中川幹事長、官舎に愛人と同居してた税調会長を擁護
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自民党の中川秀直幹事長は15日午前の記者会見で、政府税制調査会の本間正明会長が都内の国家公務員宿舎に愛人と同居していた問題で、「ご本人の説明では規則違反はないということだ。わたし自身は違反にはならないのではないか(と思う)」と擁護した。
本間氏をめぐっては野党はもとより自民党内からも、「国民から税をいただくことを議論する税調会長がああいうことを報じられること自体がおかしい」(町村信孝前外相)などと、厳しい処分を求める声が出ている。
しかし、14日には塩崎恭久官房長官も「私から特にコメントすべきではない」などと述べ、問題視しない考えを示したばかり。
官邸主導で決めた税調会長だけに、「首を切れば安倍政権の責任問題につながりかねない」(自民党中堅)との危惧があるようだが、こうした対応は安倍政権の支持率低下に拍車をかけそうだ。
ZAKZAK 2006/12/15
※必読
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