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2011年4月30日 (土)

4月の菅直人の「首相動静」記事を採録しておきます。

 まさにあきれるしかない——菅直人首相が陸前高田市を視察したのは「小沢潰し」の一環らしい ——と言う情報もあります。地震被災をも己の政権延命に使おうとする政治センスゼロ、ただの馬鹿と再確認しました。依然として政局から目を離せません。参考情報として毎日追加して記録していきます。日付は4月30日にしておきます。「首相動静」は朝日と時事がありますが、時事の方が見やすくてかつ詳しいので時事の「首相動静」を採録します。

 なお、各動静記事末尾でリンク紹介されていた記事中や、その他Webで目に付いたものを資料として採録しておきました

※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)について

関連:
3月の菅直人「首相動静」の記事を採録しておきます。

 

 一番下が1日、上が最新です。

首相動静(4月30日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110430-00000034-jij-pol

時事通信 4月30日(土)7時19分配信
 午前6時51分、公邸発。同52分、官邸着。同53分、執務室へ。同59分、福山哲郎官房副長官、細野豪志首相補佐官、寺田学民主党衆院議員が入った。
 午前7時49分、全員出た。
 午前8時21分、執務室を出て、同23分、官邸発。同24分、国会着。同26分、衆院第1委員室へ。同30分、衆院予算委員会開会。
 午前11時、衆院予算委散会。同1分、衆院第1委員室を出て、同3分、国会発。同4分、官邸着。同5分、執務室へ。
 午前11時6分から同16分まで、福山官房副長官、寺田民主党衆院議員。同54分から午後0時16分まで、岡田克也民主党幹事長。
 午後2時21分、執務室を出て、同22分、官邸発。同24分、国会着。同25分、衆院議長応接室へ。同30分、同室を出て衆院本会議場へ。同32分、衆院本会議開会。
 午後3時34分、衆院本会議散会。衆院本会議場を出て、同35分から同47分まで、衆院の横路孝弘、衛藤征士郎正副議長、川端達夫議院運営委員長、与野党各会派にあいさつまわり。野田佳彦財務相、枝野幸男官房長官、安住淳民主党国対委員長同行。同48分、国会発。同49分、官邸着。同50分、執務室へ。
 午後5時8分、執務室を出て、同9分、大会議室へ。同10分から同6時15分まで、東日本大震災復興構想会議。同16分、同室を出て、同17分、執務室へ。
 午後7時20分、執務室を出て、同21分、官邸発。同22分、公邸着。
(了)

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最終更新:4月30日(土)19時35分

 

首相動静(4月29日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110430-00000000-jij-pol

時事通信 4月30日(土)0時4分配信
 午前6時3分、福山哲郎官房副長官、寺田学民主党衆院議員が公邸に入った。同7時27分、寺田氏が出た。同32分、福山氏が出た。
 午前8時50分、公邸発。同52分、国会着。同54分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委員会開会。
 午前11時55分、衆院予算委休憩。衆院第1委員室を出て、同57分、国会発。同59分、官邸着。午後0時、執務室へ。
 午後0時51分、執務室を出て、同52分、官邸発。同53分、国会着。同55分、衆院第1委員室へ。同56分から同57分まで、中野寛成国家公安委員長。同1時、衆院予算委再開。
 午後5時1分、衆院予算委散会。同2分、衆院第1委員室を出て、同3分、国会発。同5分、官邸着。同6分、執務室へ。同6時50分から同55分まで、寺田衆院議員。同7時14分、執務室を出て、同15分、官邸発。同16分、公邸着。
 30日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月30日(土)0時25分

 

首相動静(4月28日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110429-00000000-jij-pol

時事通信 4月29日(金)0時4分配信
 午前7時38分、公邸発。同39分、官邸着。同40分、執務室へ。
 午前7時50分、執務室を出て大会議室へ。同51分から同8時21分まで、経済情勢に関する検討会合。同22分、同室を出て閣僚談話室へ。同26分、同室を出て閣僚応接室へ。同27分、閣議室に移り閣議開始。
 午前8時43分、閣議終了。
 午前8時44分、同室を出て、同46分、執務室へ。同47分、松本剛明外相、北沢俊美防衛相、枝野幸男、滝野欣弥正副官房長官が入った。
 午前9時27分、滝野氏が出た。同31分、枝野氏が出た。同38分、松本、北沢両氏が出た。
 午前9時40分から同10時10分まで、細野豪志首相補佐官。
 午前10時40分、福山哲郎官房副長官、寺田学民主党衆院議員が入った。同45分、福山氏が出た。午後0時34分、寺田氏が出た。
 午後1時32分、枝野、仙谷由人正副官房長官、民主党の岡田克也幹事長、玄葉光一郎政調会長、安住淳国対委員長、輿石東参院議員会長が入った。
 午後2時27分、全員出た。
 午後2時46分、執務室を出て特別応接室へ。同47分から同3時2分まで、福島県大熊町の渡辺利綱町長、石田忠文町議会議長ら。福山官房副長官同席。同3時3分、同室を出て執務室へ。
 午後3時47分、執務室を出て、同49分、官邸発。同50分、国会着。同52分、院内大臣室へ。同4時2分から同6分まで、臨時閣議。
 午後4時7分から同12分まで、高木義明文部科学相、玄葉光一郎国家戦略担当相。
 午後4時55分、院内大臣室を出て、同56分、衆院議長応接室へ。同5時、同室を出て衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議再開。
 午後7時7分、衆院本会議散会。同8分、衆院本会議場を出て、同10分、参院議長応接室へ。同13分、同室を出て参院本会議場へ。同16分、参院本会議開会。
 午後8時52分、参院本会議場を途中退席し、同53分、参院本会議場を出て院内大臣室へ。同9時5分、同室を出て衆院第1委員室へ。同9分、衆院予算委員会開会。
 午後9時14分、衆院予算委散会。同15分、衆院第1委員室を出て、同16分、国会発。同18分、官邸着。同19分、執務室へ。同24分から同29分まで、寺田民主党衆院議員。同30分、執務室を出て、同31分、官邸発。同32分、公邸着。
 29日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月29日(金)0時24分

 

首相動静(4月27日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000001-jij-pol

時事通信 4月28日(木)0時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時29分、公邸発。同30分、官邸着。同31分、執務室へ。
 午前9時35分から同57分まで、阪本和道内閣府賞勲局長。
 午前9時58分、執務室を出て特別応接室へ。同59分から同10時4分まで、防衛省の佐々木孝宣、柴田雅裕新旧舞鶴地方総監、石野次男、渡辺至之新旧中部航空方面隊司令官。同5分、同室を出て執務室へ。同6分から同21分まで、斎藤勁民主党国対委員長代理。
 午前10時30分、執務室を出て、同31分、特別応接室へ。同32分から同11時9分まで、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の服部郁弘会長ら。筒井信隆農林水産副大臣同席。同10分、同室を出て執務室へ。
 午前11時29分から同39分まで、辻元清美首相補佐官、湯浅誠内閣府参与。
 午前11時40分から午後0時6分まで、寺田学民主党衆院議員。
 午後0時7分、執務室を出て首相会議室へ。同1時16分、同室を出て執務室へ。
 午後2時5分、執務室を出て特別応接室へ。同6分から同16分まで、茨城県笠間市「かさま観光大使」の小田倉雪絵さん、横山紗織さんら。同17分、同室を出て執務室へ。
 午後4時9分、与謝野馨経済財政担当相、玄葉光一郎国家戦略担当相、平野達男内閣府副大臣が入った。
 午後4時30分、全員出た。同31分から同5時4分まで、与謝野氏、藤井裕久首相補佐官、津村啓介民主党衆院議員、峰崎直樹内閣官房参与。同5分から同8分まで、平野氏。同15分、執務室を出て、同16分、小ホールへ。同17分、中央防災会議開始。
 午後5時44分、同会議終了。同45分、小ホールを出て執務室へ。
 午後6時3分、執務室を出て、同4分、大会議室へ。同5分、社会保障改革に関する集中検討会議開始。
 午後6時58分、同会議終了。同59分、同室を出て、同7時、執務室へ。
 午後7時1分から同10分まで、阿久津幸彦内閣府政務官。同11分から同8時15分まで、海江田万里経済産業相、松永和夫経産事務次官、細野哲弘資源エネルギー庁長官。
 午後8時22分から同44分まで、福山哲郎官房副長官。
 午後8時46分、執務室を出て、同47分、官邸発。同48分、公邸着。
 28日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月28日(木)0時24分

 

首相動静(4月26日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110427-00000000-jij-pol

時事通信 4月27日(水)0時5分配信
 午前7時46分、公邸に福山哲郎官房副長官、細野豪志首相補佐官、寺田学民主党衆院議員が入った。
 午前8時36分、全員出た。
 午前8時50分、公邸発。同51分、国会着。同53分、院内大臣室へ。同9時、閣議開始。
 午前9時28分、閣議終了。同30分、院内大臣室を出て、同31分、国会発。同33分、官邸着。同34分、執務室へ。
 午前9時39分、執務室を出て、同40分、特別応接室へ。同41分から同57分まで、阿部守一長野県知事と会談。北沢俊美防衛相、篠原孝農林水産副大臣同席。同58分、同室を出て執務室へ。同59分から同10時6分まで、篠原氏、福山官房副長官。
 午前10時10分から同35分まで、寺田民主党衆院議員。
 午前10時52分、岡田克也民主党幹事長が入った。
 午前11時15分、岡田氏が出た。
 午後0時46分、執務室を出て、同48分、官邸発。同49分、国会着。同51分、衆院第1委員室へ。同58分、衆院予算委員会開会。
 午後5時3分、衆院予算委散会。同4分、衆院第1委員室を出て、同6分、国会発。同8分、官邸着。同9分。執務室へ。
 午後5時25分から同30分まで、国際エネルギー機関(IEA)の田中伸男事務局長。 午後5時31分から同46分まで、植松信一内閣情報官。同6時30分、執務室を出て、同31分、官邸発。同33分、公邸着。
 午後7時32分、東日本大震災復興構想会議の五百旗頭真議長、御厨貴議長代理、飯尾潤検討部会長が入った。福山官房副長官同席。
 午後9時18分、全員出た。
 27日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月27日(水)0時24分

 

首相動静(4月25日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000000-jij-pol

時事通信 4月26日(火)0時4分配信
 午前7時26分、公邸発。同27分、官邸着。同28分、執務室へ。同30分、福山哲郎官房副長官が入った。
 午前8時5分、福山氏が出た。
 午前9時20分、執務室を出て、同21分、官邸発。同23分、国会着。同25分、参院第1委員会室へ。同30分、参院決算委員会開会。
 午前11時55分、参院決算委散会。参院第1委員会室を出て、同57分、国会発。同59分、官邸着。午後0時、執務室へ。
 午後0時47分、執務室を出て、同48分、官邸発。同50分、国会着。同52分、参院第1委員会室へ。同1時1分、参院予算委員会開会。
 午後5時8分、参院予算委散会。同9分、参院第1委員会室を出て、同10分、国会発。同12分、官邸着。同13分、執務室へ。
 午後5時14分から同27分まで、松本龍防災担当相。
 午後5時59分から同6時17分まで、福山官房副長官。
 午後7時26分、執務室を出て、同27分、官邸発。同28分、公邸着。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:4月26日(火)0時4分

時事通信

 

首相動静(4月24日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000001-jij-pol

時事通信 4月25日(月)0時4分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後4時23分、米ジョンズ・ホプキンズ大ライシャワー東アジア研究所のケント・カルダー所長、斎藤勁民主党国対委員長代理が入った。
 午後5時33分、カルダー、斎藤両氏が出た。
 午後5時55分、ジェラルド・カーティス米コロンビア大教授が入った。同6時1分、早野透元朝日新聞コラムニストが加わった。
 午後7時21分、カーティス、早野両氏が出た。同34分、枝野幸男、仙谷由人正副官房長官、民主党の岡田克也幹事長、玄葉光一郎政調会長、安住淳国対委員長、輿石東参院議員会長が入った。
 午後9時8分、仙谷、岡田、玄葉、安住、輿石各氏が出た。同18分、枝野氏が出た。 25日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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最終更新:4月25日(月)0時24分

 

首相動静(4月23日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000000-jij-pol

時事通信 4月24日(日)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後1時3分、福山哲郎官房副長官、細野豪志首相補佐官が入った。
 午後2時50分、福山、細野両氏が出た。同52分、公邸発。同54分、官邸着。同55分、執務室へ。同59分、同室を出て、同3時、大会議室へ。同1分、東日本大震災復興構想会議開始。
 午後6時23分、同会議終了。同26分、大会議室を出て、同27分、執務室へ。
 午後6時34分、執務室を出て、同35分、官邸発。同37分、公邸着。
 午後6時38分、細野首相補佐官が入った。同52分、福山官房副長官が加わった。同7時13分、福山、細野両氏が出た。
 24日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月24日(日)0時24分

 

首相動静(4月22日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000026-jij-pol

時事通信 4月22日(金)7時49分配信
 午前7時19分、公邸発。同20分、官邸着。同21分、執務室へ。同29分、執務室を出て、同30分、大会議室へ。
 午前7時31分から同8時18分まで、経済情勢に関する検討会合。同19分、同室を出て閣僚談話室へ。同22分、同室を出て閣僚応接室へ。同23分、閣議室に移り閣議開始。
 午前8時38分、閣議終了。同39分、同室を出て執務室へ。
 午前8時40分から同9時まで、植松信一内閣情報官。
 午前9時35分、仙谷由人、福山哲郎両官房副長官、寺田学民主党衆院議員が入った。同42分、福山氏が出た。
 午前10時30分、仙谷、寺田両氏が出た。
 午前11時7分、執務室を出て特別応接室へ。同8分から同33分まで、経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長が表敬。福山官房副長官同席。同34分、同室を出て執務室へ。
 午後0時2分から同6分まで、馬淵澄夫首相補佐官。
 午後0時50分、執務室を出て、同52分、官邸発。同53分、国会着。同54分、衆院議長応接室へ。同1時、同室を出て衆院本会議場へ。同13分、衆院本会議開会。
 午後1時58分、衆院本会議散会。同59分、衆院本会議場を出て、同2時、国会発。同1分、官邸着。同2分、執務室へ。
 午後2時5分から同30分まで、細野豪志首相補佐官。
 午後2時31分から同38分まで、皆川一夫駐ウガンダ大使らが新任のあいさつ。
 午後2時48分、執務室を出て小ホールへ。同49分から同3時10分まで、達増拓也岩手県知事、岩手県沿岸市町村復興期成同盟会の野田武則釜石市長ら。同11分、同ホールを出て執務室へ。
 午後3時33分、福山官房副長官、寺田民主党衆院議員が入った。
 午後4時4分、福山、寺田両氏が出た。
 午後5時39分、執務室を出て、同40分、記者会見室へ。同41分から同6時21分まで、記者会見。同22分、記者会見室を出て、同23分、執務室へ。
 午後6時24分から同36分まで、細川律夫厚生労働相。
 午後6時37分から同7時38分まで、松永和夫経済産業事務次官、細野哲弘資源エネルギー庁長官。
 午後8時10分、執務室を出て、同11分、官邸発。同12分、公邸着。
(了)

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最終更新:4月22日(金)20時19分

 

首相動静(4月21日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000000-jij-pol

時事通信 4月22日(金)0時5分配信
 午前7時30分、公邸発。同42分、東京・市谷本村町の防衛省着。
 午前7時52分、陸上自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターで同所発。福山哲郎官房副長官、松下忠洋経済産業副大臣同行。同9時7分、福島市の陸上自衛隊福島駐屯地着。同9分、同所発。
 午前9時34分、福島県庁着。
 午前9時36分から同10時10分まで、佐藤雄平福島県知事と会談。
 午前10時14分から同20分まで、同県庁内の原子力災害現地対策本部で職員を激励。同23分、同所発。
 午前11時35分、同県田村市の田村市総合体育館着。冨塚宥※(※=日へんに景)田村市長、渡辺利綱大熊町長と会談。避難所を視察。午後0時56分、同所発。
 午後1時46分、同県郡山市の多目的施設「ビッグパレットふくしま」着。原正夫郡山市長、遠藤勝也富岡町長、遠藤雄幸川内村長らと会談。避難所を視察。
 午後2時52分から同3時まで、同施設内で報道各社のインタビュー。「避難所視察の感想は」に「改めてもっと被災者の立場に立って全てのことを考えなければいけないと思った」。同4分、同所発。同27分、福島県郡山市の陸上自衛隊郡山駐屯地着。
 午後3時33分、陸上自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターで同所発。同4時33分、東京・市谷本村町の防衛省着。同35分から同40分まで、北沢俊美防衛相。同42分、同所発。同55分、官邸着。同56分、執務室へ。
 午後5時1分、鹿野道彦農林水産相、松下経産副大臣、平野達男内閣府副大臣が入った。同7分、福山官房副長官が加わった。同12分、鹿野氏が出た。同50分、松下、平野、福山各氏が出た。
 午後6時32分、執務室を出て、同35分、大会議室へ。同36分、オーストラリアのギラード首相との首脳会談開始。福山官房副長官、伴野豊外務副大臣同席。
 午後7時29分、同会談終了。同37分、大会議室を出て、同38分、大ホールへ。同39分から同8時3分まで、共同記者会見。同4分、大ホールを出て、同5分、ギラード首相とともに官邸発。同7分、公邸着。同8分、首相主催の夕食会開始。
 午後9時29分、夕食会終了。同30分、公邸玄関でギラード首相を見送り。
 22日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震

最終更新:4月22日(金)0時24分

 

首相動静(4月20日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000000-jij-pol

時事通信 4月21日(木)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時29分、公邸発。同39分、東京・九段南の千代田区役所着。武蔵野市議選の不在者投票。同44分、同所発。同55分、官邸着。同56分、執務室へ。
 午前9時12分、鳩山由紀夫前首相、平智之民主党衆院議員、馬淵澄夫首相補佐官が入った。
 午前10時52分、全員出た。
 午前11時32分から同57分まで、福山哲郎官房副長官。同59分、岡田克也民主党幹事長が入った。
 午後0時39分、岡田氏が出た。
 午後1時36分から同2時11分まで、外務省の西宮伸一外務審議官、小寺次郎欧州局長。
 午後2時29分、国民新党の亀井静香代表、下地幹郎幹事長、北沢俊美防衛相が入った。 午後3時26分、亀井、下地両氏が出た。同32分、北沢氏が出た。
 午後3時54分から同4時36分まで、野田佳彦財務相、財務省の勝栄二郎事務次官、真砂靖主計局長。同5時半から同50分まで、寺田学民主党衆院議員。
 午後6時8分から同23分まで、加藤公一民主党衆院議員。
 午後6時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。「原発周辺の警戒区域設定と一時帰宅をいつ実施するか」に「今いろいろ検討している」。同52分、公邸着。
 21日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月21日(木)0時24分

 

首相動静(4月19日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000019-jij-pol

時事通信 4月19日(火)8時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時36分、公邸発。同38分、国会着。同39分、院内大臣室へ。同47分、閣議開始。
 午前8時56分、閣議終了。同57分、院内大臣室を出て、同58分、国会発。同59分、官邸着。同9時、執務室へ。
 午前9時4分から同13分まで、福山哲郎官房副長官。
 午前10時9分から同28分まで、植松信一内閣情報官。
 午前10時29分から同11時2分まで、馬淵澄夫首相補佐官。同13分から同18分まで、松井一実広島市長。
 午後0時32分、執務室を出て首相会議室へ。同33分、藤井裕久、細野豪志、辻元清美各首相補佐官が入った。同1時4分、芝博一首相補佐官が加わった。
 午後1時06分、藤井氏が出た。同21分、細野氏が出た。同25分、辻元、芝両氏出た。同26分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後1時57分、松本剛明外相、佐々江賢一郎外務事務次官が入った。
 午後2時31分、松本、佐々江両氏が出た。
 午後2時32分から同41分まで、滝野欣弥官房副長官。
 午後4時3分から同45分まで、与謝野馨経済財政担当相。
 午後4時46分から同58分まで、民主党の田中慶秋衆院議員、山根隆治参院議員。
 午後5時4分、執務室を出て、同5分から同12分まで、小ホールで民主党私学振興推進議員連盟代表代行の川端達夫衆院議員ら。同13分、執務室へ。同17分から同24分まで、福島県飯舘村の菅野典雄村長。福山官房副長官同席。
 午後5時55分から同6時45分まで、斎藤勁民主党国対委員長代理。
 午後7時40分、執務室を出て、同41分、官邸発。同43分、公邸着。(了)

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最終更新:4月19日(火)20時9分

 

首相動静(4月18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000000-jij-pol

時事通信 4月19日(火)0時3分配信
 午前7時59分、公邸発。同8時、官邸着。執務室へ。
 午前8時2分、福山哲郎官房副長官、細野豪志首相補佐官、寺田学民主党衆院議員が入った。
 午前8時56分、全員出た。
 午前9時35分、執務室を出て、同37分、官邸発。同39分、国会着。同40分、参院第1委員会室へ。同50分、参院予算委員会開会。
 午前11時54分、参院予算委休憩。参院第1委員会室を出て、同56分、国会発。同58分、官邸着。同59分、執務室へ。
 午後0時49分、執務室を出て、同51分、官邸発。同52分、国会着。同54分、参院第1委員会室へ。同1時、参院予算委再開。
 午後5時17分、参院予算委散会。参院第1委員会室を出て、同19分、国会発。同21分、官邸着。同22分、執務室へ。
 午後5時56分から同6時5分まで、平岡秀夫総務副大臣。
 午後6時34分から同7時20分まで、福山官房副長官。
 午後8時6分、執務室を出て、同7分、官邸発。同8分、公邸着。
 19日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:4月19日(火)0時3分

 

首相動静(4月17日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110417-00000025-jij-pol

時事通信 4月17日(日)10時23分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時30分から同55分まで、細野豪志首相補佐官。
 午後3時1分、公邸発。同2分、官邸着。同3分、執務室へ。
 午後3時49分、執務室を出て特別応接室へ。同50分から同4時24分まで、クリントン米国務長官と会談。松本剛明外相、福山哲郎官房副長官ら同席。同25分、同室を出て執務室へ。同29分、同室を出て、同30分、官邸発。同31分、公邸着。
 午後5時2分、福山官房副長官、細野首相補佐官、寺田学民主党衆院議員が入った。
 午後6時15分、細野氏が出た。
 午後7時3分、寺田氏が出た。
 午後7時25分、福山氏が出た。
 午後9時2分、民主党の岡田克也幹事長、玄葉光一郎政調会長、安住淳国対委員長、輿石東参院議員会長。枝野幸男、仙谷由人正副官房長官が入った。
 午後10時14分、全員出た。(了)

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最終更新:4月17日(日)22時43分

 

首相動静(4月16日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110417-00000000-jij-pol

時事通信 4月17日(日)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後も来客なく、公邸で過ごす。
 17日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

最終更新:4月17日(日)0時5分

 

首相動静(4月15日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000000-jij-pol

時事通信 4月16日(土)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時3分、公邸発。同5分、国会着。同6分、院内大臣室へ。同26分、閣議開始。 午前8時33分、閣議終了。同34分、院内大臣室を出て、同35分、国会発。同37分、官邸着。同38分、執務室へ。
 午前8時45分、枝野幸男官房長官が入った。
 午前8時58分、枝野氏が出た。
 午前9時48分、執務室を出て、同50分、官邸発。同52分、国会着。同53分、参院議長応接室へ。同57分、同室を出て参院本会議場へ。同10時1 分、参院本会議開会。 午前10時12分、参院本会議を途中退席し、同13分、国会発。同15分、官邸着。同16分、執務室へ。
 午後0時50分から同1時8分まで、枝野官房長官、仙谷由人、福山哲郎、滝野欣弥各官房副長官。
 午後2時2分、執務室を出て、同3分から同30分まで、小ホールで福島県農業協同組合中央会(JA福島中央会)の庄條徳一会長ら。渡部恒三民主党最高顧問ら同席。同31分、執務室へ。
 午後2時32分から同50分まで、篠原孝農林水産副大臣。
 午後3時1分、執務室を出て、同2分から同21分まで、小ホールで橋本昌茨城県知事ら。同22分、執務室へ。
 午後3時57分から同4時29分まで、阿久津幸彦内閣府政務官。
 午後4時30分から同49分まで、近藤昭一環境副大臣。同6時7分から同41分まで、藤崎一郎駐米大使。
 午後6時42分、海江田万里経済産業相、細野豪志首相補佐官が入った。
 午後7時42分、海江田、細野両氏が出た。
 午後8時10分、執務室を出て、同11分、官邸発。同12分、公邸着。
 16日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月16日(土)0時23分

 

首相動静(4月14日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000000-jij-pol

時事通信 4月15日(金)0時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時59分、公邸発。同9時、官邸着。執務室へ。
 午前10時24分から同43分まで、植松信一内閣情報官。
 午前11時51分、加藤公一民主党衆院議員が入った。
 午後0時23分、加藤氏が出た。同24分から同45分まで、安住淳民主党国対委員長。
 午後1時42分から同51分まで、福島県川俣町の古川道郎町長、佐藤喜三郎町議会議長。福山哲郎官房副長官同席。同59分、執務室を出て、同2時、大会議室へ。東日本大震災復興構想会議開始。
 午後4時35分、同会議終了。同36分から同43分まで、佐藤雄平福島県知事。同44分、大会議室を出て執務室へ。同53分、民主党の岡田克也幹事長、玄葉光一郎政調会長、安住国対委員長、輿石東参院議員会長が入った。
 午後5時、枝野幸男官房長官が加わった。同57分、岡田、玄葉、輿石、枝野各氏が出た。同6時、安住氏が出た。
 午後6時55分、執務室を出て、同56分、官邸発。「きょうの復興構想会議は有意義なものになったか」に「大変有意義ないい話が聞けた」。同57分、公邸着。
 午後8時19分、馬淵澄夫首相補佐官が入った。
 午後8時30分、細野豪志首相補佐官が加わった。同9時7分、馬淵、細野両氏が出た。
 15日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月15日(金)0時23分

 

首相動静(4月13日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000000-jij-pol

時事通信 4月14日(木)0時14分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時59分、公邸発。同9時、官邸着。同1分、執務室へ。
 午前10時、執務室を出て、同1分、大会議室へ。同2分から同34分まで、月例経済報告関係閣僚会議。同35分、同室を出て執務室へ。
 午前11時5分から同30分まで、松本健一内閣官房参与。
 午後2時から同26分まで、今野東民主党宮城県連代表ら。同28分、岡田克也民主党幹事長が入った。
 午後3時3分、岡田氏が出た。同4分、斎藤勁民主党国対委員長代理が入った。
 午後3時40分、斎藤氏が出た。
 午後4時15分から同45分まで、笹森清内閣特別顧問。午後5時から同32分まで、松本剛明外相、海江田万里経済産業相、外務省の西宮伸一外務審議官、八木毅経済局長、経済産業省の岡田秀一経済産業審議官、細野哲弘資源エネルギー庁長官。
 午後6時から同46分まで、田坂広志内閣官房参与。同52分、執務室を出て、同53分、官邸発。同54分、公邸着。同55分、亀井静香国民新党代表、北沢俊美防衛相が入った。
 午後8時5分、亀井、北沢両氏が出た。
 14日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月14日(木)0時23分

 

首相動静(4月12日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000001-jij-pol

時事通信 4月13日(水)0時20分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時5分、公邸発。同7分、国会着。同8分、院内大臣室へ。
 午前9時17分、閣議開始。
 午前9時28分、閣議終了。
 午前9時29分、海江田万里経済産業相、枝野幸男、福山哲郎正副官房長官、細野豪志首相補佐官が入った。
 午前9時54分、海江田、細野両氏が出た。同10時1分、枝野、福山両氏が出た。同3分、院内大臣室を出て、同4分、国会発。同6分、官邸着。同7分、執務室へ。
 午前11時46分から午後0時まで、植松信一内閣情報官。同30分から同40分まで、寺田学民主党衆院議員。同52分、執務室を出て、同53分、官邸発。同54分、国会着。同56分、衆院本会議場へ。同1時2分、衆院本会議開会。同7分、本会議散会。同8分、本会議場を出て、同9分、国会発。同11 分、官邸着。同12分、執務室へ。同13分、野田佳彦財務相、財務省の勝栄二郎事務次官、古谷一之主税局長が入った。
 午後1時26分、全員出た。
 午後1時42分、与謝野馨経済財政担当相が入った。午後2時1分、与謝野氏が出た。
 午後2時11分、松本剛明外相、北沢俊美防衛相、枝野官房長官、梅本和義外務省北米局長が入った。
 午後3時1分、松本、枝野、梅本各氏が出た。
 午後3時2分、福山官房副長官、伊藤哲朗内閣危機管理監が加わった。同41分、全員出た。
 午後4時から同34分まで、中国の温家宝首相と電話会談。松本外相、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長同席。
 午後4時38分、枝野官房長官、仙谷由人、福山両官房副長官、寺田民主党衆院議員が入った。同53分、仙谷氏が出た。同5時40分、全員出た。
 午後5時48分、執務室を出て、同49分、記者会見室へ。同50分から同6時42分まで記者会見。同43分、記者会見室を出て、同44分、執務室へ。同45分、片山善博総務相が入った。
 午後6時54分、片山氏が出た。
 午後7時24分、執務室を出て、同25分、官邸発。同26分、公邸着。
 13日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月13日(水)0時23分

 

首相動静(4月11日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000052-jij-pol

時事通信 4月11日(月)8時4分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時2分、公邸発。同3分、官邸着。同4分、執務室へ。
 午前9時51分、高木義明文部科学相、藤木完治文科省研究開発局長が入った。
 午前10時10分、高木、藤木両氏が出た。
 午前10時31分、五百旗頭真防衛大学校長が入った。同38分、福山哲郎官房副長官が加わった。
 午前10時43分、福山氏が出た。同11時2分、福山氏が加わった。同21分、五百旗頭氏が出た。
 午後0時13分、福山氏が出た。
 午後0時45分、枝野幸男官房長官が入った。同59分、仙谷由人、福山両官房副長官、寺田学民主党衆院議員が加わった。同1時26分、全員出た。
 午後2時25分、海江田万里経済産業相が入った。同30分、枝野官房長官が加わった。同33分、海江田、枝野両氏が出た。同41分、執務室を出て、同 42分、大会議室へ。同45分から同3時4分まで、緊急災害対策本部および原子力災害対策本部。同5分、同室を出て執務室へ。同4時50分から同5時16 分まで、寺田民主党衆院議員。
 午後5時19分から同27分まで、福山氏、伊藤哲朗内閣危機管理監。
 午後6時10分から同18分まで、伊藤内閣危機管理監。同7時30分から同8時まで、枝野官房長官、仙谷、福山両官房副長官、寺田民主党衆院議員。
 午後9時1分、執務室を出て、同3分、官邸発。同4分、公邸着。
(了)

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最終更新:4月11日(月)21時33分

 

首相動静(4月10日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000018-jij-pol

時事通信 4月10日(日)7時17分配信
 午前7時8分、公邸発。
 午前7時27分、羽田空港着。
 午前7時39分、航空自衛隊のU4多用途支援機で羽田空港発。篠原孝農林水産副大臣同行。
 午前8時25分、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地着。視察。東祥三内閣府副大臣、小川勝也防衛副大臣ら同行。
 午前8時50分、航空自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターで同基地発。海上自衛隊の護衛艦「くらま」を上空から視察。同9時5分、宮城県石巻市の総合運動公園着。同7分、同所発。
 午前9時32分、石巻市役所着。同33分から同10時まで、村井嘉浩宮城県知事、亀山紘石巻市長ら。安住淳民主党国対委員長ら同席。同2分から同5分まで、同市役所内の石巻災害FM臨時サテライトスタジオで、ラジオ出演。同10分、同所発。
 午前10時20分から同48分まで、宮城県石巻市の沿岸部など被災現場を視察。同11時1分から同5分まで、同市内の路上でがれきの撤去作業に当たる自衛隊員らを激励。同20分、同市の宮城県立石巻商業高校着。避難所を視察。同32分から同38分まで、同高校内で報道各社のインタビュー。「視察の感想は」に「ライフラインの復旧がまだまだ不十分だと感じた」。同40分、同高校発。同46分、同市の総合運動公園着。同48分、航空自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターで同所発。午後0時5分、仙台市の陸上自衛隊東北方面総監部着。視察、激励。同51分、航空自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターで同所発。同1時2分、同県東松島市の航空自衛隊松島基地着。同12分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同基地発。同2時9分、羽田空港着。同15分、同空港発。同35分、公邸着。
 午後3時35分、閣僚・与党幹部らによる勉強会開始。
 午後6時35分、同勉強会終了。同7時1分、枝野幸男、仙谷由人正副官房長官、民主党の岡田克也幹事長、玄葉光一郎政調会長、安住国対委員長、輿石東参院議員会長が入った。
 午後7時51分、全員出た。(了)

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最終更新:4月10日(日)20時13分

 

首相動静(4月9日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110409-00000027-jij-pol

時事通信 4月9日(土)8時19分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時57分、作家の石川好氏が入った。
 午前11時47分、石川氏が出た。
 午後1時59分、公邸発。同2時1分、官邸着。同2分、執務室へ。同3分、枝野幸男官房長官が入った。
 午後2時31分、枝野氏が出た。
 午後3時2分から同22分まで、細野豪志首相補佐官。同26分から同36分まで、福山哲郎官房副長官。
 午後3時37分、執務室を出て、同38分、官邸発。同40分、公邸着。(了)

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最終更新:4月9日(土)16時23分

 

首相動静(4月8日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000039-jij-pol

時事通信 4月8日(金)8時7分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時、公邸発。同1分、官邸着。同2分、執務室へ。
 午前10時、執務室を出て、同1分、閣僚応接室へ。同2分、閣議室に移り、閣議開始。
 午前10時28分、閣議終了。同29分、同室を出て閣僚談話室へ。同32分、同室を出て特別応接室へ。同33分から同43分まで、村井嘉浩宮城県知事ら。片山善博総務相、松本龍防災担当相、枝野幸男官房長官ら同席。同44分、同室を出て執務室へ。
 午前11時25分、執務室を出て、同26分、特別応接室へ。同27分から同45分まで、福島県南相馬市の桜井勝延市長ら。福山哲郎官房副長官同席。同46分、同室を出て執務室へ。
 午前11時52分、野田佳彦財務相、枝野官房長官、玄葉光一郎民主党政調会長が入った。
 午後0時15分、全員出た。同27分、海江田万里経済産業相が入った。同32分、細野豪志首相補佐官が加わった。
 午後1時16分、海江田、細野両氏が出た。
 午後2時26分、仙谷由人官房副長官が入った。
 午後3時1分、仙谷氏が出た。同2分、鹿野道彦農林水産相が入った。
 午後3時17分、鹿野氏が出た。
 午後3時18分から同55分まで、枝野、福山正副官房長官、寺田学民主党衆院議員。同4時6分、野田財務相、財務省の勝栄二郎事務次官、真砂靖主計局長が入った。
 午後4時50分、全員出た。
 午後4時56分から同5時13分まで、海江田経済産業相。
 午後5時58分、執務室を出て大会議室へ。同59分から同6時22分まで、「新しい公共」推進会議。同23分、同室を出て執務室へ。
 午後6時24分から同44分まで、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長。
 午後6時53分から同7時55分まで、篠原孝農林水産副大臣。
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最終更新:4月8日(金)21時13分

 

首相動静(4月7日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000006-jij-pol

時事通信 4月8日(金)0時45分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時、公邸発。同1分、官邸着。同2分、執務室へ。
 午前10時24分、松本健一内閣官房参与が入った。
 午前10時40分、松本氏が出た。同53分から同11時22分まで、蓮舫行政刷新担当相、加藤秀樹行政刷新会議事務局長、寺田学民主党衆院議員。
 午前11時48分、枝野幸男、仙谷由人正副官房長官、民主党の岡田克也幹事長、輿石東参院議員会長、安住淳国対委員長、玄葉光一郎政調会長が入った。
 午後0時48分、全員出た。
 午後2時10分、笹森清内閣特別顧問、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長が入った。
 午後2時59分、笹森、杉山両氏が出た。
 午後3時56分から同4時11分まで、植松信一内閣情報官。
 午後4時12分、加藤公一民主党衆院議員、望月晴文内閣官房参与、細野哲弘資源エネルギー庁長官が入った。同40分、望月、細野両氏が出た。同47分、加藤氏が出た。
 午後4時48分から同5時7分まで、松本剛明外相、外務省の佐々江賢一郎事務次官、杉山アジア大洋州局長。
 午後5時45分から同6時8分まで、平野達男内閣府副大臣。
 午後7時11分から同16分まで、加藤公一民主党衆院議員。
 午後7時49分、執務室を出て、同50分、官邸発。同51分、公邸着。
 8日午前0時22分、公邸発。同24分、官邸着。同25分、執務室へ。
 午前0時30分から同40分まで、寺田民主党衆院議員、伊藤哲朗内閣危機管理監。
 午前1時52分、枝野官房長官、福山哲郎、滝野欣弥両官房副長官、伊藤内閣危機管理監が入った。
 午前2時6分、全員出た。同8分、執務室を出て、同9分、官邸発。同11分、公邸着。
 午前2時45分現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月8日(金)2時53分

 

首相動静(4月6日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000000-jij-pol

時事通信 4月7日(木)0時5分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時1分、公邸発。同2分、官邸着。同3分、執務室へ。
 午前9時25分、田坂広志内閣官房参与が入った。
 午前10時6分、田坂氏が出た。同7分、斎藤勁民主党国対委員長代理が入った。
 午前10時44分、斎藤氏が出た。
 午前10時58分、北沢俊美防衛相が入った。
 午前11時47分、北沢氏が出た。
 午後1時2分、野田佳彦財務相が入った。
 午後1時15分、野田氏が出た。
 午後1時25分から同49分まで、小宮山宏三菱総合研究所理事長、大久保勉、藤末健三両民主党参院議員。
 午後2時46分、執務室を出て特別応接室へ。同47分から同3時2分まで、古賀伸明連合会長。枝野幸男、福山哲郎正副官房長官同席。同3分、同室を出て執務室へ。同4分、枝野、福山両氏が入った。
 午後3時15分、枝野、福山両氏が出た。
 午後5時17分、福山官房副長官が入った。同29分、仙谷由人官房副長官が加わった。
 午後5時55分、仙谷、福山両氏が出た。同56分から同6時49分まで、森口泰孝文部科学審議官、伊藤哲朗内閣危機管理監。
 午後6時50分、海江田万里経済産業相が入った。
 午後7時7分、海江田氏が出た。
 午後8時6分、海江田経産相、細野豪志首相補佐官が入った。
 午後8時36分、海江田、細野両氏が出た。
 午後8時49分、執務室を出て、同50分、官邸発。「東日本大震災の復興構想会議をどのように進める考えか」に「11日までにははっきりします」。同51分、公邸着。
 7日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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最終更新:4月7日(木)0時23分

 

首相動静(4月5日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000019-jij-pol

時事通信 4月5日(火)8時10分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時27分、公邸発。同29分、国会着。同30分、院内大臣室へ。
 午前8時39分、国家公務員制度改革推進本部開始。
 午前8時49分、同本部終了。
 午前9時1分、閣議開始。
 午前9時22分、閣議終了。同23分から同25分まで、松本龍防災担当相。同26分、院内大臣室を出て、同27分、国会発。同29分、官邸着。同30分、執務室へ。
 午前10時から同34分まで、仙谷由人官房副長官。
 午前11時1分、岡田克也民主党幹事長が入った。
 午前11時33分、岡田氏が出た。
 午前11時55分から午後0時5分まで、加藤公一民主党衆院議員。
 午後1時1分、公明党の山口那津男代表、石井啓一政調会長、石田祝稔政調副会長。玄葉光一郎民主党政調会長、福山哲郎官房副長官同席。
 午後1時29分、山口、石井、石田各氏が出た。同32分、福山氏が出た。同49分、玄葉氏が出た。
 午後1時50分から同2時5分まで、佐々江賢一郎外務事務次官。
 午後4時6分、執務室を出て南会議室へ。同7分から同39分まで、福島県双葉地方町村会の遠藤雄幸川内村長ら。海江田万里経済産業相ら同席。同40分、同室を出て執務室へ。
 午後4時41分から同5時10分まで、寺田学民主党衆院議員。
 午後5時11分から同50分まで、五十嵐敬喜内閣官房参与。同6時1分、民主党の岡田幹事長、安住淳国対委員長、玄葉政調会長、枝野幸男官房長官、仙谷、福山両官房副長官が入った。
 午後7時7分、枝野、仙谷、福山各氏が出た。
 午後7時40分、玄葉氏が出た。同50分、岡田、安住両氏が出た。
 午後7時59分、執務室を出て、同8時、官邸発。同1分、公邸着。
(了)

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最終更新:4月5日(火)20時23分

 

首相動静(4月4日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000001-jij-pol

時事通信 4月5日(火)0時10分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時59分、公邸発。同9時、官邸着。同1分、執務室へ。同27分、斎藤勁民主党国対委員長代理が入った。
 午前10時5分、斎藤氏が出た。同11時から同12分まで、松本健一内閣官房参与。
 午前11時13分、山田正彦前農林水産相が入った。
 午前11時54分、山田氏が出た。午後0時、枝野幸男官房長官、仙谷由人、福山哲郎両官房副長官が入った。
 午後0時37分、全員出た。同2時11分から同20分まで、寺田学民主党衆院議員。同21分から同30分まで、有冨正憲内閣官房参与。
 午後2時31分、細野豪志首相補佐官が入った。
 午後2時44分、細野氏が出た。同3時から同8分まで、福島県双葉町の井戸川克隆町長。福山官房副長官同席。
 午後4時52分、野田佳彦財務相、財務省の勝栄二郎事務次官、真砂靖主計局長が入った。
 午後5時16分、全員出た。
 午後6時から同20分まで、バローゾ欧州委員会委員長と電話会談。松本剛明外相、外務省の八木毅経済局長、経済産業省の岡田秀一経済産業審議官同席。
 午後6時49分から同54分まで、加藤公一民主党衆院議員。
 午後7時16分、執務室を出て、同17分、官邸発。同18分、公邸着。
 5日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月5日(火)0時22分

 

※SOBA(2011/04/05 12:08採録):この日も夜の時間帯が怪しい。

首相動静(4月3日)

時事通信 4月4日(月)0時4分配信
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後2時59分、公邸発。同3時9分、東京・九段南の千代田区役所着。東京都知事選の不在者投票。同14分、同所発。
 午後3時25分、官邸着。同26分、執務室へ。
 午後3時37分から同4時24分まで、平野達男内閣府副大臣。同5時12分から同27分まで、細野豪志首相補佐官。
 午後5時28分から同42分まで、枝野幸男官房長官。同6時10分、執務室を出て、同11分、官邸発。同12分、公邸着。
 4日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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最終更新:4月4日(月)0時22分

時事通信

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    * 首相動静(4月4日)(時事通信) 0時10分
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    * 首相動静(4月3日)(時事通信) 3日(日)10時7分
    * 首相動静(4月2日)(時事通信) 3日(日)0時4分

 

首相動静(4月2日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110403-00000000-jij-pol

時事通信 4月3日(日)0時4分配信
 午前5時57分、公邸発。同58分、官邸着。同6時3分、陸上自衛隊ヘリコプターで官邸屋上ヘリポート発。平野達男内閣府副大臣同行。
 午前8時14分、岩手県陸前高田市の滝の里工業団地着。達増拓也知事、戸羽太市長、黒岩宇洋法務政務官、黄川田徹民主党衆院議員が出迎え。同19分、同所発。同26分、同市の市役所仮庁舎着。同所内の陸自第5普通科連隊指揮所で達増知事、戸羽市長らによる東日本大震災の被災状況の報告。同55分、同所発。
 午前9時5分、同市の市立米崎小学校着。同小学校の避難所を視察。同28分、同所発。
 午前9時40分、同市の松原大橋着、視察。
 午前9時55分、同所発。同10時2分、同市役所着。視察、黙とう。同9分、同所発。
 午前10時20分、同市の滝の里工業団地着。同22分、陸自ヘリで同所発。午後0時9分、福島第1原発事故対応拠点の福島県楢葉町「Jヴィレッジ」着。
 午後0時17分、自衛隊や東京電力などの関係者から福島第1原発事故対応に関する説明聴取開始。
 午後0時41分、説明聴取終了。
 午後0時44分から同1時10分まで、自衛隊員、消防隊員、東電社員らを激励。同14分、陸自ヘリでJヴィレッジ発。同2時18分、官邸屋上ヘリポート着。同21分、執務室へ。
 午後3時57分、亀井静香国民新党代表が入った。
 午後5時、亀井氏が出た。同1分、防衛省の小川勝也副大臣、中江公人事務次官、折木良一統合幕僚長が入った。
 午後5時18分、全員出た。同24分、執務室を出て、同25分、官邸発。同26分、公邸着。
 3日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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「復興」へ意気込み先行=躍る言葉、乏しい具体論

最終更新:4月3日(日)0時22分

 

※↓SOBA(2011/04/05 12:00採録):今現在、「最終更新:4月1日(金)19時47分」となっています。怪しい。

首相動静(4月1日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110401-00000035-jij-pol

時事通信 4月1日(金)8時11分配信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時45分、公邸発。同46分、官邸着。同47分、執務室へ。
 午前8時58分、執務室を出て、同59分、閣僚応接室へ。同9時、閣議室へ移り閣議開始。
 午前9時21分、閣議終了。同22分、閣議室を出て執務室へ。
 午前9時27分から同33分まで、白井早由里元慶応大教授に日銀政策委員会審議委員の辞令交付。
 午前10時54分から同11時49分まで、斉藤正樹内閣官房参与。
 午後0時から同15分まで、寺田学民主党衆院議員。
 午後0時30分から同1時まで、細野豪志首相補佐官。
 午後3時5分から同4時11分まで、福山哲郎官房副長官、寺田衆院議員。
 午後5時28分、執務室を出て、同30分、記者会見室へ。同31分から同6時14分まで、記者会見。同15分、記者会見室を出て執務室へ。
 午後7時36分、執務室を出て、同37分、官邸発。同38分、公邸着。(了)

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最終更新:4月1日(金)19時47分

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 以下、関連記事を資料として採録。

【菅政権考】格好ばかりの「政治主導」
2011/03/28 18:31更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/499626/

 国民新党の亀井静香代表(74)は時に毒舌で本質を突く。東日本大震災の復興対策のため政府・民主党が閣僚3人増を提案したことについて「バカ足すバカ足すバカはやっぱりバカなんだ」と非難。さらに、対策会議の乱立を「船頭多くして船山に登る」と述べ、菅政権の問題点を的確に指摘している。

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記事本文の続き ■体制いじりに執心

 菅直人首相(64)は3月19日、谷垣禎一総裁(66)に副総理兼震災復興担当相での入閣を持ちかけたが、反応はつれなかった。

 「今は体制をいじるときではなく、災害復旧、被災者支援、原発の対応に全力を尽くすべきだ。あまりにも唐突な提案だ」

 谷垣氏は電話での入閣要請を即座に断った。自民党にとっては、震災の死者・行方不明者が増え続ける渦中での入閣拒否は賭けだった。批判の矛先が自らに向く可能性があったためだ。そうならなかったのは、大連立で政権を維持しようという下心が丸見えだったからだ。自民党執行部の1人は「首相が松本龍防災担当相を外し、震災復興担当相にこれだけの権限、組織を与えると具体的に持ちかけていたら、大連立は実現したかもしれない」と振り返った。

 被災者の救援や東京電力福島第1原子力発電所の放射性物質(放射能)漏れを止めるため、与野党の壁など蹴破(けやぶ)ってもらいたいものだが、谷垣氏にどんな仕事をさせるのか明確にしないから、「政局優先」と批判されるのだ。首相が野党の批判を抑えるための人質としか考えていないのなら、谷垣氏にいくら能力があっても、亀井氏がいうところの「バカ」の1人で終わってしまう。

 緊急災害対策本部(本部長・首相)、原子力災害対策本部(同)、福島原子力発電所事故対策統合本部(同)、被災者生活支援特別対策本部(本部長・松本防災担当相)、電力需給緊急対策本部(本部長・枝野幸男官房長官)-。

 震災発生以来、政府が設置した対策本部はこれだけある。首相や枝野氏がこだわる「政治主導」の象徴だ。しかし…。

 ■「何を」が欠けている

 「原発から20キロ地域からの避難者、20~30キロ圏内で屋内退避を命じられている方々の支援はどこの対策本部の所掌(しょしょう)なのか」

 自民党の佐藤正久参院議員(50)が22日の参院予算委員会でこうただしたのに対し、政府側は「原子力災害への対応は原子力災害対策本部が所掌しているが、生活支援対策本部も協力できるところは全面的に協力している」と答弁した。物資不足など屋内退避区域での生活支援を、経済産業省原子力安全・保安院を中心とする原子力災害対策本部が主に担当するというのもおかしな話だ。縦割り行政の弊害を政府が自ら認めたのに等しい。

 佐藤氏は災害対策基本法に基づき災害緊急事態を布告し、物資の配給を行うよう主張しているが、首相の念頭にはないようだ。東電幹部を怒鳴りつけたり、被災地を視察したりすることだけが「政治主導」ではない。被災者らのためにやるべきことは山ほどある。

 首相のいう政治主導を理解するため、著書「大臣 増補版」を開いた。政治システムの改革論で埋め尽くされているが、何をどのように決めるかのうち「どのように」ばかりで、「何を」するかはほとんど書かれていない。首相は同著で英国視察を踏まえ、次のように記した。

 「政治家は官僚に依存できないので、自分自身の能力もさることながら、いかに優秀な人材を集め、自前のチームを構築するかの力量も問われる」

 おっしゃる通りだが、首相はそんな力量を発揮できているのか。格好ばかりの政治主導で現場を混乱させるのなら、官僚に仕事を任せた方がまだましだ。

 (政治部 加納宏幸/SANKEI EXPRESS)

菅政権は機能しているか?(1)
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_6901&rel=y&g=phl

10575086 Foresightコンテンツ 東北地方太平洋沖地震の発生時、大きく揺れる天井のシャンデリアを見る菅直人首相=2011年3月11日、東京・国会内【EPA=時事】10575086.jpg

 時計の針をいったん震災の日に戻そう。

 菅直人首相は3月11日朝、政権発足以来最大の危機を迎えていた。この日の朝日新聞朝刊が「菅首相に在日韓国人から違法献金の疑い」と大々的に報じたからだ。

 2月17日に民主党の1年生議員ら16人が会派離脱届提出による造反行動を起こして以降、松木謙公農林水産政務官の辞任、衆院愛知1区選出の佐藤夕子氏の離党、さらに、前原誠司外相の辞任という大問題が次々と菅首相を襲った。誰がどう見ても、政権は末期状態だった。そこに首相本人のスキャンダルが発覚した。政治資金規正法は外国人からの寄付を禁じている。当然、菅首相は退陣に追い込まれてもおかしくない状況だった。

 この日、国会議事堂本館3階西側にある参議院第1委員会室では午前8時55分に参院決算委員会が始まり、自民党の野上浩太郎、岡田直樹、岡田広の各氏が菅首相のこの問題を執拗に追及していた。午後2時半ごろ、ようやく自民党側の攻撃が一段落して、議題は子ども手当の是非に移った。

 とりあえず難を逃れた菅首相が安堵の表情を浮かべようやく落ち着きを取り戻した午後2時46分、東北・三陸沖を震源とする巨大な地震が国会議事堂をも揺さぶった。

 振動する窓、大きく揺れるシャンデリア。頭上を見上げながら机にすがる議員、壁際に寄り添う議員、叫ぶ者……。鶴保庸介決算委員長はやむを得ず、委員会を「暫時休憩」とすると宣言した。ほぼ同時刻、首相官邸から猛スピードで発進した首相専用車は数十秒後には国会議事堂にすべり込み、菅首相を拾った。菅首相は、その2分後には首相官邸執務室に駆け込んだのだった。

 

疑惑追及からは逃れたが……(2)
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_6902

10618162 Foresightコンテンツ 大津波に襲われ、がれきで覆われた岩手県陸前高田市の様子=2011年3月18日【時事通信社】10618162.jpg

 まるで疑惑追及から逃げ出すように、国会から去っていった菅首相だが、この日を境に、震災復旧・復興、原発放射能漏れという国家的規模の重大危機への対応を迫られることになった。だが、皮肉なことに、同じ危機でもまったく次元の異なる個人的なスキャンダルによる政権崩壊という危機からは脱することができたのだった。

 一方、地震発生当時、国会議事堂本館2階の民主党国会対策委員会事務局にいた安住淳国対委員長は廊下に飛び出し、大声で叫んだ。 「でかいぞ!」

 安住氏は衆院宮城5区選出。多くの犠牲者を出した石巻市が地盤である。部屋に戻り狼狽しながらも、食い入るようにテレビの地震速報をながめた。震源は東北地方! 片手で携帯電話を操作する。だが、親族につながらない。 「生きてるんだろうなあ」

 安住氏が両親の生存を確認したのは、その5日後のことだった。

 地震と津波、それに続く東京電力福島第1原子力発電所の爆発、放射能漏れへの対応で、首相官邸の不手際が続く中、一部の議員は個人的な救援活動を展開した。

 自民党の菅原一秀衆院議員は自ら2tトラックを運転し、瓦礫を避けながら岩手県陸前高田市の避難所を訪問、救援物資を届けた。菅原氏は22日に開かれた自民党緊急災害対策本部で現地の状況を「被災地は凄惨な状況だ。小高い丘に車が埋め込まれている。津波で流された車がまだ瓦礫に挟まっている。現状はそういうことだ」と報告。さらに、次のように付け加えた。
「陸前高田のプレハブでのことだが、人の列が……物資を求める列かと思った。だが、違った。死亡届の書類を出す列だった」

 菅原氏は石巻市で安住氏と偶然出会った。安住氏が力なくポツリとつぶやいた。
「高台から見ると、東京大空襲のようですよ」

 その安住氏は22日に東京に戻ると、首相官邸を訪ねた。そして、現場で聞いた人々の声を参考にして、菅首相に対して、復興を遅らせかねない行政の問題点をこう指摘した。
「自治体は役人の作った法律に右往左往させられている。細かな法律を突破していく力が今、必要だ」

 安住氏は被災現場で、放置された乗用車が道路をふさぎ、緊急車両が通れないが、車は私有財産なので片づけられない——などという声をさんざん聞かされ、法律上の制約を取っ払う必要性を感じたのだ。

 菅原氏の言う死亡届の列にしても、安住氏の言う車両撤去の話にしても、些細なことのように思えるが、現実の被災現場ではそういう問題ひとつひとつの解決が実は大事なのである。

 

「選挙の雰囲気ではない」(3)
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_6903

10624215 Foresightコンテンツ 福島第1原発の状況について記者会見する枝野幸男官房長官=2011年3月21日、東京・首相官邸【時事通信社】10624215.jpg

 だが、こうしたことは、現場と政権中枢とのパイプが通じていなければなかなか伝わらない。23日に開かれた震災対策に関する政府と各政党との合同会議で、福島県須賀川市が地元である新党改革の荒井広幸幹事長は、避難所の惨状が東京では皮膚感覚としてなかなか理解してもらえないことにいらだちながら、こう嘆いた。
「あんたたちも2、3日、泊まれば分かる」

 一方、東北地方から遠い選挙区や比例代表の議員たちの中には、被災地支援もそこそこに、4月の統一地方選に向けて走り出した者もいた。だが、今回の地震の被害をまったく受けていない西日本選出の民主党中堅議員は震災から数日後、地元の秘書からこんなふうに忠告された。
「とてもじゃないけど、選挙をやる雰囲気じゃないですよ。義捐金のお願いならいいですけど、投票のお願いなんて……。演説会だってミニ集会だって、皆中止なんですよ」

 ある北陸地方選出の自民党若手議員は地震発生から数日たって地元入りした時に、後援者にこう言われた。 「ここにいないで東京に帰れ。皆、自民党に期待している」

 東京に戻って被災者救援、被災地復興などを立案、調整、そして実行するという政治家としての本来の任務を、与野党の枠を超えて果たしてこい、という意味だ。

 そうした中、首相官邸には、現場を見てきた議員らの報告や被災した自治体から窮状を訴える声が次々と届いた。だが、政府の対応は鈍かった。その原因のひとつは、政権中枢に位置する2人、菅首相と枝野幸男官房長官が原発対策だけに没頭しすぎていた点にある。被災地対策まであまり手が回らなかったのだ。

 

情報の真空地帯(4)
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_6904

10628980 Foresightコンテンツ 福島第1原発4号機へ注水するコンクリート用ポンプ車[東京電力提供]=2011年3月22日【時事通信社】10628980.jpg

 地震が発生した11日の夜、政府は福島第1原発で放射能漏れの危険があると発表し、原子力緊急事態宣言を発令した。翌12日午後、原発1号機で突然、爆発。その後、2〜4号機も爆発や火災を起こし、放射能漏れが現実のものとなった。

 この間、首相官邸の対応は混乱をきわめた。典型的だったのは、原子炉と燃料プールを冷却するための放水作業である。17日、政府が最初に試みたのが自衛隊ヘリによる上空からの放水。だが、霧状になった水は原発冷却に効果があるようには見えなかった。次に警視庁、自衛隊、東京消防庁が順次投入され放水は徐々に効果を上げ始めた。22日に切り札として登場したのが生コン圧送機である。工事現場で高所から生コンクリートを流し込むために使用する装置で、これなら原子炉やプールを狙ってピンポイントで水をかけたり、注入したりすることができる。

 この圧送機による放水を最初に提案したのは公明党だった。18日に圧送機メーカーから「圧送機が放水に使える」との情報が伝えられ、ただちに首相官邸に連絡し、瀧野欣彌官房副長官に資料を渡した。冷却作業に四苦八苦していた首相官邸はすぐにこの案に飛びつき、19日朝、圧送機は横浜から現地に向けて出発。22日から放水作業が始まった。現時点で、かなりの効果を上げているとみられている。

 圧送機投入は公明党のお手柄だったわけだが、当の公明党幹部は少し首をかしげて、こう言っている。
「こういう圧送機が国内に存在していることは、建設現場に詳しい国土交通省ならば絶対に知っていたはずだ」

 しかも、公明党が首相官邸に提案するよりも随分前の段階で、インターネット上では、生コン圧送機が有効であることが指摘されていたのだ。

 官僚たちが知っていたのに官邸に伝えなかったとすれば、職務怠慢である。ただ、これまで付け焼き刃の「政治主導」を唱え、官僚たちとの信頼関係を築いてこなかった民主党政権側にも問題がある。また、ネット上でいくらでも流れていた圧送機の話に本当に気がつかなかったとすれば、今の首相官邸は情報の真空地帯にいることになる。これは国家の危機管理上恐るべきことである。

 

「救国内閣」を視野に入れよ(5)
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_6905

10579841 Foresightコンテンツ 被災現場を上空から視察する菅直人首相=2011年3月12日午前[内閣広報室提供]【時事通信社】10579841.jpg

 こうした事態に苦悩を深めた菅首相は、事務次官会議を事実上復活させた。これは民主党が政権の座に就いた際に、「政治主導」の名のもとに廃止した会議である。ようやく官僚の知恵を使わねば、この危機を克服できないと思い至ったのかもしれない。また、苦し紛れに自民党に連立を打診したほか、次から次へと有識者を首相官邸に呼び込み、その一部の人材は内閣官房参与として登用した。

 しかし、多くのマスコミが指摘しているように、すでに菅首相は限界ぎりぎりの状態である。東京電力本店に直接乗り込んだほか、原子力安全委員会の班目春樹委員長を呼び出して叱責したり、首相周辺によれば、閣僚や官僚を怒鳴りつけたりしているのだという。これでは、危機にあたって冷静で的確な対応など、望むべくもない。

 こうした菅首相の言行に対しては、野党の自民党からさえ、「私どもは、むしろ菅首相しっかりせよ、と言うことが今一番必要なのではないかと思っている」(小池百合子総務会長)と心配する声が上がっている。

 もはや、今回の国家的危機への対応は菅首相の能力を超えている。菅首相には早々に退いてもらい、国民新党の亀井静香代表が提唱しているような与野党を幅広く糾合した「救国内閣」を樹立して、国難を乗り切る——そのための方法を考え始めなければならないのかもしれない。

 

【大震災特別連載】
官邸機能せず(上)「開かずの扉」のその奥は…
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110410/stt11041000390000-n1.htm
2011.4.10 00:29 (1/7ページ)

閣議に臨む菅直人首相=5日午前、国会内(酒巻俊介撮影)

 首相官邸に「開かずの扉」がある。5階の首相・菅直人の執務室。3月11日の東日本大震災発生後しばらくは早朝から深夜まで怒号が響いていたが、震災から1カ月を迎える最近はトンと静かになった。中の様子はどうなっているのか。

官僚の足遠のく

「やっと精神的な安定期に入った」「気力がうせているのではないか」-。そんな臆測が乱れ飛ぶ。各国外交官も政府関係者に「首相は本当に大丈夫なのか」と真顔で問い合わせてくるという。

 なぜ扉が開かないのか。理由は一つ。よほどの緊急時でない限り、誰もノックしようとしないからだ。官僚であろうが、政務三役であろうが、誰かれかまわず怒鳴り散らす。ある官僚は東京電力福島第1原子力発電所の事故の最新状況の報告に入ったところ、菅から頭ごなしにこう言われた。

(2/7ページ)
 「そんな話は聞いていないぞ!」

 日本の官僚は「首相がすでに知っている話を報告したら恥だ」と教育されてきた。マスコミに政策をスクープされることを嫌う最大の理由はここにある。ところが菅には通用しない。

 官僚の訪問は絶えた。4月に入り、官僚が首相執務室を訪ねたのは7日まででわずか8組。ある官僚は吐き捨てるように言った。

 「民主党政権であろうと大連立であろうと何でもいい。とにかく首相だけは代わってほしい。もう官邸を見るのも嫌だ…」

 さすがの菅もまずいと思ったらしい。3月26日、前国土交通相・馬淵澄夫を首相補佐官に起用したあおりで首相補佐官を外された衆院議員、寺田学の机を首相秘書官室に置かせ、「開かずの扉」の“開閉係”を命じた。34歳の寺田は64歳の菅と親子ほど年が離れているせいか、腹も立たない。腰が軽く頭の回転が早いところも気に入っているようで妻・伸子と並ぶ「精神安定剤」となっている。

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 もう1人、頻繁に首相と会っている男がいる。内閣情報官・植松信一。官邸の裏通路を使い首相執務室に出入りするので新聞などの「首相動静」に載ることはないが、週に2~3回は報告に入っているという。

 植松の報告で菅がもっとも神経をとがらせているのは政界の「菅降ろし」の動き。次に気になるのは内外メディアが自らをどう報じているかだという。

 ある官僚は執務室に山積された新聞や雑誌の切り抜きを見て愕(がく)然(ぜん)とした。記者団のぶら下がり取材に応じないどころか、災害対策基本法に基づく中央防災会議さえ開こうとせず、執務室に籠もって一人で新聞や雑誌を読みふけっていたとは…。そこに未曽有の国難にどう立ち向かおうかという発想はない。

「現場見てないだろ」

 「どんなことがあっても原発の異常を食い止めるんだ。みんな覚悟はできているだろうな!」

 3月11日午後4時25分すぎ。東電福島第1原発の異常を伝え聞いた菅は、首相官邸地階の危機管理センターから執務室に移ると、官房長官・枝野幸男ら官邸スタッフを前にこう命じた。鬼のような形相に一人はこう感じた。「死者が出ることを覚悟しているな…」

 東工大応用物理学科卒で「ものすごく原子力に強い」と自負する菅はさっそく執務室にホワイトボードを持ち込み、原子炉の格納容器への海水注入などを次々に指示。午後10時に経済産業省原子力安全・保安院から炉心溶融の可能性を指摘されると菅は12日午前1時半に炉内の蒸気を排出するベントを急ぐよう指示した。

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 ところが、東電の反応は鈍かった。しびれを切らした菅は午前6時14分、陸上自衛隊のヘリに乗り込み第1原発の視察を強行。「こっちは人命を考えてやっているんだ。早め早めにやらなきゃダメだ」と東電副社長・武藤栄に詰め寄った。

 「東電の見通しは甘い。どうなってるんだ!」

 菅の意気込みはますます空回りし、秘書官らに当たり散らした。保安院幹部らの説明にも「お前たちは現場を見てないだろ!」。面識もない官僚に突然電話で指示を出し「何かあったらお前らのせいだぞ」と責任をなすりつけた。

 そして東電が第1原発からの撤退を検討していることを聞きつけると15日午前4時15分、東電社長の清水正孝を官邸に呼びつけた。

 菅「清水さんだったらどうしますか?」

 清水「残ります…」

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 菅は言質を取ったとばかりに5時35分に東京・内幸町の東電本社に乗り込み、「撤退などありえない。撤退したら東電は百パーセント潰れる」と恫(どう)喝(かつ)した。

 感情まかせの行動にしか見えないが、菅は「原発問題は官邸主導でやれる」と確信したようだ。政府と東電の統合連絡本部を設け、東電本店に経産相・海江田万里と首相補佐官・細野豪志を常駐させた。主要官庁の閣僚不在により政府機能はますます失われた。

説明に逆ギレ

 「助けてくれないか!」

 3月16日夜、元防衛政務官、長島昭久の携帯電話に細野の悲痛な声が響いた。

 長島「何を?」

 細野「『何を』なんて次元じゃないんですよ…」

 菅は自衛隊にヘリからの放水を指示したが、自衛隊は放射線量を気にしてなかなか応じない。地上からの放水のオペレーションも自衛隊、警察、消防の調整がつかないという。

 その間も菅からは「早く放水させろ」と矢のような催促が続き、細野はすっかり参っていた。

 原子力災害対策特別措置法を適用すれば、首相はいろいろな指示が出せる-。これを説明すべく2人は17日に菅と面会した。

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 「指示はとっくに出した。なぜ進まないんだ!」

 菅は逆ギレした。ところが菅の「指示」とは口頭で個別の官僚に命じただけ。これでは官僚組織は動かない。長島らは慌てて指揮系統を自衛隊に一元化させる関係閣僚への「指示書」を作成させた。これがその後の放水作業につながった。

 それでも菅は納得しなかった。18日に官邸を訪ねた元連合会長で内閣特別顧問・笹森清にこんな不満を漏らしている。

 「現場の意思疎通がうまくいっていないんだ…」

「セカンドオピニオン」

 菅の官僚機構と東電への不信は深まるばかり。東工大教授で原子炉工学研究所長の有富正憲らを次々と内閣官房参与として官邸に迎えたことは証左だといえる。

 その数はすでに6人。「セカンドオピニオン」を背後に付け、菅はますます高飛車になった。東京電力や原子力安全・保安院などが自らの指示に抵抗すると「俺の知ってる東工大の先生と議論してからこい」と言い放った。

 ところが、3月末になると菅はすっかり淡泊になった。細野が日課となった東電福島第1原発の状況を報告しても「そうかあ…」「それでいい」-。どうやら事態の長期化が避けられないことを悟り、気合を持続できなくなったようだ。

 菅は4月1日の記者会見で「専門家の力を総結集しているが、まだ十分安定化したというところまでは立ち至っておりません」と長期化をあっさり認めた。

 淡泊になったのは理由がある。東日本大震災の発生後、菅の頭は原発でいっぱいだったが、ようやくガソリンや物資供給など被災者支援が後手に回っていたことに気づいたようだ。

(7/7ページ)
政務3役も無言

 実は首相官邸の指示がなくても各省庁は阪神・淡路大震災を先例にさまざまな被災者支援や復旧策をひそかに準備していた。ところが政務三役の「政治主導」が障害となった。

 ある局長級官僚は「官邸も動かないが、政務三役も何も言ってこない」といらだちを隠さない。民主党政権になり政務三役に無断で仕事をやってはいけないという「不文律」ができた。「勝手なことをやりやがって」と叱責されるのを覚悟の上で官僚機構は黙々と対策を練ったが、実行のめどは立たない。政治不在がいかに恐ろしいか。官僚らは思い知った。   

自衛隊に多大な負担

 自衛隊も官邸の機能不全の被害者だといえる。

 「遺体の搬送や埋葬まで自衛隊が背負わされているんだぞ!」

 3月23日、防衛相・北沢俊美は厚生労働省に怒鳴り込んだ。自衛隊の本来任務は行方不明者の捜索だが、遺体を発見すれば市町村に渡す。ところが市町村は被災で動けず葬儀業者も見つからない。やむなく遺体安置所から埋葬地までの遺体搬送や埋葬までも自衛隊が請け負った。救援物資輸送やがれき撤去などの任務にも影響が及んでいた。

 北沢は3月18日に枝野に調整を求めたが、官邸の最終的な返答は「関係省庁でよく協議してほしい」。そこで北沢は埋葬を所管する厚労省との直談判を試みたのだ。

 厚労相・細川律夫も「確かに自衛隊ばかりにお願いするわけにはいかないな」と応じ「官邸抜き」の調整が始まった。結局、事務レベルの関係省庁連絡会議が開かれたのは4月1日。運輸行政を担う国土交通省の協力を得て民間業者による遺体搬送態勢が整ったのは4月5日だった。

 「政治家だけじゃなくてあらゆる者を総動員させるべきだ。要は役人をどう使うかなんだ」

 国民新党代表・亀井静香は2日、こう忠告したが、菅はのんきに返答した。

 「まあ役人を使えるのは一に亀井さん、二に私、三に仙谷さんだな…」(敬称略)

 

【大震災特別連載】
官邸機能せず(中)「現場主義」で3度目の視察 巻き返し狙う首相 官邸は「仙谷邸」化
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110411/plc11041101530000-n1.htm

菅直人首相(写真中央)が大津波におそわれた宮城県石巻市を視察。石巻市魚町の被災現場を視察した=10日午前、宮城県石巻市(大西史朗撮影)

 「自然災害に強い町、1次産業に根差す町、弱者に優しい町に再生したい」

 「いくつかの漁港を重点的に整備する必要がある」

 「仮設住宅は7万戸を当面の目標に進めたい」

 首相・菅直人は10日、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市を視察し、行く先々で復興支援を約束して回った。

 避難所の石巻商業高校では女性らの前にひざまずき「つらいでしょうね。今何が一番必要ですか」。がれき撤去現場では自衛隊員らを「最高指揮官として誇りに思う」とねぎらった。地元FM放送にも出演し「元気よく復興への道を歩んでほしい」と呼び掛けた。

 日米共同調整所がある陸自東北方面総監部(仙台市)にも立ち寄り、米軍関係者に「トモダチ作戦は日米関係を強めた。一生忘れない」と謝意を表した。

 菅の被災地視察は実に3回目。「現場主義」を掲げるだけに面目躍如といったところか。久々に記者団のぶら下がり取材にも応じ「復興には相当の力が必要だ。新たな未来へのスタートだ」と決意を示した。

 11日には有識者らを集めた復興構想会議を発足させる。これに先立ち視察すれば指導力を示す絶好の機会となると考えたようだ。

 だが、意気込みと裏腹に被災者の目は冷ややかだった。菅に握手された漁師の男性は「がんばってくださいしか言えないのか…」。

 その陰で復興計画は官房副長官として首相官邸に復帰した民主党代表代行・仙谷由人の下で着々と進む。2人の亀裂は刻一刻と広がっている。

(2/4ページ)
 「震災対応について大所高所からぜひお話をうかがいたいんです」

 3月25日午前、首相・菅直人は電話口でこう頼み込んだ。相手は村山富市内閣の官房副長官として阪神・淡路大震災の対応に当たった石原信雄だった。会談はこの日午後に実現し、菅は半時間にわたり石原の話に耳を傾けた。

 東日本大震災発生後、菅は東京電力福島第1原子力発電所事故の対応で頭がいっぱいとなり、被災者支援は後手に回った。

 だが、原発問題の長期化は避けられず、被災地ではガソリン不足さえも解消できない。被災者の困惑は政府への怒りと変わりつつある。被災地支援で指導力を発揮しなければ政権を維持できない。菅はそう考えたようだ。

 「官僚が動こうにも官邸が機能不全で動けない」。こんな批判は石原の耳にも届いていたが、石原はあえて触れず、党代表代行・仙谷由人の官房副長官への起用をほめちぎった。

 「仙谷さんを災害対策に当たらせたのはよかったですね。特に事務次官を集めた連絡会議を作ったことの意義は大きいですよ」

 菅は不愉快そうな顔つきに変わったが、ある提案に大きくうなずいた。

 「復興政策を一元化する復興院などを作っても二度手間となる。対策本部で方針を決めたら直ちに各省庁が動く体制を作った方がよいのではないですか」

   × × ×

 大震災発生から6日後の3月17日、「原発問題に専念したい」と考えた菅は、被災者対策の要として仙谷を官房副長官に迎えた。

(3/4ページ)
 仙谷を全面的に信用しているわけではない。しかも仙谷は参院で問責決議を受け、1月の内閣改造で外れたばかり。それでもその手腕を借りざるを得なかった。「仙谷を野放しにしたらわが身が危ない」との思いもあったかもしれない。

 官邸復帰後の仙谷の動きは素早かった。「乱暴副長官になる」と宣言すると直ちに被災者生活支援特別対策本部を設け、本部長代理に就任した。3月20日に各府省の事務次官たちを招集し、こう鼓舞した。

 「カネと法律は後ろからついてくる。省庁の壁を破って何でもやってくれ!」

 菅の癇癪(かんしゃく)と無軌道な指示に幻滅していた官僚にとって仙谷は「救世主」に映った。事務担当官房副長官・滝野欣弥は仙谷と共同歩調を取り、省庁幹部はこぞって「仙谷詣で」を始めた。

 仙谷はすでに復興ビジョンも描き始めている。実動部隊として元官房副長官の古川元久らによる「チーム仙谷」を編成。週に数回、仙谷の執務室で策を練る。仙谷はこう力説した。

 「天国は要らない。ふるさとが要るんだ。造るのはふるさとなんだ!」

   × × ×

 官邸の雰囲気は一変した。仙谷が官房長官時代に起用した秘書官らはひそかに仙谷の元に戻ってきた。前国土交通相・馬淵澄夫や衆院議員・辻元清美の首相補佐官起用は仙谷の意向をくんだ人事だとされる。

 何より官房長官・枝野幸男は仙谷の弟分である。あっという間に、あらゆる案件を仙谷が差配する体制ができあがり、官邸は「仙谷邸」と化した。

(4/4ページ)
 仙谷の相談役である内閣官房参与の評論家・松本健一はこう打ち明ける。

 「仙谷さんは『復興庁』を置き、自らが復興担当相になろうとしている」

 もしかすると仙谷はある人物に自らを重ねているのかもしれない。関東大震災後に内相兼帝都復興院総裁として復興の礎を築いた後藤新平である。

   × × ×

 自ら招いたとはいえ、「陰の首相」の復活は、菅には面白くなかったに違いない。さっそく巻き返しに動いた。

 「山を削り高台に住居を置き漁港まで通勤する。バイオマスによる地域暖房を完備したエコタウンをつくる。世界のモデルになる町づくりを目指したい」

 菅は4月1日の記者会見で唐突に復興構想会議の創設を表明し、自らの復興ビジョンをぶち上げた。これは復興院構想の否定に等しい。石原からヒントを得て仙谷主導の復興を阻止しようと考えたに違いない。

 はしごを外された仙谷は周囲に不満を漏らした。

 「復興構想会議の具体的な話は一切なかった。俺は首相に外されている…」

 それでも仙谷は「今は我慢の時だ」と考えたようだ。政務三役や官僚が復興策を持ちかけると仙谷はこう戒めるようになった。

 「ここまでやったら首相が怒るぞ。待っておけ…」

 待ったら何が起こるのか。少なくとも仙谷は次の布石を打ち始めたことだけは間違いない。(敬称略)

 

【官邸機能せず】
(下)その1 地方選惨敗もどこ吹く風 首相「まさかの友は真の友」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041200230000-n1.htm
2011.4.12 00:20

 4月11日午後2時46分。1カ月前の同時刻に東日本を大地震が襲った。

 首相官邸4階の大会議では第15回緊急災害対策本部に先立ち、大型液晶画面に表示されたデジタル時計が時を刻んだ。

 ピッ、ピッ、ピーン…。

 時報に合わせて首相・菅直人や閣僚ら約80人は一斉に頭を垂れた。

 「最愛の家族を失い、最愛のふるさとが被災したみなさんにお悔やみとお見舞いを申し上げたい。新たな日本を作り出すため、私も先頭にたって全力で頑張り抜く覚悟であります」

 菅はこう力を込めた。

 海外の被災者支援への感謝のメッセージも披露された。表題は「絆」。菅は「日本新生への道を歩み、国際貢献の形で恩返ししたい」と訴え、意外な言葉で締めくくった。

 「まさかの友は真の友」

   × × ×

 10日の統一地方選前半戦で民主党は惨敗した。昨夏の参院選後、連敗続きの菅政権はいよいよ追い詰められた感があるが、菅の頭に「退陣」の2文字はない。

 官房長官・枝野幸男は記者会見でこう強弁した。

 「民主主義のルールに基づき首相は職責を与えられた。内閣はその職責を果たしていくことに全力をあげるのがまさに筋だ」

 民主党幹事長・岡田克也は党務委員長会議で珍妙な論理を繰り広げた。「負けは負けとしても公認・推薦の数え方の基準を作った方がよい」。公認候補だけでなく推薦した無所属候補も当選に数えれば、負けが薄まるというわけだ。

 これには出席者もあきれた。41道府県議選で一つも第一党を取れず、岡田のお膝元・三重県知事選も惜敗した。勝数の勘定方法を変更しても負けに変わりない。さすがに国民運動委員長・渡辺周がかみついた。

 「この1年半何をやったのかと言われている。政権のレーゾンデートル(存在理由)を示さなければならないのではないか」

   × × ×

 それでも岡田は諦めきれず記者会見で「公認候補の当選は12増」「三重県議選は全員当選」など“言い訳”を重ね、進退を問われるとこう言い放った。

 「責任は感じているが、辞めるのとは違う。何かあると『責任を取れ』という議論は生産的ではない」

 党内には諦めムードが蔓(まん)延(えん)する。党役員会で出席者が「後半戦に向けメッセージを打ち出すべきだ」と訴えると参院議員会長・輿石東は冷ややかに言った。

 「それはそうだが、どんな政策を訴えるんだ?」

(敬称略)

 

【官邸機能せず】
(下)その2 混迷する大連立構想 「菅降ろし」の首謀者は? 交錯する思惑
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041200250001-n1.htm
2011.4.12 00:24

 「大震災で政局がすっ飛んだと喜んだらダメだ。うまくやらないと絶体絶命になる。野党は『次の首相ならば協力できる』と言ってあんたを追い込むぞ!」

 3月11日の東日本大震災発生を受け、与野党が「政治休戦」で合意してほどなく、国民新党代表・亀井静香は首相・菅直人に電話でこう忠告した。

 だが、東電福島第1原発の事故対応に追われていた菅にまともに聞く余裕はなく「亀井さんは未来が分かるんですか?」とぞんざいに応じた。

 亀井も菅の多忙は百も承知だ。それでも電話したのは、民主党で「ポスト菅」の動きが本格化しており、その中心にいるのが党代表代行の仙谷由人だと伝え聞いたからだ。

 亀井は菅を評価しているわけではない。むしろその逆だ。郵政改革法案に冷淡だし、財政規律を重視する与謝野馨の経済財政担当相への起用も許せない。

 それでも仙谷の動きは看過できない。しかも仙谷の念頭にある次期首相は「原理主義」とされる民主党幹事長・岡田克也だと聞く。このまま菅が追い込まれれば、国民新党も「お払い箱」になりかねない。

 そう考えての忠告だったが、菅がその重要性に気づくのはしばらく後だった。

   × × ×

 仙谷は1月の内閣改造で官房長官を降りると自民党副総裁・大島理森に急接近した。「裏方」「強(こわ)面(もて)」「人情家」-。共通点の多い2人は意気投合し、酒を酌み交わしながら民主、自民両党の大連立を模索するようになった。

 ただ、自民党は民主党政権と徹底抗戦してきただけに大義名分もなく大連立を組めば「無節操」とのそしりは免れない。大島はきっぱりと言った。

 「首相が菅のままではとても協力できない…」

 そんな押し問答が続く中、仙谷は3月17日に官房副長官として首相官邸に復帰した。かねて民主党が掲げる「政治主導」に限界を感じていたが、震災後の官邸の機能不全に愕(がく)然(ぜん)とした。「官僚を使いこなし、復興をやり遂げるにはやはり自民党と組むしかない。そのためには…」

   × × ×

 市民活動家出身で政界にコネはない。自分勝手で癇(かん)癪(しゃく)持ち。信望も薄い。そんな菅が首相の座に上りつめることができたのは特異な「嗅覚」を持つからだ。不穏な空気を感じ取った菅は機先を制する動きに出た。自民党総裁・谷垣禎一との直談判である。

 3月19日、菅は谷垣に電話で「2人だけで会いたい」と持ちかけ副総理兼震災復興担当相での入閣を打診した。「2人」にこだわったのは仙谷に動きを悟られたくなかったからだろう。最後は谷垣の優柔不断な応対に逆上してしまい破談となったが、菅はそう簡単にはあきらめない。

 「実践的で中身のある提案をいただき感謝します」

 3月30日、谷垣らが官邸を訪ね、復旧・復興に関する提言を渡すと菅はいつになくへりくだった。同時に自民党との窓口役に岡田を指名し、閣僚増員でも協力をとりつけようとした。

 それでも谷垣は慎重姿勢を崩さない。大連立をめぐり党内の意見は割れており、無理にかじを切ると自らが引きずり降ろされかねないからだ。

 しびれを切らした菅は4月7日、官房長官・枝野幸男らを自民党本部に遣わした。政調会長・石破茂は「震災に与党も野党もないでしょ」と丁重に対応したが、枝野らが去ると胸をなで下ろした。

 「ここに菅さんが来て『協議をよろしくお願いします』なんて言ったら大変なことになったな…」

   × × ×

 民主党も一枚岩ではない。元代表・小沢一郎に近い勢力は菅を即刻退陣させたいが、仙谷とは距離を置く。仙谷の「菅降ろし」の先に「小沢外し」が透けてみえるからだ。

 さまざまな思惑が複雑に絡み合う上、有力な「ポスト菅」も見あたらない。自民党のような派閥がないため「数合わせ」もはっきりしない。仙谷とて党内を掌握するすべはない。これが大連立が浮き沈みを続ける要因となっている。

 首相補佐官・藤井裕久は菅をこう諭した。

 「民主党にも自民党にも政局屋はいる。批判されるのは仕方がないが、ここで辞めると政局になる」

 菅は「わかっています」とサラリと応じた。辞める気はさらさらないようにみえる。大島はあきらめ顔で周辺にこうこぼした。

 「仙谷は『結婚しよう』と迫ってくるくせに新居がないどころか、『イエス・ノー枕』さえ用意していないんじゃ!」

 震災から1カ月。福島第1原発の放射能漏れは続き、被災地復旧のめども立たない。政界はいつまで我欲に満ちた権力闘争を続けるつもりなのか。(敬称略)

     ◇

 この企画は今堀守通、水内茂幸、斉藤太郎、杉本康士、村上智博が担当しました。

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※参考:オープン・ソース・インテリジェンス(Wikipediaより)

オープン・ソース・インテリジェンスまたはOSINTとは、公開情報(オープン・ソース:一般公開され利用可能な情報源)から収集された情報を元にする、(機密)情報収集の専門領域を指す。

概説

“合法的に入手出来る資料”を“合法的に調べ突き合わせる”手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディ アによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の軍の編制を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断 片、高級将校の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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この記事へのトラックバック一覧です: 4月の菅直人の「首相動静」記事を採録しておきます。:

» 原発危機:なぜ2号機ピットから噴き出てる水をバケツで受けない? [静かなる革命2009]
おめでとう!やったね. 汚染水の流出止まる 福島第1原発2号機 2011年4月6日 06時52分 http://www.excite.co.jp/News/science/20110406/Kyodo_OT_MN2011040601000068.html  福島第1原発2号機の取水口付近で高濃度の放射性物質を含む水が海に流出していた問題で、東京電力は6日、薬剤注入の結果、同日未明に流出が止まったと発表した。 とりあえず,2号建屋のピットから流出している高濃度放射性廃水を止... [続きを読む]

受信: 2011年4月 6日 (水) 09時14分

» 日本役人ども:防衛省・警察庁・内閣の犯罪の多さは日本破滅へ? [脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・]
福島県の原発事故後、東電の清水社長は福島県知事に謝罪。内閣府・防衛省・警察庁の多く [続きを読む]

受信: 2011年4月24日 (日) 09時39分

« NHKは「東京電力 福島第一原発事故関連ニュース」をどう伝えたか。(4月分エントリーのまとめリンク) | トップページ | 小佐古敏荘氏辞任関連、その他記事保存。 »