なに寝ぼけてんだか、「民主党+共産党」なんてありえないし期待もしてない。
下記は、「マスゴミよ、どこが自民2勝なのか。いわば創価学会の勝利ではないか。事実をグラフで視覚的に確認しておこう。」についたトラックバック「民主党+共産党≧自民党+公明党とはならない」関連のエントリーです。
日共の目くらましの欺瞞性に気がつく人が一人でも増えれば結構だ。日共になんて期待もしていないし、今のまま放っておいてもジリ貧で自然消滅だろう。(笑)
時々駅頭などのビラ撒きを見るけれど、日本全体の老齢化をはるかに先取りしている。あんな欺瞞政党など消滅してしまったほうが世の中のためじゃないのか。(笑)
このバナーは学徒出陣のコマがあるけれど、もしも戦死した学生達の霊が日共の現状を見ることができるならば、さぞや憤るだろうと思う。
上記のバナーと下記一連のバナーで言いたいのは、日共や創価学会と言う欺瞞組織にだまされる人が一人でも減るのを願ってである。(笑)
日共には戦略・戦術もなければ美学もない。小泉が「自民党をぶっ壊す」「殺されてもいい」と言って無党派のなにがしかの部分を感激させ・だませたのは何故なのかを日共は理解もできないだろう。
もし、仮にだ、たとえば参院選で志位が、「日本の国民のみなさん、われわれはすべての国民、すべての生活する人々に責任をもつ政党として、自民・公明ファッショ連合の政治的な策謀を見逃すことはできません。小選挙区では立候補を見送り、比例区のみで戦い抜きます。われわれは民主党を必ずしも信用するものではありませんが、自民・公明ファッショ連合の策謀を打破するために党として地方区では自主投票の戦術を取ることとなりました。また、党外の人々に対しては自民・公明ファッショ連合以外のもっとも可能性のある候補者に投票を集中することを呼びかけます。われわれは皆さんに責任を持つ政党としてファッショ体制の進行を座視することは断じてできません。肉を切らせて骨を断つ戦術を取ります。」と、たとえば選挙戦開始のその日に新宿の駅頭ででも演説したときの衝撃を考えてみればいい。
公職選挙法との関係でYou Tubeで流せないとしても、ブログ世界では話題沸騰になりわれわれも話題にして書きまくるだろう。
そんな、衝撃的な場面を想像もできないのだろうね、ヒッカラビタ頭では、。
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