国会傍聴記by下町の太陽の目撃談は僕のとは違う。少なくとも有楽町マリオン前の記述は出鱈目だと断言できる。
議員諸賢に求める! 代表選の間にあったことを公開せよ!
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/7c117e1b61e907f01f4a9f6a8c3b1189
で以下のように書いています。
(転載始め)
選挙が終わればノーサイドですから、鳩山民主党としての政権交代実現に最大限努力していきたいと思います。結果のことではありません。党内デモクラシーのプロセスについてです。
私は昨日の両院議員総会は傍聴列最前列で見ましたが、どうしても釈然としないものが残って昨夜はなかなか寝付けませんでした。国会議員会館、有楽町マリオン前も含め、様々な不思議な光景を見ました。
・当選した候補者の推薦人に名を連ねた複数の女性参院議員が泣きそうな顔をしていた。
・党員・サポーターが参加できなかった。
・当選確定後の2候補の握手のとき、一人の衆院議員が立ち上がり拍手をしながら、後ろを見たが、2人しか賛同せず、その2人はやがて座った。
・代表選有権者ではない無所属(離党)の衆院議員が事務所周りをしていた。
・党員・サポーターへの電話調査などでは違う候補が優勢だったという声しか聞かない。
・昨年夏の代表選日程に関する両院議員総会では「現職でない総支部長は0・5票」という執行部案が報告されたが(結果は無投票)、今回はそれがなかった。
・各総支部には「なぜ参加できないのか」という不満の電話・メールがかなり来ていると聞く。
・有楽町マリオン前での街頭演説会の聴衆の反応と代表選結果に齟齬を感じる。
・各議員が「新代表決定」のメルマガ・ブログをあまり発信していない。
などです。
(略)
(転載終わり)
※参考:雑談日記の写真入りマリオン前レポートは⇒こちら。
宮崎氏の赤字のところは何を言っているのだろうか?
「代表選の結果がマリオン前の聴衆の反応よりは鳩山・岡田の差が接近し過ぎている」「もっと鳩山圧勝のはずだ」と言うのならわかる。しかし、どうもそうではないようだ。代表選前から岡田応援団をしていたのだから、岡田が勝つべきと言いたいのだろう。
もしそう言いたいのなら宮崎は嘘つきと断言する。一緒にマリオン前の街頭演説会に行った女房に話したらあきれていた。「全体の雰囲気でも、特に女性の支持は鳩山さんの方が圧倒的だったじゃない」と。
実際小生の感想では、演説会が終わった後の人混みに分け入っての握手の場面では特に鳩山人気の方がはるかに上回っていたと断言できる。
今回、宮崎信行氏のエントリーを読んで、マスコミ関係者と言うのは現役だけでなく、元も含めて信用ならない人物もいるのだなと感じました。(宮崎は元日経記者)
マリオン前については自分も実際行っていたので宮崎の嘘に気がつきました。あまりこういうことをやっていると、その前後の部分も「ほんまかいな」と疑われますよ。宮崎さま(笑)。
※麻生の去年就任直後の秋葉原街頭演説会や、2005年郵政選挙時池袋での小池百合子の選挙運動ファイナル演説会にも行きました。動員されている拍手やヤ ジと言うのは独特の雰囲気があってよほど鈍い人でない限りわかります。特に小池の時、創価の動員はとても分かりやすかった(笑)。なお、麻生の街頭演説会 はバナーで使える写真と、もし失言があればICレコーダーに録音したかったから(関連)。また小池の時には刺客小池の標的にされた小林興起議員の街頭演説会がJR駅をはさんで反対側でやられていたのでハシゴしてのブログ用材料取材です(関連、クエスチョンは以前阿修羅でのHN)。デジカメで写真も撮りました。こう言う細かいところまでレポートする手作り取材に関してはすでにブログはマスコミを凌駕していると思ってます。出鱈目を書くなら間髪いれずカウンターレポートするだけ。
※今日のお勧めブログエントリー「雑感 日々思うこと」さんの、以下の2本です。
又、嘘がばれた産経新聞
麻生指導力に期待1.9% 麻生氏は即刻辞任せよ98%?
どちらも新聞が流すまやかしの世論調査についてそのパーセントの中身をこまかく検証していて読み応えがあります。
特に後者では、そのまやかしの世論調査のやり方で狙っているのが、下記と喝破されているところは我々も意識として共有するところでありますが、さらにもっと意識して文字として書き記し発信する必要性を感じます。赤字はSOBA。
この戦略であろうか。
(以上引用終り)
また、同じく後者で紹介されている、産経の記事もなかなか参考になるので以下採録しておきます。特に(3/3ページ)は注目です。なぜ小沢さんが辞任を決断するに至ったかのヒントを示唆してくれます。(赤字はSOBA)
【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】(上)小沢氏辞任の裏側 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090517/stt0905170835005-n1.htm
2009.5.17 19:35
今回で2回目のブログとなります。2日に配信した前回の「毎日新聞北方領土報道の不可解さ」は、予想をはるかに上回る多数のアクセスをいただき、ありがとうございました。私の著書「外交の戦略と志−前外務事務次官 谷内正太郎は語る」もご紹介させていただきましたが、おかげさまで連休中は売り切れ店が相次ぐなど好調で、改めてお礼申し上げます。
2回目は著書の内容をご紹介したいと思っていたのですが、11日に民主党の小沢一郎代表が突然、辞任を表明し、16日の代表選で鳩山由紀夫前幹事長が新代表に選出されるという大きな政治の出来事がありましたので、それをテーマに書きたいと思います。
実は、私は平成4年の自民党竹下派(経世会)分裂から、5年の非自民連立による細川護煕政権まで、小沢氏の番記者をやった経験があります。その後も小沢氏をウオッチしてきているので、今回は小沢氏が「なぜこの時期に突然辞任したのか」について、私なりの取材に基づいた分析をしてみたいと思います。
(2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090517/stt0905170835005-n2.htm
小沢氏の辞任は突然のことと驚いた方も多いと思います。ただ、小沢氏は3月3日に、西松建設違法献金事件で公設第1秘書の大久保隆規被告が逮捕されて以来、次期衆院選前に辞任するというシナリオは、ずっと頭の中で描いていたようです。実際、私の取材でも、ある小沢氏周辺は4月中旬、「小沢氏は5月の連休明けに進退を判断する。進退は5分5分。辞めた場合の後継は鳩山幹事長だ」と、今回の出来事をずばり予言していたのです。
しかし、小沢氏は秘書の逮捕、起訴の時点では辞任しませんでした。記者会見では「政治資金で何らやましい点はない」と潔白を主張、東京地検の捜査を「政治的にも法律的にも不公正だ」と批判し、続投して徹底して戦う姿勢を示しました。これは小沢氏がやましくなくても、仮にこの時点で辞任すれば、報道や国民の見方は「やましいところがあるから辞めたんだ」ということになって小沢バッシングが広がり、自身だけでなく民主党にも大きなダメージになると、小沢氏が判断したからだと思います。
(3/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090517/stt0905170835005-n3.htm
一方で、小沢氏は進退については「選挙で勝てるかどうかを物差しに判断したい」と述べ続けました。党内では続投論と辞任論が入り乱れましたが、小沢氏を支持する幹部は「世論調査をみると逮捕、起訴から時間がたつにつれて小沢批判は、弱まってきている。一方で検察の捜査への批判は強まっている。小沢氏続投でも政権交代はできる、逆に小沢氏でなければ政権交代はできない」と、辞任論に傾いていた幹部や議員を説得して回りました。
その結果、小沢氏の進退問題で揺れていたとされる菅直人代表代行や岡田克也副代表らも連休前には「続投支持に変わった」(幹部)とされ、「党内は一部を除いて大勢は続投支持で固まった」(幹部)ようです。小沢氏周辺によると、これこそが実は「小沢氏が辞任できる環境が整った」ということなのだそうです。
この周辺は「党内の小沢降ろしの声に屈して辞めれば、小沢氏にとっては敗北になる。逆に党内の多くが続投を支持する中で、あえて自分から辞めれば求心力を保てる」と解説します。確かにこう考えると、11日の辞任記者会見で、小沢氏が見せた意気軒高ぶりもうなずけます。
小沢氏は記者会見で「代表の地位や政権をとって総理うんぬんのたぐいには何の未練も執着もない」と述べてきました。そして、辞任記者会見では「政権交代ができれば政治家の本懐、男子の本懐だ」と語りました。これらの発言は小沢氏の本音なのでしょうか。私の取材経験からすると、小沢氏は本当にそう考えていると思います。
(続く)
関連
「拝啓、小沢一郎様」を一人でも多くの人に読んで欲しいと感じたから、リンク先のやり方の画像入り説明です(PC初心者向け)。
※参考:
↓岡田ご自慢の間抜けCM
←下記You Tubeのスタンバイ状態画像です。ネット時代の今、我々はもはや健忘症ではない。大事なことは映像でも音声でも何度でもアップ。
You Tubeが妨害で見えない時には、⇒岡田民主の選挙CMmp3音声ファイル podcastと、阿修羅投稿 コマ画像表示での解説を参照願います。(クエスチョンは阿修羅での以前の僕のHNです。)
2005年総選挙スポット民主党
http://jp.youtube.com/watch?v=UOhENSpe3pI
ゆっきーと共に政治の大掃除だ!
断固として!
クリックで拡大、「攻撃されているのは~」コマの説明

↓大林宏は、関係者によるとw、漆間と連携・共謀し民主党党首小沢氏を選挙直前を狙い国策捜査。また5月から導入の米国猿まね裁判員制度では盛んに広報していた。さらに郵政詐欺選挙直後のどさくさには共謀罪導入をしようとしていた。その人物像は治安維持法下の特高警察あるいは思想検事。(関連 )
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
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※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米国と言えば連想するのはCIA。
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コメント
15日の有楽町へ私は間に合いませんでした(新橋の病院での診察時間がずれてしまい)が、家内は、ビックカメラに用事がありその後、演説を聞いていたようです。
その家内から様子を聞きましたが、雑談日記様の書かれたものが現実に近いように思います。
またTVで盛んに民主岡山県連の様子を流していましたが、江田さんや菅さんの立場を考慮しても津村啓介氏が幅を利かせているのでしょうね(笑
凌雲会が、民主党内で生き残れるかの最終局面なのでしょうか?
所詮は、小沢氏の打った手に凌雲会が乗ったと言う事なのでしょうが、岡田氏もまだまだですね。
もう、4~5年は雑巾掛けが必要かも?
投稿: udonenogure | 2009/05/19 15:53