毎日新聞英語版「WaiWai」の侮日コラム配信問題、Webの国内版と英語版も随分違うし、検索も日本語と英語で随分違えば違うものだ。
「毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki」で紹介されている、下記リンクは参考になります。
Mozuの囀 「毎日新聞英語版は誰にハックされているのか」
http://rockhand.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_6f5f.html
…この問題の本質がよくわかるとても詳しい分析がなされている。必読。
今回、「毎日JP」と「MAINICHI Daily News」の差にはビックリしました。それなりのクオリティペーパーとして配信をしていると思っていた国内向けと違い英語版ではイエローペーパー顔負けの過激エロ話題のコーナーで日本人が誤解されるような情報をセッセセッセと5年以上も発信していたわけです。しかも、「MAINICHI Daily News」のメタタグ情報を操作までしてです。
←「MAINICHI Daily News」メタタグです。現在は該当部分は消されてます。
(「Birth of Blues」さんの「謝罪と賠償をしたhentai@毎日新聞に憐憫を感じるの巻」より。)
同じく、その差に唖然としたのは、今回の話題を検索した時のYahooにしろ、Googleにしろ日本語版と、英語版での検索結果の差でした。例えば、「毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki」で、ひどい例として最初に取り上げられているWaiWaiの記事、「More moms going down, to ensure grades go up!」です。今は日本語版でも検索でそこそこに出てきますが、25日にこの話題を知り検索した時には日本語版ではほとんど情報が出てこず、英語版で引用や転載されている話題にたどりつきました。
※今回、毎日新聞が消したのか、それとももっと大きな力が消したのか分かりませんが、4、5年前のネット情報もキャッシュで拾える「Internet Archive 」にもWaiWaiの元記事が残っておらずすべて消されていたのには正直唖然としました。
※この記事の「児童ポルノ法改悪提案の論拠にこれら海外へ撒いたデマ情報がなっているみたいなので、」の指摘もかなり鋭い。
以下、Google(日本語)、Google(英語版)の違いです。
「毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki」で紹介されている、
- 「古来の米祭りはセラピー効果の洗顔クリームとして評判となっている」 "Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims"
…「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」。毎日新聞は「顔射」なんて言葉を使うんですね。さすがクオリティペーパー。
を、「Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims」で検索してみました。
日本語Googleでは、
「ウェブ Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims の検索結果 約 4,910 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)」の検索結果です。
英語版Googleでは、
「Web Results 1 - 10 of about 38,600 for Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims. (0.48 seconds)」の検索結果です。
4,910 件と 38,600件の差にも驚きますが、気になったのは英語版で最初にヒットする記事です。URLはhttp://sex-and-blogs.com/flavor/japan/index.php?page=14 です。
リンク先に飛んだのが左のページです。(右サイドエリアはさらに過激な写真があるのでカットしました)
スクロールしていくと、「Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims」に該当する部分があります。
「Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims」の記事部分です。
記事は、
Ancient bukkake festival in Fukuoka Japan
Flavor: Japan
My drinking buddy here in Tokyo, Ryann Connell, of the MSN-Mainichi Daily News has translated this wild bukkake story today from Fukuoka Japan no less….
Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims
MSN-Mainichi― A Fukuoka festival dating back to ancient times is growing increasingly popular with Japan’s adult movie fans because it involves smearing gooey, white liquid all over the faces of participants…
…the Oshiroi Festival held every December at the Oyamazumi Shrine in the Fukuoka Prefecture town of Haki…,men draw out handfuls of the gooey mess from the containers they’re carrying and smear it all over the face of all those taking part in the banquet, whether they like it or not, with results closely resembling what the adult video world refers to as a gansha, or facial shot.
Oshiroi is said to have a therapeutic effect on the skin, which has attracted a growing number of young women to the festival in recent years...more…
Ok, ok, here's the rest of the story. The Oshiroi Matsuri involves most old men smearing therapeutic facials on the faces of each other in a thanksgiving festival for abundant crops. The local tourist board obliquely mentions that everyone involved is drunk out of their skulls when they report: It is comical to see the celebrants weaving their way home after the ritual.
Watch the Japanese the news video here Oshiroi Matsuri (Windows Media, 110 seconds).
Originally: News.3Yen.com December 27, 2005
permalink
と紹介されています。固定リンクは、
http://sex-and-blogs.com/archives/003420.php
です。URLhttp://sex-and-blogs.com/flavor/japan/index.php?page=14 のページの全体の印象の中で考えるなら、いわゆる日本の”クオリティペーパー”たる毎日新聞がどう受け取られ、はたまた日本人全体がどのような印象に誘導されたのかは言うまでもないでしょう。
おまけ:(笑)
ネットゲリラ(有利な時と場所で戦闘開始の)さんのところで知った、アサヒると言う朝日の左巻きを普段からかっているサイト制作のパロディ広告。
以下、「毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki」から「毎日新聞英語版から過去に配信された記事」の部分を資料として採録。検索エンジンの日本語版と英語版の結果の違いがどのようになっていくのかさらに後でチェックしたいと思っています。
「母は、成績を落とさないために堕落する」 "More moms going down, to ensure grades go up!"
- 「防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」 "Defense Ministry turns to 'Lolita' manga character to reveal inner self"
- 「エロ寿司屋で舌なめずりするようなご馳走」 "'Erotic sushi' bar serves up tantalizing treats"
- 「女性たちは昔の恋人との"リサイクル・セックス"によって全身全霊に活力を得る」 "Gals refresh body and soul by 'recycling sex' with old beaus"
- 「古来の米祭りはセラピー効果の洗顔クリームとして評判となっている」 "Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims"
- 「致命的な'イクイク病'は頂点に達している」 "Deadly 'iku iku byo' reaches a climax"
- 「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」 "Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy"
- 「コック、野獣、悪徳とその偏愛者」 "The Cook, the Beast, the Vice and its Lover"
- 「濡れてワイルドに : 主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」 "Get wet and go wild: housewife rakes in extra loot at the neighborhood body wash"
- 「私たち少女の間でだけで--風俗産業の隠されたスラング」 "Just between us girls -- the secret slang splurted in the ejaculation industry"
- 「セックス中毒者の匿名グループは共に集う」 "Sexaholics anonymous groupies let it all hang out"
- 「気難しい日本の女王様たちは、悪臭を放つペニスを敬遠する」 "Picky Japanese princesses pass on putrid peckers"
- 「性病が日本の熟年層にも広がっている」 "STDs spreading to Japan's older ranks"
- 「"ルービックキューブ・セックス"が、日本の内気なベッドルームを改善するために広まっている」 "'Rubik's Cube sex' peddled as latest cure for Japan's bedroom bashfuls"
- 「女性たちはブートキャンプでセックス・テクニックを会得する」 "Girls get good grip on sex technique at booty boot camp"
- 「財布にやさしい健康的なヘルピング・ハンド」 "A healthy helping hand that won't deplete your wallet"
- 「酒と甘い言葉 : 彼女をはじめてのデートでおとすダークな芸術」 "Booze and flattery: The dark art of getting her to give it up on a first date"
- 「サービスエリアでのホット・アクションは、ドライバーを再び路上に送り出す」 "Hot action at service areas sends drivers on the road again"
- 「女性はセックスについては冗舌だが、マスターベーションに関しては口を閉ざす」 "Ladies loose-lipped on sex, but masturbation gets diddly squat"
関連投稿
「よくもこれだけ国辱的なコーナーを毎日新聞は続けさせたものだ。しかも興味深いのは磯野彰彦デジタルメディア局次長の名前である。」
←侮日外人のライアン・コネル (Ryann Connell) 毎日デイリーニュース(MDN)「WaiWai」編集長代理
←日本外国特派員協会でダッチワイフを見せながら話す侮日外人のライアン・コネル (Ryann Connell)
※参考:Wikipediaより。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
ライアン・コネル(Ryann Connell、1955年3月25日 - )は、オーストラリア・メルボルン出身[1]の編集者・ジャーナリスト。毎日新聞社の英語ニュースサイトMainichi Daily News(毎日デイリーニューズ; MDN)の編集長を歴任。
目次
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* 1 経歴
o 1.1 「WaiWai」問題
* 2 著書
* 3 脚注
* 4 関連項目
* 5 外部リンク
[編集] 経歴
母国での就職難のため日本へ渡り、日本人女性と結婚[2]。1994年から1996年にかけて八王子市役所に嘱託待遇で勤務。1996年10月、日刊紙時代のMDNの編集部で働き始めるとともにコラム「WaiWai」執筆陣に加わり、試用期間を経て1997年 10月から特別嘱託記者、MDNがWeb サイト単独に移行後の2005年 4月には、英文毎日編集部長の下でMDN の編集長(職制には無いが事実上の統括者)となった[3][4]。1997年、東京都知事の諮問機関「外国人都民会議」に参加し[5]、2001年に会議が解消されるまで委員を務めた。2008年 6月27日、毎日新聞社から「WaiWai」問題で休職3カ月の懲戒処分を受けた[4]。2008年9月、毎日新聞社を退社。ネット上のコネル自身が載せたプロフィールにおいて、趣味はクリケットだが、クリケット以外の趣味は性行為だと記載している。[1]
[編集] 「WaiWai」問題
詳細は毎日デイリーニューズWaiWai問題を参照
MDNサイトのコラム「WaiWai」で、日本の夕刊紙やタブロイド誌などを出典と主張しながら、実際にはポルノ小説まがいの非常に低俗な内容や誇張・創作を加えた内容を、英語記事にして配信してきたことに対し、2008年前半に入って日本語のインターネット・コミュニティで問題視する意見が相次いだ[4][6]。英文毎日編集部による問題記事の削除・過去記事閲覧停止、同コラムの閉鎖の後、同年 6月27日、毎日新聞社から英文毎日編集部長ら上司とともに処分を受けた[4]
一方で、一部の外国人や外国出身者は、コネルの書いた具体的根拠の得られないソースが不明の日本紹介の記事について「日本の真の姿を躊躇せず世界に配信した男」として賞賛し、コネルを批判する日本人を逆に批判している[7]。例えば、人権運動家の有道出人は、「WaiWaiは日本人を知るのに必須です」と擁護し[8]、自分の発言サイトで、WaiWaiを50回以上にわたって援用している[9]。また、オーストラリアの新聞『ブリスベン・タイムズ』(Brisbane Times)も、当該記事でコネルを擁護した[10]。
[編集] 著書
* 「タブロイド・トーキョー」(Tabloid Tokyo : 101 tales of sex, crime and the bizarre from Japan's wild weeklies)シリーズ1,2(講談社インターナショナル発行)
1. 2005年6月発売 ISBN 9784770028921
2. 2007年4月発売 ISBN 9784770030603
マーク・シュライバー、ジェフ・ボテイング(Geoff Botting)、マイケル・ホフマン(Michael Hoffman)、紙山増男(2のみ)との共著。また、ロバート・ホワイティング?が紹介文を書いている。第3弾も2008年9月に発売予定であったが(ISBN 9784770030856)、発行元は「内容があまりに低俗」と判断し出版を中止した(講談社インターナショナルは発売中止を決定したのは「WaiWai」変態報道に関する騒動が勃発する前であり、直接の原因ではないとしている)。[11]
[編集] 脚注
1. ^ 本人によるプロフィール
2. ^ 毎日新聞に激震を見舞った「WaiWai」騒動の余波(『創』2008年9月号)
3. ^ "英文サイト問題検証(1)", 毎日新聞社, 2008年 7月20日.
4. ^ a b c d "英文サイト問題の経緯", 毎日新聞社, 2008年 7月20日.
5. ^ Tokyo foreigners' council wrangles over voting, job rights(ジャパンタイムズ・1998年5月12日)
6. ^ 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信(J-CAST・2008年6月20日)
7. ^ WaiWai閉鎖について、外国人読者の反応
8. ^ "Defending the weeklies, as well as Connell and his collaborators, is the unflagging media critic and campaigner for human rights Debito Arudou, who wrote that WaiWai was an essential guide to Japanese attitudes and editorial directives." "Japan rails at Australian's tabloid trash", Brisbane Times (2008-07-05)
9. ^ debito.orgにおけるWaiWai言及・使用へのリンク, (検索結果54ページへのリンク)2008年7月22日時点での情報
10. ^ Japan rails at Australian's tabloid trash - brisbanetimes.com.au July 5, 2008. Retrieved on 2008-07-28
11. ^ 毎日「変態ニュース」記者の英文新書 「低俗すぎ」で出版中止になっていた(J-CAST・2008年7月11日)
[編集] 関連項目
* マーク・シュライバー(ライアン・コネルの記事を英訳してジャパンタイムズに掲載していた記者)
[編集] 外部リンク
* 毎日新聞 おわびと内部調査結果
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%83%AB" より作成
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