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2007年3月23日 (金)

志位の「共産党と無党派が一緒になって」のフレーズにも笑ったが、「週刊金曜日」に激怒する共産党の滑稽。

 ニュースで見た共産党の志位の「共産党と無党派が一緒になって」云々のフレーズには笑った。なぜなら、共産党と無党派は一番気分の上でも政治意識の上でも距離の遠い政治勢力だと思うからである。分かってないのは唯我独尊の共産党だけ。(笑)

 僕自身、70年代から最初のうちはノンポリ無党派だった。個別課題としてのべ平連のデモに共感を覚えて参加するうちに少しずつその他の政治的関心も高くなっていった。

 そして、現在ブログで政治的な見解を発信するまでになっている。そんな中でいつも感じていたのは共産党の唯我独尊・党利党略への違和感だった。

 少なくとも、われわれ団塊の世代の無党派に限って言えば、共産党に対しては嫌悪感を持っている人が圧倒的に多いと思う。

 現にAbEndの常連投稿者を見れば誰が支持されているかは一目瞭然だろう。共産党系と見られるものは、選挙を前にしてバブルのごとく湧き出てきた見慣れないブロガーだけである。

 スパイラルドラゴンさんにしても、とらちゃんにしても、ぶいっちゃんにしても、kojitakenさんにしても、その他多くのブログを通じて知り合った仲間たちにしても、その誰もが今までのブロガーとしての言論活動のなかで同志的とも言える親近感を感じるようになったのだ。選挙目当てににわか仕立てでブログ立ち上げた連中とは違うのである。

 ブログによる言論活動も大衆闘争の一形態と見るならば、選挙の前だけ票欲しさにヨダレたらしてシャシャリ出てくるのではなく、普段からもっと時事問題に関心を持って言論活動をしていたらどうなんだ。(笑)


「週刊金曜日」に共産党激怒 「民主主義語る資格問われる」(J-CASTニュース)

写真

「週刊金曜日」の論評に共産党怒る

    反・石原の立場を鮮明にしている「週刊金曜日」の連載に、共産党がかみついた。都知事選について論評したもので、「(石原追い落としのため)幅広く市民の支持を得られる候補にまとまることが必要で、共産党は独自候補を擁立すべきではない」という論陣をはった。共産党は反論文書を作成、週刊金曜日側の姿勢を「民主主義を語る資格が問われる」と非難している。
独自候補の擁立は自民党や石原の増長をもたらす

    東京都知事選は2007年3月22日告示され、4月8日の投開票日まで2週間にわたる選挙戦が始まった。14人が立候補の届出をしたが、石原慎太郎氏と浅野史郎氏の一騎打ちになる、という見方が有力だ。政党の推薦を受けない候補者が多いなか、吉田万三氏が共産党の推薦を受けている。そんな状況に対して批判的な論評を掲載したのが、「週刊金曜日」だ。同誌は、3月から「石原慎太郎の本性」という連載を始め、「つきまとうのはきな臭い利権」「一部の右派人脈とコワモテ参与だけが頼り」「傲慢な品性が生む差別発言」などと、反・石原キャンペーンを展開している。

   問題とされているのは、3月9日号に掲載された、山口二郎・北海道大学教授による連載「山口二郎の政治時評」。山口氏は、05年の総選挙の際には、辻本清美氏の応援演説をしている。

   連載は、浅野氏が出馬を固めたことを受けて、

    「これでようやく石原慎太郎を追い落とす機会が訪れたと安堵し、期待している人は、東京のみならず全国にいるに違いない」

   と、浅野氏が石原氏を破ることへの期待を表明している。さらに、

    「選挙の最大目的が石原を引きずりおろすことにある以上、民主主義を愛し、人間の尊厳を貴ぶ市民は反石原の一点で結集、協力すべきである。その際にはより幅広く市民の支持を得られる候補にまとまることが必要となる。(略)共産党が独自候補の擁立にこだわって、反自民、反石原の票を分散させるという行動を続けるならば、共産党が、その意図とは別に、自民党や石原の増長をもたらすという結果になる」

   と、「民主主義を愛する市民のために、共産党は独自候補の擁立を断念せよ」という趣旨の主張を展開している。
「浅野氏は石原都知事とウリ二つ」とこきおろす

    共産党はこれに反発。記事内容に反論する文書を植木俊雄・広報部長名で作成、3月16日、「週刊金曜日」編集部に手渡した。共産党側は、この文書の掲載を求めており、文章のボリュームは約1,300字で、週刊金曜日に掲載された記事と、ほぼ同じだ。この文章の全文は「しんぶん赤旗」にも掲載された。

   文書では、

    「(浅野氏は) 巨大開発を進め福祉を削りに削ったという点で、石原都知事とうり二つ」
    「『オール与党』陣営の二人に対抗して、日本共産党と吉田氏が都政の転換を掲げているのです」

   など浅野氏をこきおろしている。

    「その(吉田氏という)選択肢を最初から、しかも『民主主義』の名で排除しようなどというのは、『民主主義』を語る資格が根本から問われるでしょう」

   この文書を書いた植木広報部長はJ-CASTニュースに対して

    「共産党が名指しで批判されていたので、反論する必要があった。事実に基づかない誹謗中傷に対しては意見を述べ、掲載を申し入れます。『赤旗』の読者からも、週刊金曜日の記事に対して、『あの記事はどうなんだ。どう対応するつもりなのか』と、党としての見解を示すように求める意見があった、ということもあります」

と、異例の「反論」に至った経緯を説明した。もっとも、「異例」といいつつも、このような「反論」は初めてではなく、年に1~2回程度はあるのだという。

   この「反論文書」、半分程度の分量に削られた上で、週刊金曜日の「投書」欄に掲載されるという。

[J-CASTニュース:2007年03月23日 00時25分]


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コメント

【緊急情報】
民主党が「密告法案」に賛成するそうです。
反対を表明しているのは社民党と共産党だけになりました。
社民党と共産党にがんばってもらうしかありません。

「民主党は本気で密告義務法に賛成なのか」
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/313e0e964e2ac30062cddde509083359
「密告義務」22万社に/ゲートキーパー法案 吉井議員が指摘
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-23/2007032304_04_0.html

投稿: kuroneko | 2007年3月23日 (金) 20時35分

 今晩は。岩手の伊東です。
 一つだけ。
 いくら憎悪を感じている勢力だからと、人の名前ぐらいは間違わないでいただきたいのですが。
 志井なんて委員長は共産党にはいません。
 委員長は志位和夫です。

投稿: 伊東勉 | 2007年3月25日 (日) 20時53分

本当は、候補を立てる共産党が問題なのではなく、
死票が大量に発生する選挙制度が問題なのです。
オーストラリアのようにヘア=クラーク制の導入を訴えたほうが良い。

投稿: | 2007年3月27日 (火) 22時06分

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