雑談日記（徒然なるままに、。）

　なんとなく兵糧攻めなんだそうだ。（笑）

　それにしても、アッホー太郎がこれほど馬鹿とは思わなかった。まだ、自民党の支持率が回復すると思ってやがる。時間がたてばたつほど、内閣支持率なんてつるべ落としなのにネ。

　少なくとも、末尾紹介の雑談日記作成のバナーが一つ、また一つとネットに広がっていく。

　アッホー太郎に告ぐ、侮るなよ、ネットの力。

今日の関連注目記事は、
「2008年10月12日　海外諜報機関が収集した「麻生首相」関連データーが波紋呼ぶ？ 」
※TBP自民党政治に、注目記事を精力的にアップしてくれる低気温のエクスタシーｂｙはなゆーさんの記事です。

「解散引き延ばし、居座り」民主・菅氏らが首相を批判
http://www.asahi.com/politics/update/1011/TKY200810110165.html

2008年10月11日20時14分

　民主党の直嶋正行政調会長は１１日の長崎市内の講演で、臨時国会冒頭に「信を問う」とした麻生首相の論文に触れ「早く（論文にあるように）決勝戦をやってほしい。でなければ何で福田さんが辞めたのか、わからなくなる。踏み切れないなら安倍さんや福田さんと同じになる」と述べ、早期解散しなければ麻生氏も安倍、福田両元首相と同様、総選挙をせずに退陣することになるとの見方を示した。鳩山由紀夫幹事長も東京都内の講演で「政治家の言葉は重い。文章はもっと重い。公約通り早く解散し、信を問うて頂きたい」と述べた。

　また、菅直人代表代行は東京都内の街頭演説で「なぜ（首相は）解散しないのか。ずるずる引き延ばしている。金融危機になったからもうちょっとやる、と。結局、半年も１年も国民に信を問わないで居座り続けるのではないか」と指摘した。

解散いつ？立候補予定者困惑　「お金もたぬ」と悲鳴
http://www.asahi.com/politics/update/1011/TKY200810110116.html

2008年10月11日16時15分

　「年内に選挙がなければ、お金がもたない」「事務所開きが早すぎた」――。衆院の早期解散・総選挙を見込んで走り始めた立候補予定者らが戸惑っている。経済危機が募るなか、このまま走り続けるのか、立ち止まるのか。「首相、いつ解散するの？」。与野党から声があがる。

　「衆院選の佳境で事務所を追い出されちゃったらどうしよう」。自民党の小川友一氏は７日、東京都立川市で開いた事務所開きで、支持者３０人に浮かぬ顔を見せた。

　福田前首相の辞任後、ＪＲ立川駅前の元コンビニエンスストアを素早く借りた。しかし、家主の都合で１１月いっぱいで明け渡す契約だ。なのに選挙日程が決まらない。「簡単に引っ越せるように」と事務所内には最低限の机と電話、ファクスだけ。陣営は「１年生議員じゃ引っ越し代もばかにならない」と言う。

　与野党とも事情は同じだ。再起を狙う民主党元職の東祥三氏は、１０月２６日投開票に照準を合わせ、東京都江東区内で１、２階計２００平方メートルの事務所を借りた。陣営は「解散が先送りされれば、選挙資金が底をついてしまう。一度事務所を閉めることも考えている」と話す。

　都内の別の民主党元職の陣営では、「政権交代の秋」という選挙運動用はがき５万５千枚をすでに印刷したが、季節がずれ込み、「冬」になりそうな気配が漂っている。刷り直すと約２５万円が無駄になる。ある民主党都議は「民主にカネを使わせようっていう自民の作戦じゃないか」。

　自民党兵庫県連は５日、県内の立候補予定者を集め、政見放送を収録した。現職の戸井田徹氏は「マニフェストも出来上がっていないのに」と戸惑いつつ、首相が総裁選で掲げた「日本の底力」という言葉を使って政策を訴えた。「米国発の金融危機に対応できないまま解散すれば、有権者に反発される。早期解散はするべきではない」という。都内の民主現職も２日、政見放送の収録を終えた。秘書は「解散が年明けなら、撮り直しかも」と話していた。（別宮潤一、根本理香、向井貴之）

細田・自民幹事長、地元で事務所開き　やはり解散近い？
http://www.asahi.com/politics/update/1010/TKY200810100322.html

2008年10月10日20時21分

　自民党の細田博之幹事長が１０日、地元・松江市で選挙事務所開きをした。自民党の選挙責任者であるだけに、「解散・総選挙が近い」との憶測も呼んでいる。

　そうした声を意識してか、細田氏自身は欠席し、出席者６０人程度の小規模なものに。「総選挙の足音も間近に迫っております」とのメッセージを寄せて支援を呼びかけた。

　国会議員で唯一出席した同党県連会長の青木幹雄前参院議員会長は「選挙はいつあっても不思議のない状態。しかし、すぐ選挙という空気を出すことはつらい立場と思って、ささやかな事務所開きになった」とあいさつした。

内閣三代続けて衆院選なし自民党は退場しろ！

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解散できないアッホー太郎は卑怯なヘタレのチキン野郎だ！キャンペーン開始。自End！
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　↓この写真を見るたびに自分が踏みつけられているような気がする。嗚呼、何と言うこの暴力、何と言うこの理不尽。クリックすると大きい（幅７５０ｐｘ）自Endポスターバナー第２８作目、２７作目のバナーが出てくる、組込型バナーです。

　以下、クリックすると、『自Endポスターバナー２６作目「アッホー太郎は自称強気と信念の男だが、実際は「弱虫太郎、解散なければのたれ死に 」バナー』が出てくる、組込型のキャンペーンバナー。

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　出てくるのが、370ｐｘかける187ｐｘのタイプ。

　以下、クリックすると、自Endポスターバナー２５作目「ニャろ～！四の五の言わずに解散しやがれ」バナーが出てくる、組込型のキャンペーンバナー。

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自Endポスターバナー２４作目「創価にもの言える、ただそれだけでも民主党を支持する価値があると雑談日記は思います。」バナー。
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（クリックすると拡大します）
漫画、東京新聞、佐藤正明「秋まつり」

クリックすると、上記佐藤正明さんの静止漫画が出るタイプ。小さな可愛いバナーとクリックすると出てくる大きなコマの組合せがミスマッチ過ぎるかなぁ。（笑）

自Endポスターバナー２３作目、（クリックすると自Endバナーキャンペーン賛同ブログリストに飛びます）漫画、東京新聞、佐藤正明「秋まつり」

クリックすると、上記自Endポスターバナー２３作目、佐藤正明さんの漫画と麻生の組合せのバナーが出るタイプ。

上記と同じ。ただし、クリックで出てくるバナーのサイズがやや小さいタイプ。

クリックすると拡大し、自Endポスターバナー２２作目「いくらお坊ちゃんでも内閣はキャバクラか～、少しは自覚しろ選挙管理内閣 」バナーが出るタイプ。

クリックすると、2006年6月22日小泉の経済財政諮問会議での発言報道が出てくるタイプ。

クリックすると、「汚染米問題そっちのけで猿芝居、総裁選馬鹿騒ぎにうつつを抜かす自民党」に、小沢一郎が恐い顔で「自民党は何やってんだ～」と怒鳴るタイプ。

クリックすると、池田大作の政治私物化許すなのバナーが出てくるタイプ。

クリックすると、無料ガソリン給油法に執心する売国自民党を揶揄するバナーが出てくるタイプ。

クリックすると、日本の従米外交、ＭＤ防衛システムへの大盤振る舞いを批判するバナーが出てくるタイプ。

クリックすると、小泉の軽薄なパフォーマンス外交を批判するバナーが出てくるタイプ

　以下は兄弟キャンペーンの「原子力空母の横須賀母港化断固反対！世襲売国奴の自民は滅びよ！ 」バナー。

クリックすると、仮に事故が起きた時の被害エリア表示地図が出るタイプ。（参考：George Washington＝CVN 73、５月22日火災時の写真。）

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原子力空母事故時、40万分の１の地図、26ｋｍまでの被害エリアの大きな地図が出るタイプ。

原子力空母事故時、160万分の１の地図、165ｋｍまでの被害エリアの大きな地図が出るタイプ。

クリックすると、1986年4月26日１時23分発生したチェルノブイリ原発事故についてのバナーが出るタイプ。

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陰謀リテラシーかく乱にトンデモを混ぜるのはあるかもネ（政治に陰謀・謀略はつきもの。最近の闇雲否定論者は工作員かな？）
雑談日記作。（＾＾；（笑）

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追記：今日（2008-10-16）、サイドエリアから下記のバナーとリンクを外しました。「NPJ お薦め ブログ」のところを見るとバランスがひどく悪い。低気温のエクスタシーｂｙはなゆーさんなんて記事が1個だけだし、実力派ブログの晴耕雨読とか神州の泉などは記事紹介ゼロどころか、そもそもブログ自体が「リンク＆資料集」でも紹介されていない。それに引き換えあまり中身のないカナダde日本語の記事が「NPJ お薦め ブログ」のところに９０個前後あって、――【政権交代】 を目指すブログ結集！ 晴天とら日和――がトップ表示されている。この「【政権交代】 を目指すブログ結集！晴天とら日和」がとんだ茶番で、個人的な好悪で勝手に拾っただけのきわめて恣意的なリスト。こんなのをトップにしているのだからその センスが分かろうと言うもの。カナダdeが９０個前後と言う偏りから見ると誘導囲い込みの工作サイトと疑いがいたくなります。

※「NPJ お薦め 映像・写真」のところで、「空母」でも「原子力」で検索しても（参考：George Washington＝CVN 73、５月22日火災時の写真。）の写真などは全然出てこない。ＮＰＪ発足記念の講演会などにも行って期待していたのだが、とんだ期待外れ。

　↑
本日（2008-10-16）から外しました。正直お勧めできません。

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