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2011年3月27日 (日)

「東電 福島第一原発事故関連ニュース」【NHK】3月26日分

※関連:NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(3月分エントリーのまとめリンク)

 以下、東日本大震災関連リンク福島第一原発関連ニュース の採録です。

※SOBA:「ニュース画像」と言うのは画像と動画がありました。*.jpgとその下のURLは採録した画像の僕自身のメモです。「ニュース画像」中、動画については(何分何秒)と時間を書いておきました。URLをクリックすると別窓が開いて動画を見ることができます。

 (リンク等は、後で作業

3月26日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/index_0326.html



放射性ヨウ素検出 炉内からか
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/saishin07.html

福島第一原子力発電所の放水口の近くの海水から、国の基準のおよそ1250倍という高濃度の放射性のヨウ素131が検出されました。
24日には、3号機のタービン建屋から高い濃度の放射性物質を含む水が見つかっており、東京電力は、原子炉の中の核燃料が壊れ、放射性物質を含む水が外に漏れ出た可能性があるとして、漏えいルートの解明を急いでいます。
福島第一原発の1号機から4号機の水を流す「放水口」の南330メートルの地点で、25日採取された海水から国の基準の1250.8倍の濃度のヨウ素131が検出されました。
この濃度は仮に500ミリリットル飲んだ場合、一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる限度の半分余りに当たる0.55ミリシーベルトに相当します。
福島第一原発では、24日に3号機のタービン建屋から見つかった水からも運転している原子炉の中の水のおよそ1万倍に当たる高い濃度の放射性物質が検出されています。
これについて、東京電力は半減期の短いヨウ素131が検出されていることなどから、原子炉の中の核燃料が壊れ、放射性物質を含む水が外に漏れ出た可能性があるとして、漏えいルートの解明を急いでいます。
一方、冷却機能の回復に向けては、26日も原子炉に入れる水を海水から真水に切り替える作業が行われ、25日の1号機と3号機に続いて、2号機についても26日午前10時10分に真水に切り替わりました。
この切り替えは、今後も海水の注入を続けると塩がたまって水の流れが悪くなり、十分に冷却できなくなるおそれなどがあるためで、東京電力は使用済み燃料プールへの注水も27日を目標に海水から真水に切り替えたいとしています。
また、外部からの電力を引き込む作業では、26日午後4時46分に、2号機の中央制御室の照明が点灯しましたが、そのほかの作業については現場で高い放射線量が検出されていることなどから難航しているということです。
東京電力の武藤栄副社長は、夕方開いた記者会見で、今後の復旧作業の見通しについて、「原子炉の状況は十分安定しているとはいえず、具体的にいつということまでは言えない」と述べました。

3月26日 20:10更新
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↓NHKが記事削除、

解説:高濃度の放射性ヨウ素検出について

ニュース画像(7分12秒) 0326_1100_kaiken_2.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_43.html

3月26日 11:55更新
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燃料プールも海水から真水へ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/saishin05.html

依然、予断を許さない状況が続いている福島第一原子力発電所では、26日も原子炉に入れる水を海水から真水に切り替える作業を続ける予定で、経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、使用済み燃料プールへの注水も27日を目標に海水から真水に切り替えたいとしています。
福島第一原子力発電所では、原子炉や使用済み燃料プールを冷やすために、これまで海水を使っていましたが、長く続くと塩がたまって水の流れが悪くなり、十分に冷却できなくなるおそれがあるなどとして、東京電力は海水から真水への切り替えを進めています。
25日は1号機と3号機の原子炉に入れる水を海水から真水に切り替えたのに続いて、26日午前10時10分、2号機の原子炉への注水も真水に切り替わりました。
さらに、2号機から4号機の使用済み燃料プールへの注水についても、27日を目標に真水に切り替えたいとしています。
原子力安全・保安院は、「海水の注入が徐々に難しくなってきていて、温度や圧力の管理が難しくなってきている。きのう真水に切り替えたことで、1号機については炉の状態が安定してきている。海水から真水への切り替えを急ぎたい」と話しています。

3月26日 15:20更新
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1号機 高濃度の水の排水急ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/saishin04.html

福島第一原子力発電所の3号機に続いて、1号機でも地下にたまった水から運転中の原子炉の中の水のおよそ1万倍という高い濃度の放射性物質が検出されました。
1号機には大量の水がたまっていることから、東京電力では、復旧作業の妨げになるとして排水作業を急いでいます。
福島第一原発3号機では、24日、原子炉の入った建物に隣接するタービン建屋の地下で、作業員3人が深さ15センチの水につかって被ばくし、この水から運転中の原子炉の中の水のおよそ1万倍という高い濃度の放射性物質が検出されました。
これとは別に、1号機のタービン建屋の地下でも、運転中の原子炉の中の水のおよそ1万倍という高い濃度の放射性物質を含んだ水がたまっていることが分かり、東京電力は25日の夕方からこの水を取り除く作業を始めました。
しかし、1号機の地下には、深さ40センチの水が廊下など一面に広がり、排水に時間がかかっていて、東京電力では復旧の妨げになるとして排水作業を急いでいます。
東京電力では「たまった水は津波の影響で地下に入ってきたもの」と説明していますが、放射性物質は原子炉の核燃料が損傷し、何らかの形で流れ出たとみています。
東京電力では、排水を同じタービン建屋にある本来は蒸気を水に変えるための装置にいったんためることにしているほか、2号機から4号機でも水を取り除く方法を検討し、外部電源の復旧を急ぐことにしています。

3月26日 11:35更新
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外部電源 本格復旧めど立たず
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/saishin03.html

福島第一原子力発電所では、冷却機能が失われたまま、依然、深刻な状態が続いています。東京電力では、引き続き外部電源による冷却機能の復旧を目指して作業を行うことにしていますが、放射線の量が高くなっている場所があることから、作業計画の大幅な変更を迫られ、本格的な復旧のめどは立っていません。
福島第一原発の1号機から4号機では、震災で外部電源や非常用の電源による冷却機能がすべて失われたため、原子炉や使用済み燃料プールにある燃料から出る熱をポンプ車などを使って応急的に冷やしながら、安定的な冷却に向け、外部電源の復旧作業が進められています。
東京電力によりますと、26日は2号機の中央制御室で外部電源による照明を点灯させる予定です。
しかし、24日、作業員3人が被ばくした3号機のタービン建屋の地下で、1時間当たり200ミリシーベルトという高い放射線量が計測されるなど、作業が困難な場所が出てきています。
このため、復旧作業は大幅な変更を迫られていて、25日は1号機と3号機で、原子炉を冷却する水をこれまでの海水から真水に切り替えましたが、外部電源につなごうとしていたポンプが放射線量の高い場所にあって近づけず、ポンプ車を使う方法に変更しました。
26日に真水に切り替える予定の2号機でも、ポンプ車を使うことにしています。
東京電力は、安定的に原子炉などを冷やすため、外部電源による冷却機能の復旧が欠かせないとしてますが、本格的な復旧にはまだ時間がかかる見通しです。

3月26日 5:15更新
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放射性物質含む水の除去急ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/saishin02.html

福島第一原子力発電所の3号機のタービン建屋の地下で外部電源の引き込みをしていた作業員3人がたまっていた水につかって被ばくした問題で、東京電力は、放射性物質を含む水が至るところで作業の妨げになっているとして、早急に取り除くことにしています。
福島第一原発3号機では、24日、原子炉の入った建物に隣接するタービン建屋の地下で、作業員3人が深さ15センチの水につかって被ばくしたため、外部電源を引いて原子炉の中に水を入れるための作業を一時中断しています。
調査の結果、3号機とともに、1号機のタービン建屋の地下でも、運転中の原子炉の中の水のおよそ1万倍という高い濃度の放射性物質を含んだ水がたまっていることが分かり、東京電力は、いずれも原子炉の核燃料が損傷し、何らかの形で放射性物質を含んだ水が流れ出たとみています。
東京電力は、作業の妨げになるとして、たまった水を施設の外に出さないように取り除くことにしていますが、1号機については、放射性物質を含んだ水を処理する装置が故障しているため、同じタービン建屋にある、本来は蒸気を水に変えるための装置にいったんためるとしています。
東京電力では、2号機から4号機でも水を取り除く方法を検討し、外部電源の復旧を急ぐことにしています。

3月26日 5:15更新
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1号機の水からも高濃度の放射性物質
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/saishin01.html

福島第一原子力発電所では、24日、3号機のタービン建屋の地下の水から、運転中の原子炉の水のおよそ1万倍の濃度の放射性物質が検出されましたが、1号機のタービン建屋の地下にたまっていた水からもほぼ同じ濃度の放射性物質が検出されていたことが分かりました。
福島第一原発では、24日、3号機のタービン建屋の地下で、深さ15センチの水につかって作業をしていた作業員3人が被ばくし、その水から1cc当たり390万ベクレルと、運転中の原子炉の中の水と比べておよそ1万倍の濃度に当たる放射性物質が検出されました。
東京電力では、1号機のタービン建屋の地下でも水がたまっていたことから調べていましたが、1cc当たり380万ベクレルと、3号機とほぼ同じ濃度の放射性物質が検出されていたことが分かりました。
この中には、1cc当たりの濃度で、セシウム137が180万ベクレル、ヨウ素131が21万ベクレルなど、原子炉内で核分裂した際に発生する放射性物質が含まれていました。
東京電力は、3号機と同じように1号機でも原子炉の核燃料が損傷し、何らかの形で放射性物質を含んだ水が流れ出たとみていて、2号機や4号機でも建物の中にたまった水を採取して調べることにしています。

3月26日 0:30更新
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関連ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren.html


3月26日の情報
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/kanren_0326.html



文科省 原発周辺の放射線測定
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/index.html

福島第一原子力発電所の事故で、文部科学省が周辺の放射線量の測定を行った結果、原発から北西におよそ30キロの、浪江町の地点で、23日朝から24時間連続して屋外にいた場合、一般の人の1年間の被ばく限度とされる量の1.4倍に達しました。
専門家は「今の時点で健康に影響が出ることはないが、線量の変化に注意して生活してほしい」と話しています。
文部科学省は、避難や屋内退避の指示が出ていない30キロ圏外の地域でも局地的に比較的高い放射線が検出されていることから、合わせて10か所に専用の測定器を設置し、大気中の放射線量の測定を行いました。
その結果、23日朝から24時間連続して屋外にいた場合、原発から北西およそ30キロに位置する浪江町の1か所で、1.4ミリシーベルトの放射線量を検出しました。
この値は、自然に浴びる放射線や医療用を除いて、一般の人が浴びて差し支えないとされる年間1ミリシーベルトを超えています。
この測定は継続して行うことになっていて、50時間後には累積で2.8ミリシーベルトの放射線量を検出したということです。
これについて、放射線の人体への影響に詳しい、広島大学原爆放射線医科学研究所の星正治教授は、「今の時点で健康に影響が出ることはないが、今後もしばらく原発から放射性物質の放出が続くとみられるので、線量の変化に注意して生活してほしい」と話しています。

3月26日 22:30更新
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各自治体の大気中の放射線量
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren11.html

各地の自治体などで26日午後3時までに観測された大気中の放射線量は、福島県や宮城県、茨城県などで普段よりもやや高い数値が計測されましたが、ほとんどの地点で、ここ数日の間、横ばいかやや下がる傾向が続いています。
26日午前0時から午後3時までの各地の観測によりますと、福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた▽福島市では、午前6時に1時間当たり3.98マイクロシーベルト、▽南相馬市では、午後1時に1時間当たり1.27マイクロシーベルト、▽いわき市では、午後2時に1時間当たり1.21マイクロシーベルト、▽郡山市では、午前7時に1時間当たり3.40マイクロシーベルトと、いずれも通常よりも高い放射線を計測しました。
宮城県では、福島第一原発から北東に120キロほど離れた▽女川町の女川原発で、午前0時に1時間当たり0.95マイクロシーベルト、茨城県では、▽北茨城市で、午前11時40分などに1時間当たり1.03マイクロシーベルト、▽水戸市で、午前4時50分などに1時間当たり0.27マイクロシーベルトと、いずれも通常より高い数値を計測しました。
また、山形県の山形市、栃木県の宇都宮市、群馬県の前橋市、神奈川県の川崎市と茅ヶ崎市、それに横須賀市、東京の新宿区、さいたま市、千葉県の市原市の、それぞれの観測地点でも通常よりもやや高い数値を計測しました。
しかし、大気中の放射線量は、ほとんどの地点でここ数日の間、横ばいかやや下がる傾向が続いています。
また、これらの数値の放射線を浴びたとしても、健康に影響が出るレベルではないということです。
一方、札幌市、青森市、秋田市、岩手県の盛岡市、静岡市、新潟県の柏崎市、甲府市、長野市などでは、通常以上の放射線は計測されませんでした。

3月26日 20:50更新
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1号機40年目“大変残念”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren10.html

深刻な事態が続いている福島第一原子力発電所の1号機が、26日で営業運転開始から40年となったことについて、東京電力の武藤栄副社長は「40年目がこういう形となり、大変残念で申し訳ない」と述べました。
福島第一原発1号機は、東京電力による初めての原発として、ちょうど40年前の昭和46年3月26日に営業運転を開始しました。
震災前の先月7日には、国が1号機の運転をさらに10年間延長することを認めたばかりでした。
これについて、東京電力の武藤栄副社長は「われわれは安全にプラントを動かすということに力を注いできたが、40年目にこういうことになるとは大変残念で申し訳ない」と述べました。

3月26日 20:15更新
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官房長官 周辺海域の監視強化
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren09.html

枝野官房長官は、記者会見で、福島第一原子力発電所の事故に関連して、東京電力側に対し、正確な情報を迅速に政府に報告するよう強く求めるとともに、周辺海域の放射性物質の監視態勢を強化する方針を明らかにしました。
この中で、枝野官房長官は、福島第一原発の3号機で作業員3人が被ばくしたことに関連して、「危険な現場で作業する方々の安全確保と、事故による被害や影響を最小化させていく役割という両面から、あらゆる情報を正確かつスピーディーに報告してもらわないと政府としても適切な指示が出せない。東京電力に対しては、国民から不信の念を持たれないよう、さらに厳しく情報を公表するよう求めていきたい」と述べました。
また、枝野長官は、福島第一原子力発電所の放水口近くの海水から国の基準のおよそ1250倍の濃度の放射性ヨウ素が検出されたことについて、「これまでのところ、海洋生物に影響を及ぼすような状況は報告されておらず、専門家によれば、その可能性は低いだろうということだが、予断を持たずにモニタリングを強化するよう指示している」と述べ、モニタリングの範囲を広げるなど、監視態勢を強化する方針を明らかにしました。
一方、枝野長官は、福島第一原子力発電所の事故の現状認識について「事態の悪化を防ぐために電源を復旧させたり、真水を注水できるようにしたりするなどの抜本的な改善に向けた歩みは進めているが、油断できる状況ではない」と述べました。
さらに、枝野官房長官は、野菜や原乳から暫定基準値を超える放射性物質が相次いで検出されていることについて、「大変残念だ。ただ、政府として定めている基準値は安全性に配慮した数値であり、基準値を超えているものを飲食したとしても、将来にわたって健康被害が生じる可能性のない余裕を持ったものだということを理解してほしい」と述べました。

3月26日 20:15更新
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↓NHKが記事削除、

原発周辺 北西から南東への風

気象庁によりますと、福島第一原子力発電所の周辺では、陸側の北西から海側の南東に向かう風が吹いているとみられます。26日夜までは、引き続き北西から南東に向かう風が吹きますが、27日の日中は陸側の西から海側の東に向かう風が吹くと予想されています。

3月26日 20:15更新
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福島 楢葉町が住民と集団移転
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren07.html

原子力発電所の事故を受けて町の大半が避難指示の対象となった福島県楢葉町は、原発から離れた会津美里町に住民とともに集団移転することになりました。
楢葉町は、町の大半が福島第一原発から半径20キロ内の避難指示の対象となっていて、これまで、災害対策本部など役場機能を福島県いわき市の小学校に移し、各地の避難所でおよそ5000人の住民がばらばらになって生活していました。
これについて、楢葉町では、避難指示の解除の見通しが立たず、避難生活が長期化すると新年度が近づくなかで小学校にとどまり続けるのは難しいとして、り災証明書の発行や住民の安否の確認など、一部の業務を除いて役場の機能を原発から離れた会津美里町に住民とともに移転することを決めました。
福島県内で避難指示が出ている自治体のなかで住民が集団移転するのは双葉町、大熊町に続いて3自治体目となります。

3月26日 18:08更新
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移転の大熊町 避難所回り説明
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren06.html

原子力発電所の事故で町全体が避難指示の対象となり、原発から離れた同じ福島県の会津若松市への集団移転を決めた大熊町は、町長が各地の避難所を回って住民に移転について説明しました。
町全体が福島第一原発から半径20キロ以内の避難指示の対象となっている福島県大熊町は、役場機能を隣接する田村市に移していましたが、避難生活が長期化すると住民に負担がかかることなどから、25日、住民とともに役場機能を会津若松市に移転することを決めました。
26日は、大熊町の渡辺利綱町長が各地の避難所を回り、移転について説明しました。
このなかで渡辺町長は、住宅は仮設住宅や民間施設を利用する方向で準備を進めていることや、希望者を募って来月上旬から移転していくことなどを説明しました。
住民からは「仕事や収入も考えてほしい」とか「本当に町に戻ることができるのか」といった声が上がっていました。
渡辺町長は、「町にいつ帰られるのかは分からないが、みんなで再建できる日までもう少し辛抱してほしい」と話していました。
大熊町は今後、子どもたちの転校などについて早急に調整することにしています。

3月26日 18:08更新
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↓NHKが記事削除、

日立市と東海村 摂取制限解除

水道水から乳児の摂取制限の指標を上回る放射性物質が検出されている問題で、乳児に限って水道水の摂取を控えるよう呼びかけていた茨城県内の自治体のうち、日立市と東海村は、25日の検査で指標を下回ったとして、摂取制限を解除しました。
また、笠間市も指標を下回りましたが、摂取制限は継続しています。

3月26日 15:17更新
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↓NHKが記事削除、

周辺住民 原発に疑問の声

福島第一原子力発電所の事故を受けて、NHKが避難所で生活する原発周辺の住民を対象にアンケートを行った結果、これまで原発に肯定的だった周辺住民の間でも安全面への不安から原発の必要性に疑問の声が出ていることが分かりました。
NHKは今月22日から24日にかけて、今回の原発事故で避難生活を送っている周辺住民合わせて104人を対象に、聞き取り方式でアンケートを行いました。
この中で、住民からは「地域経済は原発に支えられている」という意見がある一方で、「安全だという国や電力会社のことばを信じてきただけに裏切られた。危険な原発はもういらない」という声も目立ち、周辺住民の複雑な心境が浮き彫りになっています。
アンケートでは、今回の事故を受けて原発の必要性についてどう考えているのか尋ねたところ、「まあ必要だと思う」(31%)と「必要だと思う」(21%)が合わせて52%となっている一方で、「それほど必要だと思わない」(8%)と「必要ない」(39%)が合わせて47%と、これまで原発に肯定的だった周辺住民の間でも原発の必要性に疑問の声が出ています。
また、今回の事故に対する国や自治体の対応について尋ねたところ、「評価できる」(4%)と「ある程度評価できる」(10%)が合わせて14%だったのに対し、「あまり評価できない」(35%)と「全く評価できない」(31%)が合わせて66%と、国や自治体の対応に厳しい目が向けられています。

3月26日 13:13更新
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IAEA 分析の専門家を派遣
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren03.html

IAEA=国際原子力機関は、食品や土壌から検出された放射性物質を分析する専門家を日本に派遣し、26日から日本政府とともに、放射性物質による汚染の実態把握に協力することにしています。
オーストリア・ウィーンのIAEA本部では、25日、加盟国の担当者向けの会合が開かれ、福島第一原発事故の最新の状況が報告されました。
この中で、IAEAの当局者は、福島県などで収穫された野菜から国の暫定基準値を超える放射性物質が検出されたことを受け、日本政府から、分析に当たる専門家の派遣の要請を受けたことを明らかにしました。
IAEAではイタリア・ローマに本拠地を置くFAO=国連食糧農業機関とともに、食品や土壌から検出された放射性物質を分析する専門家あわせて3人を日本へ派遣し、26日から農林水産省などとともに、各地から集められたサンプルを詳しく分析し、汚染の実態把握に協力することにしています。
IAEAでは、すでに、大気中の放射線の量を測定する専門家についても、今月18日から日本に派遣しており、今後も日本政府からの要請があれば、さらなる技術的な支援を行っていきたいとしています。

3月26日 8:20更新
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茨城県産サニーレタスから検出
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren02.html

25日、愛知県内の卸売市場に入荷された茨城県産のサニーレタスから国の暫定基準値を上回る放射性物質が検出され、愛知県ではこのサニーレタスの出荷を停止しました。
愛知県によりますと、検出された値は、仮に1年間食べ続けても健康に影響を与えるレベルではないということです。
放射性物質が検出されたのは、愛知県豊山町にある名古屋市中央卸売市場北部市場に25日に入荷された茨城県古河市産のサニーレタスです。
愛知県の衛生研究所で検査したところ、国の暫定基準値の1.15倍にあたる1キログラム当たり2300ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたということです。
愛知県によりますと、検出された値は、仮に1年間食べ続けても健康に影響を与えるレベルではないということです。
このサニーレタスは1箱5キロ入りで15箱入荷されており、愛知県ですべて出荷を停止したため流通はしていないということです。
サニーレタスは、福島第一原発の事故を受けて茨城県が行っている農産物の出荷前の検査の対象には入っていませんでした。
愛知県は検査結果を厚生労働省に報告するとともに、茨城県に対し、出荷段階の検査を徹底するよう要請しました。
これについて、厚生労働省は「今月17日以降、各自治体に流通段階も含め、必要に応じて放射性物質の検査の実施をお願いしている。出荷前にすべての農産物を検査することは物理的に難しいので、出荷前と流通先の双方で検査することで食品の安全を確保していきたい」と話しています。

3月26日 7:15更新
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“飲み水ない場合 水道水を”
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110326/kanren01.html

福島をはじめ、東京など各地の水道水で乳児の摂取制限の指標を上回る放射性ヨウ素が検出されている問題で、日本小児科学会など3つの学会は保護者らに対し、飲み水が確保できない場合は水道水を使うよう呼びかける共同見解をまとめました。
日本小児科学会と日本周産期・新生児医学会、それに日本未熟児新生児学会の3つの学会は、乳児のいる家庭や保育所、それに病院などで、水道水を巡って大きな混乱が起きているとして、共同で見解をまとめました。
見解では、国の指標は月、または年単位の摂取を前提に設定されたものだとして、指標を上回っていても、水道水が短期間で乳児の健康に影響を及ぼす可能性は極めて低いとしています。
一方で、汗をかきやすい乳児は、水分が不足すると重大な健康障害を起こすと指摘し、保護者らに対し、ほかに飲み水が確保できない場合は水道水を使うよう呼びかけています。
また、ミネラル分の多い一部のミネラルウオーターは乳児の腎臓に負担をかけるおそれがあり、水道水を使ったほうが安全だとしています。
3つの学会では「赤ちゃんに水分を摂取させることを一番に考え、過剰に心配せずに水道水を使ってほしい」と話しています。

3月26日 5:45更新

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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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