われ決意す、たとえ倒れようとも、痩躯(?)に鞭うち這ってでも前進し捨て石とならん、君ら我らに続け、未来は君たちのものだ!
昨日衆院選用にリニューアルした、ネット上の戦友・らんきーブログのぶいっちゃんとの協働制作バナーを見ていたら、若者への呼びかけが弱い感じがしました。
で、早速追加制作したのが、右側のバナーです。
※同じ「選挙に行こう衆院選」バナーですが、特に若者への呼びかけを意識しています(13コマ、91.5KB)。ぶいっちゃんの制作部分は「~の1票」のところが 字が伸びあがる感じですが、小生制作の右側の若者への呼びかけバナーの方は「~の1票」の部分を向こう側に倒れていた看板がこちらに立ち上がるような感じにしました。
※先人の苦労に比べれば投票などは楽とは思いませんか?参考⇒(映画「草の乱」 概要より秩父困民党荒川渡渉の図。)
関連
もう何月だろうと同じ、麻生なんて放っておいて雑談日記は断固臨戦モードに入る。で選挙に行こう衆院選バナー制作す。
※追記:コメントを読んでいただくと分かるように、中核派と言われているアッテンボローさんから何やら右側のバナーでご紹介しているリンク先の(映画「草の乱」 概要より秩父困民党荒川渡渉の図。)のエキストラに革マルが混じっていたとか何とか、言ってきています。小生としては、」いわゆる「左翼」のうじゃうじゃは正直なんだかなぁです。関係もねえし興味もないって事です。あまりうるさく言ってくるようならお散歩先からアッテンボローさんのリンクを外すことも考えています。コメントでも書いたように憲法97条の関係からプロフィールでもこの「秩父困民党荒川渡渉の図」と「大宮郷(現秩父市)突入の図」、そしてウジェーヌ・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」をご紹介しています。要するに、歴史的事実「秩父困民党」にも、この「秩父困民党荒川渡渉の図」の写真にもなんの罪もないと言うことです。
※参考:日本国憲法第97条【基本的人権の本質】
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
※勘違いしている人がいるかも分からないので一言。小生自身は、自分のことをいわゆる「左翼」などと名乗ったことは今まで一度もありません。正直、「さよく」なんてのは何回も書いていますが馬鹿の集まりくらいに考えてます。ただし、レッテルを貼ることが好きな方がいてゲバラのバナーを表示しているから「左翼」だとレッテルを貼りたければそれは人それぞれ勝手だと思っているので好きなようにレッテルをはってください。(笑)なお、今日あらためていわゆる「左翼」がなんで衰退したか、その理由が分かったような気がしました。特にいわゆる党派には、若い人はあまり深入りしないことをお勧めします。まともな知性を持っている人間なら党派左翼なんてのはかかわらない方がいい。
とにかく「お前ら左巻き党派はウゼーンダヨ、左巻きは消えろ!」。中核だか革マルだか知らんがアホにかかわるつもりはない。書きながらやはり決めました。今日を持ってアッテンボローの雑記帳をお散歩先リストから削除します。今まで、中核派とは言っても市民感覚のあるブログと思っていたのだが、。
再追記(3日後):最後の段落はその前と文体が変わったようでビックリされた方もいると思いますが、正直感情的になって書いてます。心底腹を立てています。アッテンボローさんのアドバイスがもし次のようなものだったら、ビックリしつつも見直したかも知れません。「この映画のそれもこの渡河のシーンには JR東労組が500人のエキストラを動員しています。でも、個人的に言えばこの写真が表現している歴史的事実(秩父困 民党事件)には感銘を受けています。」ってね。でも無理でしょうね(笑)。ヘタレ党派のしがらみがそれを許さないでしょう。党派左翼というのは骨の髄まで 陰々滅々の世界ですね。ヘタレ糞ったれ党派は、滅びて、なくなってしまった方が世の中のためになるのじゃないだろうか。
我々の命と安全のためにも必ず実現しよう政権交代!
(こんな馬鹿ではインフル対策心配ですキャンペーン)
インフルエンザと言うのは空気が乾燥しているときに感染力が強くなり、日本では湿度の低い冬に流行します。湿度の高いこれからの夏では過剰に心配することは不要です。真に心配しなければならないのは日本では夏の後の秋や冬です。来る冬に向けてどう備えるかが大事なわけで、その意味でも麻生のような馬鹿や、不安をいたずらに煽り、情報をもてあそび、政局に利用するしか脳のない舛添やノータリン自民は国民に有害なだけです。(関連:北海道大学大学院獣医学研究科教授の喜田 宏先生の話し →mp3)
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
クリックで拡大(「攻撃されているのは」コマの説明 )
↓クリックで特捜佐久間よ国策逮捕だけ?(笑)
サンプロで亀井氏に「告発しますよ」で竹中動揺↓
関連:竹中平蔵ってえのは
ポスターバナー第50作目と第51作目。(サンプロで動揺する竹中のYou Tube紹介)
↓大林宏は、関係者によるとw、漆間と連携・共謀し民主党党首小沢氏を選挙直前を狙い国策捜査。また5月から導入の米国猿まね裁判員制度では盛んに広報していた。さらに郵政詐欺選挙直後のどさくさには共謀罪導入をしようとしていた。その人物像は治安維持法下の特高警察あるいは思想検事。(関連 )
主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する。
↓クリックで、上の2種類、“検察や警察を使って政敵を追い落す”卑劣な麻生糾弾、国策捜査の検察糾弾の幅750pxの大きなバナーが出ます。
自Endポスターバナーの第52作目です。クリックすると日本社会を荒廃させた小泉・竹中路線のなれのはてと2005・9・11小泉のワンフレーズ郵政詐欺選挙糾弾バナーが出ます。
※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米国と言えば連想するのはCIA。
★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたならです。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
の猫ちゃんつながりと、友好TBPの郵政民営化凍結と、野党共闘にトラックバックしたブログをすべて「倭国大乱を記録するブログの数々」として見つける毎に適宜追加していきます。
(↑クリックするとさらに大きなバナーが出ます(汗))
内閣三代続けて衆院選なし自民党は退場しろ!
解散できないアッホー太郎は卑怯なヘタレのチキン野郎だ!キャンペーン中!自End!「自民党は退場しろ!」の組込型全ミニバナー一覧はこちら。
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陰謀リテラシーかく乱にトンデモを混ぜるのはあるかもネ(政治に陰謀・謀略はつきもの。最近の闇雲否定論者は工作員かな?)
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コメント
SOBAさん今晩は。お久しぶりです。最近どうにかこうにかブログにオリジナル記事を書く余裕が出来つつあります。まだまだコメントへの返信を書くほどの余裕は有りませんが、出来ればTrackBackは再開しようと思います。特に中曽根内閣の行革による国鉄分割民営化に始まった格差社会の20数年間で疲弊した地方の現状と、「国鉄の次は郵政だ」と言われて、やはり20数年間民営化攻撃に晒され続けた郵便局の実態を暴露して一人でも多くの人に知って欲しいからです。
取りわけ05年の郵政選挙によって郵便局がどの様に変質してしまったかについての生き証人である訳ですから。
処でこの記事でこの記事で「草の乱」を紹介されていますがご用心下さい。この映画のそれもこの渡河のシーンにはJR東労組が500人のエキストラを動員しています。この組合は国鉄時代は動労であり、鉄道労連を経て、現在はJR総連となっています。つまり国鉄分割民営化に始まる今日の格差社会作りに労働運動・革命運動の中から裏切り者として登場したカクマルの本隊です。
やつらはこの映画をJR東労組・JR総連の宣伝に使い「左翼」の仮面を被って勢力を拡大しています。悲しい話ですが「週刊金曜日」などの「左翼系」文化人達の中には、JR総連に買収されて提灯記事を書くところまで落ちぶれた輩が存在します。この点に十分ご注意の上紹介下さるようお願いします。
尚このコメントは私のブログにも転記いたします。ご了承のほどお願いします。
投稿: アッテンボロー | 2009年5月 9日 (土) 00時34分
アッテンボローさん、時々TBでお世話になっていましたが、お久しぶりです。
>この映画のそれもこの渡河のシーンには
>JR東労組が500人のエキストラを
>動員しています。
↑そういう事情があるとは知りませんでした。
ただ、感想を言わしていただければ「この写真はなかなかいい写真だ」という小生の最初の感想は変わりません。
現在、プロフィールのところにも
日本国憲法第97条【基本的人権の本質】
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
との関連で、この「秩父困民党荒川渡渉の図」と「大宮郷(現秩父市)突入の図」そして、ウジェーヌ・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」をご紹介しています。
今回、アッテンボローさんのコメントで知ったことは参考としてお聞きしておきますが、この写真をご紹介することを別にやめようとは思いません。
正直に言わせていただければ、「革なんとか」とか「中なんとか」なんて小生にとってはどうでもいいことです。
※なお当初、アッテンボローさんのコメントでは、名前・メールアドレス・アドレスの書き込みがありませんでした。その後、「アッテンボローの雑記帳」の方で確認できましたので小生の方で
追加しておきました。
投稿: SOBA | 2009年5月 9日 (土) 06時49分
トンデモとか言われるかもしれませんが、デーヴィット・アイクの超陰謀粉砕編という本で、「左も右も、やることは一緒」と本質を見抜いた内容を目にしまして、私は世界観が変わりました。それ以前にも根本を捕えようとはしてきましたが、ここまでハッキリ断じているものは見た事がなかったのです。右も左もやっていることは大差ありません。お釈迦さんも極端を避けた中道を説いていますから。
巷で言われる政権交代は、手段であって目的ではありません。目的は善政を庶民に取り戻す事です。当然与党の側からそれを目指す事も手段としてはありますが、層化に媚売り米帝右翼暴力団土建屋輸出産業大企業に言いなりの自民党にそれを期待するのは、自分の臍を舐めるぐらい困難です。私が小沢氏の経歴を不問にしているのは、小異だからです。大同は善政を取り戻す事です。小異を残して大同を求めると、私は某所で発言しました。先ずは善政のための政権交代が必要です。その後で小沢氏が必要かどうか判断すれば良いのです。
私はこれだけの攻撃を受ける小沢氏が必要だと思っています。それだけ自公官僚政権に脅威を与えていると言えるからです。仏教的には以前の因果が今出ていると見えますので、悪いこととは思っていません。これからも小沢氏への攻撃は続くでしょう。今の段階では総選挙は都議選と同時だろうと思います。層化公明の選挙への動員も一度で済むから楽ですし、住民票の違法な移転で増やす票も、選挙が一回ならそれだけ信者の負担は少なくなるからです。ネットで言われる小沢秘書の公判も、たぶんその頃に合わせるでしょう。しかし私の自公政権への幻滅は消えません。(最初から期待などしていないから幻滅とは違うか?)対抗馬である民主中心の野党へ票を託すしか選択肢は無いのです。
何があっても自公以外のスタンスは変わりません。共産は対抗馬民主へのバッシングで、比例の票も失ったのですよ。それを理解していない共産党員もかなりニブいんだよなあ…。
投稿: まる出し馬鹿 | 2009年5月 9日 (土) 17時16分