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2011年4月14日 (木)

もうウンザリだ。菅直人は早くやめろ。&菅政権「さらなる災禍招く」、首相の震災対応を批判、小沢氏の見解(全文)【時事】

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 アップ後、28SOBAのTwitter

使える順。(あるいは害のない順)1、能力があって、やる気のある人。2、能力があって、やる気のない人。3、能力がなくて、やる気のない人。4、能力がなくて、やる気のある人。自称「僕は原発にはとても詳しい」の棺直人はw、タイプ4。
11:21 AM Apr 15th webから


 以下、資料として採録。

小沢氏の見解(全文)【時事】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011041300686

 民主党の小沢一郎元代表が13日にまとめた見解の全文は次の通り。
 今回の大震災で大変な被害に遭われた方たちは、菅政権に対して、「本当にわれわれの暮らしとふるさとを復活させてくれるのか」と強い不安を抱いていると思います。
 地震、津波による被災者の方々への対応は遅々として進んでいません。また、福島第1原発の初動対応の遅れをはじめ、菅直人首相自身のリーダーシップの見えないままの無責任な内閣の対応は、今後、さらなる災禍を招きかねない状況となっています。
 政治家が最後に責任を取る覚悟を持てないのであれば、何のための政権交代だったのか。統一地方選挙の前半戦での大敗は、国民からの菅政権への警告であると強く受け止めています。(2011/04/13-16:30)

 

菅政権「さらなる災禍招く」=小沢氏、首相の震災対応を批判【時事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000073-jij-pol

時事通信 4月13日(水)13時33分配信
 民主党の小沢一郎元代表は13日、東日本大震災や福島第1原発事故への菅政権の対応について「初動対応の遅れをはじめ、菅直人首相自身のリーダーシップの見えないままの無責任な内閣の対応は、今後、さらなる災禍を招きかねない」などと厳しく批判する見解をまとめた。10日の統一地方選前半戦での民主党大敗で菅政権の求心力が低下する中、小沢氏が公然と首相を批判したことで、首相退陣を求める声が高まる可能性がある。
 見解は、小沢氏を支持する若手議員による「北辰会」の13日の会合で配布された。小沢氏周辺によると、同氏と12日に会談した鳩山由紀夫前首相も、認識を共有しているという。
 小沢氏は見解で「地震、津波による被災者への対応は遅々として進んでいない」と強調。「政治家が最後に責任を取る覚悟を持てないのであれば、何のための政権交代だったのか」と指摘し、統一地方選の結果については「国民からの菅政権への警告だ」としている。 

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最終更新:4月13日(水)16時18分

 

小沢氏が「内閣不信任案」への同調を示唆 菅首相に自発的退陣促す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000508-san-pol
産経新聞 4月14日(木)1時37分配信

 民主党の小沢一郎元代表が12日夜に都内の私邸で開いた側近議員との会合で、「菅直人首相(党代表)を退陣させるためには内閣不信任案可決しかない」と語ったことが13日分かった。小沢氏は東日本大震災や東京電力福島第1原子力発電所事故の政府対応に強い不満を漏らしているが、「倒閣」に言及したのは初めて。野党側が6月22日の国会会期末に向け検討している不信任案への同調を示唆することで、首相に自発的退陣を促す狙いがあるとみられる。

 複数の出席者によると、小沢氏は「党代表は両院議員総会で辞めさせることができるが、首相は不信任案を可決させることでしか辞めさせられない」と指摘。その上で、「今こそ国民のために行動しなければならない」と決意を示した。

 内閣不信任案が可決すれば、憲法の規定により内閣総辞職か衆院解散となるが、小沢氏は首相が衆院解散に踏み切る可能性について「東北地方では投票所がないから、当分選挙ができない。首相が解散を打つことはできない」との見通しを示した。ただ、後継の首相候補を誰にするかなど、小沢氏が具体的にどのような政治行動を取るかについては言及しなかったという。

 自民党関係者によると、小沢氏は自民党の大島理森(ただもり)副総裁や森喜朗元首相、古賀誠元幹事長と接触を図ろうとしている。小沢氏が不信任案への同調を示唆したことで、与野党を巻き込んだ政界再編の動きが今後、活発化する可能性がある。

 内閣不信任案を衆院の過半数(239議席、欠員2を除く)で可決させるには、民主党会派(306議席)から80人程度が造反する必要がある。衆院の小沢グループ(約90人)が同一行動を取れば可決できるが、慎重論もある。

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・小沢氏、側近議員に重大決意「酒に酔う前にみなさんに話がある」
・小沢氏宛てに要望書…岩手県沿岸部の市町村

最終更新:4月14日(木)8時19分

 

小沢氏、側近議員に重大決意「酒に酔う前にみなさんに話がある」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/502424/
配信元:産経新聞 2011/04/14 01:24

 内閣不信任案への同調を示唆する発言をした民主党の小沢一郎元代表がついに「菅降ろし」に本腰を入れ始めた。大震災前には「刑事被告人」として「党員資格停止」処分を受け、政治生命の危機に直面していたが、震災対応に四苦八苦する菅直人政権を尻目に、首相交代へと一気に舵を切った。昨年から続く民主党の内紛は、攻守逆転の様相を呈してきた。(坂井広志、山本雄史)

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記事本文の続き 東京都世田谷区の小沢氏の私邸には、前日に続き13日夜も自らを支持する中堅・若手グループ「一新会」メンバー約20人が顔をそろえた。

 「酒で酔う前にみなさんに話がある」

 小沢氏は、珍しくもったいぶった形で話を切り出した。

 「福島原発について危機感を鳩山(由紀夫前首相)さんと共有した。失政の部分が大きい。これを許していたら、後世、『あの政治家は何をやっていたのか』と言われる」

 怒りをぶちまけた後に小沢氏の口から出たのは自らの決意だった。

 「私なり鳩山さんなりが菅さんに働き掛けをするが、それでもダメなら(われわれは)覚悟して行動しなければならない」

 酒が入ると小沢氏は上機嫌になった。出席者からの「新党を作りますか」と問われると「党を割ることはない。俺たちが本当の民主党だ。向こうが変節したのだから、向こうが出ていってくれるぐらいじゃないとな」。解散については「絶対にできない」と断じた。

 倒閣に向け、のろしを上げた小沢氏。13日昼に国会内で開かれた小沢氏支持の衆院1年生でつくる「北辰会」の会合では、小沢氏の見解が記された1枚のペーパーが配られた。

 「被災者への対応は遅々として進まず、原発事故の初動対応の遅れをはじめ菅首相自身のリーダーシップの見えない無責任な内閣の対応は、さらなる災禍を招きかねない…」

 北辰会の約20人はその後、官邸に乗り込み、首相あての「原発事故における国家的非常事態に関する緊急提言」を枝野幸男官房長官に提出した。

 「国内外の英知を結集し、一丸となり対策を実施できる体制が整っているようには見受けられない」

 「放射線の危険性は個人で判断するすべのないものであり、これまでの自主避難の方針は理解しがたい」

 提言には激しい政府批判が並んだ。

 小沢グループ内では具体的な「菅降ろし」のプランもささやかれ始めた。

 有力なのは両院議員総会で菅首相の「党代表辞任」を求めるリコール運動だ。小沢グループは衆参合わせて約120人の最大派閥であり、鳩山氏との「小鳩枢軸」が復活すれば両院総会で過半数を占め、リコールが成功する。

 民主党内では小沢氏の「党員資格停止」処分を見直すべきだとの声も強まっている。

 党倫理委員会(委員長・渡部恒三最高顧問)は13日に小沢氏の不服申し立てを審議する予定だったが、先送りされた。

 首相に批判的な小沢鋭仁前環境相は最近、渡部氏に「また小沢いじめと思われますよ。平成23年度第1次補正予算案が成立するまで待ったほうがいい」と直談判した。渡部氏は「そうだな」と応じた。執行部は処分見直しに否定的だが、党内摩擦を回避するため、渡部氏の判断を受け入れた。

 国民新党の亀井静香代表も13日の記者会見で首相に小沢氏の登用を進言した。

 「小沢さんを座敷牢から出しなさい。民主党が乱れていて、挙国一致なんかできっこない」

 

小沢氏宛てに要望書…岩手県沿岸部の市町村
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/502130/
配信元:産経新聞 2011/04/12 19:08

【東日本大震災】

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県沿岸部の首長らが12日、早期の復旧、復興支援に関する小沢一郎民主党岩手県連代表宛ての要望書を提出した。

 要望書は13市町村の連名で、ライフラインの早期復旧や被災者の生活再建支援などを要請。復興担当の省庁を設置して国家プロジェクトとして対応するよう求めたほか「復興特区」の創設や復旧費用の一括交付金化なども盛り込んだ。

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記事本文の続き 釜石市など13市町村のうち、欠席した1町を除く12人の首長らが盛岡市の民主党県連を訪れ、佐々木順一幹事長に手渡した。佐々木氏は「きめ細かく対応したい。党本部にもしっかり伝える」と話した。

 

菅降ろしの号砲鳴る 野党「震災休戦終わった」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/501925/
配信元:産経新聞 2011/04/11 03:05

 民主党が政権与党として初めて挑んだ統一地方選前半戦は、岡田克也幹事長のおひざ元の三重県をはじめ自民党との対決型となった3知事選で敗北するなど、昨年の参院選以来続く退潮傾向に歯止めをかけることができなかった。岡田氏は東日本大震災への対応に追われたことを「言い訳」にしたが、菅直人首相に「ノー」が突き付けられたことを意味する。「菅降ろし」の号砲が鳴った。

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記事本文の続き 「候補者の擁立が十分ではなかった。与党になった以上、もう少しチャレンジしてもらいたかった」

 岡田氏は11日未明、記者団から敗因を問われると、人ごとのように語った。東京電力福島第1原発事故に対する新聞各紙の政権批判も響いたとみているようで、「投票日に厳しい記事を書かれ、そういった認識が有権者の中にあった」とぼやいた。

 だが、三重県は岡田氏の地元であるとともに、衆院の県内5小選挙区のうち4つを占め、参院の2議席も民主党が独占する「民主王国」。石井一民主党選挙対策委員長も「勝てた戦いを落とした」と認めた。

 岡田氏は「党勢を立て直すために努力する」と続投の意向を示したが、党内からは岡田氏の辞任を求める声が出ている。小沢一郎元代表の側近の奥村展三衆院議員は「岡田氏の責任は重い。執行部の党運営に地方組織が違和感を覚え、足並みが乱れた」と批判した。

 首相や岡田氏は震災対応を優先することで、責任論への発展を回避しようとしてきた。だが、相次ぐ混乱はかえって政権担当能力の欠如を浮き彫りにした。首相が自ら仕掛けた「大連立」も2度にわたって頓挫し、各地で自民党と戦う候補者に冷水を浴びせた。

 野党側は「震災休戦は終わった」(自民党幹部)と倒閣に動きだそうとしており、11日以降の国会の雲行きも怪しくなった。

 「このままで18日の参院予算委員会の集中審議を乗り切れるのか心配だ」

 首相や閣僚らによる勉強会終了後、与党幹部の1人は懸念を示した。勝利に勢いづく自民党が、原発事故での首相の責任を追及してくることは確実なためだ。

 首相退陣をめぐるヤマ場は平成23年度第1次補正予算案が成立する予定の5月の連休前後にまず迎える。そして、最大のヤマ場は6月22日の会期末を前に、自民党など野党側が内閣不信任案と参院での首相問責決議案を提出するときだ。

 衆院では民主党が多数を占めているが、党内から造反が出る可能性もある。問責決議案は、野党が過半数を占める参院で可決される見通し。原発事故は収束しておらず、首相が衆院解散に踏み切ることは事実上不可能だ。同決議案に法的拘束力はないが、首相は総辞職するかの「重大な決断」を迫られる。

 民主、自民両党では「その時」を見据えた動きがすでに始まっている。

 

小泉元首相の見解に谷垣氏「連立するとは言ってない」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/500993/
配信元:産経新聞 2011/04/06 00:42

 自民党の谷垣禎一総裁は5日、都内で小泉純一郎元首相と会談し、民主党との大連立構想について意見交換した。小泉氏は「批判すべきは批判する健全な野党であるべきだ」と大連立に否定的な考えを示し、谷垣氏も「全くその通り」と応じた。ただ、党内では大連立による政権復帰への期待が高まっているのも事実。のるかそるか-。決断のタイムリミットが近づいている。(桑原雄尚)

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記事本文の続き 「健全な野党としての協力の仕方はいくらでもあるんじゃないか?」

 大連立への意見を求められた小泉氏は谷垣氏にこうクギを刺した。谷垣氏は会談後、記者団に「私は初めから『連立する』とは一言も言ってない」と述べた。

 しかし、そのわずか1時間半前の海部俊樹元首相との会談では全く違うニュアンスのやりとりが交わされていた。「民主党政権を追い込むという今までの基本方針ではまずい」と力説する谷垣氏に対し、海部氏は金丸信元副総裁が生前に語っていたという言葉でアドバイスした。「国のためになることなら、泥棒にだって頭を下げるよ」

 谷垣氏の気持ちは揺れている。大連立に踏み切った場合の損得勘定を計りかねているのだ。

 第一の難問は、政権入りした際の閣僚ポストだ。

 民主党はすでに、震災復興担当相と環境相、沖縄北方担当相の計3ポストを増やす案を自民党側に提示している。仮に、沖縄北方担当相への就任を打診されれば「米軍普天間基地移設問題の尻拭いをさせられるだけ」(閣僚経験者)との懸念がある。環境相ポストにしても「当面出番がなさそう」(中堅)で、メリットが少ない。

 大連立をいつまで維持するかも大きな課題だ。大震災の発生で衆院解散・総選挙の時期は遠のいたとはいえ、「大連立したままでは次の衆院選は戦えない」というわけだ。

 自民党内では大連立の前提として、菅首相の退陣は譲れないという声が大勢だ。しかし震災前に吹き荒れた民主党内の「菅おろし」の風はもはや下火。菅首相のまま大連立に踏み切るようなことがあれば、谷垣氏ら党執行部に批判の矛先が向かうのは必至だ。

 公明党の山口那津男代表は5日の記者会見で「閣僚を出し合う大連立という形がベストかどうか、もう少しきちんと議論した方がいい」と述べ、大連立に慎重な姿勢を示した。

 

非常事態に露呈した菅政権の“本質”
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/497804/
配信元:産経新聞 2011/03/19 23:36

 未曾有の大震災への対応から、菅直人政権の“本質”が浮かび上がってきた。菅首相は19日、政敵であるはずの自民党の谷垣禎一総裁に電話一本で入閣を打診した。民主党だけでは、この状況を乗り切れないと悟った末の行動のようだが、そこには「国難」に対峙する政権としての自覚と責任感が完全に欠如している。

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記事本文の続き 谷垣氏に入閣を打診した首相の念頭にあったのは、自らが中心に座る形での大連立政権の樹立だ。

 「谷垣氏とさしで話し合いたい」

 11日の大震災発生直後、永田町が事実上の政治休戦に入ると、首相は周囲に谷垣氏との2人きりの会談をセットするよう指示した。徐々に被害の深刻さが明らかになっていく中、首相は「いまこそ大連立の好機」と判断したようだ。

 首相の大連立構想は今に始まった話ではない。

 当初は「クリーンな政治」を実現させるというふるこみで、小沢一郎元民主党代表との関係を絶ち、自民党に対しては消費税問題を通じて協力関係を模索しようとした。

 首相の後ろ盾ともいえる仙谷由人官房副長官も自民党の大島理森副総裁との接触をひそかに続けてきた。仙谷氏は大島氏を通じて自民党内の情勢を探りながら、大連立の可能性を探った。

 しかし、自民党からは「統一地方選と菅政権が終わった後の話だ」という厳しい空気ばかりが伝わってきた。

 幻となりかけた大連立構想。それが大震災をきっかけに、首相の脳裏に再び浮上した。「『震災対応への協力』という大義名分なら、自民党もむげに拒否できないだろう」。そんな計算が働いたことは想像に難くない。

 谷垣氏との会談は13日に実現した。しかし、菅政権への参加に消極的だった谷垣氏の考えは変わっていなかった。会談に石原伸晃幹事長を同席させることで、首相との2人きりの会談を避けた。結局首相は、谷垣氏に大連立を打診できずに、会談を終えた。

 政府・民主党は一方で、大島氏にも震災特命相への起用を打診しようとしたが、同氏もすでに「残念だが、今の自民党は菅政権への協力はできない」と拒否する考えを伝えた。

 せっぱ詰まった首相は19日昼すぎ、電話で谷垣氏にアタックをかけた。

 首相「国家的危機だ。ぜひ会いたい。副総理兼震災復興担当相で入閣していただけないか」

 谷垣氏は「申し出は党内で協議するが、難しい」

 首相「直接会談して決める気持ちもないんですか!」

 最後は、持ち前の「イラ菅」が爆発した。短絡的な首相の政治手法が、ここでも露呈した。

 谷垣氏は首相との電話会談後、すぐさま幹部を党本部に招集した。

 しかし、入閣拒否の方針は当然の結論だった。「政権側に利用されかねない」。会合は30分程度で終了した。

 出席者の1人は「首相の提案は唐突で政局ぶくみだ。われわれは全面的に協力しているのに。これでもまだ足りないというのか」と不満を漏らした。

 ただ、自民党もジレンマを抱える。入閣要請を拒むことは、世論から「震災対策に対して非協力的だ」とみられるリスクを伴う。

 石破茂政調会長は記者団に「政策協議や知見を求められたときに、自民党は何をやっているのかといわれることに対する心配が少なからずある」と漏らした。

 震災を政局に利用する首相の姿勢には、民主党内でも戸惑いが広がった。

 「政治に今求められているのは人事ではない。国民を思う気持ちだ。何をやっているのか」

 小沢一郎元代表の側近議員の一人はこう憤った。

 首相を支える党幹部も「首相が総裁に話をするのは最後の儀式で行うものであり、断られるなんてあり得ない。根回しをしなかったのだろう。首相が独走しているのかもしれない」と危機感を募らせた。

 首相の今回の行動が、今後の政権運営を一層厳しさを増す懸念もある。別の党幹部は「首相がいきなり本人に要請するやり方は稚拙だ。トップ会談で拒否した以上、自民党は菅政権に対し柔軟に対応するのは難しくなるだろう」との見通しを示した。

 戦後最悪となった自然災害から日本が再起できるかは、ひとえに菅首相の双肩にかかっている。政局にかまけている暇はないはずだ。

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