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2007年2月24日 (土)

都知事選、カマヤン推奨の石田敏高ってのも面白いかもしれないね。風を巻き起こすのも悪くはない。

 民主党の公募に応募して政界に入った青年である。

 先ずは、下記のホームページにアクセスして、プロフィール、政策、決意文、ひとりごとなどを読んでみてほしい。なかなか骨が有りそうだ。銀行づとめから問題意識を得て政界を目指したと言う。銀行は違うが、『拒否できない日本』を書いた関岡英之となんだか似ている軌跡だ。関岡さんは文筆活動と言う違いはあるが、、。(関岡さん関連エントリーこれも

石田敏高のホームページ 
http://homepage2.nifty.com/ishidatoshitaka/

石田日記(ブログ)
http://ishidatoshitaka.cocolog-nifty.com/blog/

 下記、白川勝彦さん言うところの、二つある対抗軸のうちの「政治的に完全なアンチテーゼとなる政治家」だな。年齢が若いことと、清新さも対抗軸と言っても良いだろう。「宮台さんか、田中康夫ちゃんか、吉永小百合さんか、天木直人さんか、誰かお願いだから出てくれーーー!(ほとんど悲鳴)」で書いたようなタレント候補が可能性が低いようでもあるし、考慮に値する選択肢だと思う。

 カマヤンの推薦の弁「私は石田敏高に都知事候補になってほしいと思う。石田敏隆は有能だから民主党でずっと冷や飯を食わされている。」もなかなか面白いじゃないか。(笑)

 思い出してほしい、去年の4月23日投票・即日開票の衆議院千葉補選である。当時、武部など、自民党からの「元キャバクラ嬢」との卑劣中傷攻撃をものともせず爆勝した民主党太田和美元県議の結果を誰が予想したか。

 彼女は隠すこともなく、悪びれもせず「苦しい生活のためにやむを得ずだった」と認めた。これが、逆に卑劣な自民党のやり方への怒りを掘り起こし、また同じく生活の劣化を痛感していた選挙民の同情をも集め、爆勝したのである。

 選挙はやってみなければ分かるものか、現在、われわれ最大勢力の無党派層がいる。そのわれら無党派層が「石原私物化都政を引き摺り下ろせ」の思いをぶつける受け皿がなくて右往左往している。怒りのエネルギーのやり場を求めているのである。

 やってやろうじゃないか、風を起こそう、山を動かせ。祭りだよ祭り。政治は「まつりごと(政)」とも言う。

 面白くなきゃ選挙じゃない。一見勝てそうもない若者が石原慎太郎を倒すのを見るのも一興じゃないか。(いや、一驚か。(笑))

この歌でも聴いて軽々と一歩を踏み出そうじゃないか。(さわりだけね)


永田町徒然草(白川勝彦さんのBlog)

東京都知事選について
No.340

 タレント候補に対抗する方法は二つある。ひとつは毒をもって毒を制するということだ。タレント候補である石原都知事に対してそれ以上のタレント性のある候補者をぶっつけることだ。もうひとつの道は、政治的に完全なアンチテーゼとなる政治家をぶっつけることだ。

(略)

 都知事選のような大きな選挙では、中途半端では勝てない。浅野氏に断られたからといって関係者は落胆してはならない。タレント性と政治性の両面で石原都知事を凌駕する候補者をみつけることは困難と思うが、二つはいらない。二兎を追わずに、どちらかひとつでいいから際立った候補者をみつけて口説き落とすことだ。選挙は時間ではない。良い候補者を立てることなのだ。良い候補者を立てずに選挙に勝つことは非常に難しい。特に大きな選挙では。


参考:以下は、衆議院千葉補選について、4月23日投票・即日開票の前々日の予想記事である。

現役雑誌記者による、ブログ日記【オフィス・マツナガのBlog】

2006年04月21日 千葉7区補選 取材メモ

怪文書に、創価学会頼みに、テレビCMと、小泉純一郎VS小沢一郎のガチンコ勝負。

 自民党・松本和巳議員派の選挙違反事件で議員が辞任したのに伴い、4月23日の投開票に向け与野党入り乱れての激突補欠選挙が展開されている。
 自民党・斎藤健vs民主党・太田和美の一騎打ちだ。

 選挙前には民主党・永田寿康メール問題が発生。
 「自民党はだれが立っても悠々当選だ」
  と言われていた。
 民主党は内山晃(選挙区落選ー比例当選)が選挙区から立候補する準備を行っていた。
 しかし、永田メール問題をもろに受けて、立候補を断念した。
 その結果、太田和美県議の出馬が決まり、惨敗覚悟でも徐々に動き出した。
 太田候補にはいえない過去があるという。怪文書などが飛びかった。ま、選挙に怪文書はつきもの。

 千葉7区補選 怪文書・原文ママ参考

  ところが、民主党は永田メール問題の責任を取って前原誠司代表が辞任。これを受けて小沢一郎が代表に就任した。
「小沢神話」は生きていた。小沢民主党の支持率も上昇。
 自民党内に「小沢代表は何かをやってくるだろう」という恐怖心と疑心暗鬼が蔓延して行っている。

 小沢代表の影響力はもろに千葉7区補選にでた。
 世論調査によると全く歯が立たないといわれた太田候補が自民党の斉藤健に競り勝っている。

 千葉7区補選 事前調査 生データ・・・・参考

 絶対有利といわれていた斎藤健。
 プロフィールによると東大ー通産省ーハーバード大院ー埼玉県副知事と超エリート。
 しかし苦戦中。

 その苦戦には理由があった。
 全く千葉に関係ない斎藤健を候補に推挙したのは深谷隆司元通産大臣だと言われている。深谷は通産大臣時代の大臣秘書官だった斉藤健を何とかしたいと考える。メール問題でがたがただった民主党相手なら誰でも当選できると考えたとしても不思議でない。
 深谷元大臣は旧知の仲でもある武部勤幹事長に「何とか候補者にしてやって欲しい」と頼み込んだ。
 武部幹事長は「大丈夫」と請け負い、トップダウンで候補を決定する。。
 実は、これに頭に来たのが「自民党千葉県連」である。
 千葉県連は「候補者は公募で選ぶ」としていた。
 しかし、これにも裏がある。実は、県連は県連で流山市出身の県会議員出馬をひそかに内定していたのだ。
 そこに民主党メール問題が発生。表向きは、公募として、候補者公募に240人も及ぶ応募が集まった。
 そのどさくさに紛れて、武部・自民党本部が斎藤健候補が押しつけたのである。

「私が幹事長になってからは補欠選挙に7戦連勝だ」と豪語する武部幹事長。
 これには公明党の絶大な支援があってこそ。
 千葉県の公明党は「弱者の味方。女性の味方」を標榜する堂本暁子知事寄りのスタンス。先の県議会で公明党らが推奨する男女共同参画の条例案が反堂本を標榜する自民党県議会に潰されてしまう。千葉県公明党は「中央では自公でもこっちは違う」と千葉7区補選にそっぽを向いた。
 自民党の千葉県選出の国会議員も「武部さんが持ってきたんなら自分でやればいいじゃないか」とこちらもそっぽを向いている。

 危機感を持った武部幹事長は選挙告示直前、党本部に千葉県選出議員を集め「何としても頑張っていただきたい」と訓辞。
 そこに出席した浜田靖一自民党県連会長は武部に対し聞こえよがしに、
「こっちだって忙しいいんだ。やってられないよ」
 とため口をたたいたそうだ。

 武部幹事長は4月12日の公示日、千葉7区へ杉村太蔵ら小泉チルドレンを応援に行かせる。
 候補者の斎藤健は知名度はないが杉村太蔵には人気があり、有権者も「太蔵君」「太蔵さん」と候補者そっちのけで杉村に群がる。
 ピンクの洋服でおなじみの「井脇ノブ子」は「自分のキャッチセールス」である「ヤルキ・ゲンキ・イワキ」をもじって「ヤルキ・ゲンキ・斎藤健」と連呼したが、有権者には滑ったようにみえた。 こういった光景を見ていた斎藤健候補者は苦虫をかんだような表情で突っ立っている。
 選挙応援に行った自民党の代議士は
「彼はエリート然として演説もへたくそ。選挙事務所も地元支援者もおらず何故か閑散としていた。彼は、きったはったの衆議院選挙でなく参議院か、県知事選にでも出た方が良かったんじゃないかな」
 と選挙の最中にもかかわらずさめた見方をしていた。
 当然、運動員も動かない。知名度もない。
 焦った武部幹事長は街宣車から降りて「ジャンケンポン」「サイトウケン」などと有権者とジャンケンをする始末。
「武部さんは千葉県民を馬鹿にしているのか。これジャー勝てないよ」
 との声が聞こえた。

 一方、太田和美はキャバクラ批判に居直って、
「私はキャバクラ嬢をやってました。だから人々の話がよく聞けるのです」
「小沢さんは上り調子、小泉さんは下り調子。やるなら上り調子にしましょう」
 などと言いながら精力的に自転車で走り回っている。

 4月15日には小泉総理や神崎武法公明党代表も駆けつけ2万人以上をかき集めた。
 一方、小沢代表も選挙区入りしたが、こちらは郊外でビール箱にのり200~300人前後を相手に「政権交代こそ真の政治改革だ」と地道に訴えていた。
 物見遊山の観客より、こういう地味な聴衆の方が確実に票になる。
 小沢代表は良く選挙を知っているのだ。

創価学会頼みと、テレビCM

 自民党は小泉チルドレンにつづいて、麻垣康三投入、さらに小泉総理も街頭演説にたった。自民党の方の気合いの入れ方を見ると、逆に、苦戦の様子がわかる。

 実際に小泉首相は、官邸で武部幹事長に、
「これは小泉改革の試金石。ここで、小沢民主党を増長させてはいけない」
 と気合いをいれたという。

 そこで武部幹事長がやったのは、今週にはいって小泉首相のテレビCMをながした。このCMでは千葉7区の補選について直接はふれていないが、「改革」を全面におしだしたもの。

 さらに、先週末には、動かない公明・学会の報告をうけて、武部幹事長がみずから公明党の神崎武則代表に泣きついたという。早い話が、創価学会の全面的な支援を要請したのだ。
 これをうけて、神崎代表や、創価学会の秋谷会長みずからが、陣頭指揮をとり、公明党、創価学会の選挙部隊を総動員したという。
 神崎代表は、マスコミの世論調査では劣勢とでているが、いってみれば、これは創価学会が全面的にうごいていない段階の数字。すでに、「形勢は逆転した」と周囲にもらしている。
 千葉7区での公明学会・票は3万票といわれているが、実数は半分の1万5千票。のこりの1万5千票は、いわゆる「F」(フレンド票)といわれているもの。この動きが、ひとつの鍵だ。

 もし、神崎代表の言説どおり「2万票から3万票」が出たとしたら、小泉首相も、武部幹事長も、またしても、公明党・創価学会に頭があがらなくなるのではないか。

 自民党の反主流派の一人は、

「客観的にみて、この選挙をおとしたからといって、態勢には影響しない。むしろ、増長する小泉内閣と、武部執行部に少し、お灸をすえたほうがいいとおもっている人も多い。これだけ、劣勢が伝えられている中で、かりに斉藤候補が勝ったとしたら、ますます、公明党・創価学会の影響力が増す。これは、今後のポスト小泉や、政策に悪影響を及ぼすのでないか?」
 と危惧する声もでてきているのだ。

 小泉首相と、武部幹事長の横暴を心よくおもっていない、自民党森派会長の森喜朗元首相は、
「高校しか出ていないとか、かつてよからぬ仕事をしておったとか、そういうネガティブキャンペーンは、逆の形が出ている。ある都道府県の助役は背中に入れ墨をしておられた。それをいった人があったが、『それが何なの?』といわれ、みな何もいえなかった」
「逆に自民党にとってマイナスだ」
 と発言している。

 単なる補欠選挙に総理や幹事長、安倍晋三など大幹部が入って負ければ大変。
 今後、小泉政権の影響力が弱まるかもしれない・・・。

 太田和美の出身は湘南高柳高校。ここは偏差値が36~7だそうだ。
 対する斎藤健は東大での偏差値70。

 ハーバート出の超エリートか、ボインの元キャバクラ嬢か?

以上


※何度でも言うが、23日の朝日の社説に代表されるような、マスゴミの菅直人氏担ぎ出しの策謀には断固として反対する。手の込んだ民主党への攻撃であり、変化技の菅直人つぶしと断じる。

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