TBS武田記者、民主輿石参院会長の「大久保秘書が容疑の一部を認めたと言う事実は一切ない」接見弁護士の話し、を紹介⇒mp3
阿修羅でも紹介されていた今日のこの放送、僕もちょうど聞いていました。ICレコーダーで録音しようとして間に合わずなれど、TBSのサイトでポドキャスト配信されてました。
ストリームの「3/27(金)オープニングトーク&お世話になった方登場!武田記者編をダウンロード」(15分13秒)です。
なお聞いてみたら、理由は分かりませんが、なかなか音が出ずだったので、パソコンにダウンロードし、――TBS武田記者、民主輿石参院会長の「大久保秘書が容疑の一部を認めたと言う事実は一切ない」接見弁護士の話し、を紹介――の部分音声ファイルを切りだしました。約1分50秒です。妨害がすごくて時々音がぶつ切りになります。どうしてもスムースに聞きたい場合には一度ダウンロード保存してからパソコンで音を再生してください。
※以前のエントリーで城山三郎さんと佐高信さんの集会での対談(城山さんから若者への遺言のような対談です。その約4ヶ月後、2007年の3月22日に城山さんは亡くなられました)をmp3インターネット放送した時には10MBまでココログでアップできました。その後、ココログはアップのファイルサイズの上限を1MBに変更してます。これだと2分弱が限度です。今回、肝の部分をうまく切り取るのにいささか苦労しました。(汗)
(転載開始)
2、TBS、武田記者によると「大久保容疑者容疑の一部を認める」報道は、嘘報道のようです。
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak17/msg/986.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 3 月 27 日 14:32:46: 4sIKljvd9SgGs
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1237994179/
200 名前:無党派さん :2009/03/27(金) 13:23:49 ID:2T4Qy6Cn
今放送中の
TBSラジオ「ストリーム」
武田記者 「新聞やテレビで 『大久保容疑者 容疑の一部を認める供述』と報じられてるが、
大久保容疑者の担当弁護士は 『容疑は一切認めていない』 と言っていた。」
「もし容疑を認めているのが事実なら とっくに保釈されてるはず。
いまだに保釈されないのは 容疑を認めていないから」
「新聞やテレビが 『関係者によると』との名無しの報道を垂れ流し続けてるのは、
検察への屈服以外の何ものでもない。同じ職業の記者として嘆かわしい限りです。」
新聞やNHKの 「大久保容疑者容疑の一部を認める」 との報道は
全くのガセだった事がはっきりしました。
ほんとうにマスコミの報道ぶりは酷すぎる。
(転載終わり)
↓これもお勧め記事です。
こんなところで辞任してはダメですよ、小沢さん! ――5月総選挙?で「勝てる」という自民党の勘違い
※↓我々の意思を伝えましょう。
『Ozawa Ichiro Website』小沢一郎氏への励まし、意見などの受付ページ
東京地検の意見・質問受付ページ
以下、検察のリーク情報を垂れ流すマスゴミ記事を採録(検察の目的は明らかに世論誘導・洗脳工作)。最初阿修羅やきっこブログの情報から、読売、産経だけかと思っていたらそうでもないですね。比較的良心的報道と買っていた東京新聞も垂れ流し記事を書いてます。来月からの購読をやめるかどうか現在考慮中。なお、自民党広報誌ゴミ売りCIA新聞、読売の記事が検索で見つからなかったです。ネットから早々と消したかな。見つかったのでは、日経の3月25日(07:00)が最初か?その後、産経の2009.3.25 10:55、あとは各紙土石流。
小沢氏秘書、虚偽記載を大筋認める供述 東京地検【日経】
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090325NTE2INK0524032009.html
東京地検特捜部は24日、西松建設前社長、国沢幹雄容疑者(70)=外為法違反罪で起訴=も政治資金規正法違反罪で追起訴、岡崎彰文・元同社総務部長
(67)は処分保留で釈放した。民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書、大久保隆規容疑者(47)の起訴事実には民主党支部で受領した献金も加わり、虚偽記
載額は逮捕容疑より1400万円多い3500万円になった。捜査関係者によると、大久保秘書は「西松建設からの献金と認識していた」と虚偽記載を大筋で認
める供述をしているという。
大久保秘書の起訴理由を東京地検の谷川恒太次席検事は記者会見で「ダミー団体の名義を利用する巧妙な方法
で、国会議員の政治団体が建設業者から多額の寄付を受けてきた事実を国民の目から覆い隠した重大、悪質な事案」と説明。規正法は虚偽記載の罰則を禁固5年
以下または罰金100万円以下と定めている。 (07:00)
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【西松献金】小沢氏秘書、起訴事実認める【産経】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090325/trl0903251059004-n1.htm
2009.3.25 10:55
このニュースのトピックス:民主・小沢一郎代表秘書逮捕
大久保隆規被告大久保隆規被告
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、起訴された会計責任者で小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(47)が、起訴事実をおおむね認めていることが25日、捜査関係者の話で分かった。
起訴状などによると、大久保被告は平成15〜18年、陸山会などが実際には西松建設から受領した3500万円の献金を、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」から受けたとする虚偽の記載を政治資金収支報告書にしたなどとされる。
捜査関係者によると、大久保被告は今月3日に東京地検特捜部に逮捕されて以降、「政治団体が西松のダミーだとは認識していなかった」と一貫して容疑を否認していたとされるが、最近になって、虚偽記載などについて、おおむね認める供述を始めたという。
一方、西松前社長の国沢幹雄被告(70)は、当初から「政治団体はダミーで、大久保被告も献金が西松からだと認識していた」と容疑を認めていた。
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大久保被告、突然の方針転換 保釈狙いの“戦略”か (1/2ページ)【産経】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090326/crm0903260141001-n1.htm
2009.3.26 01:39
このニュースのトピックス:民主・小沢一郎代表秘書逮捕
政治資金規正法違反事件で東京地検に起訴された、小沢一郎民主党代表の公設第1秘書、大久保隆規被告(右)=2004年7月27日撮影政治資金規正法違反事件で東京地検に起訴された、小沢一郎民主党代表の公設第1秘書、大久保隆規被告(右)=2004年7月27日撮影
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、起訴された陸山会の会計責任者で小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(47)
が、起訴事実をおおむね認めた。捜査関係者によると、大久保被告はこれまで、西松建設の“トンネル献金”について、一貫して否認を続けてきた。それが突然
の方針転換-。背景について、法曹関係者からは「『西松からのカネと知っていた』と認めても、裁判で争う余地が十分あり、法廷闘争を見据えた戦略ではない
か」との声も上がっている。
起訴状などによると、大久保被告は平成15~18年、陸山会などが西松から受領した3500万円の献金を、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」から受けた、とする虚偽の内容を政治資金収支報告書に記載したなどとされる。
捜査関係者によると、大久保被告は逮捕当初、東京地検特捜部の調べに対し、「2つの政治団体は、西松の関係者がつくった後援会のような団体だとは思ってい
たが、西松のダミーとは知らなかった」と容疑を否認。しかし、勾(こう)留(りゆう)期限が迫った最近になって、「献金が西松からだと認識していた」と供
述したという。
一方で、「形式的にせよ、実際に献金を振り込んでくれたのは政治団体であり、収支報告書にはその通り記載した」とも供述。完全には認めてはいないともいわれる。
大久保被告の方針転換について、検察関係者は「弁護側は、献金額や献金先について、西松と直接やり取りしていた請求書などを特捜部に突きつけられ、『西松のカネだと知らなかった』という主張は通らないと判断したのではないか」との見方を示す。
(2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090326/crm0903260141001-n2.htm
「裁判で争う余地は十分ある」と指摘するのは特捜部OBの弁護士だ。「規正法は、寄付者の記載を義務付けているが、資金の拠出者の記載は求めていない。西
松の資金だと認識していても、寄付者は政治団体。その団体名を収支報告書に書いたからといって虚偽といえるかどうか」と話す。
別の弁護士は「認めて保釈を勝ち取るためではないか。否認を続けて勾留が長引くと、取りざたされている談合への関与など本件以外の取り調べも受ける可能性がある。ただ、小沢氏の政治的立場も考え、裁判では争うつもりなのだろう」と話している。
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「西松の献金と思った」 特捜部の調べに大久保被告【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009032690085656.html
2009年3月26日 09時05分
西松建設の巨額献金事件で、小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の会計責任者で小沢氏の公設第一秘書大久保隆規被告(47)=政治資金規正法違反罪で起訴=が東京地検特捜部の調べに対し、小沢氏側に献金していた「新政治問題研究会」など2つの政治団体について「実体がなく、実際は西松建設側からの献金だと思っていた」と供述していることが関係者の話で分かった。
大久保被告は西松本社に直接出向き、処分保留で釈放された同社元総務部長(67)と献金の割り振りなども決めていたことが分かっており、特捜部は大久保被告が違法献金を主導したとみている。
関係者によると、大久保被告は逮捕当初から容疑を否認してきたが、最近になって認める供述を始めた。2つの政治団体からの献金が、東北地方の大規模公共工事での受注調整に関与した見返りだったことなどは認めていないという。
特捜部は24日、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」「未来産業研究会」が陸山会と政党支部に献金した計3500万円について、西松の献金と認識しながら政治資金収支報告書に2つの団体を虚偽記載したなどとして、大久保被告を政治資金規正法違反罪で起訴した。
『西松側の献金と認識』 小沢氏秘書が供述【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009032602000100.html
2009年3月26日 朝刊
準大手ゼネコン西松建設の巨額献金事件で、小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の会計責任者で小沢氏の公設第一秘書大久保隆規被告(47)=政治資金規正法違反罪で起訴=が東京地検特捜部の調べに対し、小沢氏側に献金していた「新政治問題研究会」など二つの政治団体について「実体がなく、実際は西松建設側からの献金だと思っていた」と供述していることが関係者の話で分かった。
大久保被告は西松本社に直接出向き、処分保留で釈放された同社元総務部長(67)と献金の割り振りなども決めていたことが分かっており、特捜部は大久保被告が違法献金を主導したとみている。
関係者によると、大久保被告は逮捕当初から容疑を否認してきたが、最近になって認める供述を始めた。一方で、二つの政治団体からの献金が、東北地方の大規模公共工事での受注調整に関与した見返りだったことなどは認めていないという。
小沢氏秘書、違法献金認める供述 便宜供与は否定【朝日】
http://www.asahi.com/national/update/0326/TKY200903260184.html
2009年3月26日15時3分
準大手ゼネコン「西松建設」から民主党の小沢代表の資金管理団体「陸山会」への違法献金事件で、小沢代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規(たかのり)被告(47)=政治資金規正法違反(虚偽記載など)の罪で起訴=が、東京地検特捜部の調べに対し、違法献金だったことを認めていたことが、関係者の話でわかった。
大久保秘書は、二つの政治団体を経由させる献金の割り振りを西松建設と協議して決めていたことや、同団体がダミーとの認識があったことなどを供述しているという。
起訴状によると、大久保秘書は、会計責任者を務める陸山会と、実質的に会計業務を管理していた政党支部「民主党岩手県第4区総支部」(代表・小沢代表)を受け皿に、西松建設から03~06年に計3500万円の企業献金を受理。しかし、それぞれの政治資金収支報告書には、西松建設OBが代表を務めるダミーの政治団体から寄付を受けたかのように装う虚偽の記載をしたとされる。
大久保秘書は、今月3日に逮捕された直後、容疑を否認していたが、その後の調べで「西松建設からの献金であることは知っていた」などと、容疑を大筋で認めたという。
一方、起訴事実とは別に、大久保秘書ら小沢事務所側が、東北地方でのダムなどの大規模工事の受注で便宜を図ってくれることを期待して献金を続けていた西松建設に対し、ゼネコンの談合組織に働きかけるなどして工事受注で便宜供与していた疑いが持たれている。大久保秘書はこうした便宜供与については否定している模様だ。
特捜部の調べや関係者の話によると、西松建設は95年ごろから小沢代表側に献金を始め、大久保秘書は00年に前任秘書から西松建設との交渉役を引き継いだとされる。
年間の献金総額は2500万円と決められ、(1)ダミー団体から陸山会、政党支部、政党の岩手県連(2)子会社「松栄不動産」などから政党支部(3)下請け業者から政党支部、の3ルートで献金されたという。
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
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サンプロで亀井氏に「告発しますよ」で竹中動揺↓
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