またおバカなバナーを1個作っちまいました。「野球で府知事やるわけじゃないし」ごめんなさいねポピュリズムネタで。(笑&大汗)
橋下氏に「ヤメロ!」コール 巨人ファン判明で「虎キチ」激怒、J-CASTニュース [ 01月30日 20時31分 ]
オイラの大好きな憧れの風・星影里沙ちゃんのこのネタはぜったいに雑談日記を意識してふったネタだと勝手に思ってます。(笑)
で、急きょ作ったのがこれ、。お~い里沙ちゃん、オイラもいろいろ忙しいんだからあまり制作意欲を掻き立てるようなネタをふらないでチョーダイ。(笑)
自Endバナーの23作目と24作目、題して『「野球で府知事やるわけじゃないし」ごめんなさいねポピュリズムネタで。(笑&大汗)バナー』です。
関連投稿
「ゲッ、、橋下大阪府知事がかばった「大阪の建設会社」の正体⇒埼玉県富士見市の認知症老姉妹の全資産を奪った悪徳訪販リフォーム業者の、」
「まるでバナー版社会ファシズム論だね。このバナーとあのバナーでお互いに対立闘争、切磋琢磨、それには雑談日記のは邪魔だってさ(笑)」
カナダde日本語登録のTBP「自民党」は、雑談日記のこのエントリーを削除(末尾に画面キャプチャ有)。同じ自Endでも、TBP「自民党政治」では検閲のような削除はしません。
橋下氏に「ヤメロ!」コール 巨人ファン判明で「虎キチ」激怒 [ 01月30日 20時31分 ]
J-CASTニュース
大阪府知事選挙に勝利した橋下徹さんに、とんだところから「辞めろ!」コールが起きている。橋下さんが熱烈な「ジャイアンツ」ファンだったことがわかったからで、大阪府知事ともあろうものが全くおかしな話だ、と、「虎ファン」の怒りが噴出しているのだ。元国会議員で「六甲おろし」の命名者でもある中村鋭一さんは、政治家の先輩として「大阪府知事になりたいのならば、阪神ファンに鞍替えしなさい」と忠告している。
タイガースファンにあらずば「名府知事」にあらず?
「それはアカンやろ!」
タイガースファンのオアシスとして営業している「串かつ甲子園」の主人はJ-CASTニュースの取材に対し、開口一番そう言い放った。橋下さんがジャイアンツファンであることはスポーツ新聞で知ったそうで、大阪といえばタイガース、その地元の首長がジャイアンツファンならば、地元を大切にしない知事の誕生を意味するとし、
「うちのお客からもブーイングが巻き起こるのは避けられないのとちがいまっか?」
というのだ。
元国会議員でフリーアナウンサーの中村鋭一さんはもっと厳しい。
「大阪府知事になってからもジャイアンツファンを標榜するのは、男らしいといえば男らしいが、それならばアナタ、知事を辞めなさいよ!、と言っているわけです」
とJ-CASTニュースに語った。中村さんはタイガース創設時代からの「虎キチ」で、タイガース応援歌「六甲おろし」の命名者であり、自らこの歌を歌ったレコードは発売3ヶ月で30万枚を売り上げた、という歴史を持つ。
現知事はタイガースファンであることを公言
中村さんは政治家の先輩として橋下さんにこうアドバイスする。
「これまではタレントとしてテレビに出まくり軽薄短小でよかった。しかし、これからは日本第2位の都市、大阪府民の運命を担う立場だ。重厚長大な名知事になってもらいたい。でもね、その前にはまず、心を入れ替えろと」
大阪でタイガースファンにあらずんば、名府知事にあらず、というわけだ。
それでは、タイガースファンでなければ大阪を治めるのは厳しいのか。大阪府広報はJ-CASTニュースの取材に対し、
「現知事はタイガースファンであることを公言していますし、ノックさんはどうだったかわかりませんが、もともと関西の人でしたからね。橋下新府知事は・・・まぁ、あくまで個人の趣味、好みの問題ですから…」
と、「答えにくい話ですねぇ」ということだった。橋下さんの所属事務所タイタンはJ-CASTニュースの取材に対し、橋下さんはもともとジャイアンツファンだった、としながら、今後も引き続きジャイアンツファンを続けるのか、府民の意向に合わせタイガースファンに鞍替えするのかについて、
「自分のプライベートなことについて考える時間のない忙しい状況ですので、どうするのかまだわからないと思いますよ」
と話している。
関連記事
*
橋下巧みな「メディア戦略」 司令塔は「爆笑問題」芸能プロ : 2008/01/29
*
橋下新知事と府庁「役人」 「けっ飛ば」されるのはどっち? : 2008/01/28
*
東国原知事が橋下新府知事へ「伝授」したもの : 2008/01/28
*
ミス世田谷、「恋のから騒ぎ」 ユーチューブ騒然「美人議員探訪」 : 2008/01/29
*
1月31日は「愛妻の日」 東京の中心で愛を叫ぶ! : 2008/01/30
ポピュリズム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
ポピュリズム (Populism) は、カリスマ性を有すると見なされた為政者が、一般大衆と立場を同じくすることを強調して行う政治手法を指す語。いわゆる主義・主張や政治思想というよりも、現実のある種の政治のあり方を記述・分析する際に用いられることが多い。
日本語においては、人民主義、大衆主義、大衆迎合主義、民衆主義とも訳される。マスコミにおいては、「衆愚政治」または「劇場型政治」という意味あいで用いられる事が多い。
なお、現在では極めて稀ではあるが、民衆が民衆本位に政治を動かす現象やそういった状況への希望が、ある特定の立場から、肯定的に「ポピュリズム」と表現されていた時期もあるため、文献解読の際には注意を要することもある。
目次
[非表示]
* 1 特徴
* 2 ラテン・アメリカポピュリズムの特徴
* 3 ポピュリズムの具体例
o 3.1 ポピュリズムの要素を持つとされる政権・政党・人物など
* 4 関連書籍
[編集] 特徴
ポピュリストは、既存の政治エリート外から現れることが多い。選挙戦においては、大衆迎合的なスローガンを掲げ、政党、労組等の既存の組織を利用せず大衆運動の形を採る。ここでは、しばしばマスコミを通じた大がかりな選挙キャンペーンが打たれる。
ひとたび政権に就くと、ポピュリストはいわゆる既得権益への攻撃(民営化、大企業の解体、規制緩和、減税、外国資本の排除、資産家に対する所得税率の上昇、反エリート・官僚キャンペーンなど)を行う。
経済政策に関しては、近年は南米の諸政権の様に財政肥大化を伴う労働者層への政治的・経済的厚遇(平均賃金の上昇、年金政策の強化、医療・福祉の充実など)を行うなど、左派的な側面の強い政策を行うものが代表的なものとして知られるが、逆に日本の小泉政権、韓国の盧武鉉政権のように、新自由主義的な政策(民営化、福祉水準の切り下げ、資産家への減税)をとるものもありうる。
ポピュリスト政治家は、一般大衆との近さを装うために、従来の政治過程や官僚制度をパイパスした政策を実行する。このため、しばしば国民投票が多用される。
その一方で、対外・治安面では強硬な姿勢を取る場合が多く、ナショナリズムや大衆文化を鼓舞したり、民兵組織を編成する事もある。エリート的な民主主義を否定し、限定的に労働者を労働組合などを介して政治に参加させるなど、いわゆるコーポラティズム的な政治手法、すなわちイタリア型ファシズムと似た側面を持つこともある。
[編集] ラテン・アメリカポピュリズムの特徴
* 家父長的(パターナリズム)、カウディージョ的
* 軍人出身(アルゼンチン、ボリビアなど)、もしくは新興実業家出身(ブラジルなど)、学者出身(ペルーなど)
* 支持階層はかつて中産階級階層が主体であったが、近年は先住民や貧困階層により支持されるケースが目立つ。アルゼンチンのペロン政権(主として都市労働者)や、ブラジルのヴァルガス政権(都市中間層主体)、ペルーのベラスコ政権(軍人主体で明確な支持層なし)、チリのアジェンデ政権、ベネズエラのチャベス政権(主として貧困階層)が典型例。
* キリスト教会、大地主などの本来の保守層やアメリカなどを中心とした外国資本は反発。また、逆の立場である共産党もポピュリズムには否定的。
* 極度に左傾化する例もあるが、反対に左翼勢力を徹底して弾圧する例もある。
* 社会正義を掲げるが、体制以外の労働組合や、左翼勢力は弾圧される。
* 国家主義的色彩を帯びており、ナショナリズムの称揚のために外国語教育や外国語新聞の発行禁止などを行う(ブラジルの日系ブラジル人への政策など)。
* 議会制民主主義には消極的(一党独裁制に転換など)、もしくは否定的。非常手段による「協同組合」制議会への改造なども行なう。
* イタリアのムッソリーニ政権に強い影響を受ける。ただしこうした性格は1930年代の権威主義的軍事政権にも共通した性格でもあり(グアテマラのホルヘ・ウビコなど)、第二次世界大戦において中南米諸国は、外交・軍事面では中立を保ったり、連合国側についた。
[編集] ポピュリズムの具体例
* マッカーシズム:1950年代前半の米国において吹き荒れた、いわゆる「赤狩り」。
* アルゼンチン:ペロン政権(ペロニズム)、より新しいものではフアン・ペロン、ネストル・キルチネル政権。
* ブラジル:ヴァルガス政権
* ボリビア:パス・エステンソロ政権
* ベネズエラ:チャべス政権
* ペルー:アラン・ガルシア政権
[編集] ポピュリズムの要素を持つとされる政権・政党・人物など
* メキシコ:制度的革命党(ラサロ・カルデナス)
* キューバ:カストロ政権 - ポピュリズム的政権から社会主義体制に移行
* ボリビア:モラレス政権
* ペルー:フジモリ政権
* ベラルーシ:ルカシェンコ政権
* アメリカ合衆国:ビル・クリントン政権
* 日本:小泉純一郎政権
* 韓国:盧武鉉政権
* ロシア:プーチン政権
* タイ:タクシン政権
* カンボジア:シアヌーク政権(1950年-1970年)時代における「王制(仏教)社会主義」体制。
* ミャンマー(ビルマ):ネ・ウィン政権(いわゆる「ビルマ式社会主義」)
* イラン:アフマディネジャド政権
[編集] 関連書籍
* ポピュリズム批判(渡邉恒雄 博文館新社) ISBN 9784891779818
* 小泉純一郎 ポピュリズムの研究―その戦略と手法(大嶽秀夫 東洋経済新報社) ISBN 9784492211649
* 日本型ポピュリズム―政治への期待と幻滅(大嶽秀夫 中央公論新社)ISBN 9784121017086
←雑談日記のこのエントリーをカナダde登録のTBP「自民党」にアップ。未読をハイライトしてくれるのでチェックはいつも低気温のエクスタシーbyはなゆーさん。
←その後、カナダde登録のTBP「自民党」が削除したのを確認。
雑談日記登録の自End「自民党政治」は検閲まがいの削除などはやりません。(エロTBのアラシは削除します)
自分たちの努力を信じて、いろいろ各自工夫して、廃案にするまでガンバだ!
12月21日参院自・民国対今国会見送りするも油断大敵
↓雑談ブログです。おじさんの雑談も面白いジャンと思ったらクリック(笑)。
「自Endポスターバナー作戦」遂行中!
代表的な検索エンジン8個で「自民党政治」と検索してみたら、TBP「自民党政治」はすべて1位か3位、つまりトップ頁です。しかし、TBP「自民党」の「自民党」はずっとあとのページ・順位でないと出てきません。追記:「自民党」もその後猛追で順位を上げてきてます。ともにガンバ。(笑)詳しくは前記リンク参照。
電子投票法は12月11日衆院本会議可決、12月12日参院委員会では採決できず(政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)。12月21日参院自民・民主国対今国会見送りで合意。
自Endポスターバナー作戦、第8作目と第1作目
↓click⇒enlarge&move
橋下糾弾と石原都知事の迷惑マラソン糾弾バナー
↓click⇒enlarge&move
※雑談日記SOBA制作と明示して頂けるとうれしいです。
陰謀リテラシーかく乱にトンデモを混ぜるのはあるかもネ(政治に陰謀・謀略はつきもの。最近の闇雲否定論者は工作員かな?)
雑談日記作。(^^;(笑)
「新聞テレビは『95%の小さな真実』の報道で『5%の大嘘』を目くらましする」
喜八ログさんのオリジナル「新聞テレビは『95%の小さな真実』を報道し『5%の大嘘』を正当化する」を「目くらましする」と大和言葉を使いリメークしました。
このエントリーは、トラックバック・ピープルの
自民党政治と
野党共闘にトラックバックしています。(各バナーとも、クリックでスタート記事に飛びます)また政治全般、自民党にもTBす(ただし、カナダdeがパージするとか何とか(笑))。
| 固定リンク
« ゲッ、、橋下大阪府知事がかばった「大阪の建設会社」の正体⇒埼玉県富士見市の認知症老姉妹の全資産を奪った悪徳訪販リフォーム業者の、 | トップページ | 府知事選、確かにマスコミに流されて投票した人が多かったのだろう。しかしどのように影響されたかはいまいちよく分かりません »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント