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2010年10月12日 (火)

川内博史議員の検察審査会の質疑は素晴らしい(10月12日衆院予算委員会)

 衆議院 Internet TVです。

開会日 2010年10月12日 (火)
    会議名 予算委員会
    収録時間 7時間 06分

川内博史(民主党・無所属クラブ) 10時 42分  57分

Windows Media Playerで、
ブロードバンド(500k)

ナローバンド(28.8k~)

(↑アイコンクリックで川内博史議員の所から始まります)
参考:「.wvx 」や「.asx 」の見やすい、また確実に見るやり方。(特にMacの場合はWMP単独アプリがお勧め。インターネットラジオでも同じ。)

 

 以下、既にYouTubeで出ましたのでご紹介します。実際の質疑の順です。括弧内は長さ。

1、衆議院 Internet TVでは、58秒の所から。(14分15秒)

建設現場での一人親方転落死-川内博史-衆議院予算委員会-2010年10月12日
http://www.youtube.com/watch?v=C2BVAdfwp5o

 

2、衆議院 Internet TVでは15分5秒の所から。(11分56秒)

村木厚子さんは冤罪か?-川内博史-衆議院予算委員会-2010年10月12日
http://www.youtube.com/watch?v=U2eGl1dhoD4

 

3、衆議院 Internet TVでは27分3秒の所から。(14分19秒)

検察審査会 会議録の公開は?-川内博史-衆議院予算委員会-2010年10月12日
http://www.youtube.com/watch?v=DvD-ggHr42M

・(2分3秒から)起訴相当の議決書の内、起訴事実の要旨と犯罪事実が一致していない点について。

・(5分12秒から)会議自体は公開しないとして、審査員の名前を伏せるなら会議録は公開出来るのではないか。

 法務省の西川刑事局長「会議録を公開しないと定めた規程はありません」と答弁。

・(6分22秒から)会議録を公開しないと言う規定がない以上、一定の条件の下で会議録を公開出来る事は、現行法を変えなくても出来るのではないか。検察審査会法の有権解釈権のある法相にお伺いしたい。公開されれば検証が可能になります。いかがでしょうか。

※有権解釈:権限のある機関によって行われる法の解釈。拘束力をもつ。公権的解釈。(大辞泉)

 柳田法相「そもそも検察審査会議が非公開とされている趣旨は」
1、検察審査会の審査が起訴前の手続きであるため被疑者その他の関係人の名誉の保護にとりわけ意を用いる必要がある事、
2、捜査の延長としての側面もあるため捜査の秘密を保護する必要があること、
3、審査を公開すると自由な討論が妨げられ、あるいは他から不当な影響を受ける恐れがある事、
等と言う理由が有る事に基づいております。審査会議自体を非公開としても会議録が公開されると今述べたような審査会議の非公開の趣旨が損なわれる事から会 議録の公開は検察審査会法第26条の趣旨から許されないという風に解しております。ただ川内議員の考えも色々考えさせるところがありますので、個人的には しっかりと考えていきたいとそう思っております。

※SOBA:柳田法相の答弁は木で鼻を括ったような官僚受け売りの答弁。10月6日の読売の記事審査補助員を務めた吉田繁実弁護士が暴力団を例に出して検察審査員に説明したと同レベルの答弁である。憲法第50条(不逮捕特権)で国会議員が保護されているのは何の為か、それ以前に憲法第31条(法の適正な手続き=due process of law)を知らないとは言わせない。普通の市民でさえ法の適正な手続きが保証されているし、更にそれ以上に選挙で国民の負託を受けた国会議員は国家権力からの不当な弾圧を受けないように保護されている。これなくしてなんの三権分立か。

・(9分10秒から) 中井洽(予算委員長):先程柳田法務大臣は個人的な発言と申されたけれど、予算委員会の場では個人的な発言はないですから。

・(11分26秒から)検察審査会法改正の時寄せられたパブリックコメント(退職する前に浦和地方裁判所書記官だった人)の紹介

・(12分53秒から)法務大臣は審査委員の名前を伏せたとしても公開は難しいと言うが、審査補助員(アドバイスする弁護士のこと)や検査審査会事務局長の発言だけでも議事録部分を公開して頂けませんでしょうか。

 

4、衆議院 Internet TVでは41分23秒の所から。(約6分)

取調べ可視化はいつまでに?-川内博史-衆議院予算委員会-2010年10月12日
http://www.youtube.com/watch?v=jb1TtxnMN0k

 

5、衆議院 Internet TVでは47分17秒の所から。(10分5秒)

尖閣 外務省対応-川内博史-衆議院予算委員会-2010年10月12日
http://www.youtube.com/watch?v=hcdjL45A1xw

 

 検察審査会糾弾特大バナー作りました。まず、じっくり見られるように、。

↓クリックすると拡大します。二つは静止コマです。
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 以下、2コマ組み合わせた完成版です。

↓クリックすると拡大します。(歌は、吉田拓郎のファイト、長渕剛のmyself
規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナーバナー


 あとで「国会会議録検索システム」から国会会議録を採録予定。(公開は1週間~10日後


 以下、資料として採録。

代表選当日の小沢氏審査、「議論煮詰まり」議決【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101006-OYT1T00087.htm

 東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴すべきだ」と議決するまでの経緯が、審査会関係者の話で明らかになった。

 関係者によると、11人の審査員たちは、お盆休みのある8月中は隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。

  9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った。意見聴取では、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が1時間以上にわ たって説明。斎藤副部長は「元秘書らの供述だけでは、小沢氏と元秘書らとの共謀の成立を認めるのは難しい。有罪を取るには、慎重に証拠を検討することが必 要です」などと、審査員らに訴えたという。

 審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」と説明した。

  起訴議決が出たのは、民主党代表選当日の9月14日。第5審査会の定例の審査日は毎週火曜日で、この日は偶然、審査日にあたっていた。ただ、この日に議決 を出すことが予定されていたわけではなく、議長役を務める審査会長が審査中に「議決を取りますか。それとも先に延ばしますか」と提案したところ、審査員ら から「議論は煮詰まった」との声が上がり、議決を出すことになった。

 議決の後、「こんな日になっちゃったね」と漏らす審査員もいたという。多数決の結果、起訴議決が出たのは午後3時頃。代表選で開票の結果、小沢氏の落選が決まったのは、その約30分後だった。
(2010年10月6日03時06分  読売新聞)

 

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