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2011年3月29日 (火)

日本とドイツ、気象予報HPのあまりにもの差。今日本は情報統制の中、ひどいな、ひどすぎる。

 東京を脱出してから、はや九日。いま熊本に来てます。旅先からの投稿です。

(↓クリックで拡大)
20110329 ←朝食後、2011/03/29 8:12にキャプチャしました。日本の気象庁のHP(http://tenki.jp/ )です。なんとも驚くべきゆるさ。(スクロールして見るなら


 

20110329wetter_und_klima_deutscher_ ←ドイツの天気予報サービスの、
スクロールして見るなら
Deutscher Wetterdienst(http://www.dwd.de/ )です。

 下で紹介する記事と共に、日本地図と福島原発の位置、そして福島原発からの風向と放射性物質の拡散ぐあいをGIF画像(全13コマ)で坦々と伝えています。3番目のLoop startenをクリックすると繰り返し表示されるのですが、時間経過とともに表示がずれていくのでGIF画像をダウンロードし阿修羅にアップしておきました←必見。特に赤字の時間帯を中心にして降雨があるなら、東京エリアに危機的影響を与えるはず。世界標準時より日本時間はプラス9時間なので、3月30日(水)の9PMから31日(木)9AMの時間帯です。くれぐれも降雨があるならその時間帯には外出しない方が懸命です。万一雨にあたったならシャワーをあび洗い流すことです。

Universal Time Coordinated(協定世界時)
Mrz 28 2011 (2011年3月28日Moは月曜)
 Mo 00:00 UTC(日本時間09:00)
 Mo 06:00 UTC(日本時間15:00)
 Mo 12:00 UTC(日本時間21:00)
 Mo 18:00 UTC(日本時間29日 03:00)

Mrz 29 2011 (Diは火曜)
 Di 00:00 UTC(日本時間09:00)
 Di 06:00 UTC(日本時間15:00)
 Di 12:00 UTC(日本時間21:00)
 Di 18:00 UTC(日本時間30日 03:00)

Mrz 30 2011 (Miは水曜)
 Mi 00:00 UTC(日本時間09:00)
 Mi 06:00 UTC(日本時間15:00)
 Mi 12:00 UTC(日本時間21:00
 Mi 18:00 UTC(日本時間31日 03:00

Mrz 31 2011 (Doは木曜)
Do 00:00 UTC(日本時間09:00

 

Wetterlage und Ausbreitungsbedingungen in Japan

Offenbach, den 28.03.2011

Bild oben: Ausbreitungsbedingungen / Vorhersage der relativenKonzentration am Mittwochabend in Japan vom Modelllauf 28.03.2011 12 UTC
Zwischen einer Hochruckzone, die von der Küste Chinas über Korea bis zum südwestlichen Japan reicht und einem schwachen Tief über den nördlichen Japan herrscht über dem Bereich Fukushima eine nordwestliche Strömung, mit der Luftbeimengungen überwiegend auf den Pazifik verfrachtet werden.Der Großraum Tokio wird dabei teilweise gestreift.Zudem werden einzelne geringe Niederschläge erwartet, die für eine gewisse Auswaschung von Luftpartikeln aus der Atmosphäre sorgen können.

Bild unten: Ausbreitungsbedingungen / Vorhersage der relativenKonzentration am Donnerstagabend in Japan vom Modelllauf 28.03.2011 12 UTC
Während das oben angesprochene Tief vom nordöstlichen Japan südostwärts auf den Pazifik hinaus zieht, setzt sich von Westen her über Japan Zwischenhocheinfluss durch. Mit einer überwiegend schwachen nordwestlichen Strömung werden die Luftbeimengungendabei im Wesentlich immer noch nach Südosten auf den Pazifik hinaus transportiert. Der Großraum Tokio bleibt dabei wahrscheinlich weitgehend verschont.Niederschläge werden zunächst nicht erwartet.

Die Bildanimation in 6-stündigen Zeitschritten (bitte Bildunten anklicken) zeigt die Ausbreitung radioaktiv belasteterLuft ausgehend vom Kraftwerk Fukushima I in 250 m Höhefür drei Tage. Da die Stärke der Emission unbekannt ist,sind die Werte lediglich als relative Verteilung und Verdünnungausgehend von einer unbekannten Quellkonzentration zuinterpretieren. Ein Rückschluss auf die tatsächlicheradioaktive Belastung vor Ort ist damit nicht möglich!Informationen zur Lage finden Sie auf der Internetseite des BMU(www.bmu.de).

Copyright (c) Deutscher Wetterdienst

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 直接関係のある記事ではありませんが、興味深い記事なので採録。

地殻の破壊、茨城県沖で止まった…その理由は?
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110324-OYT1T00611.htm

201103249931251l
 東日本巨大地震を引き起こした地殻の破壊が茨城県沖で止まったのは、フィリピン海プレート(岩板)によるものであることが、海洋研究開発機構の調査でわかった。

 地殻の破壊は、宮城県沖から北と南へそれぞれ進んでいったが、南下していった破壊は、茨城県沖と房総沖の境にある同プレートの北東端でちょうど止まったとしている。

 一般に、余震の発生領域は、地震を引き起こした地殻の破壊が起きた領域とほぼ同じであると考えられている。同機構がこれまでの探査で分かっていた茨城県沖の地下構造と、余震の発生領域を比較した結果、余震の発生領域の南限がフィリピン海プレートの北東端に一致していることが判明。同プレートの北東端が、地殻破壊の房総半島沖への南下を食い止めたとみている。

 日本列島の太平洋沖合では、東日本をのせた北米プレートに太平洋プレートが沈み込む一方、西日本をのせたユーラシアプレートにフィリピン海プレートが沈み込んでいる。

 しかし、関東地方では地殻構造が複雑で、北米プレートの下にフィリピン海プレートと太平洋プレートが沈み込む3重構造。茨城県沖は太平洋プレートの上にのるプレートが、北米プレートからフィリピン海プレートに代わる場所にあたっている。

 同機構の小平秀一上席研究員は「東海地震や南海地震の発生にかかわるフィリピン海プレートへの巨大地震の影響を評価していきたい」と話している。
(2011年3月24日14時45分  読売新聞)

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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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» もう「日常」に戻ります [小路のヲタク草紙]
[画像]  ここしばらく、東北関東大震災や福島の原発事故などの影響で私も「自粛」ムードに入り、更新を止めていましたが、この辺りで活動を再開することにします。    いや、むしろ。  こういう時だからこそ、変な罪悪感にとらわれてあらゆる活動を自粛するのは辞めようと言いたいのです。    なお、ここでは政治や社会等の話はなるべく避けたいので、再開の理由などはもうひとつのサイトの方で述べたいと思います。   ところで、やはり自粛気分で一度は遠慮しようと思った今年の『京都・東山花灯路』(ですが。  実を... [続きを読む]

受信: 2011年3月30日 (水) 22時11分

» 原発危機:福島第一原発水葬までのロードマップ [静かなる革命2009]
東京消防庁ハイパーレスキュー隊員を始めとする数多くの自らの命を顧みない無名の人々の献身により,第一の危機は乗り越えることができた.危急の事態に「圧倒」される初期状態からぎりぎりのところで巻き返しに転じ,何とか事態をコントロールできる可能性が芽生えてきた.全世界の注視を浴びる中でここまで踏ん張ることができたことを日本国民の一人として誇りに思う.しかし,依然として前途は多難であり,楽観は許されない. 現場的には大量の放射性汚染水をどうするかというところで関係者の苦悶・苦闘が続いている.基礎技術的に... [続きを読む]

受信: 2011年4月 2日 (土) 11時00分

» 原発危機:高レベル放射性汚染水の海洋への漏出を止める [静かなる革命2009]
今日で震災発生から25日目,1号機の爆発から数えても24日が経過したが,事態は概ね前回のエントリ『原発危機:福島第一原発水葬までのロードマップ』に示した方向にゆっくりではあるが動き始めた.この記事の中で「海面に向かっている冷却水の取水口と排水口は完全に閉鎖しなくてはならない.この水路系の放射線レベルを測定すれば,表流水ないし雑排水系から放射性汚染水が流入している箇所を特定できるだろう」と述べているが,2日になって取水口付近のピットに20センチメートルの亀裂がありそこから高濃度放射性汚染水が流入してい... [続きを読む]

受信: 2011年4月 4日 (月) 07時25分

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