ゆみちゃん、やはり馬鹿は死ななきゃ直らないだわ。(笑)いつバナーを戻してもいいのだが、タイミングを考えている。(笑)
オイラが大好きなゆみちゃんからコメントをもらった。それへのRE:で「時には褒めることも必要だよ。」と書いたのだが、やはり無駄なのかもナ。
しばらくバナーを外しておくけれど、気に入っているバナーでもあるのでいつでも間髪いれず戻すべくタイミングを考えている。(笑)
共産党の化石頭がここにも一匹いたわ。(爆)個別に見るとこのアホぶりはかわいくもあるが、かわいいアホでも積分して大量になると量が質に変化して大変な弊害をもたらすのであまり気楽に笑ってもいられない。(爆)
面白いので以下資料として採録。
2007年09月09日
第308号 「選択肢を示せない」事に対して高評価はいらない。
[ 雑感・日記 ]
共産党の小選挙区の事に関して。様々なご意見を見させていただきましたが、簡単に「歓迎」だの「いい決断だ」とか書かれても、バカ正直に言えば「政党が選択肢を示せない事に対してほめられる道理は一つもない!」としか思えません。あまり高評価をいただきたくないんです。こんな事。
ちなみに私伊東はどうするか?
小選挙区で共産党が立たず思いを託すに値しない候補者しかいない場合、小選挙区の投票用紙には何も書かずに投票します。選挙運動でも思いを託す候補がいない時には「小選挙区は野党候補に」などとは絶対言いません。
誰かに強制するものではありませんが、この行動に関しては誰からも強制されるいわれはありません。この後の政治情勢の変化によっては意見も変えますが、今の状況では「かたくなだ」「頑固者」「自閉症」といわれようが、以上の態度をとり続けておきます。
いつでもサイドエリアに戻すつもりです。
関連投稿
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世襲お坊ちゃま政治はもうウンザリ、「自End」だ!AbEndライブの前後には次のようなアニメGIFを設置して目立たせよう!(AbEndライブがあるとアクセスが増える傾向があります)
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コメント
こんにちは。その一文書かせていただきました伊東と申します。
感想一言で語らせていただければ「どうぞ好きにしてください」。どうせなら実名も挙げて記事を書いてもらった方が叩きやすくていいのと違いますか。ここまで汚れてしまった以上、とことんやられ役に徹する事にします。
どうもお邪魔しました。
投稿: 伊東勉 | 2007年9月10日 (月) 10時50分
SOBAさん、この記事読んで、吹き出しちまったわ(笑)。共産党はほめてもすかしても体質変らないよ。
伊東さんの、共産が立候補しなくて選択肢ない場合「白紙」ってのも笑えた。
ゆみちゃんは地元の首長選で、共産と自民しか立ってなかったので、選択肢がなかったから、初めて「白紙」投じた。(大笑い)
投稿: うみおくれクラブ・ゆみ | 2007年9月10日 (月) 14時13分
民主シンパの私としては、伊東氏の発言は歓迎すべき発言です。以前は共闘も考えていましたが、共産党の体質がだんだんとわかるにつれ、現在は民主にとってマイナスの方がはるかに大きいと判断しています。
しかし「共産候補がいない選挙区は白紙だ!」と言い切るのは共産党員の発言としては愚かです。まだ共産党との共闘を模索している一般有権者に、比例区での共産への投票を間違いなく躊躇させるでしょう。私としては共産党員らしくて有難いのですが、これでは党勢拡大は難しそうです。私から見ると、彼は共産党にとって「やられ役」というよりも「おとしめ役」になっていると感じます。
投稿: FK | 2007年9月10日 (月) 19時36分
FKさん、こんばんは。
昔、堀田善衛さんの「キューバ紀行」や、エドガー・スノーの「中国の赤い星」とか読みました。
「キューバ紀行」では若き日のカストロやゲバラが登場します。"お婆ちゃん号(グランマ号)"と言うなんと定員14人乗りの老朽ボートに82人の武装したゲリラ達が乗り込み(まるでボートピープル、よく沈没しなかった)メキシコからキューバを目指します。そしてバチスタ独裁政権の5万の兵士に戦いを挑み、最終的には勝利するのです。まるでサンバのリズムに乗ってやってしまったような革命譚が興味深かったです。
それにも増して興味を引かれたのは「中国の赤い星」でした。あれほど広大な国土と膨大な人口の国での革命話しです。よほどのこと人々の気持ちをつかまなければ人民の大海の中で活動し勝利することなどできないはずと考えていました。やはりスノーの本で書かれていたのは徹頭徹尾人民に奉仕する若き日の毛沢東や周恩来等、若き日の赤い星の姿でした。
今回、伊東氏のリンク先に再度行き、追記部分で
>「一寸の虫にも五分の魂」って言葉書いてお
>きます。
>協力求めるなら、この諺の意味する所覚えて
>いてくださいね。
を読んでぶっ飛びました。(笑)日本の共産党と言うのは「協力を求める」のを待っている政党なんですね。己の方から人々の中に入って、人民に奉仕したり、人民のために自分たちの組織力を使ったりするエネルギーも生気もないひっからびた政党のようです。(笑)
投稿: SOBA | 2007年9月10日 (月) 20時31分