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2011年3月12日 (土)

「福島第一原発で爆発あった」枝野官房長官の会見全文(2011年3月12日)

 最初に避難指示について。

 避難指示 

 3月11日からの流れ。第一原発周辺の指示に、第二原発の指示が混ざって出て来ます。

1、3月11日19:03分 原子力緊急事態宣言(福島第一原子力発電所)
  ↓
2、3月11日20時50分 福島県対策本部より、福島第一原発から半径2km圏内の住人へ避難指示。
  ↓
3、3月11日21時23分 総理指示、福島第一原発の半径3km圏内の住人へ避難指示及び半径3~10km圏内の住人へ屋内退避指示。
  ↓
4、3月12日05時44分 総理指示、福島第一原発から10キロ圏内に避難指示拡大。
  ↓
5、3月12日07時45分 総理指示、福島第二原発でも3キロ圏内の地域に避難指示。3~10キロ圏内の地域に屋内退避指示。
  ↓
6、3月12日15:36分 福島第一原発一号機で水素爆発と思われる爆発が発生。
  ↓
7、3月12日17時39分 総理指示、福島第二原発でも10キロ圏内に避難指示拡大(pdf→201103121739)。
  ↓
8、3月12日18時25分 総理指示、福島第一原発から半径20km圏内に避難指示拡大(pdf→201103121825)。
  ↓
9、3月15日11時00分 総理指示、福島第一原発から半径20km圏内の住民に退避、半径20~30km圏内の住民に屋内待機指示。放射線被ばく及び放射性物質の吸入を低減するため家屋内に退避する地域(pdf→201103151100)。
  ↓
(こう言うのも)
10、3月19日14時00分 福島第一原子力発電所から半径20〜30Km範囲内の住民に 屋内待避の地域で外出する場合の注意点(pdf→201103191400

Notice_2


外出は極力避けることが望ましく、外出する場合は短時間にし、以下の点に注意してください。
    ・徒歩よりは車で移動してください。
    ・マスクをしてください。
    ・肌をださないように長袖のものを着てください。
    ・雨に濡れないようにしてください。

追記:避難指示の参考データ元は経産省の頁からなど。但し10の資料の様に頁を模様替えして資料の証拠隠滅しているのもありますw。それ以外では、これとか、これの24頁/全86頁とか。

 関連証拠頁

↓クリックすると拡大します。
20110320hp官邸からのお知らせ、テキストは以下。


トップ > 政府の地震情報・生活支援【東日本大震災への対応】 >
東北、関東の方へ――雨が降っても、健康に影響はありません。
http://www.kantei.go.jp/saigai/20110321ame.html
http://megalodon.jp/2013-0824-0948-51/www.kantei.go.jp/saigai/20110321ame.html

雨が降っても、健康に影響はありません。ご安心ください。 場合によっては、雨水の中から、自然界にもともと存在する放射線量よりは高い数値が検出される可能性はありますが、健康には何ら影響の無いレベルの、極めて微量のものであり、「心配ない範囲内である」という点では普段と同じです。
    加えて、次のような配慮をすれば、さらに安心です。

 (1)特に急ぎの用事でなければ、雨がやんでから外出する。
 (2)頭髪や皮膚が、あまり雨で濡れないようにする。
 (3)頭髪や皮膚が雨に濡れても心配は無いが、気になる場合は、念のため流水でよく洗う。

    繰り返しますが、これらの措置を取らなければ健康に影響が出るという意味ではありません。「安心」を、より確かなものにするための対応です。
[ 更新: 3/20 11:30 ]

 関連証拠Twitter

20110320twitter_kantei_saigai_←官邸(災害情報)Twitter。

もう少し長くTLを見ると


 

 以下、記事保存。

官房長官記者発表 2011年 平成23年3月
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201103/index.html

平成23年3月11日(金)
午後
首都圏の皆様への発表について動画あり

原子力緊急事態宣言について 緊急災害対策本部について動画あり

原子力災害対策特別措置法の規定に基づく住民への避難指示について動画あり

平成23年3月12日(土)
午前
東北地方太平洋沖を震源とする地震について 原子力発電所関係について動画あり

福島第一原子力発電所について 菅総理による被災状況の把握について 緊急災害対策本部並びに原子力災害対策本部の招集について動画あり

東北地方太平洋沖を震源とする地震について 福島第一原子力発電所について動画あり

午後
福島第一原子力発電所について 何点かのお願いについて 福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ←この動画(34分3秒)の朝日の会見記事全文テキストはこちら(頁内ジャンプ)。

福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ←この動画(27分20秒)のNHK科文ブログの会見記事全文テキストはこちら(頁内ジャンプ)。

 

関連:2011年3月のNHK科文ブログのアーカイブ
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/2011/03/

↑中の↓下記記事。

2011年03月12日 (土)
福島第一原子力発電所事故・枝野官房長官会見 ほぼ全文掲載です(NHK科文)
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/100/75183.html

 東北地方の沿岸部の自治体に甚大な被害を与えた東北地方太平洋沖地震。地震で福島県の福島第一原子力発電所1号機では、国内で初めて、原子炉内の核燃料が溶ける「炉心溶融」が起きたと見られています。

大量の放射性物質が放出されたのではないかと不安が高まる中で午後8時40分からおこなわれた、枝野官房長官の記者会見、ほぼ全文掲載です。

Edano
↑動画でなくキャプチャ画像。

SOBA:「福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ」の↓テキスト。

東京電力福島第一発電所の件についてわたしからご報告申し上げます。
まず本日15:36の爆発について、東京電力からの報告をふまえご説明申し上げます。

原子力施設は鋼鉄製の格納容器に覆われています、そしてその外がコンクリートと鉄筋の建屋で覆われています。
このたびの爆発はこの建屋の壁が崩壊した物であり、なかの格納容器が爆発した物ではないことが確認されました。

爆発の理由は、炉心にあります水が足りなくなって少なくなったことによって発生した水蒸気が、この格納容器の外側の建屋との間の空間にでまして、そこで、その過程で水素になっておりまして、その水素が酸素とあわさりまして爆発が生じました。

ちなみに格納容器内には酸素がありませんので、水素等があっても爆発をすることはありません。
実際に東京電力からは格納容器が破損していないことが確認されたと報告を受けています。

繰り返しになりますが、このたびの爆発は原子炉のある格納容器内のものではなく、したがって放射性物質が大量に漏れ出す物ではありません。
東京電力と福島県によるモニタリングの結果も、確認を致しましたが、爆発前にくらべ、放射性物質の濃度は上昇致しておりません。

報道されました、15:29の1015マイクロシーベルトの数値でございますが、この地点の数値はその後、15:36に爆発がございましたが、15:40の数値が、860マイクロシーベルト、18:58の数字は70.5マイクロシーベルトとなっておりまして、爆発の前後でむしろ少なくなっております。

 

 その他の地点も、14時頃にベントといいますが、容器内の水蒸気の圧力を高くなることを抑制するために外に出す、このことは、けさほど来、きょうの未明来申し上げておりますが、これが14時頃から行われまして、その前後で14時頃のベントの前からそのあとでいったん高くなっておりますが、その後15:36の爆発を挟んでもいずれも低下をしていて、そして低いレベルにとどまっております、従いまして現時点で爆発前からの放射能物質の外部への出方に状況は大きな変化はないと認められる物でありますのでぜひ冷静に対応していただきたいと思っています。

 

 その上で、こうした状況、現状を踏まえ、今後懸念される原子炉容器、および格納容器の破損による災害を未然に防止するため、東京電力が、容器を海水で満たす処置を執る判断をいたしまして、海江田経済産業大臣においてこのことの指示をいたしました。合わせてホウ酸を用いることによって、念のために万が一にも再臨界などの懸念される事象が生じないよう工夫することも確認いたしております。政府としては、こうした措置の準備、手順が適正であることを、経済産業省原子力安全・保安院ともども確認をし妥当なものだと評価しております。この手順は20時20分に着手しています。

 

 なお、この東京電力福島第1発電所にかかる避難指示につきましては、こうした爆発の状況、それによる対応策、今回、徹底して実施いたしました対応策等の方向性、輪郭が見えてきた段階で、万が一の対応策として、20キロ圏内から退避いただくことに拡大しました。これまでの対応方針同様、今回の措置によって10キロから20キロの間のみなさんに具体的に危険が生じるというものではございませんが、新たな対応を取ることの可能性が出たことに鑑み、念のためにさらに万全を期す観点から20キロに拡大をいたしたものです。住民の皆さんは、こうした事情経緯判断に基づくものですので警察・自治体などの指示に従って冷静に対応をしていただきたいと思っています。

 

この質疑部分は「福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ」の7分19秒から。
<質疑>
Q 爆発は原子炉に対する影響はまったくなかったのか?
A 格納容器の中に原子炉はあります、その格納容器自体の損傷は認められないということでございます、そういうことでございます。

 

Q 建屋の崩壊は今後の作業の影響や、今後の原子炉からの放射能物質がもれることにつながる可能性は高まるものにつながるのか?
A もちろん建屋がないよりはあるほうが安全性が高いことは間違いございません。
だからこそ早急に、そのリスクを低下させるためにホウ酸を利用することと同時に、海水を容器に満たすという対応策を判断したものです。

 

Q 念のための措置としてはよくわかるが、住民からすると海水を満たす措置をとるにあたり本当に危険性はないのか心配は広がっていると思うが。なぜその措置が必要か?
A 住民の皆さんは地震、津波によってだけでも相当な生活へのダメージを受けておられます。もちろん住民の皆さんの中には高齢者の方、障害をお持ちの方、お子さんを抱えていらっしゃる方、またいろんな事情をお持ちの方もいらっしゃいます、こうした状況に対する対応としては、できるだけ必要なある意味で最小限の退避等にとどめるべきと言う考え方も一方ではあろうかとおもいます。
 一方で原子力にかかわる問題については、しかもこのスタートが未曾有の大地震、大津波ということに端を発している問題でありますから、もし必要最小限といった場合の万が一のリスクというものもしっかり考えて、そして万全を期すべきだろうという考え方でこの間対応をしてきているわけでございます。その両者の兼ね合いの中で、その時点ごとの状況や対応策に応じて必要最小限からひとつ超えたところの万全の措置をこの間、常にとり続けているということでございまして、今回の建屋の上部ですが、崩壊がある、そうした中で海水によって容器を満たすというこれまでにない措置を執ることで、想定されている中では、これによってしっかり当該原子炉はコントロール下に置かれるものと思っておりますが、万全の策をとらせていただいた。住民の皆さんにはそういったことではご不便をおかけいたしますが、まさにそのことによって万全を期していることでご理解をいただきたい。

 

Q 海水で満たすことによる新たなリスクは?
A 基本的にはさまざまなことを分析をいたしました、専門家による分析、専門家、当事者である東京電力、それから原子力安全・保安院、それから原子力安全委員会、それぞれ専門家の専門的な分析もいただき、そのことを私含め、総理、海江田経済産業大臣、必ずしも専門家ではありませんが、納得のいくように繰り返し、説明確認をいたしました。
そうした中で新たなリスクはないものと判断いたしまして、今回の措置に着手することにしたものでありますが、まさに、スタートがこれまでに経験のしたことのない、未曾有の大地震であり、大津波であること、そして海水で満たすこと自体がおそらく事実上初めてに近い対応策であるということを踏まえてさらに万全の措置を執ると言うことです。

 

Q 海水の利用は冷却するという当初の目的と同じか?
A そうです。
Q 20:20に着手したと言うことですが、完了見込みは?
A 格納容器を満たす時間ですが、詳細には、ポンプの稼働の状況等によって正確にあらかじめ決めることができるわけではありませんが、おおむね5時間からプラスアルファ数時間という範囲内という風に考えています。

 

Q 現場の作業状況は万全なのか?朝まで行うのか?
A そのとおりでございまして、残念ながら、この間、負傷された方等も出ておりますが、本当に細かい技術的な設備も含めて、事前に説明方向(←SOBA:NHKのでは「方向」となっているが、動画では「報告」と言っている)を求めて、なおかつそれがしっかりできる態勢になっているかという確認をした上で行っております。
少なくとも事前に想定できる点についてはいずれもきちんと説明を求めて、確認の上スタートさせています。

 

Q 夕方の会議では退避の対象が6時の結果を見てといっていたが、数値自体は安全に向かっていたのに20キロに拡大するのは矛盾になると考えるが。
A もし先ほどの会見の時にモニターの放射能の量のみで判断するというのみで判断されると受け止められたら、それは若干申し訳ないと思いますが、当然それが大きな要素でありなおかつ今回の爆発的事象の原因、そしてそれに対する対処、総合的な判断のもとで、20キロ圏内からの退避ということになりました。
さきほどの時間の話ですが、圧力容器に水を満たす、ですが、
「炉、原子炉」に水を満たすのに5時間プラスアルファです。その周辺の格納容器に満たすには、さらに日にち単位、10日くらいの日数はかかるといことです。ただ、すみません、原子炉そのものにしっかりと海水で満たされておればこれによって安定的に冷やされて管理された形でだんだんと安全な状態に入っていくということです。

 

Q 10日くらい退避しないといけないのか?
A そこはそれぞれまず5時間プラスアルファ、5~10くらいの間と想定していただきたいのですが、その段階でいったん、様子を見ます、それで放射線の量のモニタリングをしっかりいたします。その状況を踏まえて判断したいと考えています。

 

Q 退避の前後を含め、政府として十分に情報提供していると考えているのか?
A この間、24時間くらいだと思いますが、東京電力に対しては常に繰り返し的確正確かつ迅速な情報提供を繰り返し求めながらこうした対応を取らせていただいています。

 

Q 放射線の数値だが劇的に下がっている要因は?
A 本日の4時頃、ベントという措置を執りまして、炉の中から、これはきょうの未明から何度かここでご説明していますが、炉の中の圧力の上昇を抑えるということで、管理された形で若干の放射能を含むけれども、それを外に出す、という手順が本日の14時頃できました、したがってそれまでに炉の中にあった、放射線、放射能が、その時点から外に出るようになりました。その結果、その時点、その直後の所は、高い数値を示していますが、管理された形で出て行くという形に入っていますので、順次下がっていくこういうことだと認識していただいていいとおもいます。

 

Q 現時点では政府の管理下にあるとおもっているのか?
A これでホウ素、正確にいうとホウ酸ですね、海水で炉を満たすというところまできちっとできれば、本日の未明以来、申し上げてきております管理された状況で、人体に影響を及ばさない範囲の、放射線放射能は含みますけれども、しっかりと管理・コントロールされて収束に向かうプロセスに向かうと考えています。

 

Q 風に乗ることで対象を広げてモニタリングすることはないのか?

A これはですね、基本的には風向きによって、どちらのほうに向かっていくのかということはありますが、どんどん遠くにいくほど薄まっていくものでありますので、近い部分のところでしっかりとモニタリングして、これが特別、リスクの非常に高い数字であったり、リスク高い数字が継続すれば、避難所周辺とかということを考えなければいけないと思いますが、まさに確かに一時的に1000をこえるマイクロシーベルトの数字、出た瞬間ありましたけれども、全体としてその周辺のモニタリングの数値からみれば、いま、これまで10キロ、で、今回20キロというところの地域の皆さんに、人体に影響を与えることにはならないというふうに思っています。

 

Q さきほどの会見ではヨウ素の配布に言及されています。それもないということになるのか。
A いつでも配布できるようにという状況を作っております。これはもう、万一を備えた措置として行っていただいています。

 

Q 直前にあがったのは、それとの因果関係は?
A あの、直接の因果関係等について、私は専門家ではございませんし、あの、何が引き金になったかということについて、私が専門家的にお答えすることは、専門家でもありませんし、かえって誤解を招くかなと思っておりますが、今回の爆発がどういうことで起きたのかとういことについては、専門家の皆さんの分析で把握はできております。そして、そのことが、ただちに他のように(←SOBA:NHKのでは「他のように」となっているが、動画では「他の炉に」と聞こえる)起こりうるいうことについては、いまのところ想定していないことの報告を受けております。

 

↓SOBA:「福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ」の21分25秒からの部分、質問者は毎日のスエ記者?「パイプで冷やす期間ですけれども、10日くらいで済むとさっき仰ってましたが、いわゆる安全宣言というか、住民の方々が元の居住地に戻る事が出来るその目処、時期的な目処って言うのはどのくらい見てらっしゃるのか」←これを聞いていると原発に関しては無知で全く知らない馬鹿。全然切迫感がなく今迄の安全神話洗脳に頭がやられているようだ。

Q 海水で冷やすということですが、10日くらいで済むということですが、いわゆる安全宣言とか住民の方がもとのところに戻ることができる、時期的な目途については?
A もちろん住民の皆さんにとっては、できるだけ早く安全宣言をして本来の生活・家庭にお戻りになりたいというお気持ちが大変強いいうふうには思っております。ただ、今の時点では、とにかく、身体に影響を与えることのないように、万全の措置をとるということで、なおかつこれは、スピードを要するということでございますので、そのことを一歩一歩積み重ねてきているということでございますので、ご質問については、これで例えば炉を満たしてという一つのある段階になりましたら、もちろん、いろんな検討をしてまいらなければならないというふうに思っております。

 

Q 海水で炉を満たしたあと、海水は循環させ、交換するということはなく、同じ海水のままで10日間冷やすとことができるのか?
A 高温でありますので、炉の中は現時点で、あの、どんどん高温で水蒸気になってまいります。どんどん海水を注ぎ込むことによって満たしていくと、こういうことでございます。一方で、このベントの措置をとっていることによって、その水蒸気が外に逃がされ、圧力は高まらない。ただし、そこに若干の人体に影響を及ぼさない程度の微量の放射線が含まれるということになります。

 

Q 水蒸気のなかに含まれる放射能の量というのは、これまでと変わらないのか
A むしろより低い水準でで安定するというふうに思われております。もちんその時点でも、しっかりモニタリングを続けてまいります。

 

Q 電力の供給量レベルがもとにもどるのは、いつころになるのか。
A 全体ということですね。いままさに、危機管理のフェーズで、地震によって生じたリスクをおさえることのために全力あげているところでございます。当然、経済産業省の他の部局においては、経済活動・生活への影響もありますので、今、様々な検討をしただているというふうに、あるいは、そのこと指示自体いたしておりますが、現時点で対策本部として、あるいは官邸としてそのご報告を受ける段階ではありません。しっかりと危機管理を進めていって、こちらのほうのことに一定の目途が立つ段階と、それから国民生活にあたえる影響の大きさの度合いを見ながら、しっかりと対策本部として把握し、必要な対処をしてまいりたいと思っておりすが、現時点でも電力が足りていないということは間違いございませんので、官邸についてもどうやって節電ができるかということを事務レベルで検討しておりますが、皆さんのそれぞれの生活においても、それをご努力をいただければと思っております。(←SOBA:ここまでが「福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ」の24分43秒箇所。科文ブログでは残り部分のテキストを略しいる。動画は残りあと2分37秒)

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「福島第一原発で爆発あった」枝野官房長官の会見全文(朝日)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103120504.html
2011年3月12日19時44分

 12日午後6時前に枝野幸男官房長官が行った記者会見の内容は次の通り。

SOBA:「何点かのお願いについて 福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ」の↓テキスト。

 【冒頭】

 すでに報道もされております通り、福島第一原子力発電所において、原子炉そのもののものであるということは、今のところ確認されておりませんが、何らかの爆発的事象があったということが報告をされております。

 現在、先程の党首会談以降、総理そして経産大臣を含めて、専門家をまじえて、状況の把握と分析、対応に全力であたっているところでございます。放射能について測定はきちっと行われておりまして、このあと6時過ぎにも直近の新しい数字がでてまいります。

 現在のところ出てきております数字のもとでは、当初からこの間、冷却水の水を増やす、あるいは圧を弱めるために放射性物質の含まれているものであるけれども管理されたもとで一部放出をするというような想定のもとで、想定される数値の範囲であるというふうに考えております。しっかりとこの放射性物質の数値の把握に努めて、周辺住民の皆さんの安全については万全を期しているところでございます。万全を期すという観点から、今回の事象は、東京電力福島第一原発の事象でございますが、第二原発についても念のため、従来3キロ圏内からの退避を指示をいたしておりましたが、10キロ圏内からの退避の指示に改めたところでございます。いま総理、経産大臣そして原子力の保安院そして原子力安全委員会、専門家を交えて、しっかりと情勢の把握、分析、そして対応につとめているところでございます。現時点でしっかりと放射性物質の測定が行われておりまして、この状況をしっかりと把握をしながら、周辺住民の皆さんの安全について万全を期しているところでございます。

 また、万一の場合に備えたヨードの準備もしっかりといたしているところでございますので、大変、特に周辺の皆さんにとっては不安は多いかと思いますが、いま政府、東京電力、そして保安院、原子力安全委員会、総力を挙げて万全の対応につとめておりますので、落ち着いて対応をしていただきますようお願いを申し上げます。このあとしっかりと状況情勢の把握に基づいた分析と対応がお示しできる段階のもとに、大変ご関心、皆さんの関心も当然高い事象でございますので、適切に情報をお伝えをしてまいりたいというふうに思っているところでございます。なお、この福島第一原発の件に加えまして、あらためて私から何点かこの場を借りてお願いをさせて頂きたいと思います。まもなく夜になりますが、繰り返し申し上げてきておりますが、まだ余震あるいは津波の可能性は残っているということをぜひしっかりと意識をしていただきまして、避難所等に避難をしておられる皆さん、家の様子を見てくるなどのことを、これから夜間になりますので、くれぐれも避けて頂きまして、避難所など安全な場所にしっかりと頂きますようあらためてお願いを申し上げます。また二次災害のおそれ、交通等の混雑による救難活動の遅れの可能性もございますので、まだ二次災害の可能性のある現時点では、家族の方あるいはボランティアで協力をしたいという思いの方、少なからずいらっしゃるかと思いますが、被災地へ入ってくるということについてはくれぐれも慎重にご判断をいただきたいというふうに思っております。特に、津波の心配残っておりますので、海岸部あるいは河川の河口部付近には近づかないようお願いを申し上げます。

 またこれはすべての国民の皆さんにお願いをいたしたいと思いますが、この地震と津波による原子力発電所あるいは火力発電所等の運転停止によりまして、いま発電量の総量が大きく落ち込んでいるところでございます。現在停電の地域の中にはまさに地震、津波の直接の影響で停電になっている地域もございますが、全体の発電量とのかねあいで停電になっている地域もございます。ぜひ、この地震・津波に国を挙げてしっかりと克服をしていくという観点から、すべての国民の皆さんに節電をお願いを申し上げます。ぜひ不要な電力については当分の間、使わないで節電につとめていただきまして、いま直接の地震の被害による停電以外の地域の皆さんが必要最小限の電力しっかりと確保できるようご協力をお願いを申し上げる次第でございます。

 なおさらに、この間、特に、チェーンメールを通じて、事実とまったく異なっている情報をあたかも警察によるとなどのあたかも事実であるかのごとく装った形でのメール、チェーンメールが多数出回っていることを把握をいたしております。こうしたことはいたずらに不安感をあおるのみならず、それに対する対応で救出救難活動が遅れて、人命にかかわるということもあります。ぜひこうしたことは避けて頂きますよう、お願いを申し上げます。報道機関の皆さんが、各機関からの発表そして報道機関としてのしっかりとした取材に基づいて情報を的確に流していただいているというふうに思っておりますので、根拠のないそうした情報に惑わされることのないよう、またそれを広げる側に回ってしまうことのないようご協力をお願いを申し上げます。

 なお、マスコミの皆さんにも2点お願いを申し上げます。適切な取材で国民の皆さんに的確な情報をお伝えするという役割は大変重要でございまして、そのことについてはそれぞれの判断と責任のもとに進めてもらいたいと思っておりますが、やはりこれ、上空からの取材がどうしても主になるということの中で、やはりヘリコプターの音が大変いろいろな妨げになるという声がいくつも届いているところでございます。ぜひこの点についてのご配慮をお願い申し上げますとともに、また取材とはいえ、津波等の危険のある地域に立ち入っての取材、報道などもいくつか見られておりますので、ぜひこの点については控えて頂ければありがたいと思っています。また、同時に上空からの映像などで、危険な地域に立ち入っていらっしゃる被災者の映像などが流れております。こうしたこと被災者の皆さん、心情はよく分かりますけれども避けていただきたいとお願いを申し上げてるところでございますが、こうした映像を流す場合には、こうした危険なことは避けてくださいなどといったコメントを付していただきますと、こうしたことは危険なんだということで二次災害のおそれ、リスクというものが小さくなるかというふうに思っておりますので、ぜひこうしたご配慮もお願いできれば幸いでございます。

 最後に繰り返しもう一度最初の点について申し上げます。福島第一原発で生じました爆発的事象につきましては、現在、事実の正確、詳細な把握、分析、それに対する対応を菅総理、そして海江田経産相、原子力の保安院、原子力安全委員会、当事者の東京電力、総力を挙げて全力で取り組んで住民の皆さんへの被害が生じないよう全力を尽くしているところでございます。これまでにしっかりと放射性のレベルについては測定をし、それに基づいて皆さんへの指示を行ってきているところでございます。このあとまた6時過ぎにあらたな次の情報も入ってまいりますが、こうした放射線測定の数字に基づいて必要な待避などをお願いしてきておりますので、ぜひ落ち着いてそれぞれ関係の皆さん、避難所などにおられる方多いと思いますが、自治体、警察、消防、自衛隊総力あげて対応していただいておりますので、こうしたところの指示に従って落ち着いて対応を頂きますよう重ねてお願いを申し上げます。私からは以上でございます。

 【質疑応答】

 ――福島第一原発の一号機の爆発。爆発で、圧力容器などが破損している可能性は

 まさに現在、分析をしっかりと進めているところで、事実と異なるようなことを見通しということでも示して、それによって特に関係者の皆さんの判断、誤るようなことになってはいけないと思っている。住民の皆さんの待避などについてはしっかりと放射線レベルなどの測定はできている。原因についても、あるいはその原因に対する対処についても今、鋭意やっているので、しっかりと具体的にお示しできる程度の確からしさがあった場合には、その時点でしっかりと示したいと思っている。

 ――原子炉破損など最悪の事態が起きた場合でも10キロ圏外への待避で十分か

 状況に応じて。これは常にこの間、その時点で想定される最悪のケースに備えて、現時点では10キロということをお願いしている。そういった意味では10キロとお願いした時点で想定される事態のなかでは10キロ以上のところにいていただいている、ほとんどの方がいていただいているということ。さらに新しい事象の分析の結果については、現時点では具体的なことを申し上げる段階ではないが、それぞれ把握した事態に基づいて最も万全の指示をさせていただいている。

 ――原子炉についても。先ほど確認されていないと言ったが、それは破損はないということか

 何も確認していないというのは、今回の原因などについての最終的な事実を確認と、それから分析を含めて、きちっと今しているところなので、それがまとまった段階でしっかりとお示ししたい。

 ――原子炉が破損しているか、していないかということ自体が確認できていないと

 今あらゆる、特に最悪の可能性を含めて、最悪の可能性を次々と一個ずつ消しながら事実の確定、あるいは現在対応すべき万全の措置は何かということについて専門家の皆さん含めて分析をしていただいている状況なので、何か確認できていないとか、できているとかではなくて、そういったやり方で今とらなければならない万全の策を今鋭意整理しているところ。

 ――炉が破損しているか、していないかは極めて重要。政府としてそれは確認できているのか、できていないのか

 確認をするということでは直接見てということは元々、平時でも炉について直接見るというのは簡単にできるものではないので、何をもって確認できるのかということの意味づけはあるかと思うが、現時点では今出している10キロ圏内からの待避ということを越えて万全の策を取らなければならない可能性は今、検討しているが、今の段階でそういったことは直ちにしなければならないという状況を認識しているものではないということは間違いなく申し上げる。今、計測結果などや分析に基づいて、さらに必要があれば、もちろんそれを開始するが、現時点ではまさに10キロ圏内から出ていただいていれば大丈夫であるという範囲のなかで認識をし、分析など進めている。

 ――今現在は10キロ圏外に出ていれば何の問題もないと。住民はこれで大丈夫なのか

 3キロの最初の退避をした時点でも、その時点で想定される最悪のケースを想定して3キロ圏外に出ていただければとお願いした。そして、10キロ圏外の時も最悪のケースに備えて万全ということで10キロ圏外に出ていただいた。その今、そのケースのなかの範囲で物事は起きていると思っているが、さらに今回の新しい事象に基づいて今後の対応策について分析、検討しているところだが、それは起きている事象と放射線の計測と両面からやっているので、放射線の計測では前回の測定結果からは10キロ圏外にいる方はいまのところ大丈夫だという計測結果が1時間前の、失礼、30分ほど前だったでしょうか、発表されている状況。新たな情報に基づいて、その都度、万全の一番万全の策をお願いしていこうと思っている。

 ――爆発的事象が起きた後のデータでも、いまのところは10キロ圏外なら大丈夫だと

 いま計測されているものでは。一回の数字がどうこうで決まるのではなく、その数字の変化とか継続性とかいろんなものでみて分析しないといけないということを専門家に指摘いただきながらやっている。いま分析してる状況を行うまでの間はこれで大丈夫ということだ。

 ――今後、計測結果が思わしくない場合は10キロ圏外からの避難をさらに広げる可能性は

 これは常に安全確保のためには、常に万全を期すという方針でやっているので、あらゆることの可能性は常に持っている。その時点で把握している情報にもとづいて万全の措置をとる。

SOBA:↓「何点かのお願いについて 福島第一原子力発電所について動画あり)政府インターネットテレビ」の19分5秒の所からだが、朝日のテキスト起こしは重要な部分を抜かしたり、違っていてかなり杜撰。

 ――政府としては爆発後、放射性物質が出た可能性が高いとみているのか

 1号機については原子力の圧力を戻すことが全体の安全のためには必要ということで、管理されたかたちで若干の放射性物質が外にでることは想定してやってきた。一定の放射性物質が外にでることは想定していた。

SOBA:↑正確には↓、赤字部分を抜かしたり違えてます。
 (元々ですね、この)1号機については(ベントなどの方法によってですね)原子の圧力を落とすことが(←SOBA:朝日記事は「原子の圧力を戻すことが」となっているが、動画の実際では「原子の圧力を落とすことが」と言っている)全体の安全のためには必要ということで、管理されたかたちで若干の放射性物質が外にでることは想定してやってきた。一定の放射性物質が外にでることは想定していた。

 ――爆発によってか

 今出ているがそれが、我々が当初から、正確にいうと東京電力が想定していたことにおけるものなのか、それ以外の要素が含まれているか、そのことについての分析をしている。

 ――政府としてそれは想定の範囲内か

 常に最悪の事を想定しながら対応をしてきている。この事象は、起こる(前の←朝日は抜かしている)段階で想定していた範囲の中に含まれている。この事象を受けてさらに新たな分析をしている。

 ――政府はこれまで安全だいうことを強調してきたが、想定の範囲内ではなかったのでは

 常に、最悪のケースに備えて、万全の策で住民のみなさんの健康安全のために万全の策をとるということで対処してきた。その中で、その時点で想定される最もリスクの高いケースに備えて避難など(枝野は「たいひ」と言っている)の指示を出してきているところ。その意味ではこの事象がおこる前に想定していた範囲10キロを超えたところに出てくださいということの想定の範囲内で起きていること。ただこの事象によって、新たな問題、リスクを検討すべきであるかどうか、いま検討している。

 ――その都度その都度ということだが、10キロ圏内で難しいとなった場合、15キロ、20キロとなった場合、移動手段などいろいろ問題出てくると思うが、あらかじめ最悪の事態を想定したケースを想定して指示しないのか

 そのことも、避難については(枝野は「たいひ」と言っている)、これから夜になるということについては、これは専門家の分析というよりも、リスク管理の観点から当然想定の範囲には入ることと思っている。なお、自衛隊、消防、警察はじめとして関係機関の備えというか、それについてはあらゆる事態を想定して、昨夜の内からいろんな車両、あるいは人員を現地に向かわせ、到着させているところ。

 ――総理からどのような指示が

 総理ご自身が専門家のみなさんの話、経済産業大臣の話を聞きながらやっているので、指示を出すというよりも、しっかりと住民のみなさまの健康の観点からつねに最悪のケースを想定して、万全の措置をとるということを事実上指示しながら経産大臣、保安院、原子力安全委員会、東電などと対応させていただいているところ。

 ――2号機もヨード配布が始まっていると認識していいか。

 配布が現に行われているかどうかは現場の問題なので、配布できる状況はきちっと備えている。あとは現場のほうで状況、もちろんこちらと相談しながらではあるが、いつでも配布できる状態になってることは確認している。それは医療関係者、放射能の関係者のみなさんのところで必要な段階で配布をしている対応になっている。

 ――VTRで炉の外壁が崩れている。人的被害は

 まさに、どの部分がどういう風に破損しているかについて、これこそまさに確実な情報をみなさんにご提起しなければいけないと思っているので、しっかりとその点を確認して公表できる時点では公表したい。

 ――現時点でわかっている範囲でどういった被害がでているのかについては

 現時点で出ているのは、一定の爆発があって、それによって建物の一部が破損していることは間違いない。その破損の程度、破損の正確な部位については、これは正確を期して申し上げないと必要以上に不安をあおったり、逆に必要外に安心感をもっていただくことがあってはいけないので、正確を期して発表したい。

 ――10キロ圏外への避難の前提となる、想定する事態には原子炉本体の破損は含まれていないのか

 こういうことがありうるということについては専門家の様々な分析に基づいて、そしてその場合に起きる最悪の可能性というものを想定して、そして万全を期すというのが経緯。その具体的な分析の中身は専門家からお答えいただいた方がいい。

 ――最悪の事態。専門家の一部からは現状でも20キロ圏内で避難をするべきだと指摘がある

 そろそろ午後6時前後の放射線の測定などが上がってくる。まさに新たな事態を迎えたことでどういう対応を取る必要があるか、放射線の測定も含めて分析と検討をしていく

 ――映像見る限り、事故。政府が情報を出すことがおそいことで、被害が拡大しているのではないか

 これはまさに正しい間違いのない情報をしっかりとお伝えをしなければいけない。逆に間違った情報を早く出すことによる過ちはこれこそ許されない。しっかりと事実関係を把握し、分析をし、必要な対処方針と一緒にお示しをするのが責任だ。

 ――今朝、首相が福島第一原発を視察した。視察で東電側で説明、警備などいろいろな作業が必要。作業が遅れたことはなかったか

 そういったことは私はなかったというふうに思う。むしろ総理ご自身が現場で直接の対応してらっしゃる皆さんの認識や評価、あるいはその時点での事実関係をしっかりと把握をされて、いま対応をされているということで。むしろ対応には万全を期すために、必要なことだったのではないかと思っている。

 ――国民に節電をお願いという話。電力は平時から発電できる量からどのくらい落ち込んでいるのか

 これはまさに原発だけではなくて、火力もある。それを今いろいろなところでフォローして頂いている。週が明けると経済活動なども動き出す。経済産業省の方に明日の遅くない時期までに整理、分析をしてどの程度対応、月曜になったところで対応が必要か、できるだけはやく整理するように要請をしている。

↓SOBA:よく聞こえない質問がうじゃうじゃとにかく長い(1分30秒)。
 ――想定される最悪のケースを考えながらと。今回の地震そのものが専門家の想定を超えた地震。10キロは法律で決まっているが、それを上回る超法規的な措置は

 一般論で申してもご指摘の通りだと思っている。そして今回の地震は、いろんなご評価あるようだが、1000年に一度とか、観測史上もっともと強いとか、いろんなことがいわれている。いずれにしろ従来の我が国の地震、津波被害のある意味では常識以上の激甚災害だというふうに思っている。その結果として、原子力安全に対する対応も、地震津波前に想定されていた通りのことですべて行くなら、逆にそれにのっとって、あえていえば機械的に対応が進んでいく。まさに地震そのものが想定の範囲を超えているという表現がある意味でも当たるかもしれない地震であるがゆえに、一歩一歩の事象、ひとつひとつの状況にしっかりと分析をしながらやっていくところでございます。そしてこの地震がそうした地震であると含めて、その時点において考えられる万全の措置をとってきているということでありまして。その時点における想定できる万全の措置をこの間進めてきております。だからこそ、いまの時点で想定できる万全の措置がなんであるか、新たな事象が起きるごとに適切に分析をして、その都度対応にあたっていく。

 ――刻一刻と悪化している

 そういうこともありうることも含めて常に万全の措置をとっている。では、どこまでやったらいいのか。もちろん、その場合は対応が足りないということは絶対あってはいけない。まさに想定を超えるような大きな地震と津波ということに対しても、そのことを前提に、その時点その時点で万全の措置をとっていくということで国民の安全を守る。

 ――この会見で首相が冒頭説明をされる予定だった

 まさにこの事態に対応をするために、メディアの皆さんを通じて国民の皆さんに総理としてのメッセージや意思をお伝えすることは大変重要だと思っているが、それ以上にしっかりと対応することが重要であると。そうした事情の説明も含めて私から説明した。

こんな記事も

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    http://www.asahi.com/politics/update/0328/TKY201103280374.html?ref=reca
    枝野官房長官の会見全文〈14日午前11時40分〉(3/14)
    http://www.asahi.com/politics/update/0314/TKY201103140201.html?ref=reca
    枝野官房長官の会見全文〈13日午後8時〉(3/13)
    http://www.asahi.com/politics/update/0313/TKY201103130288.html?ref=reca
    枝野官房長官の会見全文〈13日午前11時〉(3/13)
    http://www.asahi.com/politics/update/0313/TKY201103130091.html?ref=reca
    枝野官房長官の会見全文〈13日午前8時〉(3/13)
    http://www.asahi.com/politics/update/0313/TKY201103130047.html?ref=reca

 

関連:
福島第一原発 緊急事態宣言⇒福島第一原発 3キロ以内避難指示。

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