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2011年3月15日 (火)

「東電 福島第一原発事故関連ニュース」【NHK】3月14日分

※関連:NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(3月分エントリーのまとめリンク)

 以下、東日本大震災関連リンク福島第一原発関連ニュース の採録です。

※SOBA:「ニュース画像」と言うのは画像と動画がありました。*.jpgとその下のURLは採録した画像の僕自身のメモです。「ニュース画像」中、動画については(何分何秒)と時間を書いておきました。URLをクリックすると別窓が開いて動画を見ることができます。

 

3月14日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/index_0314.html



“2号機爆発の可能性低い”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/index.html

枝野官房長官は、14日夜の記者会見で、福島第一原子力発電所の1号機と3号機で相次いで水素爆発が起きたことを受けて、原子炉内を冷やす機能が十分でない2号機でも水素爆発が起きるかどうかについて触れました。
枝野長官は「2号機では建物に空気が通る状態が出来ているので、水素が発生しても大規模な爆発が起きる可能性は相当低いと報告を受けている」と述べました。
また、枝野長官は「2号機でも1号機や3号機と同様に燃料棒の破損が起きている可能性が高い。原発の周辺で放射線の量を計測して異常がないか監視していきたい」と述べました。

3月14日 22:35更新
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2号機 水位が半分にまで回復
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/2225_s_2goukisuii.html

東京電力福島第一原子力発電所2号機では、原子炉の水位が急激に下がって、一時、燃料棒がすべて露出した状態になりましたが、東京電力によりますと、海水を入れた結果、原子炉を冷やす水の高さは午後9時34分に燃料棒の上から2メートルの位置まで回復し、燃料棒の半分が水につかった状態になったということです。
福島第一原発2号機では、原子炉を冷却するすべての機能が失われて、原子炉の水位が急激に下がり、14日午後5時すぎ、核燃料の上の部分が露出し始めました。
このため、東京電力では、午後6時20分から原子炉に海水を入れる作業を始めましたが、燃料が切れてポンプが停止して海水が入らなくなり、原子炉の中にある燃料棒が、一時、すべて露出したということです。
原子力安全・保安院は記者会見で、燃料棒がすべて露出した時間は、「午後6時半から午後8時50分までの2時間20分にわたった」と述べました。
その後、燃料をポンプに入れ直した結果、海水が徐々に入り始め、午後9時34分、原子炉を冷やす水の高さが燃料棒の上から2メートルの位置まで回復し、燃料棒の半分が水につかった状態になったということです。
東京電力によりますと、海水を入れるポンプが停止したのは、職員が監視のためにその場を離れていた間にポンプの燃料が切れたためだということです。

3月14日 22:25更新
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2号機“炉心溶けた可能性”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/2105_s_2goukiroshin.html

福島第一原子力発電所2号機で、原子炉の水位が急激に下がって、一時、燃料棒がすべて露出した可能性のあることが分かり、東京電力では「炉心が溶けた可能性も否定できない」としています。
経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、その後、海水が徐々に入り始めたということで、燃料が溶けるのを防ぐため海水の注入作業を急いでいます。
福島第一原発2号機では、原子炉を冷却するすべての機能が失われたとして、14日午後1時半すぎ、国に対し、法律に基づいて「緊急事態」を知らせる、いわゆる「15条通報」を行いました。
その後、原子炉の水位が急激に下がり、14日午後5時すぎ、核燃料が水面から80センチまで露出したということです。
このため、午後6時20分から原子炉に海水を入れる作業を始めましたが、海水が入っていることが確認できず、原子炉の中にある燃料棒が、一時、すべて露出した可能性があるということです。
東京電力では、「炉心が溶けた可能性も否定できない」としています。
東京電力によりますと、海水が注入できなかったのは、職員が監視のために、その場を離れていた間に海水を入れるポンプの燃料が切れて停止していたためだということです。
その後、燃料をポンプに入れ直した結果、海水が徐々に入り始めたということで、「いわゆる空だきの状態にはなっていない」としています。
東京電力では、燃料が溶けるのを防ぐため、引き続き、海水の注入作業を急いでいます。

3月14日 21:05更新
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2号機 核燃料が水面から露出
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1910_s_2goukinenryou.html

原子炉を冷却させる機能がすべて失われた福島第一原子力発電所2号機で、原子炉の水位が急激に下がり、14日午後5時すぎ、核燃料が水面から露出し始めたということです。
東京電力では、1号機と3号機で起きたとみられる水素爆発につながるおそれがあるとして、原子炉に海水を入れるなど冷却作業を急いでいます。
福島第一原発の2号機は、蒸気を使って動く装置を用いて水を循環させ、原子炉の冷却を続けてきましたが、周囲の温度が高くなり、冷やすことができなくなりました。
このため東京電力は、すべての冷却機能が失われたとして、午後1時半すぎ、国に対し法律に基づいて「緊急事態」を知らせる、いわゆる「15条通報」を行いました。
東京電力によりますと、その後、原子炉を冷やす水の高さが急激に下がり、午後5時すぎに燃料棒が水面に露出し始めたということです。
このため東京電力では、海水を入れて原子炉を冷やす作業を急ぐとともに、1号機や3号機で起きたとみられる水素爆発が2号機でも発生するおそれがあるとして、原子炉建屋の壁に穴を開けて水素を外に逃がす対策などを検討しています。

3月14日 19:10更新
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福島第一原発2号機 海水入れ冷却
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1705_s_2goukikaisui.html

福島県の福島第一原子力発電所の2号機で、水を循環させて原子炉を冷却させる機能がすべて失われたことから、東京電力は、原子力災害対策特別措置法に基づいて、国に対し「緊急事態」を知らせるいわゆる「15条通報」を行うとともに、原子炉を冷やすために海水を入れ始めました。
福島第一原発の2号機では、蒸気を使って動く装置を用いて水を循環させ、原子炉の冷却を続けてきましたが、周囲の温度が高くなり、冷やすことができなくなりました。
このため東京電力は、すべての冷却機能が失われたとして、午後1時半すぎ、国に対し法律に基づいて「緊急事態」を知らせるいわゆる「15条通報」を行いました。
東京電力によりますと、原子炉を冷やす水の高さは徐々に下がっていて、午後3時現在、原子炉の水の高さは、燃料棒が水面に露出するまで残り1.2メートルにまで低下しています。
東京電力は、午後4時半すぎに、原子炉を冷やすため、1号機や3号機と同じように海水を入れ始めました。
福島第一原発では、1号機や3号機で起きている水素爆発が2号機でも発生するおそれがあるとして、今後、原子炉建屋の壁に穴を開けて水素を外に逃がす具体的な安全を確保する方法を検討しています。

3月14日 17:05更新
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福島第一原発2号機 冷却機能失われる
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1705_s_2gouki.html

経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、東京電力の福島第一原子力発電所2号機で、水を循環させて原子炉を冷却させる機能が午後1時25分にすべて失われたことが分かりました。
このため、東京電力は午後1時半すぎ、原子力災害対策特別措置法に基づいて国に対し「緊急事態」を知らせる、いわゆる「15条通報」を行うとともに、原子炉を冷やすために海水を入れる準備を始めたということです。
2号機では、蒸気を使って水を循環させ原子炉の冷却を続けてきましたが、周囲の温度が高くなり、冷やすことができなくなったということです。
このため東京電力は、すべての冷却機能が失われたとして、午後1時半すぎ、法律に基づいて国に対し「緊急事態」を知らせる、いわゆる「15条通報」を行いました。東京電力によりますと、原子炉を冷やす水の高さは徐々に下がっているということで、午後3時現在、原子炉の中の水は、燃料棒が水面に露出するまで高さ1.2メートルになっているということです。
東京電力では原子炉を冷やすため、1号機や3号機と同じように原子炉に海水を入れる準備を始めたということです。
さらに、今後、2号機でも、1号機や3号機と同じように水素爆発が起きるおそれがあるとして、原子炉建屋の壁に穴を開けて水素を外に逃がすなどの安全を確保する方法を検討しています。

3月14日 17:05更新
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ニュース画像(1分48秒) 0314_1140_bakuhatsu.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_07.html
3号機 水素爆発で11人けが
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1615_s_3goukibakuhatsu.html

14日午前11時すぎ、東京電力福島第一原子力発電所3号機で爆発が起きて、原発の作業員と自衛隊員のあわせて11人がけがをしました。
経済産業省原子力安全・保安院では、おとといの1号機に続いて水素爆発が起きたとみて、原発から半径20キロの中に残っているおよそ600人の住民に対して屋内退避を指示しました。
これまでのところ、敷地周辺の放射線の値に異常な上昇はなく、原子炉を覆う格納容器の健全性は保たれているとみられます。
14日午前11時1分、福島第一原発3号機から爆発音がして大量の煙が上がり、原子炉建屋のコンクリートでできた壁が吹き飛びました。
経済産業省原子力安全・保安院は、12日の1号機に続いて水素爆発が起きたものとみています。
この爆発で、東京電力の社員4人と、協力会社の従業員3人、それに3号機の原子炉に水を入れる作業をしていた自衛隊員4人のあわせて11人がけがをしました。
東京電力の関係の7人は、いずれも意識があり、自衛隊員の4人は命に別状はないということです。
原子力安全・保安院によりますと、当時、福島第一原発から半径20キロの中には、病院や施設などにおよそ600人の住民が残っていたとみられ、これらの住民に対し、できるだけ早く建物の中に入るよう屋内退避を指示しました。
このうちのおよそ100人は、20キロの外に避難するために施設を出たということで、残るおよそ500人についても圏外に避難させるかどうか検討しています。
枝野官房長官は、記者会見で「3号機の格納容器は爆発のあとも内部の圧力が保たれているほか、施設周辺で観測された放射線の値も比較的低いことを考えると爆発によって放射性物質が外部に大量に出ていることは考えにくく、格納容器の健全性は保たれている」と説明しました。
福島第一原発3号機では、原子炉を冷やす水の水位が下がり、燃料棒が全体の半分ほど水面の上に露出したため、水蒸気と反応して水素が大量に発生したことが分かっており、水素爆発の起きることが心配されていました。

3月14日 16:15更新
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官房長官 “格納容器健全性保つ”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1255_s_kakunouyouki.html

枝野官房長官は、会見で、「福島第一原子力発電所3号機の格納容器は、爆発のあとも内部の圧力が保たれているほか、爆発のあと、施設の周辺で観測された放射線の値が20マイクロシーベルトから50マイクロシーベルト程度で、比較的低いことを考えると、爆発によって放射性物質が外部に大量に出ていることは考えにくく、格納容器の健全性は保たれている」と説明しました。

3月14日 12:55更新
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福島第一原発 一時作業員屋内退避
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1110_s_1gen_taihi.html

経済産業省の原子力安全・保安院は、14日午前9時半ごろから記者会見し、福島第一原子力発電所3号機で午前7時前に原子炉格納容器の圧力が上昇し、屋外にいた作業員が屋内に退避したことを明らかにしました。
その後、圧力が下がって作業を再開したということです。
原子力安全・保安院によりますと、14日午前6時50分ごろ、福島第一原発3号機の格納容器の中の圧力が設計上の上限値まで上がったということで、放射性物質を含む空気を外部に放出することを検討し、屋外で作業していた作業員が一時、屋内に退避したということです。
その後、圧力は下がり始めたことから作業を再開したということです。
3号機では、原子炉を冷やすために海水を注ぎ込む作業が行われていましたが、ポンプのトラブルで一時中断したということで、原子力安全・保安院は、注水を再開したことが圧力の上昇につながったものとみています。
一方、福島第一原発では、14日午前2時20分ごろに正門付近で測定した放射線の量が751マイクロシーベルトを計測したのに続いて、その20分後には敷地の北側での値が650マイクロシーベルトとなり、「緊急事態」を定める国の基準、500マイクロシーベルトを超え、東京電力が国に通報しました。
これについて原子力安全・保安院は、注水を一時、中止したことで、原子炉が冷やせなくなって結果的に放射線の量が上がったものとみて調べています。

3月14日 11:10更新
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福島第二原発 2基で冷却機能回復
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/0900_s_2gen_kaifuku.html

福島第二原子力発電所の3基の原子炉では、内部を冷やす機能が十分に確保できない状態が続いていましたが、このうち1号機と2号機は、14日朝までに冷却機能が回復し、東京電力は残る1基の復旧作業を急いでいます。
福島第二原発の1号機と2号機、それに4号機では、海水をくみ上げて原子炉内の水を冷やすポンプが津波の影響で動かなくなり、原子炉が入っている格納容器内部の圧力が上昇傾向にありました。
このため、東京電力がポンプを動かすモーターを交換するなど復旧作業を進めた結果、1号機は午前3時前、2号機は午前7時すぎにそれぞれ冷却機能が回復し、このうち1号機では格納容器内部の圧力も下がり始めたということです。
東京電力は、1号機と2号機の原子炉の冷却を進めるとともに、4号機についても14日中の復旧を目指して作業を進めることにしています。

3月14日 9:00更新
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ニュース画像(4分16秒) 0314_0940_kaisetu.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_06.html
福島第一原発 緊急事態の通報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/0820_s_kinkyuutsuuhou.html

福島県にある福島第一原子力発電所について、東京電力は、敷地周辺で測定した放射線量が、14日午前2時半ごろに国の基準を2か所で上回ったとして、原子力災害対策特別措置法に基づいて、国に対し「緊急事態」を知らせる、いわゆる「15条通報」を行いました。
放射線量は、その後、国の基準を下回っているということです。
福島第一原子力発電所では、福島第一原発の敷地周辺のうち、▽正門付近で14日午前2時20分に751.2マイクロシーベルトを、▽また敷地の北側で午前2時40分に650マイクロシーベルトを観測しました。
原子力災害対策特別措置法に基づいて、国に対し「緊急事態」を知らせる、いわゆる「15条通報」の基準は1時間に500マイクロシーベルトで、東京電力は午前5時前に国に対し「15条通報」を行いました。
放射線量は、その後、▽正門付近では午前4時に10.1マイクロシーベルトに下がり、▽敷地の北側では午前5時に400マイクロシーベルトに下がり、いずれも基準を下回ったということです。
福島第一原発で放射線量が国の基準を上回り、15条通報が行われたのは、12日午後4時すぎに1015マイクロシーベルを観測して以来、今回が4度目です。
東京電力は「今回放射線量が上がった理由は分からない。爆発など目立った事故は起きていない」と話しています。

3月14日 8:20更新
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福島の原発 安全確保めど立たず
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/0300_s_fukushimagenpatsu.html

福島県にある東京電力の福島第一原子力発電所と福島第二原子力発電所では、多くの原子炉で、原子炉を冷やす機能が十分に確保できなくなっているため、冷却機能を回復させる作業が続いていますが、地震の発生から4日目を迎えた14日も安全を確保するめどは立っていません。
このうち、福島第一原発の3号機では、原子炉を冷やす水の水位が13日午後以降下がりはじめ、午後7時前でも、燃料棒が全体の半分ほどに当たる2.2メートルほど水面の上に露出していて、燃料が溶けた可能性があるということです。
このため、大量に水素が発生して原子炉建屋の上部にたまり、12日の1号機と同じように、3号機の原子炉建屋でも、今後、水素爆発が起きる可能性があるとしています。
しかし、原子炉やそれを覆う格納容器は、万一、爆発が起きても衝撃に耐えられるとしていて、東京電力は水素を取り除く方法がないか検討しています。また、3号機では、格納容器の圧力を下げるため、13日午前8時40分すぎに容器内の空気を抜きましたが、午後になって空気を抜くための弁が閉じてしまい、圧力が再び上がり始めていました。
しかし、その後の復旧作業で、13日午後9時すぎに弁が再び開いたことが確認されたということです。
一方、爆発が起きた1号機は、安全を確保するため、原子炉とそれを覆う格納容器の中に海水を満たす作業が続けられています。
しかし、13日夜の段階でも、原子炉の中で燃料棒が1メートル70センチほど露出しているとみられ、海水を流し込んで冷やす作業を続けています。
さらに、2号機では、原子炉内の水の高さが通常よりも低い状態ですが、水面より上に露出する状態にはなっていません。
格納容器内の圧力は通常より高い状態で、東京電力は、圧力を下げるために発電する電源車をつないで回復しようとしていますが、うまくいかず、今後、容器の空気を抜いたり、海水を使って冷却したりすることも検討しています。
一方、福島第二原発については、1号機と2号機、4号機で、原子炉を冷やすために海水をくみ上げるポンプが津波の影響で動かなくなり、十分な冷却機能が確保できなくなっています。
このため、東京電力は、14日の朝にかけて、1号機のポンプを動かすモーターを交換したあと、2号機と4号機でも、順次、同じ作業を行い、冷却機能の回復を図りたいとしています。
地震の発生から4日目を迎えた14日も、原子炉を完全に止めて安全を確保するめどは立っておらず、東京電力は復旧作業を急いでいます。

3月14日 3:00更新
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保安院 3号機の圧力高くない
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/0000_s_3goukiatsuryoku.html

経済産業省の原子力安全・保安院は、13日午後11時半ごろから記者会見を開きました。
それによりますと、福島第一原子力発電所3号機では、原子炉内の水面が最大で燃料棒の2.2メートル下まで下がり、燃料棒の半分程度しか水につかっていないということですが、これまでのところ、原子炉内の圧力はそれほど高くはないとしています。
また、原子炉格納容器の内部の圧力を下げるための弁が、一時、閉じてしまい、圧力が下がらない状態になったということですが、復旧作業の結果、午後9時すぎに再び弁が開き、容器内の圧力を下げられる状態になったとみられるとしています。
3号機では、原子炉内の温度を下げるため海水の注入が続けられているということです。
一方、13日は、避難した住民およそ100人を対象に、放射線の量の測定や、体や服に付いた放射性物質を洗い流す「除染」が行われたということです。
原子力安全・保安院は、福島第一原発の周辺の放射線量は、今のところ健康への影響を与えるような水準ではないとしています。

3月14日 0:00更新
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関連ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren.html

3月14日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren_0314.html

 

放射性物質 除染基準引き上げ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1930_k_josenkijun.html

地震や津波のあと原子力発電所のトラブルが相次いでいる事態を受けて、福島県は一定以上の放射性物質が体に付いた住民を対象に全身を洗う除染を行っていますが、対象が多すぎるなどとして、14日から基準を引き上げました。
福島県は、今回の事態を受けて住民一人一人の体などに付いた放射性物質が出す放射線を測定器で測ったうえで、放射線の量が1分当たり1万3000カウントを超える人を対象に、水で全身を洗い流す除染を行っていて、13日までに少なくとも22人が除染を受けています。
これに対して、放射線の専門家からは「現在の基準では対象者が多くなりすぎて作業が進まない」といった意見が出され、福島県は14日から、除染を行う基準を7倍余り高い10万カウントに引き上げました。
そのうえで、除染を行う施設を二本松市の男女共生センターに加えて、郡山市など2カ所に新たに設けることにしています。
これによって、除染を受ける対象が絞り込まれることになりますが、福島県では「基準を引き上げても、健康への影響はまずないが、基準を下回った人でも必要に応じて体をぬれた布でぬぐうなどの対応は取りたい」と話しています。

3月14日 19:30更新
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米空母乗員 放射性物質に汚染
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1906_k_americagun.html

アメリカ軍は、仙台近郊で救援活動に当たっていた空母艦載のヘリコプターの乗組員17人が、低レベルの放射性物質に汚染されたことが分かったと発表しました。
この汚染による被ばく量は、最大でも日常生活で浴びる放射線の1か月分に満たないとしていますが、アメリカ軍では、放射性物質が福島第一原発から放出されたものとみて、艦船を原発の風下から移動させました。
アメリカ海軍の第7艦隊によりますと、放射性物質が検出されたのは、原子力空母「ロナルド・レーガン」艦載のヘリコプターの乗組員17人です。
乗組員は、3機のヘリコプターに分乗して、仙台近郊での救援活動に当たっていましたが、空母に戻ったあとの簡易検査で、低レベルの放射性物質に汚染されていることが分かったということです。
また、ヘリコプターからも、同様の低レベルの放射性物質が検出されたということです。
この汚染による被ばく量は、「最大でも日常生活で浴びる放射線のおよそ1か月分に満たない」としており、せっけんと水で洗い流したところ、その後の検査では放射性物質は検出されなかったということです。
アメリカ軍では、放射性物質は、12日に1号機の原子炉建屋で爆発が起きるなどした福島第一原子力発電所から放出されたものとみて、予防的な措置として、福島第一原発の北東およそ160キロの海域にいた空母などの艦船を原発の風下から移動させました。

3月14日 19:06更新
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福島第一原発 10キロ内に80人残る
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1840_k_10kmni80nin.html

警察庁によりますと、福島第一原子力発電所から半径10キロ以内には、午後1時の時点で、病気で入院している人を中心に80人が残っていることが分かりました。
移動するには医師や看護師の付き添いが必要な人が多いということで、自衛隊のヘリコプターを使って搬送することにしています。
また、半径10キロから20キロの範囲では360人が依然として残っており、自治体などがバスを出して避難を急ぐよう呼びかけています。

3月14日 18:40更新
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NHKが記事削除、検索で探したら、表題の頭の「福島」がなくて更新時間が2分遅い「3月14日 11時57分 」で全文同じ記事採録を阿修羅コメント(http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/112.html#c10 )で発見。しかし、紹介のURL先(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110314/t10014658831000.html )はやはり「エラー ページを表示できませんでした。The page you requested could not be accessed.」で記事削除。この記事は「3月14日 11:55更新」ですが、その直前11時頃には危険なプルサーマル3号機が爆発して大量の放射性物質を拡散させた時間です。

福島第一原発周辺 南寄りの弱い風

気象庁によりますと、東京電力の福島第一原子力発電所周辺の風向きは午前11時現在、南寄りの弱い風が吹いているとみられます。
気象庁によりますと、福島第一原子力発電所の周辺にある観測点では、地震のあと観測データが入らず、風向きや風の強さなどが観測できない状態が続いていますが、福島第一原発から南におよそ50キロ離れた福島県いわき市の小名浜では午前11時半現在、3メートルの南風が吹き、北におよそ50キロ離れた仙台市では、7メートルの西風が吹いています。
こうした気象条件などから、原子力発電所の周辺では午前11時半現在、弱い南寄りの風が吹いているとみられ、このあとも南寄りの2メートルから3メートル前後の風が吹くと予想されています。

3月14日 11:55更新
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福島第一原発周辺 615人避難できず
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110314/1050_k_615ninhinandekizu.html

避難指示が出ている東京電力の福島第一原子力発電所の周辺にある福島県浪江町など3つの市と町では、14日午前10時現在、介護施設や病院など5か所のあわせて615人の住民が今も避難できずにいることが福島県の調査で分かりました。
福島県によりますと、避難指示の対象地域になっている浪江町では、介護施設「オンフール双葉」で入所者のお年寄りと職員、あわせて279人が、また「西病院」では75人が避難できずにいるということです。
このほか大熊町では、介護施設に100人、「双葉病院」に80人、また、南相馬市の小高赤坂病院に81人が取り残され、県によりますと、避難指示の対象地域にいる3つの市と町では、午前10時現在、あわせて615人が避難できずにいるということです。
取り残された人たちは、現在、自衛隊によって救助中ですが、救助されしだい、南相馬市の相双保健所で被ばくしていないかどうか線量計を使って検査するということです。

3月14日 10:50更新

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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