だけで一般紙は無視してるんだ。マスゴミだからってか。(笑)


植草被告は拘置継続、最高裁が特別抗告を棄却【日経ネット】

 電車内で女子高校生の体を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授、植草一秀被告(45)について、最高裁第一小法廷(泉徳治裁判長)は17日までに、被告側の特別抗告を棄却する決定をした。検察側の準抗告を受けて保釈許可を取り消した5日の東京地裁決定が確定、同被告の拘置は継続される。

 植草被告は「酒に酔っていて記憶が断片的だが、痴漢行為はしていないと思う」と起訴事実を否認しているとされる。  (19:54)


 みんな怒りの声を上げろ!

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※お勧め記事は田中 宇さんの「アメリカ発の世界不況が起きる(2)

※必読記事
2006年9月24日 (日)
植草一秀氏は今、謀殺の危機に晒されている
2006年9月25日 (月)
国思う者を救うのは今(植草先生は無罪)←この表題本来は無実とすべきと思う。

※必読
第10回失われた5年-小泉政権・負の総決算(4)」 植草一秀(小泉政権の経済政策は2003年春に事実上、完全破綻した)』

関連投稿
米国債を大量購入していると言うことの意味。そしてそれがいかに世界中で突出していて、馬鹿げているか。
植草事件マスゴミのでたらめ。同じ人物が逆の論調で問わず語りに正体暴露、2ch以下便所紙イエロー週刊紙の文春と新潮。(笑)
今あえて「AAA植草一秀氏を応援するブログAAA」をお勧めサイト&ブログに加え、TBとコメント炎上渦中に断固として殴りこむ(笑)
竹中平蔵ってえのは、、。
小泉のヘボ英語に続くブッシュのこの笑い、。すべてを物語るキャンプ・デービッドでの5年前の最初の記者会見。

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国際寄生者は、巧妙に「知的謀略」を駆使して、宿主構成員(我々)が奴隷であることや隷属していることを感じたり認識しないようにしてきた。 「自分と家族が共同体のなかで自立して生存できる条件を保有していないこと」を、土地に縛られない自由の獲得だと説明している。 民主制を基礎とした国家にすることで、自分が命を失うことになったり、相手を殺すことになる侵略戦争を担うことを義務と考えたり愛国心の発露と信じるよう仕向けている。 女性は男性に隷属させられており、女性が“社会”に進出して経済的に自立すること... [続きを読む]

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