雑談日記（徒然なるままに、。）

　まず最初にYouTube「渡辺恒雄と森喜朗　老害コンビのトボケと逆ギレ映像」映像を見るまでもない、声だけでいいという人のためにｍｐ３。

　ここから今日の話題。

　大連立については、国政の停滞を放置できないというもっともらしい正当化もある。しかし、そもそも福田康夫政権は国民の負託を欠いた、正統性なき政権である。だから、福田政権が国家の命運を左右するような重大な政策を決定してはならないのである。

「小沢辞任の意味」山口二郎.comより

　そうなんですね。安倍も福田も衆院選挙の洗礼を経ていない国民の負託を欠いた、正統性なき政権なんです。しかも、解散権を握っている福田はさきの参院選の結果が脅威でいかに民主党を貶めるかに懸命で、今は自民党に有利なタイミングをさぐるばかりです（時間を経るほど自民に不利になると思うが、（笑））。

　安倍、福田と２代も続けて国民の負託を欠いた政権を続ける自民党政治には怒りを通り越してあきれるばかりです。さらにあきれたことには、そんな政治のでたらめをチェックすべきマスコミが機能していないと言うことです。その筆頭がナベツネの読売で、捏造記事で世論をミスリードするばかりか、社主ご自身がフィクサー気取りで日本の民主主義を踏みにじろうとするのですから開いた口がふさがりません。

　福田が解散しなければわれわれは政治への選択権（選挙権）を行使できないけれど、もう一つの選択権（どの新聞を購読するか、契約するか）を持っていることをナベツネ（読売・渡辺恒雄）は知らないのかな、。（笑）

　僕自身は読売を購読していないけれど、日本で一番多いと言う購読者のすべてがおとなしくしているとは思えません。インターネットがこれほど普及し、ブログを読む人が日日増えていることを考えるなら、。（笑）

※関連記事：「私は読売新聞の購読やめました～「読売・世紀の誤報」と報道機関としての良心」
次もお勧め（笑）、■読売が「小沢続投」を警戒…(笑)。というわけで、「小沢続投」に怯える読売新聞を読もう…(笑)。

「自Endポスターバナー作戦」遂行中！。

「自Endポスターバナー作戦」３作目の「逆転国会で国民に必要な法律が通せない？野党が悪い？この嘘つき野郎！改正被災者支援法ちゃんと通ってるジャン（笑）」バナー。ナベツネの画像を追加・コマ修正してアピール力をアップしました。

　次に、自End！：民主を励まし、クリンチ作戦・連立デマ謀略の自民を嗤うバナー
　「自End」の「自」が倒れるタイプ。ファイルサイズが少し大きくなります。

※雑談日記SOBA制作と明示して頂けるとうれしいです。

命落とすな、自公を落とせ！
わんばらんすさん。

政権交代は、あらゆる改革につながる本丸
村野瀬玲奈の秘書課広報室さん。

「確かな野党」から「確かな連立」へ！
らんきーブログさん。

「新聞テレビは『９５％の小さな真実』の報道で『５％の大嘘』を目くらましする」
喜八ログさんのオリジナル「新聞テレビは『９５％の小さな真実』を報道し『５％の大嘘』を正当化する」の「正当化する」を「目くらましする」とし、リメークしました。この場合は、漢語での簡潔な表現より、大和言葉の方がスッと腑に落ちる気がしました。

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