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2007年11月19日 (月)

精度の高い世論調査(選挙⇒大阪市長選)が出ました。創価・公明真っ青、自民さらに真っ青かもね。(笑)

 ↓まさに「自Endポスターバナー作戦」遂行中!バナーのための選挙結果でしたね。(笑)

「自Endポスターバナー作戦」5作目。
2005・9・11小泉郵政詐術選挙の337議席、2代続けて負託(衆院選)なし強行採決やりたい放題?バナー

「自Endポスターバナー作戦」3作目、
逆転国会で国民に必要な法律が通せない?野党が悪い?この嘘つき野郎!改正被災者支援法ちゃんと通ってるジャン(笑)バナー

 特にこの「自Endポスターバナー作戦」3作目、ナベツネ(読売巨人軍)への反感バネ(阪神ファン)がひょっとしたらゼロコンマ数%は出たかもね。(笑)

 今回の結果が創価・公明、および自民党にとっていかに真っ青な結果だったかは以下の白川勝彦さんの記事が参考になります。

※白川勝彦さんは、村山改造内閣時代、橋本総裁の自民党で1996年9月29日から、第1次橋本内閣下の第41回衆院選(1996年10月20日)後の1996年11月6日まで総務局長をつとめた方です。

自民党総務局長:当時の幹事長の下に置かれた選挙対策を担う役職。


http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=404

 自公“合体”体制にとって、今回の敗北は特別の意味をもっている。私は平成8年の総選挙のとき、大阪府の19小選挙区すべてに自民党候補者を擁立しなければならなかった。

(略)

 とにもかくも自民党は19選挙区すべてに候補者を擁立したが、小選挙区で当選したのはわずか3人だった。3勝16敗であった。いまも元気でマスコミに登場している“塩爺”こと塩川正十郎氏は、当時自民党の総務会長であったが落選の憂き目にあった。このように自民党が弱かったのは、新進党のど真ん中にいた公明党が大阪府では非常に強かったからである。大阪府は、選挙軍団・池田創価学会にとって特別の地なのだそうだ。池田大作創価学会名誉会長が若かりし頃、参議院大阪府地方区の選挙指揮を執り、選挙違反容疑(彼らはこれを法難という)に問われたことがあったからだ。

 公明党との連立により大阪府自民党は選挙でも勝てるようになった。大阪府自民党にとっては、創価学会・公明党“さまさま”なのである。地方選挙も自民党・公明党が合体してこれまで順調に勝ってきた。用心棒は、強いからこそ“さまさま”と敬われるのである。選挙ではもっとも強いといわれている二期目の現職を担ぎながら、共産党が独自候補を立てたにもかかわらず自民党・公明党推薦候補を落としたのでは、公明党の“威光”にかかわるのである。ここでも創価学会・公明党の退潮が窺われるのである。創価学会・公明党の聖地におけるこの退潮がもっている意味は大きい。

 テレビで見る限りだが、伊吹文明自民党幹事長や大島理森自民党国対委員長がいろいろと喚(わめ)いている。彼らは現在の政治状況を、またこれを国民がどのように受けとめているのか、まったく分かっていないようである。自民党の“威光”がまだあると考えているようである。過去の“威光”にすがる者は、現実を動かすことはできない。現実を動かすのは、現在の“威光”なのである。政治家の“威光”は、もちろんバッチなどではない。また肩書きなどでもない。政治家の “威光”は、その威厳のある言動から産まれるものである。威厳のある言動は、私心を捨て国家国民のために命懸けの行動をする者だけがもっている一種独特の政治力なのである。凡庸な政治家には、無理である。


 以下、選挙結果のデータ。

選挙管理委員会ホーム > 大阪市長選挙
平成19年11月18日 執行  大阪市長選挙の開票結果  確定

区名 平松 邦夫 無=民主・国民推薦 関 淳一 無=自民・公明推薦 姫野 浄 無=共産推薦 はしづめ 紳也 無
大阪市計 367,058 317,429 113,201 89,843
北区 14,175 10,594 3,569 4,110
都島区 15,434 11,764 3,757 4,177
福島区 8,863 6,760 3,299 2,547
此花区 8,255 8,323 4,757 1,789
中央区 8,953 7,159 2,157 3,849
西区 9,823 7,549 1,768 3,268
港区 12,249 12,422 4,070 2,644
大正区 10,368 9,792 4,546 2,008
天王寺区 8,188 7,453 1,855 3,100
浪速区 6,180 5,332 1,421 1,556
西淀川区 12,876 11,234 7,044 2,652
淀川区 20,751 18,574 9,148 5,133
東淀川区 23,607 19,814 6,758 5,198
東成区 11,506 9,365 2,535 2,986
生野区 15,833 14,648 5,203 3,045
旭区 16,407 11,875 4,034 3,202
城東区 25,475 19,369 7,014 6,240
鶴見区 14,267 13,397 4,088 3,320
阿倍野区 16,877 13,498 4,232 5,162
住之江区 20,017 16,847 5,768 4,418
住吉区 21,885 19,368 7,300 5,793
東住吉区 20,462 18,642 5,388 4,861
平野区 27,609 27,435 8,268 5,847
西成区 16,998 16,215 5,222 2,938
大阪市計 367,058 317,429 113,201 89,843

 以下、いくつかの記事。

20071118 2007/11/19-06:02 市政改革は全面見直し=4専門委を新設-大阪市長に初当選の平松氏【時事】

 大阪市長選で初当選した平松邦夫氏(59)は19日未明、時事通信社のインタビューに応じ、「(関淳一現市長が着手した)5年間の市政改革マニフェストにノーという答えが出た」と述べ、職員削減や経費圧縮を柱とした現行の市政改革を全面的に見直す考えを示した。そのため、4つ程度の専門委員会を新設し、改革の方向性を検討する意向も明らかにした。
 平松氏は勝因について「市民の力で大阪を変えたいという(自分の)気持ちが共感を呼んだ」と分析。新たな改革の検討を担う専門委をどういった分野で置くかについては「例えば財政問題、スポーツと芸能など」を挙げた。また、凍結中の職員の新規採用を復活させる考えも改めて表明した。

’07大阪市長選:期日前・不在者投票、11万人を突破【毎日】

 大阪市長選は17日、選挙戦最終日を迎えた。16日までの期日前投票と不在者投票の数は有権者の5・5%にあたる計11万5993人で、2年前の出直し市長選の同時期と比べ、約1・7倍と大幅に増えた。有力4候補による激戦で関心が高まったとみられ、投票率が前回の33・92%をどこまで上回るか注目される。

 市選管のまとめでは、期日前投票は10万7834人(前回6万596人)、不在者投票は8159人(前回7160人)。東淀川区と港区では前回同時期の2倍近くに上った。全体では、12日以降の投票者数が、11日までの前半の約1・8倍に達した。

 市長選には▽元大阪市立大教授の橋爪紳也氏(46)▽元アナウンサーの平松邦夫氏(59)▽現職の関淳一氏(72)▽元市議の姫野浄氏(72)▽ 派遣会社員の藤井永悟氏(31)の無所属5人が立候補しており、18日に投開票される。橋爪、平松、関、姫野の4候補は朝から商店街や繁華街などに繰り出し、支持を訴えた。【堀雅充】

毎日新聞 2007年11月17日 大阪夕刊

’07大阪市長選:国政の火花、西の陣 法案通過合間縫い 小沢氏、麻生氏ら次々【毎日】

 国政と同じ与野党対決の構図となっている大阪市長選(18日投開票)は終盤戦に入り、現職を推薦する自民・公明と新人を推す民主の与野党幹部が15日、応援のため次々に大阪入りした。新テロ対策特別措置法案の衆院通過を受け、合間を縫って対決の舞台を大阪に移した格好で、ターミナル駅前などで「最後の3日間が勝負」などと支持を呼びかけた。

 民主は、小沢一郎代表と鳩山由紀夫幹事長が、代表の辞任騒動後初めて大阪入り。小沢代表は選挙戦に臨む連合大阪や候補者の事務所を訪れ、「ご迷惑かけて申し訳ない。いずれ国政選挙もあり、西の中心地の選挙結果の影響は非常に大きい。もう一押し、詰めのご協力を」と頭を下げた。鳩山幹事長は近鉄難波駅前で街頭演説し、「大連立ではなく、しっかりと足を固めて頑張っていくことを誓う。大阪市政を取り戻した後、国政を取り戻そう」と訴えた。

 自民は、麻生太郎前幹事長、公明は冬柴鉄三国交相や浜四津敏子代表代行らが駆けつけた。麻生前幹事長はミナミの繁華街で「職員削減を一生懸命やっている人が苦戦して、元に戻そうという方が元気というのはおかしい」と現職の改革に理解を求めた。浜四津代表代行はキタとミナミで「連合や役人の組合から支援を受ける候補が万一、市長になったら、また大阪は全国一の役人天国になってしまう」と対決姿勢をあらわにした。【井上直樹、大場弘行】

’07大阪市長選:幹部続々、舌戦ピーク 終盤へ対決姿勢強める【毎日】

 福田政権発足後初の政令市長選となった大阪市長選(18日投開票)は、自民・公明と民主・国民新、共産の各党がそれぞれ別の候補を推薦して激突する。自民・公明は幹部を次々に大阪入りさせて対決姿勢を強める。小沢一郎代表の辞任騒動で揺れた民主は「官」対「民」の対決を前面に打ち出す一方、終盤に幹部を投入する。共産は「オール与党」と「大連立」を批判し、無党派候補は政治や政党への不信を票に変えようと懸命だ。【井上直樹、大場弘行、久木田照子】

 ■自民・公明

 自民・公明は現職の関淳一氏(72)を推薦。告示の4日以降、自民の伊吹文明幹事長、谷垣禎一政調会長や公明の北側一雄幹事長、太田昭宏代表らが相次いで来阪した。15日は自民の麻生太郎前幹事長や野田聖子衆院議員、公明の冬柴鉄三国交相や浜四津敏子代表代行も駆けつける。

 谷垣政調会長は、関氏が市職員労働組合との関係を見直したことを挙げて民主との対決姿勢を強調。「大阪でうまくいかないと、福田政権に黄信号がともる」と危機感を打ち出した。太田代表は「関、関、関と叫んでいただき、あと1週間、逆転の戦いを展開したい」と熱を入れた。

 ■民主・国民新

 民主と国民新は新人の元アナウンサー、平松邦夫氏(59)を推薦。告示前から小沢代表が入る力の入れようだったが、告示日午後、小沢代表が辞意を表明した。

 10日に応援に駆けつけた岡田克也副代表は「お騒がせして申し訳ない」と陳謝し、「大阪から日本を変えよう」と呼びかけた。小沢代表も13日、市議らに直接「ご迷惑を掛けた」と電話し「民主党の将来を占う選挙」として臨む姿勢を示した。

 15日は鳩山由紀夫幹事長、17日は菅直人、国民新の亀井静香の両代表代行も大阪入りする。

 ■共産・無党派

 新人の元市議、姫野浄氏(72)を推薦する共産は、9日に市田忠義書記局長が難波・高島屋前で演説。大連立騒動に触れ「大阪市では以前から大連立の政治が作られてきた。大阪から草の根で変えていこう」と訴えた。

 政党推薦がない新人の元大阪市立大教授、橋爪紳也氏(46)は運動の手足となる組織がなく、水上交通見直しを訴えて中心部の川を小型船で回ったり、大学院生や主婦らと街頭に立つなど工夫をこらす。演説では若さもアピールする。

毎日新聞 2007年11月15日 大阪朝刊


命落とすな、自公を落とせ!
わんばらんすさん。

政権交代は、あらゆる改革につながる本丸
村野瀬玲奈の秘書課広報室さん。

「確かな野党」から「確かな連立」へ!
らんきーブログさん。

「新聞テレビは『95%の小さな真実』の報道で『5%の大嘘』を目くらましする」
喜八ログさんのオリジナル「新聞テレビは『95%の小さな真実』を報道し『5%の大嘘』を正当化する」の「正当化する」を「目くらましする」とし、リメークしました。この場合は、漢語での簡潔な表現より、大和言葉の方がスッと腑に落ちる気がしました。

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