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2011年3月18日 (金)

「東電 福島第一原発事故関連ニュース」【NHK】3月17日分

※関連:NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(3月分エントリーのまとめリンク)

 以下、東日本大震災関連リンク福島第一原発関連ニュース の採録です。

※SOBA:「ニュース画像」と言うのは画像と動画がありました。*.jpgとその下のURLは採録した画像の僕自身のメモです。「ニュース画像」中、動画については(何分何秒)と時間を書いておきました。URLをクリックすると別窓が開いて動画を見ることができます。

 

3月17日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/index_0317.html

 

東京電力 “外部電源復旧は18日以降”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/index.html

冷却機能が失われ、深刻な事態に陥っている福島第一原子力発電所で原子炉を冷やす機能を回復させるため、東京電力は、17日、外部電源の復旧に向けて発電所に送電線を引き込む作業を行っていますが、放水作業に時間がかかったことなどから、復旧は18日以降になる見通しです。
これは17日夜開いた記者会見で、東京電力が明らかにしました。
福島第一原発では、地震による停電に加え、津波で非常用の発電機が故障して電気が使えなくなり、1号機から3号機で原子炉を冷やす機能が失われるなど、深刻な事態に陥っています。
東京電力は、原子炉を冷やす機能を回復させるには、大きな電力である外部からの電源を復旧させる必要があるとして、17日から発電所に送電線を引き込む作業を行っています。
具体的には、原発の近くを通る高圧送電線から新たに送電線を引き込んで、仮設の変圧器につないで、まず電気設備に損傷の少ない2号機の冷却装置に電気を送るということです。
当初の予定では、17日じゅうに外部電源の一部を復旧させる予定でしたが、放水作業に時間がかかったことや、現場の放射線量が高く、慎重に作業を進めたことなどから復旧は18日以降になる見通しです。

3月17日 23:05更新
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機動隊 放水届かず作業を中止
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/2055_s_kidoutai.html

震災で建物が大きな被害を受けた福島第一原子力発電所の3号機を冷却するため、警視庁の機動隊は、高圧放水車を使って17日夜、地上からの放水を行いましたが、現場の放射線量が高く危険だったため、建物に十分近づくことができず放水したものの、目標に届きませんでした。
警視庁は17日の作業を中止することを決めました。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっていて、このままの状態が続くと放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあることから、政府の対策本部が自衛隊と警察庁に対して、冷却作業を行うよう要請していました。
冷却に向けた作業は、建物が大きく壊れている3号機から行われることになり、自衛隊からは陸上自衛隊の第1ヘリコプター団がUH60ヘリコプターを向かわせて、上空の放射線量を測る「モニタリング」を行ったうえで、17日午前、CH47ヘリコプターを使って水の投下を行いました。
一度に7.5トンの水を投下できる容器を装備したヘリコプター2機ずつが、近くの海上から海水をくみ上げて、あわせて4回にわたって3号機の上に投下を行いました。
また、3号機に対しては警視庁の第1機動隊も、「高圧放水車」による地上からの放水作業を行う準備を進め、17日夜になって放水を行いましたが、現場の放射線量が高く危険だったため、建物に十分近づくことができず放水を行ったものの目標に届きませんでした。
このため機動隊では、放水作業を中断して安全な場所に退避し、警視庁は17日の作業を中止することを決めました。
警視庁は、18日以降も作業を行うかどうか検討を進めています。

3月17日 20:55更新
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NHKが記事削除、検索し、ブログ北大路機関(http://harunakurama.blog.ocn.ne.jp/kitaooji/2011/03/201103171700_33.html )で同文記事確認。

防衛相 “午後は水投下しない”

北澤防衛大臣は、17日午後1時すぎに総理大臣官邸に入り、その際、記者団に対し、「ヘリコプターを使った水の投下作業は、きょうはもうやらないと思う。このあと地上からの放水を行うことになる」と述べました。

3月17日 13:25更新
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“3号機優先で冷却に全力”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1320_s_3gouki_yusen.html

枝野官房長官は、17日午前11時半の記者会見で、福島第一原子力発電所で深刻な状態が続いている3号機を優先して冷却に全力を挙げるとともに、5号機と6号機については、危険の高い状態に至るまで若干の時間があるという見通しを示しました。
この中で枝野官房長官は「自衛隊の空からの放水と、警察が地上から行う高圧放水車を組み合わせて冷却の実を挙げるべく、最善の努力をしている」と述べました。
そのうえで枝野長官は「福島第一原子力発電所では、3号機と4号機の使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっており、このままの状態が続くと、放射性物質が外部に漏れ出すおそれがある。プールの状態を大変注視しているが、3号機のほうが、より優先的に冷却しなければならない状態で、空からの水の投下も3号機で行った」と述べ、3号機を優先して冷却に全力を挙げる考えを示しました。
さらに枝野長官は、福島第一原子力発電所の原子炉のうち、点検のため運転を停止していた5号機と6号機の状況について「しっかりとモニタリングをして動向を注視しながら対応している。まだ危険の高い状態に至るまで、若干の時間があると報告を受けている」と述べました。
また、周辺住民への退避の指示について、枝野長官は「測定されている放射線の数値も考慮し、指示内容は適切だと考えている。現在、屋内退避を指示している地域の中でも、医療や介護の必要な方や、妊婦の方には、できるだけ優先して対応しており、生活弱者を支えている医療・介護関係者には冷静に落ち着いた対応をお願いしたい」と述べました。
さらに枝野長官は、東京電力が午後にも外部電源を一部復旧させたいとしていることについて「それに向けて全力を挙げているが、一定の効果はあるものの、これだけですべてが解決されるものではない」と述べました。

3月17日 13:20更新
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水投下の前後 放射線量変化なし
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1245_s_mizutouka.html

冷却機能が失われ深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所で、自衛隊のヘリコプターを使って上空から3号機の使用済み燃料プールに水を入れる作業が行われました。
東京電力によりますと、原発の敷地内で計測された放射線の量は、投下の前とあととで、今のところ大きな変化はないということです。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機では、使用済み燃料を保管しているプールが冷却できない状態になり、温度が上がって水が蒸発しているとみられています。
この状態が続けば、燃料が溶けて放射性物質が外部に漏れ出すおそれがあるとして、政府の対策本部では、自衛隊と警察庁に要請し、空や地上からプールに水を入れる作業を行うことにしました。
このうち、自衛隊のヘリコプターを使って上空から3号機の使用済み燃料プールに水を入れる作業が、17日午前9時48分から午前10時1分までの間に4回行われました。
これについて、東京電力福島事務所が記者会見し、3号機から百数十メートル離れた事務本館で放射線の量を計測したところ、投下の前の午前9時40分に1時間当たり3782マイクロシーベルトだった数値が、投下が終了したあとの午前10時20分でも、1時間当たり3754マイクロシーベルトと、今のところ大きな変化がないことを明らかにしました。

3月17日 12:45更新
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“4号機のプール 水あった”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1245_s_4gouki.html

東京電力によりますと、17日、自衛隊のヘリコプターが上空から福島第一原子力発電所の状況について調べたところ、4号機の使用済み燃料プールには、水がある様子が確認されたということです。
入っている水の量についてはまだ、確認できていないということです。
また3号機には蒸気が立ちこめていたということで、16日の自衛隊のヘリコプターを使った上空からの水を入れる作業は、3号機から始めることに決めたということです。

3月17日 12:45更新
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NHKが記事削除、検索しブログ「ぱんぴーのページ」(http://minkara.carview.co.jp/userid/1027542/blog/21800064/ )で同文記事確認。

“5・6号機には若干の時間”

枝野官房長官は、記者会見で、福島第一原子力発電所の原子炉のうち、点検のため運転を停止していた5号機と6号機の状況について「しっかりと今、モニタリングをして動向を注視しながら対応している。まだ、危険の高い状態に至るまで若干の時間があるという報告を受けている」と述べました。

3月17日 12:20更新
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防衛相 午後は地上からも放水
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1210_s_boueisho.html

北澤防衛大臣は、記者会見で、福島第一原子力発電所の3号機の冷却に当たるため、自衛隊のヘリコプターで水の投下を行ったことについて、現在の状況を踏まえ、冷却作業を行うためには17日が限度だと判断したことを明らかにしました。
また、北澤大臣は、午後からは地上からも放水を行って冷却作業を続けていく方針を示しました。
この中で、北澤防衛大臣は「きょう午前9時48分から、福島第一原子力発電所の3号機の冷却のため、自衛隊のヘリコプター部隊で、4回、水の投下を実施した。判断基準は、放射線の量を測定したところ、1時間当たり高度1000フィートで4.13ミリシーベルト、高度300フィートで87.7ミリシーベルトだったことが確認されたからだ。きのう実施する予定だったが、放射線の濃度が高いために撤退した。しかし、きょう、地上からの放水を決断できないなかで、政府の災害対策本部が、冷却作業を行うにはきょうが限度だと判断した」と述べました。
そのうえで、北澤大臣は「今後は、警察が地上から放水車両で放水し、その後、自衛隊が放水する予定だ。また、自衛隊で、アメリカ軍のポンプ車を輸送中だ」と述べ、午後からは地上からも放水を行って冷却作業を続けていく方針を示しました。
さらに、北澤大臣は「3号機に水がかかっていることは確認した。使用済み核燃料の冷却効果は期待できるが、今後、出てくるデータを見て、今回の水の投下の成果を判断したい」と述べました。

3月17日 12:10更新
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ニュース画像(1分38秒) 0317_0948_housui-1.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_14.html
自衛隊ヘリ 3号機に水を投下
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/0955_s_jieitai_heri.html

政府の対策本部からの要請を受けて、自衛隊は、17日午前10時前、福島第一原子力発電所の3号機へのヘリコプターからの水の投下を始めました。

3月17日 9:55更新
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外部電源 午後から一部復旧目指す
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1022_s_gaibudengen.html

冷却機能が失われ、深刻な事態に陥っている福島第一原子力発電所で、原子炉を冷やす機能を回復させるため、東京電力が発電所に送電線を引き込む作業を行っていて、17日午後にも外部電源を一部復旧させたいとしています。
これは、経済産業省の原子力安全・保安院が記者会見で明らかにしました。
福島第一原発では、地震による停電に加え、津波で非常用の発電機が故障して電気が送れなくなり、1号機から3号機で原子炉を冷やす機能が失われるなど、深刻な事態に陥っています。
東京電力は、ポンプ車を使って原子炉に水を入れるなどの対策を進めていますが、その能力には限界があり、冷却機能の回復にはほど遠い状況です。
このため原子炉などを冷やす機能を回復させるとして、東京電力が、原発の近くを通る高圧送電線から敷地内に送電線を引き込む作業を行っていて、17日午後にも外部電源を一部復旧させたいとしています。
そして、海水を使って原子炉を冷やす本来の冷却システムの回復を目指すとしています。
ただ、ポンプは津波で海水をかぶっているため、修理が必要だということで、まずは、仮設のポンプをつないでシステムを動かすことを検討しているということです。

3月17日 10:22更新
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ニュース画像 0317_0800_genpatsu.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/img/0317_0800_genpatsu.jpg
福島第一原発 白い蒸気状のものを確認
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/0803_s_shiroijoki.html

NHKのヘリコプターが、17日午前7時半ごろ、福島第一原子力発電所から30キロ以上離れた上空から撮影したところ、2号機と3号機、それに4号機で白い蒸気のようなものが確認されました。
このうち、爆発で建物が大きく壊れて燃料が入ったプールが冷やせなくなっている3号機では、白い蒸気のようなものが盛んに立ち上がり、西からの風に吹かれている様子が確認できました。
また、3号機と同じように、燃料が入ったプールが冷やせなくなっている4号機では、建物の南側の側面の損傷を受けているとみられる部分から、時折、白い蒸気のようなものが上がっていました。
さらに、2号機でも、海に面した建物の東側から蒸気のようなものが立ち上っているのが分かり、蒸気のようなものが出ている場所は、はっきりとは確認できないものの、建物の東側の破損した部分から出ている可能性もあるとみられます。

3月17日 8:03更新
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福島第一原発 冷却機能の回復を目指す
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/0415_s_reikyaku.html

深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所では、3号機と4号機の使用済み燃料のプールが冷却できない状態になっていて、このままの状態が続くと、燃料が露出して壊れ、放射性物質が外部に漏れ出すおそれがあります。
政府の対策本部は、一刻も早い冷却機能の回復を目指すとして、地上からプールへの放水を行うなど、対策を急ぐことにしています。
福島第一原子力発電所では、16日、3号機付近で白い煙のようなものが上がり、東京電力は、3号機の使用済み燃料を保管しているプールが冷却できない状態になり、水が蒸発しているとみています。
また、4号機も、15日、使用済み燃料のプールが入っている建物で爆発があり、3号機と同じような状態になっているとみられ、経済産業省の原子力安全・保安院は、その際に水素が発生し、水素爆発が起きたとみています。
特に4号機は、原子炉の機器の交換に伴って、通常よりも多いすべての燃料集合体がプールに入っているため、熱量が多く、水温が上昇しやすいという問題を抱えています。
政府の対策本部は、このままの状態が続くと、燃料が水面に露出して壊れ、大量の放射性物質が外部に漏れ出すおそれもあるとして、警視庁の機動隊の放水車などを使って、早ければ17日朝からプールへの放水を行う予定です。
深刻な状態が続く福島第一原発では、放射性物質の放出が続いており、一刻も早い冷却機能の回復が急がれています。
一方、地震が発生したときに定期検査中だった5号機と6号機でも、燃料を保管するプールが冷却できない状態で、水温の上昇が続いています。
このうち、946本の燃料が保管されている5号機では、16日の水温が前日よりも5度上がって63度、また、876本の燃料が保管されている6号機では、前日よりも4度上がって60度でした。
東京電力は、このまま水温の上昇が続くと3号機や4号機と同じ状況になりかねないとして、冷却機能の回復を急ぎたいとしています。

3月17日 4:15更新
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関連ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren.html
3月17日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren_0317.html

屋内退避の病院 深刻な事態に
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/2055_k_okunaitaihi.html

福島県の福島第一原子力発電所から25キロの距離にあり、屋内退避の指示が出ている南相馬市の病院では、19日患者の食事を作る業者が営業を止めるため、180人いる入院患者を移動させなければならなくなっていますが、全員の受け入れ先が確保できるのか見通しの立たない事態となっています。
福島県の福島第一原発から25キロの距離にある南相馬市の青空会大町病院には、お年寄りの患者を中心に180人が入院しています。
屋内退避の指示が出た今月15日以降、病院には、医薬品が運ばれてこなくなり、食事のできないお年寄りが生命を維持するのに必要な栄養剤があと3日分となったほか、てんかんの薬や高血圧の薬も底をつきました。
さらに入院患者の食事を作っていた業者が営業を止めるため、19日からは、食事を確保できなくなることが分かりました。
このため病院では、移動させると命に関わるおそれもある重症の患者を含め、入院患者全員を別の病院に移す決断をしましたが、全員の受け入れ先が確保できるか見通しの立たない事態となっています。
大町病院の猪又義光院長は、「原発で、まさかこんなことになるとは思ってもみなかった。患者にしわ寄せがいき、じくじたる思いでいっぱいだ」と話しています。

3月17日 20:55更新
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福島空港 来月まで国際線運休
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/2305_k_kuukou.html

福島空港の国際線の定期便は、地震や原子力発電所の事故の影響で、来月いっぱい運休することになりました。
福島空港には、国際線の定期便としてアシアナ航空と中国東方航空が乗り入れています。
福島空港は震災のあとも運用を続けており、アシアナ航空は17日まで震災の前と同じ週3日のソウル便を運行しました。
しかし、地震や原子力発電所の事故の影響で、当面、利用客が見込めないことなどから、4日後の今月21日の便から来月いっぱいまで運休することを決めました。
一方、中国東方航空は震災のあと、週に2日、上海との1往復の運航を見合わせ、16日、来月いっぱいまで運休することを決めています。
このため、福島空港の国際線の定期便は来月末まですべて運休することになりました。

3月17日 23:05更新
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福島県外へ避難 9600人余
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1920_k_9600nin.html

福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県の外に避難する動きがさらに広がり、周辺の自治体だけでも少なくとも9653人が避難しています。
NHKが福島県の周辺の13の都と県に取材したところ、いずれも新たに避難所を設けるなどして、福島県からの避難者を受け入れたり、受け入れの準備を進めたりしています。
このうち、▽新潟県は、新潟市や長岡市など14の市町村に43か所の避難所を設け、あわせて3216人が避難してきています。
▽山形県では、44か所に少なくとも2013人が避難してきています。
▽秋田県では、21か所の避難所に少なくとも113人が避難しています。
▽岩手県にも18人が避難しています。
▽栃木県は、これまでに設けられていた避難所に、原発事故による避難者があわせて962人いるほか、県が新たに設けた9か所の避難所に742人が避難してきています。
▽群馬県は、92か所の避難所を用意しているということで、そのうち20か所にあわせて607人が避難しています。
各地の保健福祉事務所で、スクリーニング検査や健康相談を行っているということです。
▽茨城県では5か所の避難所を設けていて、574人が避難してきているということです。
日立、水戸、土浦の保健所でスクリーニング検査を行ったあと、避難所に案内しています。
また、市町村が開設している避難所にも確認できているだけで、あわせて647人が避難しているということです。
▽埼玉県は、11か所に416人が避難しています。
▽千葉県は8か所の避難所に345人が避難しています。
▽長野県は、17日夜、県内6か所に福島県からの避難者を受け入れる場所を開設することにしています。すでに南相馬市から103人がバスで向かっているということです。
また、▽山梨県は、17の市町村で公営住宅と民間の住宅をあわせて134室確保するなど、いずれの自治体も受け入れの準備を進めています。
このほか、親せきや知人を頼って関西や九州など、さらに遠い場所へ移った人たちもおり、地震と津波に加えて原発事故が追い打ちをかけ、避難生活を余儀なくされる人が増え続けています。

3月17日 19:20更新
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NHKが記事削除。(URLあとから追加しようするも、採録漏れ)

18日昼まで風向き変わらず

福島第一原子力発電所の周辺では、陸側の北西から海側の南東に向かう風が吹いているとみられ、18日の昼ごろまで風向きは変わらない見込みです。
気象庁によりますと、福島第一原子力発電所の周辺では、地震のあと、観測データが入らずに風向きや風の強さなどが観測できない状態が続いていますが、発電所から南に60キロ余り離れた、いわき市の勿来山田では午後5時には北北西の風6メートルを観測しています。
福島第一原子力発電所の周辺でも、陸側の北西から海側の南東に向かって風が吹いているとみられます。
このあとも18日昼ごろまで風向きは変わらない見通しですが、冬型の気圧配置が次第に弱まるため、18日午後には風向きが変わり、陸側の南西から海側の北東に吹くと予想されています。

3月17日 18:35更新
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公務員の被ばく上限引き上げ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1555_k_koumuin.html

政府は、福島第一原子力発電所の周辺で自衛隊や警察が十分に冷却作業に当たる必要があるとして、今回の地震の対応に限り、公務員が許される被ばく量の上限を今の100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げました。
福島第一原子力発電所の3号機や4号機では、このままの状態が続くと燃料が溶けて放射性物質が外部に漏れ出すおそれが指摘され、自衛隊のヘリコプターで水を投下するなど、冷却作業に当たっています。
しかし、上空や周辺で多量の放射線が測定されており、公務員が許される被ばく量の限度を定めた人事院規則が今のままでは、自衛隊や警察による十分な作業時間が確保できないことから、政府は人事院規則を変更しました。
それによりますと、これまで特にやむをえない場合は一般の公務員の被ばく量の上限が100ミリシーベルトとされていましたが、今回の地震の対応に限って250ミリシーベルトまで引き上げるとしています。
福島第一原発の問題を巡っては、16日、厚生労働省が冷却作業などを行う民間人作業員について、今回と同様に被ばく量の上限を250ミリシーベルトに引き上げています。
人事院は今回の対応について、「厚生労働省からは人体に影響が出ない、ぎりぎりの値だと聞いている」としています。

3月17日 15:55更新
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食品の放射線量 基準値を通知
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1630_k_shokuhin.html

福島第一原子力発電所の周辺で放射線の量が高い数値を計測したことを受けて、厚生労働省は、水や生鮮食品などについて放射線の量の基準値を設け、その基準を上回った場合には出荷を規制するよう都道府県などに通知しました。
放射線量の基準値を設けたのは、飲料水や牛乳のほか野菜や肉などの生鮮食品です。
厚生労働省は、これらの食品を出荷する前には自治体の判断で検査を実施して、それぞれの基準値を超える放射線が検出された食品は出荷を規制するよう都道府県や保健所に通知しました。
そのうえで、自治体ごとに態勢が整いしだい、検査を実施してもらうということですが、これまでのところ、福島県内の避難指示が出ている地域からは生鮮食品などの出荷はないということです。
17日、記者会見をした大塚副大臣は「国民の食品の安全を守るという観点から今回の措置を導入した。自治体や関係者には風評被害を防ぐためにむやみに不安をあおることなく、流通している食品は安全だという状態を守り続けてほしい」と話しています。

3月17日 16:30更新
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福島 除染が必要な避難者なし
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1520_k_josen.html

福島県は17日、原子力発電所の周辺から避難した1万人余りを対象に放射性物質が付着していないか調べましたが、全身を洗い流す「除染」が必要なケースはなかったということです。
福島県は、15日から県内各地の避難所などで原発周辺から避難した人を対象に、放射性物質が付着していないか調べるスクーリング検査を行っています。
16日は、1万人余りが検査を受け、放射性物質が付着している疑いのある人が6人いましたが、さらに詳しく調べたところ、いずれも放射性物質は確認されず、全身を洗い流す除染が必要な人はいなかったということです。

3月17日 15:20更新
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東北の放射線量 やや高い状態
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1320_k_tohoku.html

自治体などの観測によりますと、17日午前9時現在で、福島県や宮城県では、依然としてふだんよりもやや高い放射線の数値が計測されていますが、いずれも健康に影響が出るレベルではないということです。
▽福島県内では7か所で放射線を計測しており、このうち福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた福島市では、1時間当たり13.9マイクロシーベルトと通常よりも340倍余り高い放射線を計測しました。
郡山市では1時間当たり当たり2.71マイクロシーベルトと通常の45倍、いわき市では1時間当たり1.25マイクロシーベルトと通常の20倍となっています。
▽宮城県では、福島第一原発から北東に120キロほど離れた女川町の女川原発で1時間当たり3.2マイクロシーベルトと通常の32倍となっています。
▽茨城県では北茨城市で1時間当たり1.19マイクロシーベルトと通常の23倍を計測しています。
これらの数値の放射線を1時間浴びたとしていも胃のX線検診で受ける放射線量の500分の1から40分の1で健康に影響が出るレベルではないということです。

3月17日 13:20更新
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NHKが記事削除。(URLあとから追加しようするも、採録漏れ)

福島第一原発周辺 18日午後にかけ北西の風

福島第一原子力発電所の周辺では、現在、陸側の北西から海側の南東に向かう風が吹いているとみられ、このあとも18日午後にかけては風向きは変わらない見通しです。
気象庁によりますと、福島第一原子力発電所の周辺では、地震のあと、観測データが入らずに風向きや風の強さなどが観測できない状態が続いていますが、発電所から南に60キロ余り離れたいわき市の勿来山田では、17日午前11時には5メートルの西北西の風が吹いています。
福島第一原子力発電所の周辺でも、現在、陸側の北西から海側の南東に向かって風が吹いているとみられます。
このあとも冬型の気圧配置が続くため、18日午後まで風向きは変わらず、北西から南東に向かって吹くとみられ、その後は次第に南からの風に変わると予想されています。

3月17日 12:20更新
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南相馬市 3万人の県外避難準備
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/1031_k_minamisouma.html

東京電力の福島第一原発の事故を受けて、福島県南相馬市は屋内退避の対象となり、市内に残っているおよそ3万人を県外へ避難させようと準備を進めています。
南相馬市では、市の南部の一部が福島第一原発から半径20キロ圏内の避難指示の対象となっているほか、市の中心部などが原発から半径20キロから30キロ圏内の屋内退避の対象となっています。
南相馬市によりますと、このうち屋内退避の対象となったのはおよそ5万人で、すでに多くの人が市外に避難したとみられています。
しかし、南相馬市は、依然、この区域に残ったり、別の自治体などから避難してきたりしている人はおよそ3万人に上るとみて、すべて県外に避難させようと準備を進めています。
福島県内の避難所では、すでにまとまった人数を受け入れることは難しく、避難先は県外になる見込みで、南相馬市は国や福島県と調整しているということです。

3月17日 10:31更新
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米軍 原発90キロ以内の活動規制
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110317/0415_k_beigun.html

アメリカ国防総省は、東北関東大震災で救援活動を行っているアメリカ軍について、福島第一原子力発電所から半径90キロ圏内では原則として活動を見合わせる方針を明らかにしました。
アメリカ軍は、被災地の周辺に原子力空母「ロナルド・レーガン」をはじめ、15隻の艦船を派遣していますが、国防総省のラパン副報道官は、16日、「問題が起きた発電所から半径90キロ以内の地域では、アメリカ軍の通常の活動を行わないことを決めた」と述べました。
また、こうした活動の規制は、兵士らの被ばくを避けるためだとする一方で、必要があれば、上官から許可を受けて90キロ圏内で活動する場合もありうるということで、その際には、兵士らに対し、被ばくによる症状を抑えるためにヨウ化カリウムの錠剤を事前に服用させるとしています。
さらに、ラパン副報道官は、救援活動に当たっているヘリコプターの一部の乗組員が低レベルの放射性物質に汚染されたものの、アメリカ軍全体には大きな影響は出ていないとして、今回の活動規制はあくまでも念のための予防措置だと説明しました。
福島第一原子力発電所の一連のトラブルを巡って、アメリカ軍は、日本政府からの要請を受けて、これまでに消防車2台を派遣したほか、ホースやポンプなどの機材を現地に送る準備も進めているということです。

3月17日 4:15更新

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