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2011年3月19日 (土)

「東電 福島第一原発事故関連ニュース」【NHK】3月18日分

※関連:NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(3月分エントリーのまとめリンク)

 以下、東日本大震災関連リンク福島第一原発関連ニュース の採録です。

※SOBA:「ニュース画像」と言うのは画像と動画がありました。*.jpgとその下のURLは採録した画像の僕自身のメモです。「ニュース画像」中、動画については(何分何秒)と時間を書いておきました。URLをクリックすると別窓が開いて動画を見ることができます。

 

3月18日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/index_0318.html

自衛隊 2回目の放水は見送り
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/2120_s_2kaime.html

福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は18日夜、消防車を使った2回目の放水を行う検討を進めていましたが、現地で東京消防庁が行う作業などを優先させるため夜の放水を見送ることを決めました。
福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は各地の航空基地から集めた特殊な消防車6台を使って、18日午後2時前からおよそ40分間、放水作業を行いました。
6台は、17日と同じように1台ずつ、3号機の近くまで前進して放水し、これに続いて、東京電力の協力会社の社員が在日アメリカ軍から借りた消防車1台を使って放水を行ったということです。
放水した量は、この7回であわせて50トンで、防衛省によりますと、水は3号機の建屋の中まで届いているということです。
自衛隊は、この作業に続いて18日夜、消防車を使った2回目の放水を行う検討を進めていましたが、見送ることを決めました。
防衛省によりますと、現場では、東京消防庁が海からホースで直接海水をくみ上げ、長時間放水し続けることができる態勢を整えようとしています。
放水地点付近での東京消防庁によるこの作業や、近くでそのあと行われる予定の東京電力による外部電源の復旧工事などを優先させるため、自衛隊は、18日夜の放水を見送ったということです。

3月18日 21:20更新
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自衛隊 夜間に再度放水を検討
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1955_s_yakan.html

福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は、18日の午後に続いて夜、消防車を使った2回目の放水を行う検討を進めています。
一方、東京消防庁は、離れた場所にある水源からホースで水をくみ上げ、長時間放水し続けることができる態勢を整えようとしていますが、現在、作業をいったん中断しているということです。
福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は、各地の航空基地から集めた特殊な消防車6台を使って、18日午後2時前からおよそ40分間、放水作業を行いました。
6台は、17日と同じように1台ずつ、3号機の近くまで前進して放水し、これに続いて、東京電力の協力会社の社員が在日アメリカ軍から借りた消防車1台を使って放水を行ったということです。
放水した量は、この7回であわせて50トンで、防衛省によりますと、水は3号機の建屋の中まで届いているということです。
自衛隊は、この作業に続いて18日夜、消防車を使った2回目の放水を行う準備を進めています。
一方、防衛省によりますと、東京消防庁が離れた場所にある水源からホースで水をくみ上げ、長時間放水し続けることができる態勢を整えようとしていますが、現在、作業をいったん中断しているということです。

3月18日 19:55更新
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保安院 外部電源使用には時間
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1926_s_hoanin.html

震災で被害を受けた福島第一原子力発電所の外部電源の復旧作業について、18日、原子力安全・保安院が説明し、1号機と2号機に外部電源を引き込む作業は、19日に終わるものの本格的に外部電源が使えるようになるにはさらに時間がかかるという見通しを示しました。
福島第一原発では、地震による停電に加え、津波で非常用の発電機も故障して電気が使えなくなり、1号機から3号機で原子炉などが冷やせずに深刻な事態に陥っています。
現在、原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能を回復するため、外部電源を復旧させる工事が行われています。
これについて、原子力安全・保安院は、18日夕方の記者会見で、1号機と2号機に外部電源を引き込む作業が終わるのは、19日になる見通しで、3号機と4号機については20日に完了する予定だということです。
しかし、その後は被害を受けた施設の機器に電気を通しても問題がないかなどの点検が必要で、本格的に外部電源が使えるようになるには、さらに時間がかかるという見通しを示しました。

3月18日 19:26更新
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↓NHKが記事削除、この記事は子細に見るとかなり面白い記事でw、飯大蔵の言いたい事のエントリー(http://iitaizou.at.webry.info/201103/article_16.html)などいくつかのブログでも紹介しています。

警察庁“放水 一部は目標に”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/k10014767661000.html

福島第一原子力発電所の3号機に対して17日、警視庁の機動隊が行った放水活動について、警察庁は「水の一部は原子炉の建屋の中に届いており、一定の成果はあったとみられる」として事実関係を修正しました。
警察庁によりますと、警視庁の第1機動隊は17日夜、「高圧放水車」を使って福島第一原発3号機の20メートルから30メートルほどの場所から、44トンの水を放水したということです。
警視庁は「水は目標に届かなかった」と説明していましたが、警察庁は18日、「水の一部は原子炉の建屋の中に届いており、一定の成果はあったとみられる」として事実関係を修正しました。
また、警察庁は放水活動後に「隊員の線量計のアラームが鳴り、放射線量が高く、危険だった」と説明していましたが、アラームは誤作動で、実際の放射線の量は最も高い数値の隊員でも、内部の安全基準の10分の1だったと修正しました。
警察庁は「現場の通信状態が悪く、警視庁が隊員から誤って聞き取った内容を説明してしまった」としています。
また、放水活動を打ち切った理由として、安全面が確保できないことを挙げていましたが、警察庁は「自衛隊の消防車が到着したため、撤収を決めた」と説明しています。

3月18日 19:16更新
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保安院 レベル5に引き上げ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1844_s_level5.html

福島第一原子力発電所で相次いでいる事故で、原子炉内の核燃料の損傷が大きく、外部に放射性物質が漏れていることから、経済産業省の原子力安全・保安院は、事態の深刻さを示す国際的な基準に照らして評価をした結果、32年前にアメリカで起きたスリーマイル島原発での事故と同じ「レベル5」に引き上げました。
「レベル5」は、これまで国内で起きた原子力事故としては最悪の評価となりました。
原子力施設で起きた事故については、原子力安全・保安院が、国際的な評価基準のINES=国際原子力事象評価尺度に基づいて、事態の深刻さをレベル0から7までの8段階で評価することになっています。
原子力安全・保安院は、18日午後6時前からの記者会見で、福島第一原発の1号機から3号機で相次いで起きている事故について、原子炉内の核燃料の損傷が全体の3%以上と大きく、発電所の外に放射性物質が漏れていることから、32年前の1979年にアメリカで起きたスリーマイル島原発での事故と同じ「レベル5」に引き上げました。
原子力安全・保安院は、今月12日、今回の事故の評価を、12年前に、茨城県東海村で起きたJCO臨界事故と同じ「レベル4」に当たると判断していました。
「レベル5」は、これまで国内で起きた原子力事故としては最悪の評価となりました。
原子力安全・保安院は、「事態が進展しているので『引き上げる』という判断をした。評価は今後も実態に合わせて随時更新をしていく」と話しています。

3月18日 18:44更新
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↓NHKが記事削除、検索しブログ「ソーシャルニュース Ceron.jp[セロン]」(http://ceron.jp/url/www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/k10014765551000.html )「明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記」(http://blog.goo.ne.jp/capitarup0123/e/a2dd4b3a81cfca1f9902305c52868a35 )でURLと全部同文記事を確認。

“消防庁の放水は深夜まで”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/k10014765551000.html ←リンク切れ

防衛省幹部は深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所での冷却作業について、「東京消防庁は、離れたところからホースで水を送ることができる特殊な送水車を使って、水をくみ上げながら持続的に作業に当たることができるため、きょうの深夜まで作業が続けられると聞いている」と述べました。
そのうえで、この防衛省幹部は「自衛隊もきょう、消防車を連結して、水をくみ上げながら放水する予定だったが、地盤が安定しないため、水をくみ上げながらの作業は難しかった。自衛隊としても、きょう2回目の地上からの放水を行う準備はしているが、消防庁の作業が深夜に及べば自衛隊による放水は行わないのではないか」と述べました。

3月18日 18:25更新
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“外部電源 作業進んでいる”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1825_s_gaibudengen.html

枝野官房長官は18日午後の記者会見で、福島第一原子力発電所で冷却機能を回復させるために進められている外部電源の復旧に向けた作業は進んでいるとの認識を示すとともに、3号機への放水について、「燃料プールに水が入っていることはほぼ間違いない」と述べました。
この中で、枝野官房長官は、外部電源の復旧に向けた作業について、「作業は進んでいるという報告を受けている。ただ、まだ、それによってどこかの部分が外部電力によって復旧したという段階にはなっていない」と説明しました。
また、枝野長官は18日の放水について、「現時点で確定的なことを言える段階ではない。ただ、水蒸気が放水にあたって出ていることから、燃料プールのほうに給水が届いていることは、ほぼ間違いないと思う」と述べました。
さらに、枝野長官は、福島第一原子力発電所で、1号機から6号機に保管されている核燃料とは別に、6400本の核燃料が保管されていることを明らかにし、「これに、今の段階で危険が生じている状況ではなく、しっかりとモニターしている。現在のところ、水蒸気などの発生は見られていないというのが、けさの時点での報告なので、温度などをしっかりと監視し、管理していく」と述べました。
また、枝野長官は、新たな原子力発電所の建設を巡って、「今、政府の原子力関係者は、総力を挙げて福島第一原子力発電所の事態の収束に向けて取り組んでおり、いずれにしても、これが収束を迎えるか、その方向がはっきりするまでは、前に進めることはありえない」と述べました。

3月18日 18:25更新
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東北の放射線 やや高い所も
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1815_s_tohoku.html

自治体などの観測によりますと、福島県や宮城県では、依然としてふだんよりも、やや高い放射線の数値が計測されていますが、いずれも健康に影響が出るレベルではないということです。
18日午前0時から午後3時までの各地の観測によりますと、▽福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた福島市では、午前0時に1時間当たり12.7マイクロシーベルトと通常よりも高い放射線を計測しました。
▽宮城県では、福島第一原発から北東に120キロほど離れた女川町の女川原発で、午前0時に1時間当たり2.8マイクロシーベルト、▽茨城県では北茨城市で午前11時半に1時間当たり1.13マイクロシーベルト、水戸市で午後0時40分に1時間当たり0.2マイクロシーベルトと、いずれも通常より高い放射線を計測しました。
▽栃木県では那須町で、午前5時に1時間当たり1.17マイクロシーベルトを計測しました。
那須町では、今回の大震災から観測を始めたため、これまでの通常の値はありませんが、県庁所在地の宇都宮市の通常よりも高くなっています。
しかし、これらの数値の放射線を1時間浴びたとしても、最も高い福島市でも胃のX線検診で受ける放射線量の50分の1ほどで、健康に影響が出るレベルではないということです。
また福島市では、今月15日の午後に数値が上昇しましたが、その後は減少傾向となっています。
札幌市、青森市、秋田市、岩手県の盛岡市、山形市では通常以上の放射線は計測されませんでした。

3月18日 18:15更新
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30キロ地点 高い放射線量
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1735_s_30k.html

文部科学省は、福島第一原子力発電所周辺の放射線の量について、18日の測定結果を発表し、原発から北西におよそ30キロ離れた地点で、17日に続いて1時間当たり100マイクロシーベルト台の比較的高い値を検出する一方、そのほかの地点ではふだんよりやや高いものの、直ちに健康には影響のないレベルとなっています。
周辺の放射線の量は、文部科学省などが福島第一原発から30キロから60キロ離れた福島県内の18か所で、18日午前10時から午後3時まで専用の測定車両を使って屋外で測定しました。
その結果、最も高かったのは、現在、屋内退避の指示が出ている原発から北西30キロ付近の地点で、午後1時32分の時点での放射線の量は、1時間当たり150マイクロシーベルトという値でした。
この地点では、17日午後2時にも1時間当たり170マイクロシーベルトを検出しています。
これらの値は、屋外にいると一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる限度量の1ミリシーベルトに6時間から7時間で達する数値です。
一方、福島第一原発から30キロから60キロ離れたそのほかの測定地点では、1時間当たり52マイクロシーベルトから0.5マイクロシーベルトだったということで、ふだんの値よりは高いものの、直ちに健康には影響のないレベルとなっています。
これについて枝野官房長官は、18日午前の記者会見で、「直ちに人体に影響を与える値ではない。地形や風向きなどの気象状況にも左右されるので、モニタリングを強化して詳細にデータを分析していく」と述べました。
そのうえで、「この値が長期間続くという可能性が万一あれば、しっかり対応する」と述べました。

3月18日 17:35更新
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情報公開でIAEAと連携
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1735_s_johokokai.html

松本外務大臣は、日本を訪れているIAEA=国際原子力機関の天野事務局長と会談し、福島第一原子力発電所の状況について、透明性の高い情報を速やかに世界各国に公開するため、日本政府とIAEAが連携していくことを確認しました。
この中で、IAEA=国際原子力機関の天野事務局長は、福島第一原子力発電所で深刻な事態が続いていることについて「IAEAも、各国が申し出ている支援の調整を行っているほか、今回はIAEAの放射線測定の専門家を日本に連れてきた」と述べました。
そのうえで、天野事務局長は「今回の原発の事故は国際的な関心が高く、IAEAに対して、情報の収集や公開を求める国際社会の期待が強い。日本との情報共有や連携を強化していきたい」と述べました。
これに対し、松本外務大臣は「政府、関係者が一丸となって、全精力をつぎ込んでいる。国内はもちろん、国際社会にも透明性を持った説明をすることが必要であり、努力していきたい」と述べ、福島第一原子力発電所の状況について、透明性の高い情報を速やかに世界各国に公開するため、日本政府とIAEAが連携していくことを確認しました。

3月18日 17:35更新
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東電 放水後に放射線量が微減
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1705_s_touden_bigen.html

東京電力福島事務所は午後4時すぎに記者会見し、福島第一原子力発電所の3号機で行われた自衛隊などによる使用済み燃料プールへの放水のあと、原発の敷地内の放射線の量がわずかに下がっていることを明らかにしました。
福島第一原子力発電所3号機の使用済み燃料プールの冷却のため、自衛隊による放水作業が、午後1時55分ごろから午後2時38分にかけて、あわせて6台の消防車で行われ、アメリカ軍の消防車両を使って行われた東京電力の放水作業も午後2時45分に終了しました。
東京電力福島事務所によりますと、3号機のおよそ500メートル北西にある事務本館の北側の放射線の量は自衛隊の放水が始まる前の午後1時50分には1時間当たり3484マイクロシーベルトだったのに対し、放水が終わったあとの午後2時50分には1時間当たり3339マイクロシーベルトと、わずかに下がっていたということです。
これについて、東京電力福島事務所は、変化としては少ないので、今の段階で効果を評価することはできず、今後、詳しく分析することにしています。

3月18日 17:05更新
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東京消防庁 放水高い位置から
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1705_s_tokyoshobocho.html

福島第一原子力発電所の3号機を冷却する東京消防庁の放水作業は地上22メートルの高さから放水できる「屈折放水塔車」を使って高い位置から行うことになり、消防車5台が現地に向かっています。
東京消防庁は、政府の対策本部からの要請を受けて、18日午前、深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所に向けて特殊な機能を備えた消防車30台と隊員139人を派遣しました。
東京消防庁の部隊は、福島県いわき市の消防施設に集合し、いったん自衛隊が設けた前進指揮所に移って放水活動の方法を検討したうえで、午後3時半すぎ消防車5台と隊員13人が現地に向かいました。
東京消防庁の放水作業は、自衛隊に引き続いて3号機で行われ、地上22メートルの高さから1分間に3トンを放水できる「屈折放水塔車」を使って高い位置から行うことになっています。
また、2キロ余り離れたところから水を送ることができる「遠距離大量送水車」という車両を使って、離れたところでくみ上げた海水をホースで放水車に補給して放水するということです。

3月18日 17:05更新
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IAEA 現地に専門家派遣へ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1705_s_iaea.html

日本を訪れているIAEA=国際原子力機関の天野事務局長は、記者団に対し、福島第一原子力発電所が深刻な事態に陥っていることを受けて、IAEAの専門家チームを、一両日中に現地に派遣し、放射線量の測定を始めたいという意向を示しました。
この中で、天野事務局長は、IAEAから放射能測定のために専門家を日本に派遣し、第一陣として、4人がすでに到着したことを明らかにしたうえで、一両日中に、現地で放射能の測定などを始めたいという意向を示しました。
そのうえで、天野氏は、福島第一原子力発電所について「非常に重大で深刻な事故であり、IAEAを含めて国際社会が一丸となって取り組むことが大事だ」と述べるとともに、日本政府の対応について、「炉心の冷却を含めて冷却に最大限の努力をされている。冷やすことが非常に大事だと思っている。時間との戦いだ」と述べました。

3月18日 17:05更新
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ニュース画像(29分13秒)0318_1400_housui2.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_16.html
自衛隊“水は届いたと思う”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1604_s_mizu_todoita.html

航空自衛隊トップの岩崎茂航空幕僚長は、記者会見で、福島第一原子力発電所で18日午後に行われた放水作業について、「活動は終了した。映像を見るかぎり水は本体に届いていると思う」と述べました。
18日午後行われた会見の中で、岩崎航空幕僚長は、福島第一原子力発電所の3号機へ向けて午後行われた自衛隊の消防車による放水活動について、「自衛隊の消防車6台と東京電力がアメリカ軍から借りたポンプ車1台で、きょう午後2時前から放水活動を行い、終了した。映像を見るかぎり水は本体に届いていると考えている。50トンの水を放水する計画だったが、放水量についてはまだ報告がきていない」と述べました。
さらに作業に当たる隊員の安全確保については、「これまでのところ隊員が浴びた放射線量は最大でも数ミリシーベルト以下で、活動には支障がないと思っている。あす以降も放水活動をするかどうかは専門家の判断を待ちたい。今後もすべての力を使って原子力災害派遣の活動に取り組んでいく」と述べました。

3月18日 16:04更新
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自衛隊 3号機への放水を実施
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1636_s_jisshi.html

福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は、各地の航空基地から集めた消防車を使って、18日午後2時前からおよそ40分間、放水作業を行いました。
このあと、東京消防庁の消防車が放水を行う計画で、深刻な状況にあるとされる3号機の冷却を急いでいます。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっており、このままでは放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあります。
このうち3号機について、自衛隊は、17日、ヘリコプターと消防車を使って上空と地上から放水作業を行いましたが、依然としてプールの水位が低い状態が続いているとみられています。
このため、自衛隊は、18日も地上からの放水作業を行うことを決め、全国の航空基地から集めた特殊な消防車6台が午後2時前からおよそ40分間にわたって、放水を行いました。
6台は、17日と同じように1台ずつ、3号機の近くまで前進して放水し、これに続いて東京電力の協力会社の社員が在日アメリカ軍から借りた消防車1台を使って放水を行ったということです。
放水した量は、この7回であわせて50トンで、防衛省によりますと、水は3号機の建屋のなかまで届いているということです。
18日は東京消防庁の消防車も派遣され、すでに現地に到着しているということで、まもなく3号機へ向けて放水する予定だということです。

3月18日 16:36更新
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東電と東京消防庁も放水へ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1427_s_toudento.html

東京電力福島事務所によりますと、18日午後1時55分ごろ、福島第一原子力発電所の3号機で自衛隊による放水が始まったということです。
自衛隊の車両6台が作業に当たっているということです。
東京電力福島事務所によりますと、自衛隊の放水のあとは東京電力と東京消防庁が相次いで放水作業を行うことにしているということです。
東京電力の作業は、アメリカ軍の消防車両を使って東京電力の協力会社の社員が行うと説明しています。

3月18日 14:27更新
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ニュース画像 0318_1400_housui.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/img//0318_1400_housui.jpg
自衛隊 3号機への放水開始
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1418_s_housui_kaishi.html

福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は、各地の航空基地から集めた消防車を使って、先ほどから放水作業を開始しました。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっており、このままでは放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあります。
このうち、3号機について、自衛隊は、17日、ヘリコプターと消防車を使って上空と地上から放水作業を行いましたが、依然としてプールの水位が低い状態が続いているとみられています。
このため、自衛隊は、18日も地上からの放水作業を行うことを決め、午後0時50分、全国の航空基地から集められた特殊な消防車が福島県内の集結拠点から現地へ向けて出発しました。
そして、先ほど午後2時前から3号機へ向けて放水を始めました。
防衛省によりますと、18日に作業に当たる消防車はあわせて7台で、17日と同じように、1台ずつ3号機の近くまで前進し、あわせて50トンの水を放水する計画です。

3月18日 14:18更新
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IAEA事務局長“深刻な事故”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1305_s_iaea_jimukyokucho.html

福島第一原子力発電所の事故を受けて、IAEA=国際原子力機関の天野事務局長が、18日午前、成田空港に到着し、「深刻な事故だ。総理と話をしたい。国際社会の連携と情報の公開がもっと必要だ」と述べました。
IAEAの天野事務局長は、福島第一原子力発電所の事故を受けて、急きょ日本を訪れることを決め、17日、本部のあるウィーンを出発して、成田空港に到着しました。
天野事務局長は報道陣に対し「これは深刻な事故だ。総理をはじめ、日本のトップと会って話をしたい。国際社会の連携と、情報の公開がもっと必要だ」と述べ、日本政府に事故の状況について詳しい説明を求めるとともに、国際社会と連携して事故に対応する必要があるという考えを示しました。
事務局長とともにIAEAの専門家チームも日本に到着し、福島第一原発の周辺で大気中に含まれている放射性物質を調査することなどを検討しているということです。

3月18日 13:05更新
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“30キロ付近 詳細に分析”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1149_s_30km.html

枝野長官は18日午前の記者会見で、福島第一原子力発電所周辺の放射線の量について、屋内退避の指示が出ている30キロ付近で1か所、1時間当たり100マイクロシーベルト台の値が継続して出ている地点があることを明らかにし、「直ちに人体に影響を与える値ではない。地形や風向きなどの気象状況にも左右されるので、モニタリングを強化して詳細にデータを分析していく」と述べました。
そのうえで、「この値が長期間続くという可能性が万一あれば、しっかり対応する」と述べました。
また、原子力発電所の敷地周辺の放射線の量が高くなっていることについて「残念ながら一定程度の放射線物質が出ている。原発に水を入れることで、放射性物質のさらなる発生を抑えて、発生した放射性物質も水で抑えるという二重の意味で注水を急いでいる」と述べました。

3月18日 11:49更新
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↓NHKが記事削除、検索しブログ「ソーシャルニュース Ceron.jp[セロン]」(http://ceron.jp/url/www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/t10014753921000.html )「明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記」(http://blog.goo.ne.jp/capitarup0123/e/5b92730ca752df4ccf1b196ef7f6e950 )でURLと全部同文記事を確認。

自衛隊の消防車 冷却を再開へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/t10014753921000.html ←リンク切れ

福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は、全国の航空基地から集めた消防車を使って、18日午後、地上からの放水作業を行うことを決め、準備を進めています。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっており、このままでは放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあります。
このうち3号機について、自衛隊は17日にヘリコプターと消防車を使って上空と地上から放水作業を行いましたが、依然としてプールの水位が低い状態が続いているとみられています。
このため、自衛隊は、全国の航空基地から集めた特殊な消防車を使って、18日も地上からの放水作業を行うことを決め、現在、原発から20キロほどのところにある福島県楢葉町の運動施設で水の積載などの準備を進めています。
防衛省によりますと、18日に作業に当たる予定の消防車は5台で、17日と同じように、1台ずつ3号機の近くまで前進し、あわせて30トンの水を放水する計画です。
防衛省によりますと、17日に消防車で作業に当たった隊員について、それぞれが携帯していた線量計を調べたところ、被ばく線量はいずれも数ミリシーベルトだったということです。
これは、自衛隊が緊急時の作業で許容されると定めている被ばく線量を下回っていますが、自衛隊は安全確保に万全を期すため、18日も隊員を消防車の中で作業させ、長時間、現場にとどめることがないようにしたいとしています。
福島第一原子力発電所の敷地内では、東京電力によって冷却機能を回復させるための外部電源の復旧工事の準備が進められており、自衛隊による放水作業は、この工事が終わったあと、午後2時以降に行われる見通しだということです。
また、17日に行ったヘリコプターによる上空からの水の投下は18日は行わず、東京電力の専門家が上空の放射線量を測定する「モニタリング」の支援のみ続けるということです。

3月18日 11:41更新
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外部電源 復旧は19日までに
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1130_s_gaibudengen.html

福島第一原子力発電所で、冷却機能を回復させるため進められている外部電源の復旧工事について、東京電力は、18日午前10時すぎの記者会見で、18日中に1、2号機の電源設備に電線をつなぐ作業を終え、19日までには電源を使えるようにしたいという考えを明らかにしました。
福島第一原発では、地震による停電に加え、津波で非常用の発電機が故障して電気が使えなくなり、1号機から3号機で原子炉などが冷やせずに深刻な事態に陥っています。
東京電力によりますと、原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能を回復するため、17日から外部電源を復旧させる工事を始めていて、これまでに送電線をつなぐための配電盤を1号機の隣の事務本館別館付近に設置したということです。
そして、午前中に1号機を経由して2号機の変圧器につなぐ作業を行う予定です。
現場は、最も高いところで1時間当たり20ミリシーベルトの高い放射線量が計測されており、放射線の量を注意深く監視しながら作業に当たることにしています。
東京電力では、放水作業の状況を見ながら、午後、送電線を引き込む作業を行い、18日中に1、2号機の電源設備に電線をつなぐ作業を終える予定で、19日までには電源を使えるようにしたいとしています。

3月18日 11:30更新
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保安院 放射線量は微減傾向続く
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1002_s_hoanin.html

経済産業省の原子力安全・保安院は、18日午前9時10分すぎの記者会見で、福島第一原子力発電所の周辺の放射線の数値は引き続き減少していることを明らかにしました。
福島第一原発の3号機から西に1.1キロ離れた西門付近の放射線の数値は、警察や自衛隊による地上からの放水が行われる前の17日午後3時30分に、1時間当たり309マイクロシーベルトだったのに対し、放水が行われたあとの午後8時40分には、1時間当たり292マイクロシーベルトと、わずかに下がっていました。
放射線の数値が減少する傾向はその後も続き、18日午前7時半の段階では271マイクロシーベルトに下がっているということです。
これについて、保安院は「放水によって放射線の量が減ったかどうかは、直ちに判断できないが、今後の変化を注意深く見守りたい」と話しています。
また、発電所への電力供給については、冷却機能が失われている原子炉や使用済み燃料プールを冷やすため、1、2号機は18日中に、3号機、4号機については20日を目標に回復させる考えを明らかにしました。

3月18日 10:02更新
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緊急消防援助隊 原発で放水へ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/0620_s_kinkyushobo.html

東京消防庁は、政府の対策本部からの要請を受けて深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所に特殊な消防車を派遣して放水作業を行うことを決め、18日午前3時すぎ、緊急消防援助隊が現地に向けて出発しました。
東京消防庁によりますと、18日午前1時前、政府の対策本部から東京都の石原知事に対して福島第一原子力発電所に消防車の派遣を求める要請があったということです。
これを受けて午前3時すぎ、東京消防庁のハイパーレスキュー部隊など30の部隊、139人で編成する緊急消防援助隊が消防車とともに現地に向けて出発しました。
東京消防庁によりますと、派遣される消防車は、▽高い場所や、近づくのが難しい建物などの火災の際に地上22メートルの放水塔から消火活動を行う屈折放水塔車や▽航空機火災の消火活動で使われ、1分間に5トンの水を放水できる大型化学車、それに▽海や河川から水を補給し、大量の放水を行うことが可能な送水車などです。
緊急消防援助隊は、午前中に現場近くに到着する予定で、東京電力などと安全対策について協議したうえで、自衛隊の消防車とともに放水作業を行うものとみられます。

3月18日 6:20更新
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5・6号機 水温上昇で監視
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/0425_s_56gouki.html

福島第一原子力発電所の、5号機と6号機の使用済み燃料プールの水温が少しずつ上がっていることから、東京電力は、非常用タンクから水をつぎ足す対策を取りながら監視を続けています。
福島第一原発では、使用済み燃料を保管するプールの水が冷却できないために、3号機や4号機で水の蒸発や爆発が相次ぎ、放射性物質の放出が続く深刻な事態に陥っています。
一方、津波が発生したときに定期検査中で停止していた5号機と6号機でも、使用済み燃料プールの水が冷却できない状態が続いています。
東京電力によりますと、5号機には燃料が946本、6号機には876本、それぞれプールに保管されています。
プールの水温は、17日午後5時の時点で5号機で64度5分、6号機で64度と、2日前の15日の午前中と比べると、いずれも9度5分上がっています。
このため東京電力では、水温が上昇を続けた場合、水が蒸発してプールの水位が下がるおそれもあることから、非常用のタンクから断続的に水をつぎ足す対策を取りながら監視を続けています。

3月18日 4:25更新
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ニュース画像(59秒) 0317_2345_3gouki.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_15.html
福島第一原発 新たな映像公開
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/0045_s_eizou.html

東京電力は、17日夜、記者会見し、使用済み燃料を保管するプールの水を冷やすことが出来なくなっている福島第一原発の新たな映像を公開しました。
公開したのは、東京電力が16日の午後4時ごろ、航空機から撮影した福島第一原発の映像です。
このうち、4号機を撮影した映像では、鉄骨がむき出しになった建物の隙間から燃料を移動するための薄緑色のクレーンの一部が見えます。
このクレーンの奥にわずかに白く光っているように見える部分があり、プールの水面ではないかと東京電力は説明しています。
また、3号機は、天井や壁が大きく破損して白い煙が上がっているのが確認できます。
東京電力では、この撮影の結果、4号機の燃料の保管プールに水が残っていると判断し、自衛隊や警察が実施する放水作業を、まず3号機で行うことを決めたとしています。

3月18日 0:45更新
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自衛隊 3号機への放水実施
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/0152_s_jieitai.html

福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊の特殊な消防車が、午後7時半すぎからおよそ30分にわたって放水作業を行いました。
防衛省によりますと、放水した水は原子炉の入った建屋の中に届いているということです。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっていて、このままの状態が続くと放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあることから、政府の対策本部が自衛隊に対して冷却作業を行うよう要請していました。
このうち、3号機について、自衛隊は、17日午前、上空からヘリコプターによって、海水を投下したのに続き、午後7時35分から、特殊な消防車5台を使って地上からの放水作業を始めました。
自衛隊の消防車は、2台目が午後7時45分から、3台目が午後7時53分から、4台目が午後8時から、5台目が午後8時7分から、それぞれ3号機へ向けて放水し、放水した水の量は5台であわせて30トンに上るということです。
放水作業はおよそ30分後の午後8時9分に終了しましたが、防衛省統合幕僚監部によりますと、放水した水は原子炉の入った建屋の中に届いているということです。
ただ、建屋の中にある使用済み燃料を保管したプールに届いたかどうかについては、距離があるため、確認できていないということです。
消防車5台は、いずれも隊員が車外に出ずに放水作業を行える特殊なタイプだということです。
自衛隊は、15日に福島第一原子力発電所3号機に地上から水を注入する作業を行った際、爆発が起き、4人の隊員がけがをしたことから、今回は放水している間、全員を車両の中にとどめることで安全確保を図ることにしたとしています。
福島第一原子力発電所3号機については、警視庁の機動隊の高圧放水車も放水作業を行いましたが、目標に届かず、放射線量も高く危険なため、作業を中断して安全な場所に退避しました。
自衛隊は、政府から要請があった場合は、18日も福島第一原子力発電所3号機への冷却作業を行えるよう準備を整えておくとしています。

3月18日 1:52更新
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関連ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren.html


3月18日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren_0318.html

30キロ内の入院患者 搬送へ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/index.html

厚生労働省は、屋内退避の指示が出されている福島第一原子力発電所の半径20キロから30キロの範囲内にある病院の入院患者について、全員を範囲外の病院に搬送することを決め、受け入れ先の病院の確保など調整を進めています。
厚生労働省によりますと、この範囲内にある病院に入院している患者は1100人余りで、このうちおよそ300人はすでに範囲外の病院に移っているということです。
厚生労働省は、残る800人の患者について、東京や山形などの自治体などにも協力を要請し、受け入れ先の病院の確保を進めるとともに、自衛隊のヘリコプターや救急車で搬送するための調整を進めています。

3月18日 22:10更新
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屋内退避の施設など孤立相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1815_k_okunaitaihi.html

福島第一原発の事故を受けて、屋内退避の指示が出されている地域の病院や高齢者施設では、寝たきりの人や身寄りのない人たちが数人の職員とともに孤立状態となる事態が相次いでいます。
医薬品が底をついて、十分な治療ができず、少なくとも2人の患者が死亡したという病院もあり、早急な支援が求められています。
福島第一原発の半径20キロから30キロの範囲には、建物の中にとどまるよう屋内退避の指示が出されています。
NHKがこの範囲にある病院や高齢者施設に電話で取材をしたところ、少なくとも16か所で患者や入所者が数人の職員とともに残っていることが分かりました。
周囲の避難が進むなか、人手も物資も減り続け、治療や介護がままならない状態で、孤立していると訴える声が相次ぎました。
このうち、原発から25キロの距離にある南相馬市の青空会大町病院では、140人が入院していますが、重症の患者に必要な点滴薬などが底をついているということです。
このため十分な治療ができず、肝硬変の患者が脱水症状から多臓器不全に陥り、17日に死亡するなど、これまでに少なくとも2人が死亡したということです。
18日午前中の取材では、食料はあすの朝食の分までしか残っていないとして、猪又義光院長が「このままでは患者が次々に死んでしまう。とにかく人手と医薬品が欲しい」と早急な支援を求めていました。
その後、病院の状況を知った近所の人たち10人余りがボランティアに訪れ、県からは「あす、患者90人を移送する準備ができた」と伝えてきたということですが、残りの患者の行き先などは決まっていません。
一方、南相馬市の小野田病院には、身寄りがない人や、すでに家族が避難してしまった人など、およそ150人が残っているということです。
その半数は寝たきりの状態だということです。
200人ほどいた職員の多くが避難してしまい、今は10人余りの医師や看護師らが泊まり込みで患者の治療に当たったり、身の回りの世話をしたりしているということです。
小野田病院の菊池安徳院長は「一人一人に必要な医療を継続するためにも患者とスタッフが一緒に避難したい。体育館のような場所でよいので、国などには一刻も早く避難場所と移動手段を確保してもらいたい」と話しています。
さらに、持病を抱える1人暮らしのお年寄りも取り残されようとしています。
南相馬市の原町中央産婦人科医院では、出産を控えた妊婦などのために医師1人と看護師2人が残って外来の診察を続けてきましたが、訪れるのはほとんどが1人暮らしのお年寄りだということです。
地震後、周辺の医療機関が閉鎖されたため町中を探し回って、ようやくこの医院にたどりついたという人も多く、18日午前中だけで50人が訪れたということです。
しかし、放射線への不安が高まるなか、この医院ではスタッフの体調を考慮して、18日を最後に診療を打ち切り市外に避難することを決めました。
院長の高橋亨平さんは「治療を必要とする人がいるかぎり、見捨てて逃げることはできないという一心でとどまってきたが、店がすべて閉まり、買い出しに行くガソリンすらないなか、苦渋の選択をした」と話していました。

3月18日 18:15更新
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放射性物質 都道府県は報告を
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1705_k_houshasei.html

冷却機能が失われている福島第一原子力発電所から放射性物質の放出が続き、各地に広がっていることから、文部科学省は、全国の都道府県に対し、放射性物質の監視を強化して国に報告するよう求めました。
福島第一原子力発電所では、原子炉を覆う格納容器の圧力を下げるため、容器内の気体を外部に放出しているほか、使用済み燃料プールの水が蒸発しているなど、放射性物質の放出が続いていて、各地でふだんより高い放射線の値が検出されています。
文部科学省は、放射性物質の放出が環境などに与える影響を把握し、今後の対応などに生かすため、全国の放射性物質の監視を強化することを決めました。
具体的には、すでに行っている各都道府県のモニタリングポストでの放射線量の測定に加え、大気中のちりや雨水、それに水道水などを集めて、原子炉の中でできるキセノンやヨウ素、セシウムなどの放射性物質が含まれていないかを調べます。
結果は基本的に、毎日、国に報告され、公表されるということです。

3月18日 17:05更新
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東北の放射線 やや高い数値も
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1159_k_touhoku.html

自治体などの観測によりますと、福島県や宮城県では、依然としてふだんよりもやや高い放射線の数値が計測されていますが、いずれも健康に影響が出るレベルではないということです。
18日午前0時から午前9時までの各地の観測によりますと、福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた福島市では、午前0時に1時間当たり12.7マイクロシーベルトと、通常よりも高い放射線を計測しました。
また、白河市で、午前1時に1時間当たり3マイクロシーベルト、郡山市で午前1時に1時間当たり2.83マイクロシーベルトと、通常よりも高い数値となりました。
宮城県では、福島第一原発から北東に120キロほど離れた女川町の女川原発で、午前0時に1時間当たり2.8マイクロシーベルト、茨城県では、北茨城市で午前10時20分に1時間当たり1.05マイクロシーベルト、水戸市で午前1時に1時間当たり0.2マイクロシーベルトと、いずれも通常より高い放射線を計測しました。
また、栃木県では、那須町で午前5時に1時間当たり1.17マイクロシーベルトを計測しました。
那須町では、今回の大震災から観測を始めたため、これまでの通常の値はありませんが、県庁所在地の宇都宮市の通常よりも高くなっています。
しかし、これらの数値の放射線を1時間浴びたとしても、最も高い福島市でも胃のX線検診で受ける放射線量の50分の1ほどで、健康に影響が出るレベルではないということです。
札幌市、青森市、秋田市、岩手県の盛岡市、山形市では、通常以上の放射線は計測されませんでした。

3月18日 11:59更新
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↓NHKが記事削除、検索しブログ「Hot Tuna Labs」(http://hottunalabs.blogspot.com/2011/03/blog-post_6404.html 更新時間が違うが同文)と「ぱんぴーのページ」(http://minkara.carview.co.jp/userid/1027542/blog/21807850/ 更新時間が違うが同文)で同文記事を確認。

福島第一原発周辺 北西風のち南西風へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/k10014756651000.html

福島第一原子力発電所の周辺では、陸側の北西から海側の南東に向う風が吹いているとみられていて、このあと風向きが変わり、18日夕方からは南西から北東に向かう弱い風が吹くと予想されています。
気象庁によりますと、福島第一原子力発電所の周辺では、地震のあと観測データが入らずに、風向きや風の強さなどが観測できない状態が続いていますが、発電所から南に60キロ余り離れたいわき市の勿来山田では、正午には北西の風4メートルを観測しました。
福島第一原子力発電所の周辺でも、現在、陸側の北西から海側の南東に向かって風が吹いているとみられます。
気象庁によりますと、冬型の気圧配置が緩むため、このあと風向きが変わり、18日の夕方から19日の日中にかけては、陸側の南西から海側の北東に向かって弱い風が吹くと予想されています。

3月18日 12:28更新
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“福島第一原発 作業は一進一退”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/1251_k_1shin1tai.html

海江田経済産業大臣は閣議のあとの記者会見で、深刻な事態に陥っている福島第一原子力発電所の現状について、「現場の作業は一進一退だ。日がたつにつれて悪くなる方向の動きもある。一方で、福島第一原発に電線を引き込み電源を確保し、冷却装置を使って原子炉を冷やそうとしている」と述べ、一段と深刻な事態に陥らないよう全力を挙げていることを強調しました。
一方、福島第一原子力発電所を巡る一連の政府の対応が遅れているという指摘が出ていることについて、海江田大臣は「東京電力との統合本部を早く作るべきだったという意見があるのは事実だが、東京電力とは情報交換を進めてきた。政府として判断すべきことは、機敏に判断している」と述べました。

3月18日 12:51更新
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↓NHKが記事削除、検索しブログ「ソーシャルニュース Ceron.jp[セロン]」(http://ceron.jp/url/www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/k10014756831000.html )と「はてなブックマーク > 人気・新着ニュース」(http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/k10014756831000.html )でURLと全部同文記事を確認。

原発立地困難の発言“当然だ”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/k10014756831000.html ←リンク切れ

枝野官房長官は記者会見で、自民党の谷垣総裁が、今後の原発建設の在り方を巡り、「こういう被害が起こると、今後の原発の立地が非常に困難な事は間違いない」と述べたことについて、「政府としては、決定すべき立場なので、現時点で確定的なことを言うべきタイミングだとは思っていない。一方で、谷垣総裁の発言は至極当然な発言だと受け止めている」と述べ、一定の理解を示しました。

3月18日 12:42更新
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東京でも避難者受け入れ開始
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110318/0540_k_tokyo.html

福島第一原子力発電所の事故や震災を受けて、福島県の外に避難する動きは、さらに広がり、東京都内の大型施設でも受け入れが始まりました。
このうち、東京・足立区にある「東京武道館」では、およそ1000人が寝泊まりできるように武道場に畳が敷かれ、17日夜、福島県から避難してきた夫婦や家族が入りました。
いわき市の自宅から5時間かけてマイカーで避難してきた2組の家族も、提供された毛布や夜食を受け取っていました。
家族の1人、斎藤正雄さん(71)は「いわき市には食べ物やガソリンがほとんどない状態だったので、東京に来ることができて本当にほっとしています」と話していました。
東京都は、ほかに調布市にある味の素スタジアムの施設でも避難者を受け入れる準備を進めています。
いわき市からは、人工透析を受けている患者も17日、東京都内に避難し、360人が当面、2か所の避難所で暮らすことになりました。
東京都は震災で通学が困難になり、今後、都内に転居してくる生徒についても希望すれば都立高校への転入を認めることにし、転入時に必要な入学料などは免除することにしています。

3月18日 5:40更新

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