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2008/12/05

立花隆さんの「メディア ソシオ-ポリティクス」の海外アーカイブを阿修羅のスレッドでまとめて保存してくれないかと、。

 雑談日記のトップは

47.7%の得票率で、73%の議席獲得の「圧勝」自民。2005・9・11小泉純一郎の小選挙区制インチキ詐欺選挙。

が表示され、その下にもいくつかのリンクがあり、今のようなブログになったいわば足跡を表しています。その中で、

小泉の帝王化」と「自民党の共産党化」、日本はどこへ行くのか?

が現在リンク切れになっていました。元の表題は立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」の中の――第49回 小泉強権政治がもたらす「自由」と「民主」の末路――で、その内の(3)と(4)にリンクしていました。

 日経BPの方ではすでにサーバーにファイルがなくなっています。
20081205google それではと言うことで、阿修羅にはあるかな?と言うことでGoogleでサイト検索でやるもなし。
20081205yahooYahooでも同じくなしでした。


 ここであきらめないのが、雑談日記管理人SOBAの真骨頂。2、3年前以上先のキャッシュを調べられる「Internet Archive 」で調べてみました。

 結果、なんとか探せました。

※今回、Internet Archive でウェイバックしてみて気がついた点。

・以下のように全文を保存する場合と違い、部分的に引用・転載する場合には後でウェイバックして探しやすいようにURLを必ず書くこと。

・また、「1、2、3、4、5」とか別れている場合(以下の立花さんの第104回 米メディアが警戒する安倍首相初訪米の中身 (2007/04/26)はそれです)、先頭のURLだけを紹介するのではなく、各「1、2、3、4、5」それぞれのURLを記録しておくこと。普通は先 頭の分が探せればリンクで後のもたどれますが、時々それができないのがあります。そんな時個別のURLの記録が残っていればウェイバックし直す時にとても 助かります。何度かInternet Archive でウェイバックしてみれば分かります。


 以下、資料として採録。ページトップのリンクもこのエントリーに修正してはり直しておきました。

立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」

2005年10月13日 15時6分 更新

第49回 小泉強権政治がもたらす「自由」と「民主」の末路(1)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051011_matsuro/index.html

2005年10月11日

 さまざまな人が、ポスト小泉について語りはじめている。

 「文芸春秋」(11月号)の赤坂太郎は、有力候補として世評が高いのは、「麻垣康三」(麻生太郎、谷垣禎一、福田康夫、安倍晋三)だが、ウルトラCは竹中平蔵ではないかという説を立てている。

 

「麻垣康三」より竹中平蔵を後継者に!?
……………………………………………………………………

 これはありえない話ではないと思う。

 小泉首相が本当に宣言通り1年でやめてしまう場合、後継者に本職の政治家をすえると、最初はいくら小泉首相に忠誠を誓い、「小泉改革路線をずっと踏襲していきます」などといまいっていたとしても、首相になってしまったあとでは、いつ小泉路線から外れてしまうか知れたものではない。

 政治家はみんな独特の個性を持ち、独特の識見、独特の世界観を持つ存在なのだから、それは当たり前といえば当たり前といえる。

 しかしその点、竹中であれば、もともと

「竹中イコール小泉改革そのもの」

 といっていいような存在であるから、小泉改革路線から外れるはずがない。

 それに、竹中は自分独自の政治力を持っていないから、竹中が首相になったとしても、政治力の面では小泉に頼りきりにならざるをえないから、竹中は小泉首相が最もコントロールしやすい首相ということになるだろう。

 竹中は、最初の小泉内閣で経済財政政策担当大臣に選ばれたとき、皆びっくりしたが、その後すべての内閣改造で、金融担当大臣・経済財政政策担当大臣、内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)と、常に小泉首相の坐右に置かれ、政策面での懐刀(小泉改革のデザイナー)としてその存在感を増してきた。

 大臣になりたてのころは、議席も持たない民間人とバカにされ、自民党幹部とも官僚とも仲がギクシャクしていた。

 だが、徐々に堂々のやり手ぶりをはっきりするようになり、最近では、ふるまいも政治家らしくなり、態度も自信たっぷりで国会答弁なども堂々としてきて、新しいタイプの政治家として押しも押されぬ存在になりつつある。

 竹中なら、元々大学教授だからこの選挙でドッと出現した小泉チルドレンをひきいる教師役としてもツボを心得た指導ができるだろう(チルドレンのほとんどは、竹中の教師時代の教え子の年齢だ)。

 そのあたり、うまくやっていけば、小泉チルドレンをひきいる竹中親分として、これからアッという間に大きな政治力を身につけていくことになるかもしれない。なにしろ小泉チルドレンの頭数が多い。全部合わせたら、最大派閥の森派より大きくなってしまうのだ。

 というわけで、いずれもクセがありすぎる「麻垣康三」(谷垣はクセがあるというより、妙な“育ての親”=加藤紘一=がついているのでうるさい)よりは、小泉首相が竹中を後継者に選ぶ可能性は大いにあると思う。

 

next: 後継者候補を次の内閣に入れて…(2)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051011_matsuro/index2.html

後継者候補を次の内閣に入れて劇場型で競わせる
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 「月刊現代」(11月号)の「中曽根康弘『小泉君、数の洪水に溺れるな』」で、ポスト小泉について、中曽根元首相が田原聡一朗とこんな話をしている。

    中曽根 彼はまず選挙を劇場型にしましたね。これからの1年も劇場型をつくりだそうと考えていますよ。

    田原 どういう劇場型ですか。

    中曽根 後継者候補を次の内閣にみんな入れて競わせるという形です。

    田原 全員入れちゃうわけですね。

    中曽根 うん。その各々の後継者が何を政策しているか、相互の関係がどう変化していくか、あるいはどのグループとどのグループが手を握って日本の政治を動かしていくか。そういう後継者争いもまた劇場型にする。2人の決闘ではなくて、数人の決闘にする。

    田原 それはすごい話だ。これはマスコミが取り上げざるを得ない。

    中曽根 でしょうね

 これまた大いにありうるシナリオだと思う。そうなると、これまでの小泉内閣は、小泉首相が自分以外の政治家が実力をたくわえるのをきらっていたため、どちらかというと粒が小さい政治家がならぶ中軽量内閣ばかりだったが、今度は次あるいは次の次を狙う実力者がズラリと顔をそろえた実力者内閣になるのだろうか。

 

実力者はみんな消えてなくなった
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 ちょっと考えるとすぐにわかることだが、そういうことは考えられない。

 なぜなら自民党から、すでにいわゆる実力者といわれる人々、あるいは実力者予備軍的存在であった人々はみな消えてなくなってしまったからだ。

 第一にかつてのような派閥を背景とした古典的実力者は、派閥そのものが形骸化・弱体化してしまった今日、なきに等しくなってしまった。

 このカテゴリーで残っている人は、宏池会(堀内派)を引きつぐ谷垣くらいといっていいだろうが、谷垣は派閥を背景にしていても、パーソナリティからいっていわゆる実力者的ふるまいをする人ではない。

 第二に、派閥をひきいていないまでも、これまで独自の推薦者20人をそろえて総裁選に立候補したことがあるようなグループリーダー的な人も今回の政変(郵政解散・総選挙)の過程で、ほとんど消えてしまった(落選あるいは自民党追放)。このカテゴリーで残っている人は麻生ぐらいだろうか。

 実力者とまではいかなくても、自分のグループをそれなりにひきいている人としては、小泉首相のかつての盟友である山崎拓(前副総裁)がいる。またまた小泉首相が妙に山崎に肩入れするようだと、山崎の存在感が増してくるかもしれない。しかし、あまりにも多くの弱点をかかえこむこの人が、次の首相の座を争う一人になるとは私には思えない。

 

next: 先に引いた「文芸春秋」の赤坂太郎は…(3)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051011_matsuro/index3.html

 先に引いた「文芸春秋」の赤坂太郎は、ウルトラCの竹中平蔵と山崎拓が組む可能性を示唆している。あまり高い可能性とはいえないが、一つの可能性としては、あるだろう。小泉首相に対する忠誠度という観点から、小泉首相がいかにも気に入りそうな組み合わせだからだ。

 もう一人、急に存在感を増しつつあるのが、今回、衆院郵政民営化特別委員会の委員長として、今回の選挙の仕切り役の一人にもなった二階俊博総務局長だろう。もともと保守党以来の二階グループをひきいていたが、今回の選挙で手兵(雑兵だが)を増やしたから、これからそれなりに大きな声を出せるようになるだろうが、彼が次の首相の座を狙うというレベルにはいきそうもない。

 いずれにせよ、いまの自民党の体制下では、どれほどポテンシャル的には実力政治家になる可能性を秘めた人であっても、自力でその可能性を開花させていくことはほとんどできない。小泉首相から、政府ないし党のしかるべき役職に任じてもらえないと、チョボチョボの政治家で終わってしまう。

 

小選挙区制ではスケールの小さな政治家しか残らない
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 小選挙区制度になってから、政治家の質の低下がいちぢるしい。なにしろ、小選挙区というのは、県会議員の選挙区、あるいは都会議員の選挙区より小さく、それだけに、ドブ板選挙的な活動を一生懸命にやらないと当選できない。バックにする有権者の数からいっても、日常政治活動の水準からいっても候補者のスケールは小さくなるばかりである。

 この一点だけをとっても、私は小選挙区制度は失敗だったと思っている。早く中選挙区制度に戻さないと、候補者のスケールは元に戻らないと思う。

 今回の選挙で明るみに出た小選挙区制度のもう一つの欠点は、一連の刺客候補のように、総裁権限で落下傘候補をあちこちにバラまき、比例区との重複立候補にして、比例名簿の上位に置いてやれば、どんな不人気、不適切候補でも、当選してしまうということである。

 そして、いったん当選してしまうと、その不人気・不適切候補が、その選挙区の支部長になって、その地域の政治活動を取りしきることになるから、自然にパワーを持ってしまう。

 今回の選挙が証明した最も大きなことは、こういう制度の下では、党総裁の権力が圧倒的なものになるということである。政治家の死命を制するものが党の公認だから、公認権を握る党の総裁の権力が、絶対化する。

 党中央に対する反逆者に対しては、公認を与えないという懲罰を加えるだけでなく、選挙が終わったあとも、党から除名し、支部長職を奪うことで、相手に政治活動のチャンスも与えず、政治生命を奪うどころか、完璧に干枯らびさせ、死滅させることができるということである。

 すでに何人かの有力政治家が、見せしめ的にそのような死滅の道をたどらされている。

 権力闘争の世界は、最終的には殺し合いになる。競争相手をできるだけ沢山無情にかつ非情に殺せば殺すほど権力者は畏怖され、そのパワーは強大になる。

 

next: 日本は帝王が支配する専制国家に…(4)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051011_matsuro/index4.html

日本は帝王が支配する専制国家になりつつある
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 この政変でこれほど沢山の政敵を一挙にほうむった小泉首相は、いまや、帝王のごとく畏怖されている。

 最近の週刊誌で、最も印象的だったのは、「週刊現代」(10月22日号)にのった、「小泉が靖国神社に『この秋“凱旋”参拝』という記事の次のくだりだ。

    「『総理のお通り~』

    国会内で警備がこう叫ぶと、小泉チルドレンと呼ばれる新人議員たちが通路左右に並び立ち、一斉に平伏して頭を垂れる。その中を得意満面の表情で歩き、SPに先導されながら車に乗り込む光景も見られた」

 これではまるで、江戸時代の将軍様のお通りみたいではないか。

 この光景を見たベテランの自民党議員が、次のような感想を述べている。

    「テレビドラマ『白い巨塔』で、『財前教授のお通り~』という声とともに大学病院の廊下を闊歩する財前教授の姿そっくりです。全盛期の故・田中角栄元首相に対してでさえ、国会議員たちが国会内でこれほど平伏することはなかった。民主主義国家の日本が、一夜にして専制国家に成り下がった思いがします」

 いやほんとに、この人のいう通りだ。日本は帝王が支配する専制国家になりつつある。

 この前、小泉首相が施政方針演説をするときの国会風景をテレビで見ていて、何か異様なものを目にした思いがした。

 小泉首相が演説を一区切りするたびに、議席の前面にズラリとならんだ小泉チルドレンたち(1年生議員は、党派別に前のほうにならぶことになっているからどうしてもそうなる)が一斉に手を叩くのだが、それが、かつてのソ連や東欧諸国、現在の北朝鮮など、専制主義国家(共産主義国家)の国会にあたる最高人民会議の光景とあまりにもそっくりなので、気味が悪くなったのである。

 あれらの専制国家がどのようにしてできあがっていったのかというと、党中央に対する反逆はいっさい許さず、反逆者に対しては、政治的自由を奪い、場合によっては、肉体的生命すら奪うという処刑(政治的あるいは肉体的)を積み重ねていき、恐怖心をあおるために、その処刑を公開の場で行い(あるいはマスコミにかぎって公開)、よき見せしめにするということを積み重ねることによってである。

 

next: 日本においても…(5)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051011_matsuro/index5.html

 日本においても、それらの専制主義国家の党と友好関係にあった日本共産党においては、党内権力闘争の過程で何度も何度も同じことが繰り返された。党中央に対する反逆を理由として、政治的実力はあるのに、党中央と意見を異にした政治家たちの政治生命が次々に奪われ、やがて、みんな党中央に従順になるとともに、党の活気が失われ、共産党全体が政党として凋落していった。

 

1945年が日本国民全体に与えた教訓
…………………………………………………………………

 私は、日本という国の最大の政党であり、しかも、自由と民主を党是として、それを党名にかかげる自由民主党が、そのような専制主義国家の党と同じ方向をたどろうとしている現状に最大限の危惧を感じている。

 小泉首相がこの政変でやったことは、自民党に共産党と同じ組織原則を押しつけることだった。党中央に対する反逆者は絶対に許さず、その命(政治生命)を奪うということである。健全な政治は、政治的な自由(政治的言論の自由。政治的行動の自由)が保証された社会でしか育たない。権力者が強権によって政敵を圧殺することが許されている社会は、いずれ、その強権政治の故に滅びる。

 社会が歪んだ方向に走っても、政治的自由が保証された世界は、それがフィードバック装置として働いて、歪みを正す方向に進むことができるが、そのようなフィードバック装置が働かない社会は、いずれ、社会全体が暴走をはじめて、脱線・転覆にまでいたらないと止まらなくなってしまうのである。それが 1945年が日本国民全体に与えた教訓ではなかったか。そこのところに、なぜ一般国民も、自民党のヒラ党員たちも、気がつかないのだろうか。

 私は「自民党の共産党化」と「小泉首相の帝王化」を一刻も早く喰いとめないと、日本という国家に取り返しのつかない不幸を招くことになると思っている。

 

立花 隆

 評論家・ジャーナリスト。1940年5月28日長崎生まれ。1964年東大仏文科卒業。同年、文藝春秋社入社。1966年文藝春秋社退社、東大哲学科入学。フリーライターとして活動開始。1995-1998年東大先端研客員教授。1996-1998年東大教養学部非常勤講師。

 著書は、「文明の逆説」「脳を鍛える」「宇宙からの帰還」「東大生はバカになったか」「脳死」「シベリア鎮魂歌―香月泰男の世界」「サル学の現在」「臨死体験」「田中角栄研究」「日本共産党研究」「思索紀行」ほか多数。講談社ノンフィクション賞、菊池寛賞、司馬遼太郎賞など受賞。


 それにしても、日経BPは

2005年アクセス・ランキング:立花隆氏のコラムが大ブレイク!
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/418/418679.html
2005年12月23日

なんて書いているのに、その同じ時期の立花さんの記事をリンク切れにするとは何なんでしょうか。以下、記事のリスト。(ただし、日経BPの直リンクではなく、末尾でも書いておいたように「Internet Archive 」の方からのリンクです。普通のキャッシュと違いアーカイブ内でリンクをたどれます。リンクのコレクションエラーの場合には、別のアーカイブから入り直せばほとんどたどれます。簡単にあきらめないことです。)

※追記:2005年分の第1回から62回までが阿修羅のスレッドに整理収録されたのでそちらの方で読んだ方が読みやすいです。なお、以下第63回から第117回までをリストに追加しました。立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」のURL、http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/index.html を「Internet Archive 」でWay Backして探しました。これはと思うテキストは各自保存することをお勧めします。

* 第117回 週刊現代が暴いた“安倍スキャンダル”の全容 (2007/09/14)
* 第116回 政界を大混乱に巻き込んだ安倍首相電撃辞任の真相 (2007/09/13)
* 第115回 自己主張失い生命力失った断末魔の安倍改造内閣 (2007/08/28)
* 第114回 内閣改造でも“ボロ出し”確実 解散必至!末期の自民安倍政権 (2007/08/04)
* 第113回 次期リーダーまでぶっ壊した参院選大敗の戦犯小泉前首相 (2007/08/01)
* 第112回 バブル経済を迷走へ導いた故・宮沢喜一元首相の功罪 (2007/06/30)
* 第111回 女子高生も「経験不足」と嘆く 未熟な安倍首相よ、政権を去れ! (2007/06/29)
* 第110回 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 (2007/05/31)
* 第109回 松岡氏の遺書に隠された秘密 消えた「政治とカネ」の真相 (2007/05/29)
* 第108回 「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体 (2007/05/28)
* 第107回 日本はエネルギー大国になれるか 実現間近に迫った核融合発電 (2007/05/25)
* 第106回 安倍教育改革「負の遺産」 「哲学」の崩壊は憲法問題 (2007/05/22)
* 第105回 “A級戦犯合祀が御意に召さず” 卜部侍従日記が明かした真実 (2007/04/27)
* 第104回 米メディアが警戒する安倍首相初訪米の中身 (2007/04/26)
* 第103回 改憲狙う国民投票法案の愚 憲法9条のリアルな価値問え (2007/04/14)
* 第102回 タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か (2007/03/24)
* 第101回 東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった (2007/03/16)
* 第100回 地球存続のカギ握る「核融合研究」最前線 (2007/03/14)
* 第99回 画像処理技術に革命もたらした東大安田浩教授の最終講義 (2007/03/02)
* 第98回 政権の命取りになるか 安倍首相の健康問題 (2007/02/21)
* 第97回 お粗末大臣のクビを切れない安倍内閣の「弱さの理由」 (2007/02/09)
* 第96回 「女性は子供を産む機械」発言で湧き出る安倍「大政奉還」論 (2007/01/31)
* 第95回 明治の「バラバラ事件」もヒット 読売新聞の記事DBを体感 (2007/01/30)
* 第94回 日銀はなぜ利上げを見送ったか 政府介入で失った「国家の冨」 (2007/01/23)
* 第93回 未熟な安倍内閣が許した危険な官僚暴走の時代 (2006/12/27)
* 第92回 ソニーはどこへ向かうのか PS3の可能性と不透明な未来 (2006/12/21)
* 第91回 平沼赳夫一人を男にした郵政造反議員の復党問題 (2006/11/28)
* 第90回 踏みにじられた教育基本法審議 安倍アナクロ強権政治の誕生 (2006/11/17)
* 第89回 東大生にも蔓延!履修漏れ問題 「ゆとり教育」が国を滅ぼす (2006/11/01)
* 第88回 この国の将来を委ねた安倍総理一族の魑魅魍魎 (2006/10/26)
* 第87回 イラク・北朝鮮問題で露呈したアメリカ覇権主義の幻影 (2006/10/25)
* 第86回 安倍外交“神話”の試金石 北朝鮮の「核」と「拉致」 (2006/10/13)
* 第85回 新総理 安倍晋三が受け継ぐ“妖怪”岸信介の危険なDNA (2006/09/29)
* 第84回 ドラマのない総裁選で勝利した「花」のない新総裁 安倍晋三 (2006/09/22)
* 第83回 小泉首相“開き直り参拝” 日本が見失った過去と未来 (2006/08/17)
* 第82回 天皇はなぜ参拝しないのか 「心の問題」論と靖国神社 (2006/08/12)
* 第81回 政界を巻き込む水谷建設事件 安倍長期政権の野望を読む (2006/07/31)
* 第80回 小泉政権最後の8月15日 南原繁の声に耳を傾けよ (2006/07/25)
* 第79回 小泉路線の継承か修正か 次期総理・安倍晋三の決断 (2006/07/24)
* 第78回 靖国参拝論議に終止符 天皇の意思と小泉の決断 (2006/07/21)
* 第77回 福井総裁「利殖の構図」村上ファンド事件とは何か (2006/06/28)
* 第76回 小泉演説を封印した一通の書簡「靖国問題はアメリカの問題」 (2006/06/27)
* 第75回 地に堕ちた時代のヒーロー 村上容疑者と堀江被告 (2006/06/06)
* 第74回 大手銀に“架空利益”もたらした政府・日銀の異常な金融政策の行方 (2006/05/24)
* 第73回 ポスト小泉を呪縛する靖国問題と竹中問題 (2006/05/17)
* 第72回 堀江被告の保釈・幕引きで闇に消えたライブドア事件 (2006/05/10)
* 第71回 ソムリエ田崎真也さんらと語った『青春漂流』その後の20年 (2006/05/02)
* 第70回 “改革”のツケ積み残した小泉政権の5年間を採点する (2006/04/27)
* 第69回 押井守監督、川人光男所長らとサイボーグ革命最前線を語る (2006/04/14)
* 第68回 ネット時代に直面する問題にテレビ、新聞はどう向き合うか (2006/02/27)
* 第67回 朝日・読売の論説トップが批判 小泉靖国外交の危険な中身 (2006/02/16)
* 第66回 小泉政権揺さぶるBLT問題 防衛庁・ライブドア・天皇制 (2006/02/11)
* 第65回 異例ずくめのライブドア事件 なぜトップ逮捕を急いだのか (2006/01/24)
* 第64回 ライブドア粉飾決算事件でITバブルは弾けたのか (2006/01/18)
* 第63回 数の力でねじ伏せるポスト小泉体制の真実 (2006/01/06)
* 第62回 2006年の日本経済を展望する量的緩和巡る政府・日銀の攻防 (2005/12/26)
* 第61回 ネットの日記が暴く耐震偽装問題の裏を読む (2005/12/22)
* 第60回 野口聡一宇宙飛行士とNASAの事故調査問題を語る (2005/12/21)
* 第59回 来るべき未来工場はロボットからサイボーグへ (2005/12/06)
* 第58回 人体と機械の融合目指す サイボーグ医療の時代が到来 (2005/12/03)
* 第57回 女性・女系天皇容認で議論呼ぶY染色体論とミトコンドリア (2005/11/30)
* 第56回 薄れ行く記憶と歴史認識 大日本帝国滅亡60年の意味 (2005/11/16)
* 第55回 うつ病治療にも道を開くサイボーグ技術の是非を問う (2005/11/07)
* 第54回 「脳とは何か」を解き明かすサイボーグ研究最前線 (2005/11/04)
* 第53回 小泉改造内閣人事で浮き彫りに キング・メーカーの執念と野望 (2005/11/01)
* 第52回 立花隆の仕事場から(2)~天皇と東大 大日本帝国の生と死 (2005/10/31)
* 第51回 東大の産学共同研究センターで人間サイボーグの実験台に立つ (2005/10/20)
* 第50回 新・世界一の借金王 小泉デフレ政権の正体 (2005/10/12)
* 第49回 小泉強権政治がもたらす「自由」と「民主」の末路 (2005/10/11)
* 第48回 自民党をぶっ壊す! 小泉首相の後継者選び (2005/10/07)
* 第47回 霞が関キャリア官僚が明かした小泉「ポスト郵政」の本気度 (2005/09/29)
* 第46回 衆院選自民圧勝で見えてきた小泉05年体制の危険な兆候 (2005/09/27)
* 第45回 対日戦争勝利記念式典に思う日本と中国、その原点と未来 (2005/09/05)
* 第44回 今どきナンセンスな公職選挙法 ネットは解禁でなく義務化せよ (2005/09/02)
* 第43回 車社会アメリカが切り開くiPod&ネットの近未来 (2005/08/25)
* 第42回 ザ・タイムズ紙の豹変に新聞の来るべき未来を見た! (2005/08/25)
* 第41回 イラク“3兆ドル戦争”がアメリカにもたらしたもの (2005/08/22)
* 第40回 全米にイラク反戦のうねり キャンプ・ケーシーに注目! (2005/08/20)
* 第39回 日本経済まで「ぶっ壊す」小泉改革の幻想と実態 (2005/08/18)
* 第38回 海外メディアが伝えた小泉・郵政解散劇の評判 (2005/08/11)
* 第37回 衆院解散、派閥解体で小泉首相が狙う次の一手 (2005/08/10)
* 第36回 近代国家日本の歴史に迫る「私の東大論」番外編 (2005/08/10)
* 第35回 決戦は月曜日!国民が祝福する「郵政法案」否決・解散総選挙 (2005/08/05)
* 第34回 NHK番組改変の取材メモ流出で問われる報道の使命と政治介入 (2005/08/05)
* 第33回 自民分裂選挙で見えてきた 政界一大再編劇の裏の裏 (2005/07/29)
* 第32回 IT後進国の旗を振る民放、NHK ネットと放送の融合に待ったなし! (2005/07/28)
* 第31回 アピアランスで給与も差別! アメリカ社会を蝕む肥満病 (2005/07/22)
* 第30回 「ビッグ・ブラザー」を彷彿 テロ厳戒体制下のアメリカ (2005/07/22)
* 第29回 脳神経科学と工学が合体! 米国サイボーグ研究最前線(2) (2005/07/22)
* 第28回 脳内チップが未来を変える! 米国サイボーグ研究最前線 (2005/07/20)
* 第27回 郵政民営化問題で現実味帯びる小泉首相の政治生命の終焉 (2005/07/07)
* 第26回 アメリカの最新核融合拠点 国立点火施設「NIF」の全容 (2005/07/05)
* 第25回 1枚の写真が指し示すアメリカ「ITER」撤退の真相 (2005/07/04)
* 第24回 国際熱核融合炉「ITER」 日本への誘致“失敗”の舞台裏 (2005/07/04)
* 第23回 “女帝”誕生は是か否か! 皇位継承の原点から考える (2005/06/28)
* 第22回 立花隆の仕事場から知を巡る大冒険へ! (2005/06/27)
* 第21回 日本経済も血を流す アメリカとの軍事同盟許すな! (2005/06/10)
* 第20回 靖国問題でいま改めて問う! 国立追悼施設以外に解決の道なし (2005/06/02)
* 第19回 東京裁判を蒸し返す政治的愚行を繰り返すな! (2005/06/02)
* 第18回 靖国問題の決着へ向け 小泉首相、豹変せよ! (2005/06/02)
* 第17回 日本を軍国主義へ導く「普通の国」論の危険性 (2005/05/17)
* 第16回 憲法第9条を死守して「崇高な理想」を貫け (2005/05/12)
* 第15回 自民党改憲案に異議! 憲法は誰を縛り誰を守るのか (2005/05/09)
* 第14回 小泉首相はドイツ型謝罪で中国・韓国との関係修復急げ (2005/05/02)
* 第13回 反日デモの統制にも使われた逆説としてのインターネット (2005/04/26)
* 第12回 歴史認識の“修復”なしに反日デモは終わらない (2005/04/25)
* 第11回 中国の反日デモを挑発した小泉首相の政治責任を問う (2005/04/22)
* 第10回 ライブドア、西武問題で見えてきた日本の企業を蝕む新たな闇 (2005/04/08)
* 連載第8回及び第9回の記事が再度公開になるまでの経緯について (2005/04/06)
* 第9回 巨額の資金を動かしたライブドア堀江社長の「金脈と人脈」 (2005/04/06)
* 第8回 フジを追われた鹿内家とSBI北尾CEOを結ぶ点と線 (2005/04/06)
* 第7回 フジのお家騒動から浮かび上がる「因縁の構図」 (2005/03/30)
* 第6回 SBI登場で露呈した、ホリエモンの負け戦も「想定内」 (2005/03/30)
* 第5回 浮き彫りになったアメリカ金融資本“むしりとり”の構図 (2005/03/25)
* 第4回 時間外取引、村上ファンド、顧問弁護士解任の舞台裏 (2005/03/25)
* 第3回 立役者、リーマン・ブラザーズ800億円融資のシナリオ (2005/03/25)
* 第2回 ニッポン放送乗っ取り劇のミッシング・リンクの在り処 (2005/03/25)
* 第1回 ライブドア、ソニー、西武鉄道報道のミッシング・リンクを読み解く (2005/03/25)

 これを見ると読み応えのありそうなものがいくつもあります。逆に言うと、だからこそ、時期から言っても都合の悪い内容の記事がいくつもあって消したのか?と勘繰りたくなります。元の日経の方ではたどれない訳ですが「Internet Archive 」の方のこのリストのURLをご紹介しておきます。

http://web.archive.org/web/20051231032541/nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/

※Googleのサーバーのキャッシュだと、キャッシュ内のリンクをクリックすると元ファイルがある元のサーバーURLです(つまり、リンク先をたどれない)。しかし、この「Internet Archive 」ではリンク先も含めてアーカイブ保存するようでたどれます。

※数が多いので、誰か阿修羅の方でスレッドを立てて、第1回から62回までまとめて保存してくれたりすると良いのですが。自分でも一応興味を引くのをいくつか保存はしたのですが、。

 

漢字の読みは間違いだらけ、アホー太郎を「麻生太郎の今後の運命予想アンケート」で追込もう !( 関連
http://lislog.livedoor.com/r/16602 

・追い込まれ解散
・麻生下ろしで選手交代(小池百合子か?)
・任期一杯の政権居座り
・新型インフルエンザで死亡

※あまりの支持率の下降で、自民は自壊寸前(笑)

 

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