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2011年4月12日 (火)

「東電 福島第一原発事故関連ニュース」【NHK】4月11日分

※関連:NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(4月分エントリーのまとめリンク)

 以下、東日本大震災関連リンク福島第一原発関連ニュース の採録です。

※SOBA:「ニュース画像」と言うのは画像と動画がありました。*.jpgとその下のURLは採録した画像の僕自身のメモです。「ニュース画像」中、動画については(何分何秒)と時間を書いておきました。URLをクリックすると別窓が開いて動画を見ることができます。

 (リンク等は、後で作業

4月11日のニュース

“十分な補償 政府も支援策”(4月11日 22:40更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/index.html

東京電力の福島第一原子力発電所の事故による経済被害に政府一体となって取り組むため、新たに設置された「経済被害対応本部」について、本部長に就任した海江田経済産業大臣は、一義的な賠償責任は東京電力にあるものの、被害者に十分な補償が行き渡るよう、政府の支援策を検討したいという考えを示しました。
政府は、福島第一原発の事故に伴う経済被害の賠償問題に関係省庁が一体となって取り組む「経済被害対応本部」を設置し、海江田経済産業大臣が特命の担当大臣として本部長に就任しました。
これについて、海江田大臣は、11日夕方、記者団に対し、「東京電力が電力の供給責任を果たすなかで事業体として収益を上げ、その収益から賠償できる体制を整えなければならない」と述べ、一義的な賠償責任は東京電力にあるという認識を改めて示しました。そのうえで、海江田大臣は「賠償が満足いく内容になるよう、政府としてもしっかり支援したい」と述べ、被害者に十分な補償が行き渡るように、政府の支援策を検討したいという考えを示しました。

4月11日のニュース一覧
    “十分な補償 政府も支援策”(4月11日 22:40更新)
    海水の放射性物質 基準上回る(4月11日 22:40更新)
    政府 計画的避難区域を設定(4月11日 22:40更新)
    浪江町など 累積の放射線量は(4月11日 19:50更新)
    1〜3号機 一時注水止まる(4月11日 19:50更新)
    放射線量 やや減少か横ばい(4月11日 18:58更新)
    トレンチ汚染水 復水器移送へ(4月11日 15:00更新)
    避難指示への対応 検討を開始(4月11日 12:16更新)
    原発事故1か月 復旧作業急ぐ(4月11日 5:50更新)
    警戒区域指定と一時帰宅へ(4月11日 5:48更新)





海水の放射性物質 基準上回る(4月11日 22:40更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/2240_kaisui.html

東京電力福島第一原子力発電所近くの海域では、2号機のピットと呼ばれる施設から流出した高い濃度の放射性物質に汚染された水が止まったあと、海水の放射性物質の濃度を示す数値は下がっていますが、依然として国の基準を大幅に上回り、東京電力は注意深く監視を続けています。
福島第一原発2号機では、ピットと呼ばれる施設から、高濃度の放射性物質に汚染された水の流出が続いていましたが、水がしみ出している地下に特殊な薬剤を注入した結果、今月6日夕方に流出が止まりました。
汚染水が流れ込んでいた2号機の取水口付近で、東京電力が10日午前7時45分に海水を採取して調べたところ、法律で定められた基準値の5000倍に当たる1cc当たり200ベクレルのヨウ素131が検出されました。
この場所で採取された海水のヨウ素131の濃度は、今月2日に基準値の750万倍だったのが、8日には基準値の2万3000倍、9日には7800倍と、数値は下がっていますが、依然として高い濃度が続いています。
一方、福島第一原発の5号機と6号機の放水口近くでは、4日夜から9日夜までに、比較的低い濃度の放射性物質に汚染された水1320トンが放出されました。
5号機と6号機の放水口の北およそ30メートルの地点では、10日午後1時30分に採取した海水から、基準値の280倍に当たる1cc当たり11ベクレルのヨウ素131が検出されました。
この地点のヨウ素131の濃度は、7日には基準値の2800倍でしたが、8日に1300倍、9日は330倍と、ここ数日、減少傾向にあります。
経済産業省の原子力安全・保安院は「放射性物質は、どのように流れていくか分からないことも多く、濃度の高い場所で、より細かなモニタリングをするなど、監視を強化していきたい」という見方を示していて、東京電力は注意深く監視を続けることにしています。



政府 計画的避難区域を設定(4月11日 22:40更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/2240_seifu.html

枝野官房長官は、11日午後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、原発から半径20キロ圏外でも、放射線の積算量が年間20ミリシーベルト以上に達すると予測される地域については、「計画的避難区域」とし、この区域の住民は、おおむね1か月をめどに避難してほしいという考えを示しました。
政府は、今回の事故で、原発から半径20キロ圏内には避難指示を出し、また、半径20キロから30キロ圏内については屋内退避の指示を出すとともに自主避難を呼びかけてきました。
こうしたなかで、枝野官房長官は、原発から半径20キロ圏外でも、放射線の積算量が年間20ミリシーベルト以上に達すると予測される地域については、「計画的避難区域」とし、避難を呼びかけることを発表しました。
具体的には、福島県の葛尾村、浪江町、飯舘村、川俣町の一部、南相馬市の一部です。
これについて、枝野長官は「この区域の皆さんには、大変な苦労をかけることになるが、別の場所に計画的に避難してもらうことが求められる。おおむね1か月をめどに実行されることが望ましいが、自治体との調整を踏まえた指示をお願いするので、今すぐ、直ちに行動に移る必要はない」と述べました。
さらに、枝野長官は、原発から20キロから30キロ圏内のうち、「計画的避難区域」に入らない地域を「緊急時避難準備区域」とすることを発表しました。
具体的には、福島県の広野町、楢葉町、川内村、田村市の一部、南相馬市の一部です。
これについて、枝野長官は「『緊急時避難準備区域』では、緊急事態が生じたときには、屋内退避したり、避難したりする準備することが必要で、原則的には自力での避難が求められる。自力での避難などが困難であると想定される人には、あらかじめ避難してもらうことが望ましい。特に、子どもや妊婦、要介護者、入院患者は、この区域に入らないようにすることが引き続き求められる」と述べました。
これに関連して、枝野官房長官は11日夜、記者団に対して、福島県いわき市については今後、屋内退避の指示を解除する方針であることを明らかにしました。



浪江町など 累積の放射線量は(4月11日 19:50更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/2240_namie.html

先月23日から17日間の累積の放射線量は、福島第一原子力発電所の北西30キロ余りの浪江町の1か所で14.48ミリシーベルトなどとなっています。医療用を除き一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる人工の放射線量の1ミリシーベルトを超えていますが、直ちに健康に影響が出るレベルではありません。
文部科学省は、福島第一原発から放出された放射性物質を監視するため、先月23日以降、原発から20キロ以上離れた15か所に簡易測定器を設置して累積の放射線量を調べています。
10日までの17日間、仮に連続して屋外にいた場合の累積の放射線量は、原発の北西30キロ余りの浪江町の1か所で14.48ミリシーベルトとなりました。
また、原発から30キロ余り離れ、方角もほぼ同じ飯舘村の1か所で8.44ミリシーベルト、浪江町の1か所で6.43ミリシーベルトとなりました。
さらに、およそ30キロと原発にやや近い浪江町の2か所でも17日間の合計がそれぞれ6.88ミリシーベルトと3.03ミリシーベルトとなっています。
これらの値は、医療用を除き一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる人工の放射線量の1ミリシーベルトを超えていますが、いずれも直ちに健康に影響が出るレベルではありません。
累積の放射線量が増加し続けていることについて、環境中の放射線の測定が専門の広島大学の静間清教授は「測定される放射線の量は、ここ数週間少しずつ減り続けながらも一定の水準を保っている。空気中の放射性物質は風の影響を大きく受けるが、測定値に大きな変動がないことから、現在測定されている放射線のほとんどは、これまでに地表に降った放射性セシウムに由来すると考えられる。線量の高い地域では、土ぼこりとなって舞い上がった放射性物質を吸い込まないよう注意する必要があり、マスクを着用するなどの対策が大切だ。健康への影響について評価するには、放射性物質を空気中を漂うものと土に含まれるものでそれぞれ採取し、詳しく分析する必要がある」と話しています。



1〜3号機 一時注水止まる(4月11日 19:50更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/1950_1-3gouki.html

東京電力の福島第一原子力発電所では、11日夕方の地震直後に1号機から3号機で外部電源が遮断され、原子炉を冷やすための水の注入が止まりましたが、その後、外部電源が復旧し、およそ50分後に注入が再開されました。
発電所周辺の放射線量の値に目立った変化はないということで、経済産業省の原子力安全・保安院は、注水が止まったことによる大きな影響は今のところないとみて、現場の状況を確認しています。
福島第一原発では、地震直後の午後5時16分に1号機から3号機で外部電源が遮断され、原子炉を冷やすための水の注入が止まりました。
東京電力などが外部電源の復旧を急いだ結果、午後5時56分ごろに復旧し、注水が止まってからおよそ50分後の午後6時4分ごろに原子炉への注水が再開しました。
東京電力は「原子炉への水の注入量は1時間に6トンから7トン程度だった」としていて、原子力安全・保安院は、注水が止まったことによる大きな影響は今のところないとみて、現場の状況を確認しています。
これまでのところ、発電所周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値に目立った変化はないということです。
この地震で東京電力は、1号機から4号機の屋外にいた作業員に退避命令を出しましたが、けが人はいないということです。
また、11日に予定していた2号機のトレンチと呼ばれるトンネルにたまっている高濃度の放射性物質に汚染された水を復水器に移す作業は中止したということです。
1号機では、水素爆発の危険をあらかじめ避けるため、格納容器に窒素ガスを注入する作業が7日から行われていますが、安全が確認されしだい、この作業を再開することにしています。
一方、原子力安全・保安院によりますと、宮城県の女川原発では5系統ある外部電源に影響はなく、原発周辺のモニタリングポストの値にも変化はないということです。
また、茨城県の東海第二原発でも外部電源は維持され異常はないほか、青森県六ヶ所村の再処理工場でも異常はないということです。
この地震の影響で、福島県のいわき市などでおよそ22万戸で停電しているということです。



放射線量 やや減少か横ばい(4月11日 18:58更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/1858_yayagenshou.html

11日、これまでに観測された各地の屋外の放射線量はほとんどの地点でやや減少か、横ばいの状態が続いています。
観測地点の各自治体は、これらの数値の放射線を浴びたとしても健康に影響が出るレベルではないとしています。
11日午前0時から午前9時までの観測によりますと、福島県内では、▽福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた福島市で午前0時に1時間当たり2.1マイクロシーベルト、▽郡山市では、午前4時などに1時間当たり1.98マイクロシーベルトでした。
また▽南相馬市では午前10時などに1時間当たり0.68マイクロシーベルト、▽白河市では午前2時などに1時間当たり0.71マイクロシーベルト▽いわき市では、午前5時に1時間当たり0.42マイクロシーベルトといずれも通常よりやや高い放射線量を観測しました。
茨城県内では、▽北茨城市で午前7時30分に1時間当たり0.35マイクロシーベルト、▽水戸市で午前10時50分に1時間当たり0.14マイクロシーベルト、宮城県内では、▽仙台市で正午などに1時間当たり0.08マイクロシーベルトといずれも通常よりやや高い数値を観測しました。
宇都宮市、さいたま市、東京・新宿区、神奈川県の川崎市、横須賀市、茅ヶ崎市、千葉県市原市でも通常よりやや高い数値を観測しました。
しかし、ほとんどの地点で放射線量はやや減少するか、横ばいの状態が続いていて各自治体はこれらの数値の放射線を浴びたとしても健康に影響が出るレベルではないとしています。
一方、札幌市、青森市、秋田市、盛岡市、山形市、前橋市、新潟県の柏崎市甲府市、長野市、静岡市では引き続き通常より高い放射線量は観測されていません。



トレンチ汚染水 復水器移送へ(4月11日 15:00更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/1945_torenchi.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、2号機のトレンチと呼ばれるトンネルにたまっている高濃度の放射性物質に汚染された水を復水器に移す作業が11日、始まる見込みです。
福島第一原発では、タービン建屋や外にあるトレンチから高濃度の放射性物質に汚染された水が大量に見つかり、高い放射線量の原因ともなっていて、冷却機能の回復に向けた作業の妨げとなっています。
東京電力は、このうちの2号機のトレンチにたまった汚染水は、特に高濃度のため最初に排出するとして、ポンプを使ってくみ上げ、2号機の復水器に移す方針です。
安全に万全の配慮をするようにという国の指示を受けて、10日から復水器にひびがないかや、移送中に万一ホースから漏れ出た場合の対応などを確認していました。作業は11日午前中に終わり、準備が整いしだい、作業が始まる見込みです。
また、2号機のトレンチの水位は、6日に高濃度の汚染水の海への流出が止まって以降、11日午前7時までに13センチ上昇し、水面から地上までの高さは91センチとなっています。
東京電力では、すぐにあふれる状況にはないとして慎重に監視を続けています。
また、高濃度の汚染水をためることになっている「集中廃棄物処理施設」から、比較的低い濃度の汚染水を海に放出する作業は10日までに合わせて9070トンを放出し、ほぼ終了したということで、残りの水がないか確認しているということです。
一方、1号機では、水素爆発の危険をあらかじめ避けるため、格納容器に窒素ガスを注入する作業が11日も続けられていて、これまでのところ、原子炉の温度や圧力などに異常はないということです。
また、汚染された水が流れ込んでいた2号機の取水口付近の海に放射性物質の流出を抑えるシルトフェンスと呼ばれる覆いを設ける作業が11日から始まる予定です。



避難指示への対応 検討を開始(4月11日 12:16更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/1216_hinanshizi.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、累積の放射線量の数値が高くなっている原発から20キロ圏内以外の地域についても政府が避難の指示を出すことを検討していることについて、福島県の飯舘村や川俣町では10日、政府から連絡を受け、今後の対応について検討を始めました。
このうち、村の大半の地域が東京電力福島第一原子力発電所から30キロより外にある飯舘村の菅野典雄村長は11日午前、村役場でNHKの取材に対し、10日、政府から、村の全域を一定の時間をかけて住民を避難させる「計画避難」の対象とすることを検討しているという連絡を受けたことを明らかにしました。
そのうえで菅野村長は「村には放射線量の数値が高い地域もあれば低い地域もあるので、村全体での避難については反対したが、聞き入れてもらえなかった。避難という形ではなく、村に残って解決策を探していきたかった」と述べました。
また、町のすべての地域が原発から30キロよりも外側にある川俣町の古川道郎町長もNHKの取材に対し、10日、政府から町の南東部の一部の地域を「計画避難」の対象として検討しているという連絡を受けたことを明らかにしました。
古川町長は「町としては高い数値が出ている地区の住民の健康を守るためにも受け入れざるをえないが、地区の中でも放射線量の値が高い場所もあれば低い場所もあるので、さらに詳細な調査をお願いした」と述べました。
飯舘村や川俣町では今後、計画避難の対象となった場合の対応について検討を始めました。



原発事故1か月 復旧作業急ぐ(4月11日 5:50更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/02.html

事故発生から1か月たった東京電力の福島第一原子力発電所では、事故をこれ以上拡大させないために、原子炉を安定して冷やす仕組みを復旧させる作業を急いでいます。
しかし、放射性物質に汚染された水に阻まれ作業が思うように進まないのに加え、代わりの冷却方法も具体的に検討を始めましたが、今後の予定を示すには至らず、事故を収束させる時期は見通せない状況が続いています。
東京電力の福島第一原発では、先月11日の東日本大震災で原子炉などが冷やせなくなり、原子炉建屋で爆発や火災が起きたほか、今も放射性物質が外部に放出されていて、かつてない深刻な事態が続いています。
東京電力は、事故をこれ以上拡大させないために、原子炉の水を循環させ安定して冷やす仕組みを復旧させる作業を進めています。
しかし、高濃度の放射性物質に汚染された水が現場に残り、放射線による被ばくの危険性があるため、いまだにポンプや配管などの点検すらできず、作業は思うように進んでいません。
こうしたなか、東京電力などは、10日の記者会見で、元々備わっている冷却設備の代わりに、従来の「海水」ではなく「空気」を使って原子炉の水を冷やす方法や、原子炉ではなく、それを覆う格納容器全体を水で冷やす方法などを具体的に検討していることを明らかにしました。
しかし、東京電力の松本純一原子力・立地本部長代理は「今は考え得る選択肢を検討している段階で、いつ工事が終わるのか時期を示すのは難しい」と述べて、今後の具体的な予定を示すには至りませんでした。
事故発生から1か月たった福島第一原発では、10日から無人で動く重機で、がれきを撤去する作業が始まり、また2号機では、トレンチと呼ばれるトンネルにある高濃度の汚染水を別の設備に移す作業が11日にも開始する予定ですが、深刻な事態は根本的には改善されておらず、事故を収束させる時期は見通せない状況が続いています。



警戒区域指定と一時帰宅へ(4月11日 5:48更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110411/0548_keikaiku.html

東日本大震災は、発生から11日で1か月となり、政府は、福島第一原子力発電所の事故で避難指示が出ている半径20キロ圏内について、立ち入りを強く制限する「警戒区域」への指定とともに、避難した住民から要望が出ている一時帰宅の実施を早ければ11日にも発表することにしています。
福島第一原子力発電所の事故について、政府は、依然、厳しい状況が続いており、事態の収束までには、なお時間がかかるとして、長期化は避けられないとみています。
こうしたなかで、避難指示が出ている半径20キロ圏内に自宅があり、一度避難した住民の中には、家財を取りに帰るため、個々に自宅に戻る人が出ています。
このため政府は、安全を確保するために、半径20キロ圏内について、立ち入りを強く制限する「警戒区域」への指定とともに、住民から要望が出ている一時帰宅の実施を早ければ、11日にも発表することにしています。
これについて、枝野官房長官は、10日、記者団に対して「今、最終段階の詰めをしている」と述べました。
政府は、福島第一原子力発電所の状況を見極めながら、自衛隊員らが住民を誘導するなど安全を最優先に一時帰宅を実現させたい考えです。
さらに政府は、屋内退避の指示を出している半径20キロから30キロ圏内で累積の放射線量の数値が高くなっている地域については、近く避難指示を出すことにしているほか、30キロ圏外でも福島県の飯舘村や川俣町については避難を呼びかけることを検討しています。
一方、菅総理大臣は、震災から1か月にあたって、11日、記者会見を行い、有識者らでつくる「復興構想会議」のメンバーや、今月14日にも初会合を開くことを発表することにしています。
会議では、防衛大学校の校長を務める五百旗頭真氏(いおきべ・まこと)が議長を務めるほか、被災した宮城、岩手、福島の3県の知事も参加し、復興に向けた提言を政府に行うことにしています。
さらに菅総理大臣は、複数回にわたって編成する補正予算案や震災関連の法案の成立に向けて、野党側の協力を改めて求めるとともに、過度な自粛は復興の妨げになるとして通常の経済活動を行うよう国民に呼びかけることにしています。

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