「高知 白バイ」で検索、全国紙はゼロ、地元紙高知新聞だけって、いったい何?「供述者が第三者であるというだけで、~」も凄かったが、
結論から先に言うと、今朝実施、今のところ見つかったのは地元紙「高知新聞」での小さな記事だけ、全国紙は全滅。
ではと言うことで、スポーツ紙も調べてみた。日刊スポーツで1件だけヒットしたが、開いてみたら何のことはない、10月24日香川の番組表で例のKSB瀬戸内海放送の番組表題だった。なお、すべて新聞社のWebサイトに行きサイト内検索をしています。
控訴審裁判官様の「供述者が第三者であるというだけで、その供述が信用できるわけではない」って言うトンデモ論理にも驚いたが、このマスコミの沈黙ぶりも異様かつ不気味だ。
いったいマスコミに何が起きているのか?冤罪事件裁判関連で報道規制のお達しでも出ているのだろうか。
(クリックすると拡大します)
※きっこのブログの「2007.10.30 控訴棄却!」で、きっこさんが始めてコメント欄を開放した。あれだけの注目ブログがWeb2(双方向ネットコミュニケーション)の試みをしたと言うことで、今年のネット10大ニュースに入るかもね、。
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「高知白バイ事故、警察の証拠捏造もひどいが、木で鼻をくくったような高松高裁控訴審判決も無茶苦茶ですね。検証したTV映像は必見。」
「高知白バイ事故冤罪事件、「供述者が第三者であるというだけで、その供述が信用できるわけではない」って、裁判官の頭は一体? 」
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