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2009年5月15日 (金)

す、すんごい。例の岡田の間抜けCM関連記事、駄目もとでWay Backしてみたら全文記事拾えました。(泣く&感動&笑)

 最初に、今日のお勧め記事。ブログ仲間反戦な家づくりさんの「正体見たり岡田克也 」です。

 ここから、このエントリーの話題。

関連
当初の「もっと大事なことがある」を「日本を、あきらめない」に途中で変更した岡田は、選挙戦術的言えば小泉の陰の応援団も同然。

のエントリー中でご紹介している東京新聞のこちら特報部記事ですが、リンク先は元記事(2005年9月21日付け、既にリンク切れ)がなくなっています。それではと言うことで阿修羅で探すもない。Googleで探して出てくるのはやはりリンク紹介とかそんなのばかり。

 辛うじて、上記雑談日記エントリーの紹介記事が(略)〜(略)と前後にあるものの肝にある部分を拾っています。我ながらよく拾ったと自分をほめてやりたい。(笑)でも全文丸ごとじゃない。(泣)

 現在のWebではリード部分だけで後は紙の新聞で読んでくださいと言うやり方とは違って、当時はWebでも写真は省略でしたがすべて読めました。

 あ〜ぁ、雑談日記でも省略せずに全文拾っておけばなぁ、、、なんて考えつつ諦めかけたのですが、駄目もとでWay Backしてみたら拾えたのですよ、これが。(泣く&感動&笑)


 Way Backで全文採録できました。すんごいなぁ、、、インターネット。(^^;

2005年9月21日
『民主・敗軍の将』岡田克也前代表に聞く【東京新聞 こちら特報部】
Internet Archive

 歴史的敗北を喫した民主党。総選挙前、「政権を取れなかったら代表を辞任する」と背水の陣で臨んだ岡田克也前代表(52)は、自らの“マニフェス ト”通り前原誠司氏にバトンを託した。しかし選挙戦の余韻がまだ残る中、民主党の戦術などへの風当たりは依然強い。当の本人はどう感じているのか。敗軍の 将に自らを語ってもらうと…。 (竹内洋一)

 ——今回、自民党に投票した有権者は、岡田さんに「きまじめすぎる」とか「固い」というイメージを持っていたようです。

 リーダーは、きまじめかどうかとか、固いかどうかとかという基準で判断されるべきものではない。実際に選挙結果に影響があったとすれば残念。財政 や少子高齢化は危機的状況で、今までの小泉さんの四年五カ月の改革では、とても追いつかないと申し上げた。私自身の危機感、時代認識がうまく伝わらなかっ たという無念さはある。

 ——首相にあって、岡田さんになかったものは。

 私は小泉さんの実績はあまりなく、改革は進んでいないと思っているが、支持率も高かったので、国民は今までとは違うという認識は持っていたと思 う。一方で(民主党は)さらに大きく変えるということを、現実感を持って国民に受け止めてもらえなかったのか、そういうものはあまり必要ないと考えたの か。これはどちらか分からない。

■「あきらめない」若者への訴え

 ——選挙のキャッチフレーズ「日本を、あきらめない。」の意味が分かりにくかったと言われています

 確かに、後ろ向きだとか、そんなにあきらめてはいないという人がいることは認めます。ただ、(勝ち組、負け組の)二極化の中であきらめざるを得ない人、夢を持ちながら実現させるだけの希望が持てない若者たちがたくさんいる。そういう人たちに送ったメッセージなんです。

 ——当初は「もっと大事なことがある」だったが、変わったのはなぜですか。

 変わったのではなく、まず「もっと大事なことがある」と言った。土俵を郵政に設定するのではなく、より本質的な年金や子育て、財政の立て直しに持っていこうということで、つなぎとして。その上で、「日本を、あきらめない。」に持っていった。最初の想定通りの展開だった。

 ——自民党は分裂し民主党にとってチャンスでもあったのでは。

■『刺客』など報道に偏り

 報道があまりに「刺客」騒動に偏っていた。特にテレビでかなりあった。新聞は途中から本来の政策の選挙にしようと努力したと思うが、間に合わな かった部分がある。最初のところで、本来、国民は関心がなかったはずの郵政民営化がぐっと争点に浮上したところに、メディアの役割はあったと思う。メディ アの中から自省の念が出てこなかったとしたら、絶望的だと思う。第三者的な学識者の評価を含め、メディア側で考えてもらいたい問題だ。

 私は選挙は政策で争われるべきだと思っているので、最後まで一貫して政策を述べ続けた。それが通用しなかったのは残念。負けは負けだから、当然そ の責任を負わなければいけないが、日本の民主主義にとって間違ったことをしたという認識はない。今は政策本位の選挙が定着している過程にある。私は、その 歯車を逆には戻さなかったという誇りはある。

 ——では、政策と訴え方は間違っていなかった。考え方を変える気はないと。

 ありません。選挙の結果は非常に重く受け止めないといけないが、私自身の考え方が拒絶されたとは思っていない。届かなかったということだ。

 ——民主党は国会審議で郵政民営化法案の対案を出さなかったが、選挙戦の途中で最終的な民営化の可能性に踏み込んだ。郵政の土俵に乗らない方がよかったと後悔していないか。

 それは無理でしょう。あそこまでメディアで郵政の問題が取り上げられた以上は。小泉さんはそれしか言わなかったわけだから。争点になった以上は、 ちゃんと議論しないといけない。だから、追加的にマニフェスト(政権公約)の中で「8つの約束」の最後に入れた。私は最終的な姿としては(郵貯と簡保は) 民営化か廃止だと言った。

■「訴える力が足りなかった」

 ——選挙結果をみれば、小泉さんの訴えの方が、国民に受け入れられやすかったということになる。

 われわれは(郵政改革の必要性を認めた上で)あの法案には反対だと言い続けたが、小泉さんはいつの間にか、民営化に賛成か反対かということにすり 替え、国民もそういうふうに理解した面はあった。われわれに訴えるエネルギーが足りなかったのかもしれない。ただ、小泉さんのまねをすべきだったとは、 まったく思わない。

 ——選挙の結果、与党が衆院で三分の二を占め、圧倒的な与党優位になった。

 巨大与党だから、おごりが出てくるかもしれない。でも、そのことも含めてこれは有権者の判断の結果だから、われわれとしては筋を通して、きちんと対案を出していく。二大政党制がこれで崩れたとは全然思わない。

 ——巨大与党に対抗して民主党は前原誠司氏を新代表に選んだ。

 危機感を持ってリーダーをしっかりサポートしていけば、次の選挙で大きなチャンスがある。われわれはチャレンジャーだから、みんながリーダーをサポートしなければ与党には勝てない。私も前原君をサポートしたい。私でしか言えないことはあると思う。

 ——前原代表は憲法九条改正論者。民主党には、護憲の立場の人もいる。

 彼個人の考えと、代表になったときの立場は違う。慎重に物事を進めると思う。よく考えることのできるリーダーだから、何の心配もしてない。彼が安全保障の面で勝負するとは必ずしも思っていない。それは国民がいま最も望んでいることではないと思う。

■憲法改正問題「議論は数年先」

 ——憲法改正論議で民主党も自民党と同じ歩調をとって、大政翼賛会のような形にはならないか。

 当面は、憲法は大きなテーマではない。実際に憲法改正を具体的に議論するのは数年先だ。これだけ自公が融合している時に、自民党が簡単に憲法を変えられるわけもない。

 ——自民党との違いをどう打ち出していくのか。

 自民党との違いを論ずることはあまり意味がない。自民党自体がはっきりしない政党だから。民主党の方向性ははっきりしている。われわれが目指すの は「効率的な政府」で、(小泉首相が掲げる)「小さな政府」ではない。市場に任せるところは徹底的に任せる、従来の自民党のように介入はしない。しかし、 市場が関与しない子育てとか、そういう部分は政治がきちんと役割を果たす。市場の限界を、政治が補正していく考え方だ。

 ——ご自身の政治家としての今後の展望は。再度、首相を目指すのか。

 私自身の政治家としての目標には、何かになりたいというのはない。自民党を離党した(一九九三年の)段階で、そういう望みはすべて捨てている。二大政党制を定着させたい。政権交代が可能な政治を定着させるのが第一の目標。そのことにまい進したい。

 今回の選挙結果をみても、まだ私の考えが多くの人に理解されるに至っていない。永遠に理解されないかもしれないが、理解される時が五年、十年先に来るかもしれない。それは巡り合わせだから、来なかったとしても、かまわない。

 おかだ・かつや 1953年7月生まれ。通産省勤務を経て90年、自民党から衆院議員に初当選。新生党、新進党を経て98年、民主党に合流。昨年5月に代表に就任し、7月の参院選で民主党を躍進させた。衆院三重3区。当選6回。

SOBA:関連記事は2005年8月25日2005夏 総選挙 激変 陣営PR会社とは【東京新聞 こちら特報部】(→記事紹介エントリー


 鳩山断固支持!お間抜け岡田はいらない。

【THEJOURNAL】『この人に訊く!』小沢代表辞任騒動:鈴木宗男氏(新党大地代表)(撮影日09.5.13)
http://www.youtube.com/watch?v=qjMD27QicyE
 

≪THE JOURNAL≫読者に向けてのメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=503tp5KEFw0

 ↓岡田ご自慢の間抜けCM

20050911←下記You Tubeのスタンバイ状態画像です。ネット時代の今、我々はもはや健忘症ではない。大事なことは映像でも音声でも何度でもアップ。(笑)

 You Tubeが妨害で見えない時には、⇒岡田民主の選挙CMmp3音声ファイル podcastと、阿修羅投稿 コマ画像表示での解説を参照願います。(クエスチョンは阿修羅での以前の僕のHNです。)

2005年総選挙スポット民主党
http://jp.youtube.com/watch?v=UOhENSpe3pI

 

 以下、反戦な家づくりさんの「正体見たり岡田克也 」で紹介されている、国策捜査の検察に恭順のシグナルを送る会見の詳報です。

【ポスト小沢】岡田氏会見詳報(4)完「政党が検察を頭から否定すべきではない」(14日午後) (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090514/stt0905142026019-n1.htm

2009.5.14 20:19
このニュースのトピックス:民主党

民主党代表選挙への出馬を表明した岡田克也副代表。慌ただしいスケジュールの中でも、メディアの前での討論会の開催を訴えた=14日午後、民主党本部(奈須稔撮影)

 −−前回の代表時代の経験、教訓を踏まえ、どう違うスタイルでリーダーシップをとるか

 「この4年間は私にとって貴重な4年間だったと思います。わたしは思想信条はだいぶん違いますが、中曽根康弘元首相の『自省録』という本を読ませていただいて、科学技術庁長官をつとめられた後、次の運輸大臣までの間、非常に時間があったからこそ中曽根康弘が誕生したと書いておられた。私のこの4年間も非常に貴重な時間。地域を歩き、さまざまな人々と意見交わすことができ、より現場が見えてきた。そこの苦しみも悲しみも。ですからそういったことをしっかりと踏まえてこれから政治家としてリーダーとして頑張っていきたいし、頑張っていけると思います。それが最大の違いだと思います」

 −−党内では原理主義者とか融通がきかないとの評判がある。変えるつもりか、変えないつもりか。労働組合、連合との関係は。労組との関係は前回の代表の時代によくなかったといわれるがどう改善するか

(2/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090514/stt0905142026019-n2.htm

 「はい。原理主義者という言葉が褒め言葉か、それともそうでないかは、意見が分かれるところだが、やはり物事によると思う。本質的に重要なことは譲りません。説得はしなければいけません。しかし、無原則に、足して2で割るようなことはしません。そこは変わりません。しかしまあ、あまり本質的でないことで、多くの人の発言に耳を傾け、柔軟に対応していくことは重要なことだと思います。まあ、わたくしが本質的だと考えることを譲らないから、原理主義者でけしからんといわれますが、議論するのはいいと思います。議論した結果、その議論に勝てなかったから、あいつはけしからんというのはいかがかなものという風に思います。政治家には譲れない部分があるという風に思います。

 それから、連合との話は、最近そういう話を聞いて、私、非常に驚いております。若い議員が多くて、あまり4年前のことをご存じない方もいるのかもしれません。私が代表の1年半弱の間、連合との関係で何か問題になったことはありません。それは記者の皆さんも当時やっておられた方はご存じだと思います。最も、連合とお互いに理解しながらうまくやれた時期ではなかったかと思います。今日も私、連合の高木剛会長、古賀伸明事務局長と会いましたが、こういう話が出ました。『本当にうまく、いい関係だったね』と。知らない皆さんには申し上げておきたい。ただ、当時から申し上げていますが、労働組合、働く皆さんの権利を守る労働組合と政党、これは団体としての性格が違いますから全員一致するわけではありません。意見の相違はある。だけどそれは信頼関係に基づいてお互い理解することで乗り越えていくことは可能であり、私が代表の時にはそのことができていたと思います」

(3/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090514/stt0905142026019-n3.htm

 −−西松事件について、どう考えるか

 「政党と事件が起きたことのかかわり合いをきちんと整理した方がいい。事件の性格によっては政党がバックアップしなければいけないこともあると思う。ただ、基本的にこれは政治家個人の問題。たまたま代表であったことにおいては個人の問題では済まないところがあるが、代表をやめるのなら、政党がどうのこうのということでなく、小沢代表が個人として説明責任を果たされるということだ。私は収支報告書をホームページで説明しながら公開しているが、これを小沢代表にお示しして、『こういうこともお考えになりませんか』と申し上げた。参考にするとおっしゃっていたので、何らかの説明をするのではないかと予想している。

 私は、今回の事件もそうだが、政党が前面に出てて検察批判をするのは避けるべきだ。具体的当事者が批判をするのは当然だ。裁判の中でもそうですし、自ら降りかかった火の粉を払うというのは当然ですね。しかし、政党が国家権力の中核にある検察というものを、頭から否定するような言い方は絶対すべきではない。具体的な問題があれば指摘をすればいいんです。例えば今回、おかしなことはいろいろあった。事情聴取を受けた現職議員のことが事前に漏れているというのには憤りをおぼえるが、検察のやっていること全体がおかしいというかのごとく、そういう言い方を政党がするのは、国家権力の根幹を政党が否定することになりかねないので一定の自制があるべきだ」

(4/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090514/stt0905142026019-n4.htm

−−与党が3分の2を得た郵政選挙をどう総括するか

 「2005年の選挙は、投票日に『日本の民主主義にとり、いい選挙ではなかった』と申し上げた。ワン・イシューで劇場型の選挙で、今でも日本の民主主義にとっていい選挙ではないと思っている。しかし、負けは負けです。責任者は私であることは間違いありません。私の力が及ばなかったわけで、悔しさとともに強い反省の気持ちをもっている。だからこそ4年間、地域を回ってまいりました。なるべくテレビにもメディアにも出ずに、控えていた。今度の選挙は同じ失敗をするわけにはまいりません。しかし、あのときと比べて、党のまとまりは遙かによくなっているし、一人一人は成長して、候補者もすばらしい人材がそろっている。必ず政権交代できると思う。最後に申し上げておきますと、あの時の小選挙区における民主党の得票は2480万票。従来の票に比べて遙かに多くの票を得た。しかし、残念ながら、自民党は投票率が上がってそれ以上の票を得た。多くの選挙区で民主党は1、2万票を増やしているが、自民党は3、4万増やし、結果的に負けている。こういう選挙だったと思う。数の上では敗北したが、支持してくださった人の数からいえば、そんなにひどい選挙ではなかった」


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クリックで拡大、「攻撃されているのは~」コマの説明
攻撃されているのは小沢氏ではない権力による民衆の希望への攻撃なのです

守ってあげたい / 荒井由実

 

 我々の命と安全のためにも必ず実現しよう政権交代!
(こんな馬鹿ではインフル対策心配ですキャンペーン)

 インフルエンザと言うのは空気が乾燥しているときに感染力が強くなり、日本では湿度の低い冬に流行します。湿度の高いこれからの夏では過剰に心配することは不要です。真に心配しなければならないのは日本では夏の後の秋や冬です。来る冬に向けてどう備えるかが大事なわけで、その意味でも麻生のような馬鹿や、不安をいたずらに煽り、情報をもてあそび、政局に利用するしか脳のない舛添やノータリン自民は国民に有害なだけです。(関連:北海道大学大学院獣医学研究科教授の喜田 宏先生の話し →mp3)

↓クリックすると拡大します。(関連:
アホウ太郎、こんな馬鹿が豚インフル対策本部長では心配ですバナー

 

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司法改革は取調べの可視化から、苦役を課し憲法違反の裁判員制度は断固反対 司法改革は取調べの可視化から、苦役を課し憲法違反の裁判員制度は断固反対ワンちゃんバージョン

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それでもボクはやってない それでもボクはやってない
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↓クリックで国策捜査糾弾
国策捜査、裁判員制度、共謀罪の推進者大林宏糾弾バナー 国策捜査、検事総長樋渡利秋糾弾バナー

 

 ↓大林宏は、関係者によるとw、漆間と連携・共謀し民主党党首小沢氏を選挙直前を狙い国策捜査。また5月から導入の米国猿まね裁判員制度では盛んに広報していた。さらに郵政詐欺選挙直後のどさくさには共謀罪導入をしようとしていた。その人物像は治安維持法下の特高警察あるいは思想検事。(関連

↓クリックで和製ヒムラーの漆間巌
国策捜査、裁判員制度、共謀罪の推進者大林宏糾弾バナー

国策捜査で自公の犬、検事総長樋渡利秋糾弾バナー

 

 主権者国民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。徹底的に検察ファッショを糾弾する

↓クリックするとさらに大きくなります。

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↓クリックで、上の2種類、“検察や警察を使って政敵を追い落す”卑劣な麻生糾弾、国策捜査の検察糾弾の幅750pxの大きなバナーが出ます。
国策捜査を白状した漆間巌官房副長官(事務)元警察庁長官(笑) 国策捜査を白状した漆間巌官房副長官(事務)元警察庁長官(笑)

 

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※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米国と言えば連想するのはCIA。
国策捜査を白状した漆間巌官房副長官(事務)元警察庁長官(笑)

 

↓クリックで特捜佐久間よ国策逮捕だけ?(笑)
  サンプロで亀井氏に「告発しますよ」で竹中動揺↓
関連:竹中平蔵ってえのは
竹中も=上祐も、このディベート屋の糞野郎! 竹中も=上祐も、このディベート屋の糞野郎!
ポスターバナー第50作目と第51作目。(サンプロで動揺する竹中のYou Tube紹介

 

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