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2011年4月28日 (木)

「東電 福島第一原発事故関連ニュース」【NHK】4月27日分

※関連:NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(4月分エントリーのまとめリンク)

 以下、東日本大震災関連リンク福島第一原発関連ニュース の採録です。

※SOBA:「ニュース画像」と言うのは画像と動画がありました。*.jpgとその下のURLは採録した画像の僕自身のメモです。「ニュース画像」中、動画については(何分何秒)と時間を書いておきました。URLをクリックすると別窓が開いて動画を見ることができます。

 (リンク等は、後で作業

4月27日のニュース

1号機 試験的な注水増量続く(4月27日 19:00更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110427/index.html

東京電力福島第一原子力発電所の1号機では、格納容器を水で満たして冷却することが可能かどうかを調べるため、27日から原子炉に入れる水の量を増やしました。
ただ、原子炉の状態を表すデータが安定していないとして、当初予定していた注水量を増やすペースを遅らせています。
福島第一原発の1号機と3号機については、ことし7月までに、格納容器を燃料がある高さまで水で満たし、原子炉を安定的に冷却する計画が、事故の収束に向けた工程表に盛り込まれています。
計画の実施にあたっては、格納容器から水が漏れていないかや、水位がどう変化するのかを確認する必要があり、東京電力は、27日午前10時すぎから1号機の原子炉への注水量を試験的に増やしました。
1時間当たりの注水量をこれまでの6トンから10トンに増やしたあと、当初の予定では午後4時すぎから14トンに増やすことになっていました。
しかし東京電力は、原子炉の状態を表すデータが安定していないとして10トンを維持していて、14トンに増やすかどうかは午後10時ごろに再度、検討したいとしています。
当初の予定では28日午前10時ごろには再び1時間当たり6トンに戻すことになっていて、その後、無線操縦のロボットを原子炉建屋の内部に入れ、注水量を増やしたことで水漏れが起きていないか調べることにしています。

4月27日のニュース一覧
    1号機 試験的な注水増量続く(4月27日 19:00更新)
    屋外放射線量 各地ほぼ横ばい(4月27日 18:40更新)
    福島 学校で放射線量測定開始(4月27日 14:02更新)
    1号機の注水量 試験的に増量(4月27日 12:20更新)
    4号機燃料プール 水漏れのおそれ(4月27日 4:45更新)
    27日にも試験的に注水増加(4月27日 4:45更新)
    原発周辺の放射線量地図 公表(4月27日 4:45更新)





屋外放射線量 各地ほぼ横ばい(4月27日 18:40更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110427/1840_housyasen.html

27日午後3時までに各都道府県が観測した屋外の放射線量は、ほとんどの地点でほぼ横ばいの状態が続いています。
27日午前0時から午後3時までの観測によりますと、福島県内では、▽東京電力福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた福島市で午前9時に1時間当たり1.63マイクロシーベルト、▽郡山市では午前5時などに1時間当たり1.64マイクロシーベルトでした。
また▽南相馬市では午後2時などに1時間当たり0.56マイクロシーベルト、▽白河市では午前5時に1時間当たり0.64マイクロシーベルト、▽いわき市では午前8時などに1時間当たり0.29マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量を観測しました。
茨城県内では、▽北茨城市で正午すぎに1時間当たり0.23マイクロシーベルト、▽水戸市で午後3時などに1時間当たり0.11マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量を観測しました。
宮城県内では、▽仙台市で午後2時などに1時間当たり0.08マイクロシーベルトと、県内の別の地点で通常観測している値よりやや高い数値を観測しました。
このほか、東京・新宿区、神奈川県の川崎市、横須賀市、茅ヶ崎市、千葉県市原市でも通常より僅かに高い数値を観測しました。
しかし、ほとんどの地点で放射線量はほぼ横ばいの状態が続いていて、各都道府県は、これらの数値の放射線を浴びたとしても健康に影響が出るレベルではないとしています。
このほか、札幌市、青森市、秋田市、盛岡市、山形市、さいたま市、宇都宮市、前橋市、新潟県の柏崎市、甲府市、長野市、静岡市では引き続き通常より高い放射線量は観測されていません。



福島 学校で放射線量測定開始(4月27日 14:02更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110427/1402_fuku.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県教育委員会は、屋外での活動が制限されている小中学校などに線量計を配布し、積算の放射線量の測定を始めました。
各学校などで計測された放射線量を1週間ごとに取りまとめ、文部科学省に報告することにしています。
線量計が配布されたのは、原発事故の影響で放射線量が国の目安を上回ったとして屋外での活動が制限されている福島県内の小中学校や、これに近い放射線量が計測された幼稚園や高校など55か所です。
このうち福島市の渡利小学校では、6年生のクラスを担当する教師が県教育委員会から配布された線量計を携帯し、27日から放射線量の測定を始めました。
この教師は、児童が登校してから下校するまでの間、毎日線量計を携帯し、朝と夕方の2回、積算の放射線量を記録に残すということで、「子どもや保護者の不安の解消につなげたい」と話していました。
福島県教育委員会は、各学校などで計測された放射線量を1週間ごとに取りまとめ、文部科学省に報告することにしています。



1号機の注水量 試験的に増量(4月27日 12:20更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110427/1220_1gouki.html

東京電力福島第一原子力発電所の1号機では、格納容器を水で満たして冷却することが可能かどうかを調べるため、27日から原子炉に入れる水の量を試験的に増やして、格納容器から水が漏れないかなどを調べる作業が始まりました。
一方、1号機の原子炉建屋にロボットを入れて行った26日の調査の結果、場所によって1時間当たり1120ミリシーベルトという高い放射線量を計測したことが分かりました。
福島第一原発の1号機と3号機については、ことし7月までに格納容器を燃料がある高さまで水で満たし、原子炉を安定的に冷却する計画が事故の収束に向けた工程表に盛り込まれています。
計画の実施を前に、東京電力は、27日午前10時すぎから1号機の原子炉への注水の量を試験的に増やし、格納容器にたまっている水の量の変化や、格納容器から水が漏れないかなどを調べる作業を始めました。
注水量は、これまでの1時間当たり6トンから10トンに増やして、6時間経過したあと、さらに1時間当たり14トンまで水量を増やし、18時間にわたって格納容器の温度や圧力の変化などを調べます。
そして28日の午前10時ごろには、再び元の1時間当たり6トンに戻すとともに、無線操縦のロボットを原子炉建屋の内部に入れて、水漏れが広がっていないかを調べるということです。
一方、1号機の原子炉建屋にロボットを入れて行った26日の調査の結果、場所によって1時間当たり1120ミリシーベルトという高い放射線量を計測したことが分かり、東京電力は「原子炉の中の水が外部の配管などに漏れ出ているおそれがある」と話しています。
また、格納容器に水を満たした場合、重さが増して、地震が起きた際に格納容器が損傷することも懸念されるため、東京電力は、計画の実施を前に十分な耐震性があるかについてもあわせて検討を進めることにしています。



4号機燃料プール 水漏れのおそれ(4月27日 4:45更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110427/0445_4gouki.html

東京電力福島第一原子力発電所の4号機の使用済み燃料プールは、爆発などによる損傷で、水漏れを起こしているおそれがあることが分かりました。
福島第一原発の4号機の使用済み燃料プールには、核燃料を束ねた燃料集合体が、第一原発で最も多い1535体保管されていますが、本来の冷却機能は失われているため、連日、外部からの注水が続けられています。
注水はここ数日、1日140トンから210トンのペースで続けられてきましたが、東京電力が、入れた水と蒸発する水の量から日々、予測される水位を計算したところ、実際はそれより10センチから40センチほど低い状態だったことが分かりました。
このため、東京電力は、先月起きた爆発などにより、4号機の燃料プールが何らかの形で損傷し、水が漏れ出しているおそれがあるとみて原因を調べています。
4号機の燃料プールについては、プールを支える建屋の壁が激しく壊れていることから、東京電力は、事故の収束に向けた工程表の中で、ことし7月ごろまでに柱を設置するなどの耐震補強を実施することを明らかにしています。



27日にも試験的に注水増加(4月27日 4:45更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110427/0440_2.html

東京電力福島第一原子力発電所の1号機では、原子炉の安定的な冷却のため、格納容器を水で満たす計画が示されていますが、東京電力は、この計画が可能かどうかを調べるため、27日にも試験的に原子炉に入れる水の量を増やして、格納容器から水が漏れないかなどを確認することにしています。
東京電力が事故の収束に向けて示した「工程表」では、ことし7月までに、1号機と3号機の格納容器を燃料がある高さまで水で満たし、原子炉を安定的に冷却する計画です。
計画の実施を前に、東京電力は、27日にも1号機の原子炉への注水量を試験的に増やし、格納容器にたまっている水の深さの変化や、格納容器から水が漏れないかなどを確認することになりました。
注水量は、これまでの1時間当たり6トンから10トンに増やして数時間様子を見たあと、さらに14トンまで上げて再び元の6トンに戻すということです。
今回の試験的な注水量の増加に先立って、26日、1号機の原子炉建屋では、無線で遠隔操作するロボットを使った調査が行われましたが、この時点では目立った水漏れは確認されませんでした。
一方、格納容器に水を満たした場合、重さが増して、地震が起きた際に格納容器が損傷することも懸念されているため、東京電力では、耐震性の検討についても併せて進めることにしています。



原発周辺の放射線量地図 公表(4月27日 4:45更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110427/0440_3.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、文部科学省は、事故発生から来年3月まで受ける積算の放射線量の推定値を示した原発周辺の地図をホームページで初めて公表しました。
この地図は、文部科学省などが原発周辺の2138の地点で今月21日までに測定された放射線量のデータを元に作成したもので、1日8時間屋外にいると仮定して、来年3月11日までに受ける積算の放射線量の推定値を示しています。
地図では放射線量が等高線のように示され、「計画的避難区域」の目安とされる年間20ミリシーベルトの赤い線が、原発の北西方向の浪江町や飯舘村などに広がっています。
年間の放射線量の推定値を示した地図は、今月10日に国の原子力安全委員会が「計画的避難区域」についての考え方をまとめた際に、原発の20キロ圏外に限って公表されたことがありますが、20キロ圏内も含めた地図が公表されたのは初めてです。
文部科学省によりますと、最新のデータを元に作られた今回の地図は、10日の地図に比べて、ほとんどの地点で放射線量の推定値が減少しているということです。
これについて、事故対策統合本部の事務局長を務める細野総理大臣補佐官は「今回の地図をもとに避難区域の変更を行う可能性は低いと思う」と話しています。
文部科学省は地図をホームページで公表し、月に2回、データを更新するほか、土壌についても地図の公表を急ぎたいとしています。

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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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