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2011年4月19日 (火)

「遅く来て、すぐ帰るのね」枝野長官来県で南相馬市民(その他、記事の切り抜き)

 雑談日記は僕のいわば切り抜き帳。4月12日から4月18日までの枝野幸男官房長官の記事を採録。

 

「遅く来て、すぐ帰るのね」枝野長官来県で南相馬市民
2011.4.18 01:36 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110418/dst11041801400002-n1.htm

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福島県庁を訪れ、佐藤雄平知事に頭を下げる枝野官房長官(左)=17日午前

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枝野幸男官房長官(右から2人目、大山文兄撮影)

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福島第1原発から20キロ圏内の避難指示区域。建物はシャッターをおろし、人影は見えない=11日午前、福島県南相馬市小高区 (大山文兄撮影)

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南相馬市の桜井勝延市長との会談を終え、行方不明者の捜索現場に向かう枝野幸男官房長官=17日午前、福島県南相馬市(中川真撮影)

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福島県庁を訪問し、記者の質問に答える枝野官房長官=17日午前

 枝野幸男官房長官が17日、東京電力福島第1原発の事故後初めて、福島県内を訪れた。だが、日程は知事や市町村長との会談が中心で、県民と直接対話する機会がなかったため、政府のスポークスマンに生活の窮状を訴えたい一般県民には不信感だけが残った。

 枝野長官は17日午前、福島市から南相馬市へ移動し、市役所で桜井勝延市長と会談後、防護服に着替えて原発から20キロ圏内の行方不明者捜索現場で警察官を激励した。

 ところが、こうした動きに、物資不足などに苦しむ南相馬市民の評判は芳しくない。

 30キロ圏内の屋内退避区域にある同市原町区の居酒屋「だいいち」。数日前に店を開け、ランチ営業に常連客が集まってくる。

 おかみの佐藤洋子さん(62)は「最近は枝野って呼び捨てよ。こんなに遅く来て、帰るのだけは早いのね」。

 スーパーが閉まり、銀行も開かず、新聞も宅配されない。買い物は20キロ先の相馬市へ。郵便も届かないので、電話で郡山市の郵便局に連絡し、数日後に南相馬郵便局に届けてもらう。それを自分で取りに行く。

 こうした苦労を政府代表の枝野氏に「直接言いたかった」(佐藤さん)という。

 客で、避難先の千葉県の子供のもとから最近戻った同町の病院職員、鈴木文恵さん(53)も「入院患者が避難していなくなった。このままでは医師も減り、病院や雇用もどうなるかわからない」と不安を訴えた。

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 一方、枝野氏の訪問を受けた飯舘村の菅野典雄村長は会談後、記者団に対して「私も彼らも政治家だ。政治家の言葉には裏付けがほしい」と述べ、「しっかり対応」などの言葉だけが踊った政府側の対応に不安をのぞかせた。

 政府は同村を計画的避難区域に指定する方針だ。村外避難について、枝野氏は「政府の責任で」と繰り返したが、菅野村長は「どういう責任をとるつもりなのか。どれだけの事実、行動が伴うんだろうか」と憤る。

 「住民の安全」という言葉だけで、避難の正当性を訴えた枝野氏に対して、菅野村長は「家族、務め、近隣…。そういうものがあってこその“命”だろう」と強調。菅政権に対して「人に個性、組織に特徴があるが、そういう特徴の組織ということか」と寂しそうに話した。

 

計画避難の補償、地域復活に全力 枝野氏、飯舘村長に表明
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2011/04/post-810.html

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 防護服を着用し、避難指示区域に向かう枝野官房長官=17日午後、福島県警南相馬署

 枝野幸男官房長官は17日、福島第1原発事故で新たに計画的避難区域に指定される福島県飯舘村の役場で菅野典雄村長と会談し「土壌改良と補償にしっかり取り組む。村の復活に国が責任を持つ」と表明した。将来、安全性が確保されれば、段階的な避難解除を検討する考えも示した。

 枝野氏の被災地入りは、東日本大震災後、初めて。原発周辺地域では菅直人首相の対応への不満や、先が見えない避難生活に不安が強まっている。枝野氏の訪問は地元の理解を得て円滑な避難実施につなげるのが狙い。

 枝野氏は福島県庁で会談した佐藤雄平知事に対しても、避難区域の拡大をめぐり「今後の生活、補償について政府として責任を持って対応する」と伝えた。原発から半径20キロ圏内の一時帰宅の実施時期については「現時点で具体的なことを言える状況ではない」と述べるにとどめた。

 農産物などの風評被害解消に全力を挙げる考えも強調。会談後、記者団に「原発の状況が悪化しなければ、(さらなる)避難地域の拡大を検討する状況ではない」と明言した。

 枝野氏は、一部が計画的避難区域に指定される南相馬市、川俣町も訪問。原発から半径20キロ圏内で遺体の捜索現場を視察した。

 計画的避難区域は、原発から半径20キロの避難指示区域の外側で、事故発生から1年間の積算被ばく放射線量が20ミリシーベルトに達する恐れのある地域。指定から1カ月をめどに避難を始める。

(2011年4月17日)

 

枝野氏が初福島入り「責任持って補償する」
http://www.sanspo.com/shakai/news/110418/sha1104180504009-n1.htm

2011.4.18 05:03

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防護服を着用し、避難指示区域へ向かう枝野幸男官房長官=17日午後、福島県警南相馬署【フォト】

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福島第1原発から半径約17キロ地点の被災地を視察した枝野幸男官房長官(中央)が車外へ出たのはわずか5分だった=17日午後、福島県南相馬市小高区(撮影・大山文兄)

 枝野幸男官房長官(46)は17日、福島第1原発事故で新たに計画的避難区域に指定される福島県飯舘村の役場で菅野典雄村長(64)と会談し「土壌改良と補償にしっかり取り組む。村の復活に国が責任を持つ」と表明した。将来、安全性が確保されれば、段階的な避難解除を検討する考えも示した。

 枝野氏の被災地入りは、東日本大震災後、初めて。地元の理解を得て円滑な避難実施につなげるのが狙いだった。一部が計画的避難区域に指定される南相馬市、川俣町も訪問。原発から半径20キロ圏内で遺体の捜索現場を視察した。

 枝野氏は福島県庁で会談した佐藤雄平知事(63)に対しても、避難区域の拡大をめぐり「今後の生活、補償について政府として責任を持って対応する」と伝えた。原発から半径20キロ圏内の一時帰宅の実施時期については「現時点で具体的なことを言える状況ではない」と述べるにとどめた。

(紙面から)

 

枝野氏、0.5マイクロシーベルトの南相馬市を視察 白い防護服で完全防御も車外視察はたった5分 2011/04/18(月)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00197604.html

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枝野官房長官は17日午後、福島第1原発から20km圏内での行方不明者の捜索を視察した。
その後、「計画的避難区域」に指定した福島・川俣町などを訪問し、避難計画策定などへの協力を要請した。

白い防護服に身を包んだ枝野官房長官が、車に乗り込み向かった先は、現在「避難指示区域」になっている福島第1原発から20km圏内。
南相馬市では、警視庁の機動隊員らが、手作業で捜索活動を行っている。
横一線に並んで、水の中を、何かを探るように捜索活動を行っていた。
車で海岸線から1kmほど離れた場所を走ると、周囲には、建物などほとんどない状態。
17日現在も、およそ1,000人が行方不明とみられている福島・南相馬市。
枝野官房長官は、原発からおよそ15kmの捜索現場で車を降りた。

警視庁特科車両隊の中川隊長は「14日から入っておりますけれども、きょうまでに18人全員が、
残念ながらご遺体で...。貴重品と思われるもの、アルバムなど置いてありますが、
後ほど洗浄して、持ち主に返すようにしています」と話した。
枝野官房長官が「放射線量は問題ない?」と聞くと、中川隊長は「まったく問題はありません。
現時点でも、0.5マイクロシーベルト」と答えた。

枝野官房長官は、その後も車で捜索現場周辺をおよそ20分間視察した。
視察は主に車内から行われ、車を降りたのは、およそ5分間だった。
枝野官房長官は「津波の脅威の大きさに、あらためて強く、その恐ろしさを感じました。
大変苦労しながらですけれども、捜索活動をしていただいていることに、大変頭が下がる思いでございました」と述べた。
その後、枝野官房長官は、一部を「計画的避難区域」に指定した川俣町を訪問し、避難計画策定などの協力を要請した。
枝野官房長官は「しっかりとした対応をさせていただいて、ご迷惑をできるだけ小さくする」と述べた。
これに対し、古川町長は、一時帰宅の可能性を具体的に示すことや、風評被害への対策を講じるよう求めた。

 

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枝野のリンゴ試食パフォーマンス
http://img.47news.jp/PN/201104/PN2011041601000861.-.-.CI0003.jpg

 

官房長官 福島産農作物購入を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110412/k10015258491000.html

 枝野官房長官は、東京都内で開かれている福島県いわき市の農産物の即売会を訪れ、
 安全性を強調するとともに、「被災された皆さんが精魂込めて作った食べ物を食べることで
 被災地を応援してほしい」と、購入を呼びかけました。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、農産物の一部について出荷が制限されている福島県では、
 制限の対象になっていないものでも、出荷を拒否されたり、価格が大幅に下落したりしています。
 こうしたなか、枝野官房長官は、東京のJR新橋駅前で開かれている、
 福島県いわき市の農産物の即売会を訪れ、いちごやトマトを試食したあと、それぞれ買い求めました。
 そして、枝野長官は「街には、安全なものしか出ていない」と安全性を強調したうえで、
 「募金やボランティアということもあるが、被災された皆さんが精魂込めて作った食べ物を食べることで応援してほしい。
 そういう輪が広がるように、政府としても応援したい」と述べ、福島県産の農産物の購入を呼びかけました。

NHK 4月12日 14時19分

 

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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