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2011年6月 1日 (水)

無能で傲慢、被災県知事への無礼、独裁肯定、ポピュリズムで嘘つき、ペテン師の菅、こんな馬鹿を民主党は何時迄放置するのか。

 2010年4月22日、まだ財務大臣だった時に訪米した菅は、財務大臣としては異例なアーリントン墓地への訪問・献花をしました

その後の流れは、

2010年7月11日投開票の参院選では、菅直人は選挙直前唐突に「消費税増税」を言いだし(投開票日前月の6月17日。マニフェストはこちら)、

 ↓

結果、民主党を惨敗させ、捻れ国会へ誘導して、政権交代の偉業をグシャグシャ台無しにした。

 ↓

更に災害復興無能で引きずり下ろされ政権を去る前、あろう事か、民主党の2009年政権交代衆院選時の選挙公約、国民との約束、マニフェストをかなぐり捨て、「3党合意」なる最後ッ屁を置き土産にしました。(後を継いだ野田が「3党合意」を引き継ぐことを明言しましたが、この「3党合意」については植草さんが分かりやすくまとめてくれています

 アーリントン墓地訪問の頃から怪しんでいましたが、政権交代をぶっ壊し、日本を米国に売り渡すのが菅のミッションだったのではないかと現在ではほぼ確信しています

 おのれの人気浮揚を狙って、地検特捜の出鱈目捜査とマスゴミスクラムに悪のりし、小沢さんの「政治とカネ」で大向こう受けを狙った棺ナオト(小沢叩きを人気浮揚に使うやり方を「小沢カード」と言うそうだ)。推定無罪も何のその、最後は党員資格停止処分までして小沢さんを座敷牢に押し込んだ缶ナオト、その菅が退陣後、連戦連敗の名誉回復に大わらわの地検特捜に狙われていると言うのも皮肉な巡り合わせです(←参考記事を後ろで採録)。

↓バナークリックで、「国民の生活が第一」派は、「菅・仙谷・岡・野・前・枝・玄・渡」の民主党内悪徳8人衆に必ずや勝利するであろう、の験(げん)かつぎ地名の話題。

 

 以下、菅が引きずり下ろされる前にアップしたこのエントリー本文です。

 無能で傲慢被災福島県知事への無礼外交センスもゼロ独裁肯定、延命のためには何でもやるペテン師(←すべてクリックでページ内ジャンプします)、菅直人のような馬鹿を民主党はいつまでのさばらせるのか

 菅直人と言うのは、民主党内にいる有為な人材を使えず、蓮舫のようなパフォーマンス系の脳みそなし、あるいはお気に入りのお仲間・同じ顔ぶれをグルグル使い回すだけの無能な男。小さな市民運動家で済んでいれば、正体ばれず、あるいはばれても鼻つまみ者で終わった可能性が大きいが、政治家になったのが国民に取っての不幸。ペテン師菅の脱原発なんてのも嘘くささがプンプン。菅直人は去年10月末にベトナムに行って何をやったか。原発2基を売り込み喜々としていた男です

追加:その後、ヘリからの漫画チック水投下を3月17日朝ごり押しでやらせていたと言う記事が出ました。実際の効果がないと見られていたにもかかわらずです。理由は10時からのオバマとの電話会談を控えて、テレビ中継などを通し「米側に事故収束に取り組む真剣な姿をアピールする狙いがあった」だと。

関連:
ヤクザ大臣、松本龍復興相の宮城県知事への恫喝・暴言もその元は菅のデタラメ人事。菅民主党の被災地無視を象徴する出来事。
小沢氏は2009年1月定期大会代表挨拶で脱原発への道。菅は2010年1月代表挨拶でこまごまだが内容スカスカ(笑)

 

■被災した佐藤雄平福島県知事への無礼。

 被災自治体首長は言うまでもなく被災者の代表です。被災自治体首長への無礼は、即被災者への無礼と言ってもいい。

(すべてクリックで拡大します)
20110421 4月21日、福島県庁を訪れ佐藤雄平知事に挨拶する菅。腰に手を当ててます。


201104215280261l 佐藤福島県知事の左横から写した腰当て挨拶部分。


1000000796 同じく別のカメラから。腰に手を当て上目遣いの菅。


20110421_2 あきれた表情で菅を見る佐藤雄平福島県知事。


20110421 クルッと背を向け、


20110421_2 奥に行く佐藤福島県知事。


20110421_3 慌てて手を伸ばす菅直人。


 

 この腰に手を当てての挨拶がネットで話題になり、叩かれると今度は一転して5月4日の下記記事。まずいと思ったのか、今度は手を前に挨拶していま す。4月21日の腰に手を当てての挨拶は「俺の方がエライんだぞ」と意思表示する意図か?(笑)

2011050400000460yom0005view 「20分訪問」反発招き…首相、5時間滞在
読売新聞 5月4日(水)21時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110504-00000460-yom-pol

拡大写真
避難所を訪問し、井戸川双葉町長(右端)らとの懇談で、あいさつを終え一礼する菅首相=代表撮影

 菅首相は4日、東京電力福島第一原子力発電所のある福島県双葉町の住民ら約1200人が集団避難している埼玉県加須市の旧埼玉県立騎西高校で井戸川克隆町長と会談し、町民の帰宅の可否や時期などを年明けに判断する考えを伝えた。

 首相は「東電の工程表が予定通りに進めば年明けには一定の安定状況になる。その時点でモニタリングの結果を含め、それぞれの地域がどういう形で戻れるか判断する」と述べた。

 その後、首相は町民と懇談し、要望を聞いた。町長との会談を含め1時間だった滞在予定は約5時間に及んだ

 首相は4月に別の避難所を訪問した際、避難住民とのやりとりを20分ほどで切り上げようとして反発を招いた経緯がある。

最終更新:5月4日(水)21時27分

 

■外交センスゼロ。

 去年、2010年カナダでのG8サミット、一人溶け込めない天然馬鹿

菅直人さんのG8外交がひどいと話題に・・・
http://www.youtube.com/watch?v=wii8O_m9fMs

01 1、右端の菅直人。


02 2、輪から浮いてます。


05 3、一度は近づくが、


06 4、次の瞬間、


07 5、右端に辛うじて菅。


08 6、右端に辛うじて菅の顔の一部。


09 7、一度は手を伸ばすが、。


13 8、あっと言う間に輪の外。


 

 今年、5月24日からのフランスG8サミットでの菅。笑顔に自信か、やたらニコニコの菅。

138 出発時からやたらニコニコ。


139 上目遣いでニコニコ、一瞬のカットにこの男の卑しい心性が垣間見えます。この表情、どこかで見た事があります。


20100914stt1009141537016p10 ←代表に再選され、小沢一郎前幹事長に一礼する菅直人首相=14日午後、東京・港区のホテル(鈴木健児撮影)

去年9月14日、秘匿シールのないハガキによるサポーター票の不正操作疑惑があった民主党党首選です。その時の不思議な表情の写真は収集してあります


 今年、5月24日からのフランスG8サミットでの菅。とにかくニコニコ。被災した国から来たにしては異様な感じ。

2011052721052704574 サルコジの方がしまった感じ。菅はとにかく何があってもニコニコ。


156 被災だろうが何だろうがニコニコしていれば人気が出て来ると勘違いしている天然馬鹿。


152 フランス地元紙での扱い。実際には、


153 被災国からのG8参加なのに、


154 極めて小さな扱い。まったく相手にされていない。


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↓アーリントン墓地を訪問した菅直人。

(クリックすると拡大します)
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菅副総理 無名戦士の墓に献花【NHK】 2010/04/23[07:31:36]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100423/k10014031301000.html

アメリカ・ワシントンを訪れている菅副総理兼財務大臣は、戦争で犠牲になった兵士が眠るアーリントン墓地で無名戦士の墓に花をささげました。副総理や財務大臣による献花は異例で、鳩山政権として日米同盟を重視する姿勢をアピールするねらいがあるものとみられています。
先進7か国のG7と先進国に新興国を加えたG20・財務相・中央銀行総裁会議に出席するためアメリカを訪れている菅副総理兼財務大臣は22日、ワシントン近郊のアーリントン墓地を訪問し、無名戦士の墓に花をささげました。日本の総理大臣や防衛大臣によるアメリカ訪問の際には、アーリントン墓地での献花が恒例になっていますが、ほかの閣僚が訪れるのはあまり例がありません。菅大臣は「今日までアメリカという国をつくり、守ってきた人々が眠っているところであり、亡くなった人々に敬意を表すためにやってきた。印象に残る訪問になった」と述べました。菅大臣としては、沖縄の普天間基地の移設問題で日米関係が、ぎくしゃくするなか、鳩山政権としてアメリカとの同盟関係を重視する姿勢をアピールするねらいがあるものとみられます。

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■無能。

4月23日朝刊「私の視点」
ジャーナリスト 田原総一朗

2d4a020b1a49039c8f7e33566fb2df21 首相に失望 「菅氏抜き」の連立政権を

 東日本大震災から40日以上がたったが、世の中では「天災」より「人災」の面が大きいとのとらえ方が次第に強まりつつある。

 とりわけ政界にその観が強い。被災地ではがれきを乗り越えて復旧を目指し、福島原発では誰もが放射能を浴びながら一致団結して頑張っているのに、政界は民主、自民、公明の各党が建前はともかく、本音は党利党略むき出しで争っている。あきれるほかない。

 日本はまさに非常時である。私はこのような大危機には、震災問題に限って、例えば1年間といった期限を決めて連立内閣を組んで事にあたるべきだと考えていた。政局に日数を費やさないために、首相は菅直人氏でやむを得ないと考えていた。

 非常時には自ら決断し、責任をとるリーダーが必要である。いま首相は、どの政治家にも、どの省庁の官僚にも、思い切って仕事を任せ、存分に働いてもらい、責任はすべてとるべきなのだ。であれば、夢を売ることが好きな鳩山前首相よりは、堅実で誠実にみえる菅首相の方が望ましいと考えていた。

 だが、菅首相のこれまでの振る舞いは、大組織のリーダーとはいえない。大した目的もなく、災害の現場に幾度も飛び、自分が東京電力に直接出向いて、怒鳴りつける。政治主導と称して、首相補佐官や内閣官房参与を次々と任命。震災後は災害の対策本部と称する機関を六つ、さらに類似した組織も多数つくりながら、ほとんどの組織が機能していない。

 実際、私はこうした組織の幹部から愚痴ばかりを聞かされている。菅首相が聞く耳を持たず、報告をしても怒鳴られるばかり、というのだ。それゆえ組織はバラバラで、すっかり萎縮している。

 個人プレーも目に余る。谷垣禎一自民党総裁に根回しもなく、唐突に電話で副総裁を要請したり、民主党の幹部はおろか、本人さえ相談せずに、「細野豪志首相補佐官を原発担当相にしたい」と、公明党の幹事長代行に電話で言ったりする。さらに、内閣官房参与に話したことを何度も否定し、参与にも否定させたうえ、彼をやめさせるといわれる動きにまで発展している。要は責任をとるのが嫌なのだ。

 民主党議員を信用しない。だから、信用もされない。自民、公明両党はもちろん民主党議員の中からも、今回の震災を「菅災」だという声が出るのは当然だろう。こうなれば世論のひんしゅくを浴びても、あえて政変を起こし、一致団結して菅氏抜きの連立体制を民主、自民、公明の3党でつくるべきだ。

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■国会の質疑で、震災について聞かれて「初めてのことだから」とのたまう天然馬鹿。

菅首相の「初めてだから」に自民「恥ずかしくないのか」
2011.5.1 19:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110501/plc11050119240011-n1.htm

参院予算委員会で自民党の野村哲郎氏の質問に答える菅直人首相=1日午前、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)

 菅直人首相は1日の参院予算委員会で、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の政府対応に関する世論の評価が低いことについて「すべてが初めてなので完全とは言わないが、全力を挙げて対応してきた。初めてのことだから」と釈明した。

 これに対し、自民党の島尻安伊子氏は「首相はこれまで政治は結果責任だと言っていた。『初めて』と言うことは恥ずかしくないのか」と切り返した。

 

「彼以外ならだれでもいい」 菅首相なぜここまで評判悪いのか

2011/4/25 19:14
http://www.j-cast.com/2011/04/25094108.html

   民主党の小沢一郎・元代表系議員らや野党からばかりでなく、評論家やジャーナリストからも菅直人首相の交代を迫る発言が相次いでいる。つい最近までは「権力争い、政局をやっている場合ではない」だったのに、ここにきて転換、あえて「政変」をすすめる人も出てきた。菅首相は、なぜここまで評判が悪いのか。

    ジャーナリストの田原総一朗氏は、「菅首相が聞く耳を持たず、報告をしても怒鳴られるばかり」という政府の災害対策組織幹部の「愚痴」を披露した。朝日新聞の2011年4月23日付朝刊、「私の視点」に書いた。

   

「組織はバラバラで、すっかり萎縮している」

    この記事によると、菅首相から怒鳴られるばかりなので「組織はバラバラで、すっかり萎縮している」。首相に「これまでの振る舞いは、大組織のリーダーとはいえない」「個人プレーも目に余る」「要は責任をとるのが嫌なのだ」と歯に衣着せぬ批判を展開している。「民主党議員を信用しない。だから信用もされない」とも指摘している。

    田原氏は従来、「政局に日数を費やさないために、首相は菅直人氏でやむを得ないと考えていた」そうだが、考えを変えた。「こうなれば世論のひんしゅくを浴びても、あえて政変を起こし」と提起し、「一致団結して菅氏抜きの連立体制を民主、自民、公明の3党でつくるべきだ」と訴えた。

    「エブリバディ・バット菅」。危機管理の専門家、佐々淳行・元内閣安全保障室長は、「民主党議員のうち、菅氏以外なら首相は誰でもよい」との考えを示し、「(民主)政権内で政権交代を」と呼びかけた。4月24日放送の情報番組「サンデー!スクランブル」(テレビ朝日系)での発言だ。

    佐々氏は番組の中で、菅首相について「決断をしない」「決断力がない」と批判。「悪い報告をすると『オレは聞いてない』、『そんな問題オレのとこへ持ってくるな』」という対応を菅首相がしているとも話した。「(菅首相に)お辞め頂くこと。これが私の主張していることです」。

(続く)

「菅首相は、裸の王様になってきている」

    政治評論家の浅川博忠氏に話をきくと、官邸などでは、情報を菅首相にあげても怒鳴ったり怒った表情を浮かべたりするだけなので、「報告するのがバカバカしい」という空気が蔓延しているそうだ。菅首相は裸の王様になっている、というのだ。

    首相就任時から「自信過多で、人の意見や情報を聞く耳を持っていない」「危機管理に疎い」と、「与野党を問わず」指摘が出ていた。

    浅川氏は「菅さんを替えた上で自民党などと大連立を組んだ方が良いし、そうした動きが出てくるはずだ」と指摘した。

    統一地方選は、後半戦も「民主の退潮傾向 鮮明」(日本経済新聞、4月25日付朝刊)といった結果に終わる中、菅首相は4月25日、参院決算委員会で、「厳しい」選挙結果は真摯に受け止めるとしつつ、震災復興や原発事故収束に向け「今後も全力を挙げて取り組みたい」と政権維持に意欲を示した。

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■菅は元々原発推進派。

※参考:基本的に菅直人は信念も理念もない政治家。浜岡原発の停止にしても菅が言ったのは、東電にお願いする「要請」で、国民の命を守るために政治生命・政治責任をかけた「停止命令」ではない。しかもその内容たるや東電の緊急対策の300億円かけた防潮堤の建設で、その建設が終わったら原発再開が前提になっています。菅は以下の事は全然考慮外、考えていない⇒「1、浜岡原発の真の危険性は、複雑な大陸プレートの真上、危険な断層の上にあること。2、津波よりも、直下型地震による直撃的な原発破壊であること」。

 ↓ベトナムに原発を2基売り込んでニコニコの菅

日本、ベトナムの原発2基受注へ/レアアースも共同開発【四国新聞社】
http://news.shikoku-np.co.jp/national/main/201010/20101031000125.htm
2010/10/31 17:06

Img_newsaspx  共同声明の署名を終え、握手する菅首相とベトナムのグエン・タン・ズン首相。後列中央は前原外相=31日、ハノイ(代表撮影・共同)
Img_newsaspx2  歓迎式典後、首脳会談へ向かうベトナムのズン首相(左)と菅首相=31日午前、ハノイ(代表撮影・共同)
 【ハノイ共同】菅直人首相は31日午前(日本時間同)、ベトナムのグエン・タン・ズン首相とハノイ市内で会談し、同国が進めている原子力発電所2基の建設を日本が受注することで事実上、合意した。ベトナム北部の鉱山で産出するレアアース(希土類)の共同開発でも一致した。

 両首相は会談後の共同記者会見で、合意内容を盛り込んだ共同声明を発表。菅首相は原発受注とレアアース開発について「両国の戦略的パートナーシップを象徴する案件だ」と強調した。

 共同声明には、ベトナムが建設を予定する原発4基のうち、日本が官民一体で受注を目指している2基について「協力パートナーに日本を選ぶ」と明記。同行筋は「基本的に日本企業が選ばれる」と説明した。

 レアアース開発は探査、開発、精製を共同で実施する。ベトナム側は資金、人材育成、技術開発での支援を求めており、今後、政府間で具体的な取り組みを協議する。

 会談で菅首相は、港湾建設などに約790億円の円借款を供与する意向を伝達。

 

日本、ベトナムから原発2基受注【TBS】
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4564580.html

菅総理はベトナムのズン首相と会談し、原発の受注やレアアースの共同開発で合意しました。しかし、日本側の負担は総額「2兆円規模」に及ぶとみられ、決断の背景には悪化する日中関係が影響しています。

 両首脳が合意したのは、ベトナムの原発2基の建設を日本が受注することや、レアアースの共同開発などです。

 しかし、日本側の負担は、原発単体でも「5000億円程度」、他の事業も併せると「2兆円規模」に上るとみられています。

 日本政府が巨額の資金負担の受け入れに踏み切った背景には、レアアースの安定供給という喫緊の課題に加え、日本同様、中国との間で領土問題を抱えるベトナムとの関係を強化すべきとの判断があり、悪化の一途を辿る日中関係がここでも暗い影を落としています。(31日17:13)

 

原発受注とレアアース共同開発 日越首脳会談で一致【IZA】
配信元:産経新聞 2010/10/31 22:08更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/457795/ 

362712_c185 首脳会談でベトナムのズン首相(右)と握手する菅首相=31日午前、ハノイ(共同)

 ベトナムの原子力発電所建設を受注する一方、中国が世界生産の97%を占め、ハイテク製品に必要なレアアース(希土類)の探査、開発、精製を共同で行うことで一致したことは、アジアで競争力強化と「脱・中国依存」を進めたい日本にとって経済大国の“再興”に弾みをつける好材料となる。産業界には、「日本のインフラ輸出の起爆剤になる」との期待が高まっている。

関連記事
    レアアース、ベトナムと共同開発 脱中国依存
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/454076/
    ベトナム、日本に原発発注へ 共産党指導部が決定
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/asia/457157/ 

記事本文の続き ■「官民一体」で日本再興の引き金に

 「原子力産業の海外展開にとって大きな一歩だ。全力で取り組む」。官民出資の国際原子力開発は31日、コメントを発表したほか、日立製作所、三菱重工業、東芝の原発メーカー3社からも「こんなに早く決まるとは…」と喜びの声が相次いだ。

 今回合意したのは、ベトナム政府が2020年の稼働を目指す中部ニントゥアン省の第2期工事。第1期工事(2基)はロシアが獲得したが、第2期工事も総事業費約7500億円の大型案件だ。

 昨年のアラブ首長国連邦(UAE)の原発で韓国に受注をさらわれた日本は、“背水の陣”で獲得に動いた。民間企業がバラバラで受注活動を展開し、相手国から「政府レベルの交渉窓口がない」との不満が多かったことを踏まえ、原発メーカー3社、電力会社9社、政府出資の投資ファンドが結束して新会社「国際原子力開発」を設立。「ベトナム側のあらゆるニーズに応えられるようにした」(電力関係者)という。今年6月、政府の「新成長戦略」でインフラ輸出を重要な戦略分野と位置づけただけに、政府関係者は「ベトナム原発が試金石だった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 「原発の運転、保守で優れ、人材育成でも協力できる」(東京電力の勝俣恒久会長)点が評価されたのは間違いなく、ベトナムの判断が原発の新規建設を検討する他国に好影響を与えるのは間違いない。

 ■レアアース「脱・中国依存」加速

 レアアースに関するベトナムとの協力も日本の目指す「調達分散化」に貢献する。すでに日本はカザフスタンやモンゴルとレアアース鉱山の共同探査を進めるほか、10月26日にインドと長期的な供給協力で合意。「脱・中国依存」を加速させている。

 ベトナムの北部地域はハイブリッド車(HV)用モーターに使われるセリウムやジスプロシウムといったレアアースの埋蔵量が多いとされ、日本の資金・技術供与で調達先の開拓に道を開く公算が大きい。中国との間で南沙諸島をめぐる領有権問題を抱えるベトナムだけに、日本との連携は中国を牽制(けんせい)する狙いもある。

 ■「日本への信頼」武器に

 菅直人首相にとって、今回の外遊で唯一ともいえる成果は、民主党政権の必死の売り込みによってもたらされた。

 原発受注のきっかけは今年3月、国際協力銀行の前田匡史国際経営企画部長がハノイを訪れ、ベトナム共産党幹部との面会で「官の後ろ盾を得た日本の技術」とのアピールで好感触を得たことが大きい。5月の大型連休中には仙谷由人国家戦略担当相と前原誠司国土交通相(いずれも当時)が日本企業のトップを伴って訪問し、官民一体のトップセールスで原発や高速鉄道などのインフラ技術を売り込んだ。

 菅首相は6月に前田氏を内閣官房参与に任命し、さらに交渉を加速させた。10月25日には松本剛明外務副大臣が0泊3日でハノイに飛び、鳩山由紀夫前首相とともに最終交渉に臨む念の入れようだった。

 レアアースをめぐっても9月下旬に中国の輸出停滞が表面化したのち、10月上旬、松下忠洋経済産業副大臣を急遽(きゅうきょ)派遣。今回の合意への道筋をつけた。政府高官は31日、「官民それぞれで信頼関係を積み上げた結果だ」と述べたが、「日本への信頼」を武器にした菅政権のなりふり構わぬ攻勢が奏功したようだ。

 

※参考で原発推進派読売の社説、菅をほめてます。

ベトナム原発 受注の成功を次につなげよ(11月1日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101031-OYT1T00704.htm 

 ベトナム政府が建設計画を進めている原子力発電所について、日本勢の受注が確実になった。

 原発を新たに造る新興国で、日本勢が建設を手がける初のケースとなる。

 世界的な原発の受注競争で、これまで後れを取っていた日本が、官民挙げた活動により、巻き返しに成功した形だ。

 原発や高速鉄道など、世界のインフラ(社会基盤)需要は、2030年までに41兆ドルに達すると推計されている。

 少子高齢化が進む日本では、将来的に国内需要の縮小が避けられない。それだけに、海外市場の開拓が重要であり、今回の受注成功の意義は大きい。

 これをバネに、今後も日本勢が様々な分野におけるインフラ整備事業を受注できるよう、官民の協調体制を、さらに強化していくべきである。

 ハノイで31日に行われた菅首相と、ベトナムのグエン・タン・ズン首相の会談で、日本勢の受注が事実上、内定した。

 ベトナム南部のニントゥアン省に建設される原発2基で、2014年の着工、20年の運転開始を目指している。

 ベトナムの原発計画では、今年初め、ロシアが、同じ省内に予定されている第1期の2基分の建設を受注している。

 日本勢は昨年末、アラブ首長国連邦(UAE)の原発計画でも韓国勢に敗れた。

 いずれも、ロシア、韓国の大統領が先頭となってトップセールスを強力に繰り広げ、それが受注につながったとされる。

 これに対し、日本側は企業が個別に対応したため、最終段階で競り負けたようだ。

 新興国における巨大プロジェクトでは、政府の発言力が強い。日本勢は技術力などで勝るものの、政府の後押しが足りず、それが敗因になったのは明らかだろう。

 こうした事態を反省材料に、日本は先月、電力会社や官民共同の投資ファンドなどが出資し、海外での原発受注を目指す企業、「国際原子力開発」を設立した。

 菅内閣の閣僚も、各地で相手政府関係者に積極的に働きかけるようになった。こうした活動が、功を奏したといってよい。

 アジアでは、インドネシアやタイ、マレーシアにも原発建設の計画がある。ベトナムでは原発以外に、ハノイとホーチミン間を結ぶ高速鉄道も計画されている。日本の官民挙げた体制の真価が問われるのはこれからである。

(2010年11月1日01時25分読売新聞)

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■パフォーマンス政治。

菅総理の「脱原発」路線は、延命のためのパフォーマンスに過ぎない。日本のエネルギー政策をどうするのか、今こそ地道な議論が必要だ(森永卓郎)
2011年 7月5日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110704/276432/?P=1

内閣不信任案で日本の政治は大きく変わるはずだった
 
 6月2日に提出された内閣不信任案で、日本の政治は変わると私は確信していた。鳩山前総理が内閣不信任案に賛成する方針を打ち出したため、民主党の鳩山グループと小沢グループから不信任案に賛成する造反者が続出する可能性があったからだ。

 仮に、不信任案が否決されたとしても、民主党執行部は大量の除名処分をしなければならないから、除名された鳩山グループと小沢グループを中心に新党が結成されて、政界再編が確実に進む。一方、不信任案が可決されたら、震災の混乱が収まらない現状で解散総選挙をすることはできないから、内閣総辞職となる。そうなれば、民主党国会議員の6分の1に過ぎない前原・野田グループが、重要閣僚の大部分を占めるという現在の異常な権力構造は継続できなくなる。

 子ども手当て、高速道路無料化、消費税率の維持といった民主党の基本政策を軒並み反故にしてきた前原・野田グループの政策は、最早続けることはできないと私は確信していたのだ。

 

菅総理と鳩山前総理の会談で、すべてがご破算に
 
 ところが、内閣不信任案に賛成した民主党議員は、松木謙公、横粂勝仁の両議員だけだった。造反が不発に終わった最大の原因は、鳩山前総理の心変わりにある。

 不信任案提出日の午前に菅総理と会談した鳩山前総理は、「復興基本法と第二次補正予算にメドがついた時点で菅総理が退陣する」という確約を取った。つまり6月中に退陣するということだ。そのため鳩山前総理は、不信任案に反対を決めた。ところが、菅総理は不信任案否決後に「福島第一原発が冷温停止するまでは、退陣しない」と年内の退陣を否定したのだ。

 鳩山前総理は、自分をだました菅総理を「ペテン師」呼ばわりするほど激怒した。民主党は菅総理と鳩山総理の二人で作った政党だ。その盟友をだましてまで総理の椅子に執着する菅総理には、あきれるばかりだが、実はその菅総理も前原・野田グループにだまされていた可能性があるのだ。

 

菅総理の辞任表明は前原・野田グループ幹部のシナリオか?
 
 菅総理が辞任表明をすることで造反を抑え込むというのは、もともと、枝野官房長官や仙谷官房副長官など、前原・野田グループ幹部が描いたシナリオだったと私はにらんでいる。菅総理には、「辞任表明をしても、震災対応を口実に、年内は総理を続けられる」と言って了解を得たのだろう。

 ところが、不信任案否決のわずか2日後の6月4日に、枝野官房長官や岡田幹事長、安住国会対策委員長らが、「総理は夏までに退陣する」という見通しを明らかにして、総理の早期退陣を規定路線にしてしまった。表向きは野党の批判を考慮してということになっているが、これだけ短期間で、しかも幹部が口を揃えたということは、予めそこまでのシナリオが決まっていたとしか考えられない。

 そして、このシナリオが順調に進行すると、次の総理は民主党のなかから選ばれることになる。

 いま有力候補として名前が挙がっているのは、仙谷官房副長官、枝野官房長官、野田財務相といったいずれも前原・野田グループのメンバーばかりだ。菅政権は前原・野田グループに支えられてはいたものの、菅総理自身は、菅グループであり、もともとの政治理念が前原・野田グループとは異なっている。しかし、次の総理が前原・野田グループから選ばれるとすれば、総理も含めた完全な前原・野田グループ支配が確立する。

 

だまされた菅総理は居座りを決め込んだ
 
 しかし、事態はそのシナリオどおりには進んでいない。

 前原・野田グループ幹部にだまされた菅総理は激怒した。そして行けるところまで居座ってやるという作戦に変更したのだと思われる。いったん居直ると、総理大臣というのはものすごく強い。本人が辞めないというとなかなか辞めさせられないのだ。

 菅総理は土俵際で粘りに粘っている。岡田幹事長が提案した8月上旬退陣の花道も一蹴して、再生可能エネルギー特措法案を自らの手で成立させるまでは総理の椅子に座り続けるのだという。

 この法案は、太陽光発電や風力発電など、自然エネルギーで作られた電力を電力会社が買い取ることを義務づけるものだ。浜岡原発の停止を会見で高らかにうたいあげたことも併せて考えると、菅総理は脱原発にことのほか熱心なようにみえる。

 

脱原発は延命を図る菅総理のパフォーマンスだ
 
 しかし、あえて言うが、それはパフォーマンスに過ぎない。昨年秋にベトナムにトップセールスで原子力発電所を売り込み、それを政権の大きな功績としてアピールしたのは、他ならぬ菅総理だったからだ。

 それだけではない。菅総理は、浜岡原発を止めたといっても、他の原発は当面の安全対策が終了したとして、海江田経済産業大臣に命じて、原発が立地している地域の自治体に、運転再開を要請しているのだ。

 もちろん、原発の運転再開要請自体は、私は間違っていないと思う。運転していようが、停止していようが、原発事故の可能性は、ほとんど変わらないからだ。冷温停止中だった福島第一原発の4号機が爆発事故を起こしたのがよい例だ。リスクがさほど変わらないのであれば、原発を停止しておく意味はない。設備不稼動による固定費の無駄遣いと電力供給不足に拍車をかけるだけだ。

 

汚れ仕事は海江田経済産業相に丸投げ
 
 にもかかわらず、海江田経済産業相の地元自治体への説得は、上手く行っていない。その原因の一つは、菅総理自身にある。知事たちは、「浜岡原発が危険だからと言って止めたのに、自分のところがなぜ安全だと言えるのか」という疑問を呈しているからだ。

 その意見はもっともだ。菅総理は、東海大地震が浜岡を襲う可能性が高いことを停止の理由としているが、現実には、政府が地震の可能性が低いとしてきた阪神や中越や福島で大地震が起きてきたからだ。

 だから、本来であれば、海江田大臣に任せるのではなく、総理自ら原発立地の自治体を訪ねて、原発再開を説得すべきなのだ。ところが菅総理はそうした動きをみせず、むしろ自然エネルギーの推進団体を訪ねて、脱原発をアピールしている。これでは閣内不統一どころか、総理内不統一だ。

 

「脱原発」を掲げて解散総選挙に踏み切る可能性も
 
 菅総理が矛盾した行動を取る理由は一つしか考えられない。世間の脱原発ブームに乗って、延命を図るということだ。

 再生可能エネルギー特措法成立まで総理の椅子にしがみつくだけではない。もしかしたら、法案成立後の8月末に「脱原発」を掲げて解散総選挙に踏み切る可能性さえある。昨今の脱原発ブームを考えたら、世間がそれを支持してしまうかもしれない。

 再生可能エネルギー特措法では、太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が買い取り、コスト高になった分は利用者に転嫁することにしている。太陽光発電のコストは原子力の6倍だ。これは、そのまま電気代の値上げにつながる。

 菅さんが総理大臣になって何が起こったかというと、消費税を上げると言うは、法人税も所得税も上げると言うは、電気代は上げると言うは、ろくなことがない。憲政史上最悪の総理の残したものは、結局国民負担の増大だけなのかもしれない。

 

再生エネ法案の成立を訴えてはしゃぎまわる菅首相
 
 「国会の中には、菅の顔だけはもう見たくないという人も結構いるんです。本当に見たくないのか。それなら早いこと、この法案を通した方がいい」――こうして再生可能エネルギー特措法案の成立を訴えてはしゃぎまくる首相の姿は、民主党を含めて政界の神経を逆なでし続けている。

 「今回の原発事故を契機に、エネルギー基本計画を白紙から見直し、風力や太陽光発電などの自然エネルギーを次の時代の基幹的エネルギーとして育てることにしたいのです。そのための大きなステップとなるのが、『自然エネルギーによって発電した電気を固定価格で買い取る』という制度です」

 首相は不信任騒動直後の6月6日からメールマガジンに「次の時代」と題する連載を始め、再生エネ法案の重要性を繰り返し説いている。それほど大事な法案なら、従来からアナウンスしておくべきなのに、今年1月の施政方針演説には影も形もない。退陣時期を明示せよとの圧力に呼応して首相が優先度を高めたのは明らかだ。

 

今後のエネルギー政策をどうするか、地道な議論が必要だ
 
 2010年6月の発足以来、菅内閣の看板スローガンは目まぐるしく書き換えられてきた。

 「公費で需要や雇用を創出する『第三の道』」「『強い財政』に向けた消費税の増税」「『熟議の国会』の実現」「平成の開国」「税と社会保障制度の一体改革」

 振り返れば、何ひとつ実現できていないことが分かる。このまま実績なく失脚することが耐えられなくなり、たまたま31年前の初当選時にかじった自然エネルギーの促進に飛びついたというのが真相ではないか。

 再生エネ法案に対して、産業界には電気料金の値上げにつながるとの慎重論が根強くある。中長期的に原発依存から脱却していくことはもはや避けられない流れだが、他方でエネルギー政策全体について冷静な議論も進めていかなければならない。

 そうした地道な議論をすっ飛ばして、延命のための一点突破を狙う菅総理により、日本のエネルギー政策が混乱を極めるような事態は何としても避けなければならない。

森永卓郎(もりながたくろう)
森永 卓郎 1957年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発総合研究所、三和総合研究所(現:UFJ総合研究所)を経て2007年4月独立。獨協大学経済学部教授。テレビ朝日「スーパーモーニング」コメンテーターのほか、テレビ、雑誌などで活躍。専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。そのほかに金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。日本人のラテン化が年来の主張。

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追加:

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20110625 ←2011/06/25(土)東京新聞 朝刊の2頁目

白煙、一転ヘリ注水に 東電文書 放水車より映像効果

 福島第一原発3号機の使用済み核燃料プールから白煙が上がり、一刻も早い水の注入が必要だった三月十七日朝、政府が大臣通達を出し、既に準備が進んでいた警視庁の放水車より、自衛隊ヘリコプターによる水の投下を優先させたことが二十四日、原子力安全・保安院が公開した文書で判明した

 三月十七日午前九時三分に第一原発から保安院に送られたファクスでは「高圧放水車による放水作業を予定していましたが、8時30分大臣通達により、ヘリコプターによる上部からの放水を実施した後に、実施することとなりました」と手書きで記されていた。

 当日は午前十時すぎから、菅直人首相と米オバマ大統領との首脳電話会談を予定。ヘリによる水投下の効果は少ないとみられていたが、テレビ中継などを通し「米側に事故収束に取り組む真剣な姿をアピールする狙いがあった」(政府関係者)とみられる。

 午前九時四十八分から、ヘリによる投下を開始。高圧放水車は午後七時五分からの放水となった

 

菅首相が冷却水投下を指示 自衛隊は困難視
2011.3.15 22:28
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110315/plc11031522310046-n1.htm

Plc11031522310046p1 東日本大震災後、相次いで爆発した東京電力福島第1原発の衛星画像。左下から1~4号機の順で、煙を上げているのは14日に爆発した3号機=14日午後、福島県大熊町(ロイター)

東日本大震災後、相次いで爆発した東京電力福島第1原発の衛星画像。左下から1~4号機の順で、煙を上げているのは14日に爆発した3号機=14日午後、福島県大熊町(ロイター)

 菅直人首相は15日、東京電力福島第1原発4号機で放射性物質(放射能)が漏れ出したことを受け、北沢俊美防衛相に原子炉を冷却するため上空からの冷却水投下を検討するよう指示した。大型輸送ヘリCH47での投下が想定されるが、防衛省内では、困難だとの見方が広がっている。

 首相の指示を受けて、陸上自衛隊は(1)核分裂を抑えるためホウ酸を投下(2)ピストン輸送で冷却水を投下-する形で、東電による注水作業や警察、消防が地上で行う放水作業の支援を検討している。

 しかし、防衛省関係者によると空中からの投下は、原子炉本体を破損する可能性や被曝の危険性があるという。このため、北沢防衛相は記者団に対し「まだ上空から落とす段階に至っていない。地上からの放水の成果を見極める」と慎重な考えを示した。

 一方、陸自は15日に予定していた原子炉を冷却するための地上での注水支援作業を取りやめた。陸自「中央特殊武器防護隊」の隊員が着用している化学防護衣では、高レベル放射線を防げないと判断したものとみられる。

 同隊の約180人は14日深夜に現地からいったん退避し、第1原発からほぼ西方に約60キロ離れた陸自郡山駐屯地(福島県郡山市)に移動。第2原発への注水ポンプ用の燃料輸送は実施した。

 陸自は15日、東部方面衛生隊の救急車など8台で、福島県大熊町の病院に取り残された患者らを避難所に移送したが、2人の死亡を確認した。

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■菅は独裁肯定。

 古川俊治議員は、民主党内の議員の意見も聞き()、超党派の議員の意見にも耳を傾けることの重要性を言っています。そして、それについてどう考えるか菅に質しています。

菅は去年民主党代表選後、挨拶の中で「選挙は終わりました。お約束したように、ノーサイド。民主党全員が自分の力をフルに発揮できる、そして挙党態勢で頑張り抜く」と言い、菅を支持した206議員だけでなく、小沢氏を支持した200議員も含めた、全国会議員、全党員の協力を求めています。しかし、菅がその後やったのは小沢氏を座敷牢に入れ、お仲間だけを重用するお友達内閣でした。

 現在の国会の混迷状態も、去年3月16日参院内閣委員会の質疑応答を聞き、国会会議録を読むと「さもありなん」と思います。この論法で行けば、民主党の国対もいらないのだろうし。それよりも何よりも衆院で絶対多数を一度取ってしまえばあとはやり放題、極端に言えば野党議員は要らないって事です。※

※平野貞夫さんの「議会政治を崩壊させたのは誰か」が参考になります。

(クリックで拡大します)
20100316 ←2010年3月16日参院内閣委員会で答弁する菅直人。

 既に参議院 Internet TVは見られなくなっています(見られるのは1年前まで)。その部分の録音を阿修羅にアップしました。

菅の該当発言部分だけで約1分10秒⇒MP3でWMAで
古川俊治氏との質疑応答部分で約14分28秒⇒MP3でWMAで

YouTubeにもアップ

2010-03-16菅直人の本音、「議会制民主主義は期限を切った独裁です」1分21秒
http://www.youtube.com/watch?v=DU7qAdfp5OY

↓「〜独裁です」は11分のところから。

2010-03-16国会質疑応答、菅直人「議会制民主主義は期限を切った独裁です」14分29秒
http://www.youtube.com/watch?v=XD_0qiLNchs

 

 以下、「国会会議録検索システム」からの国会会議録です。(公開は1週間~10日後

 2010年3月16日参院の内閣委員会での古川俊治(自民党)氏の質疑への答弁です。

[003/004] 174 - 参 - 内閣委員会 - 2号
平成22年03月16日

(略)

○古川俊治君 アローの一般不可能性定理。仙谷大臣、御存じですか。御存じでない。
 是非ちょっと読まれていただきたいと思うんですけれども、政治学をやっている人だとみんな知っておりますが、これは、すべての民主主義として当然の前提 を満たすような社会のルールは存在しないというルールなんですね。多数決の限界というものを数学的に論じております。そこでは民意として仮定されているも のが、選挙ルールで多数を取るんですけれども、それが必ずしも常に民意という確定はできないというような考え方ができるわけなんですね。
 私自身は、選挙民というのはいろんな選好、選択があるんですね。そのうちの論理的にどこまで詰められるか、そういう問題もございますが、いろんな相反する要素を見ながら民主党に投票した方が多いわけですよ。全幅的に政権が主導してやっていくことに対して信頼を置いているわけじゃないんですね。だから、私自身は、やはりそういう多数決の限界というものを前提とすれば、国民の意見というものを、あるいはそれはもう国民の意見を反映していくのは日々出てきてい る国会議員ですから、それが内閣の今の外にいる民主党の議員の皆さんの意見もやっぱりどんどん政策に取り入れて、是非この国会を中心としたやっぱり議論を していただきたいという気がするんですね。
 内閣主導でも、そういったお考えは官僚支配を打ち破るためには必要であったという議論は、私は菅大臣のお考えとしてはそうだろうと。それはよく分かるところは分かります。
 ただ、本来であれば、多数決のやっぱり限界というものを考えていただいて、多くの議員の意見を取り入れる、あるいは超党派の活動というものもある程度は進めていく。これが国会の審議を活性化することだと思いますので、私はそうあるべきだと思っているんです。そういう民主主義が本来の国会と内閣の在り方ではないかという気がするんですが、いかがでしょうか。

 

○国務大臣(菅直人君) 二点申し上げたいんですが、一つは多数決あるいは民意というもの、確かにそれは瞬間瞬間で、例えば世論調査をすればいろいろ変化は出てくると思います。例えば、アメリカの大統領制にしろ日本における知事や市長にしろ、一般的には当選すれば大体有権者も含めて四年間任期の間はその人が市長なり知事なりを続けるんだという前提の中でいろんなものが進むわけですね。しかし、残念ながら、日本の長い間の議院内閣制の中では、四年というとかなり長期政権だと言われるぐらいに、つまりは、ある総理大臣が選挙で生まれたとしてもいつ替わるか分からないというような形で、先ほど申し上げたようになかなかリーダーシップが発揮されない。
 ですから、私は、ちょっと言葉が過ぎると気を付けなきゃいけませんが、議会制民主主義というのは期限を切ったあるレベルの独裁を認めることだと思っているんです。しかし、それは期限が切られているということです。ですから、四年間なら四年間は一応任せると、よほどのことがあればそれは途中で辞めさせますが。しかし、四年間は任せるけれども、その代わり、その後の選挙でそれを継続するかどうかについては選挙民、有権者が決めると。そうでないと、余りにも途中で替わると、私はそれは国の指導部としての、何といいましょうか、そのことによるマイナスが大きいということがあるからです。
 それからもう一つは、先ほど来議員がもっと議論してとか超党派でというのは、そこは私もそう思っています。実は、元々イギリス、もちろんバックベンチャーとフロントベンチャーの問題はありますが、もっと多くの人が閣内にいろんな形で入っています。ある意味では、院内総務は国対委員長と幹事長の権限の半分ぐらいを持った人も院内に、院内というか閣内に入っておりますし、そういう形で党そのものと内閣が半ば一体化した形ですので、私はそのことは決して議員が議論をすることを排除するのではなくて、もっと議員が、与党の議員あるいは政権党の議員は政権に対していろんな意見を反映させる、そういう仕組みはもっと一般的に言えばあっていいと思っています。
 ただ、そのことと、最初に申し上げたように、日本の内閣は、私がかつて厚生大臣をやったときに本当にびっくりしたのは、ほとんど議論がないままサイン会で終わっていると。全部は前の日の事務次官会議でシナリオができていると。つまり、官僚主導の内閣であるということを変えるというのがある意味で最大の眼目でありますから、そのことは私はこの政権は基本的には実現している、実行していると、このように思っております。

(略)

関連:
菅内閣3人組の危ない思想 「独裁」容認、「貧乏人は麦を食え」
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/426.html
投稿者 gikou89 日時 2010 年 7 月 27 日 12:42:48: xbuVR8gI6Txyk

“独裁者”仙谷、敗戦濃厚でキレた!対立陣営をナチス扱い (ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110131/plt1101311626004-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/146.html

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永田町ディープスロート 2011年09月05日(月) 週刊現代

もう遠慮はしない 東京地検特捜部が読み始めた 「菅直人の資料」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/18241

Img_3bad3aed87cf9fb1580593caf29d879 史上サイテーの総理大臣でした 〔PHOTO〕gettyimages

  水に落ちた犬を叩け---退陣する菅直人首相が、東京地検特捜部の「標的」になった。

「縮小した独自捜査部門のネタ探しに必死の東京地検特捜部が、蓄積してきた数ある『政治とカネ』案件に菅直人首相の案件を追加したようだ。一部の特捜幹部は菅首相の資金管理団体の不可解なカネの動きに関心を示し、すでに関係資料を読み始めている」(全国紙社会部デスク)

  事の発端は8月11日にさかのぼる。この日行われた参議院予算委員会で質疑に立ったのは、税理士資格を持ち政治資金分析に定評のある自民党の西田昌司参院議員。菅首相をこう問い詰めた。

「残高がマイナスになることはありえない。収支報告書の記載はでたらめだ」

  舌鋒鋭く迫った西田議員に対する菅首相は、
「まだ足し算も引き算もしていない。必要であれば(調べて)報告する」
としどろもどろだった。

  国会質問は普通、相手方に事前に通知して行うが、西田議員はこの〝爆弾〟を事前通知なしでぶつけている。ちなみにその日は法務省の西川克行刑事局長が別件の政府参考人として出席していた。

  当の西田議員が語る。

「私が追及したのは、菅首相の資金管理団体『草志会』に絡む問題。ここの収支報告書を丹念に調べ、いつどんなカネが入り、出ていったかを整理し直した。すると残高が赤字になっているのに、数百万円単位の献金を行っているということがわかった。借入金の記載はない、ではこのカネはどこから出たのか。あるいは本当に寄付されたのか。そこで虚偽報告ではないかと問い詰めたんです」

  結局その場は「虚偽報告というのは取り消せ」と言う菅首相と、「政治資金虚偽報告だ。虚偽の寄付金なら脱税になる」と言う西田議員が互いに譲らず、議論は平行線をたどった。

  元最高検察庁検事で筑波大学名誉教授の土本武司氏はこう指摘する。

「帳簿上では赤字なのに、寄付をしているというのは異常事態。収入をきちんと記載していない可能性がある。捜査は簡単、会計書類をすべてチェックすれば、おのずと事実関係は明らかになる。政治資金規正法違反として立件するのはそれほど難しくない」

  これとは別に検察はいま、今春に問題化した菅首相の「外国人献金」について告発を受理、すでに捜査を開始している。

「となれば西田氏の追及した〝疑惑〟と合わせて、菅首相周辺のカネの流れを洗うことになる。もう遠慮はしないということだろう」(前出・デスク)

  一方、菅首相がいま御執心なのが「植物党構想」というノンキなもの。

  会合の席で突然ぶち上げたのは7月下旬のことで誰も本気にはしていなかったが、退陣を間近に控えたいま設立に向けて動きを加速させている。

  植物党とは、日本の豊かな環境を保持し、その環境資源をもとにバイオマスエネルギーの発展とさらなる実用化を目指すものとされている。

  最近では作家の養老孟司氏を官邸に呼んで「バイオマスが持つ可能性は非常に大きい。引退後はこの研究に力をそそぎたい。東北をバイオマスの拠点にするのはどうか。大変なポテンシャルを持っている」などと発言。養老氏に今後もよきアドバイザーとなってくれるよう求めたという。

「菅首相は側近のひとりである田坂広志・内閣官房参与にも、『菅内閣が終わった後も植物党構想にかかわってくれないか』と打診したそうです。田坂氏本人は退任後は別の働き口を考えているようで、あまり気乗りした様子ではなかったとも聞いていますが」(菅首相をよく知る1年生議員)

  菅首相は退陣後の活動を考え始めているようだが、特捜部の捜査が本格化するのはいつごろか。

「国税、証券取引等監視委員会、警察、公正取引委員会からの受け皿を拡充し、新生特捜部の第一号案件が今秋に摘発される見通しだが、負けは絶対に許されないため、手堅いものだけがリストアップされているという。強制起訴された民主党の小沢一郎氏の裁判のメドがついた後が注目だ」(検察OB)

  菅首相は政界に影響力を残す形での退陣を目論んでいるが、すでに自分の尻には火がついていることをご存知だろうか。

『週刊現代』2011年9月10日号より

 

 小沢さんについては、無罪判決が出る動きがますます加速してます。

元秘書らの調書一部不採用=「共謀」認める供述など-陸山会事件公判・東京地裁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201106/2011063001041

 小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反罪に問われた衆院議員石川知裕被告(38)ら元秘書3人の裁判で、東京地裁の登石郁朗裁判長が30日、検察側が証拠申請していた元秘書3人の供述調書のうち、元公設第1秘書大久保隆規被告(50)との共謀を認めた調書など、一部を不採用とする決定をしたことが、関係者の話で分かった。
 検察側にとって、不採用とされた調書は大久保被告の事件への関与を立証する重要証拠で、判決に影響を与える可能性がある。
 検察側はこれまで、石川、大久保両被告と元私設秘書池田光智被告(33)の供述調書計三十数通を証拠請求していた。
 関係者によると、却下されたのはこのうち、少なくとも十数通に上るとされる。全文が採用されなかったものと、一部のみ不採用となったものがあるという。
 不採用の調書には、石川被告または池田被告が逮捕後の調べに、「収支報告書の虚偽記載を大久保秘書に報告し、了承を受けた」という趣旨の供述をしたとする調書も含まれるという。これらの調書については、供述が任意でなされたことに疑いがあると判断されたとみられる。(2011/07/01-00:34)

 

元秘書らの調書一部不採用 
2011.7.1 00:32
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110701/trl11070100330000-n1.htm

 小沢一郎民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた衆院議員、石川知裕被告(38)ら元秘書3人の公判で、東京地裁(登石郁朗裁判長)が30日、検察側が証拠申請していた元秘書3人の供述調書について、一部を採用しない決定をしたことが関係者への取材で分かった。

 石川被告らは東京地検特捜部の調べに対し、政治資金収支報告書への虚偽記載を認めていたが、公判では否認。「意に反する調書に署名した」などと調書の信用性や任意性を争っていた。虚偽記載への関与や共謀を認めた調書が不採用とされていれば、判決に影響を与える可能性がある。

 検察側が証拠申請していたのは石川被告のほか、元私設秘書、池田光智被告(33)、元公設第1秘書、大久保隆規被告(50)の供述調書計38通。却下されたのは一部で、全文が採用されなかった調書と、調書の一部のみ不採用となったものがあるという。

 裁判はすでに証拠調べが終了。7月20日に論告求刑、8月22日に最終弁論が予定されており、秋にも判決が言い渡される見通し。
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以下余談、「国民の生活が第一」派は、「菅・仙谷・岡・野・前・枝・玄・渡」の民主党内悪徳8人衆に必ずや勝利するであろう、の験(げん)かつぎ地名の話題、汗(^^;。(民主党内悪徳8人衆についてはこちら

神奈川新聞社のWebページから。
http://news.kanaloco.jp/

「菅仙谷」川崎市多摩区に意味深地名と史跡、政権暗示?「小沢」も登場/神奈川
2010年11月29日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1011290014/

(クリックで拡大します)
7_100552 住宅街の一角にある「菅仙谷なかよし公園」。背後に見える丘が「小沢城址ふれあいの森」


7_100619 丘陵の上にある小沢城址。遠足に来ていた園児が弁当を広げていた


7_100644

住宅街で見つけた民主党のポスター。菅首相の横には「この先行き止まり」の看板が


 川崎市多摩区に興味深い地名がある。その名も「菅仙谷」。秋から冬に移り変わるこの季節。菅直人首相と仙谷由人官房長官を思い浮かべながら地域を歩くと、偶然とは思えない史跡にも遭遇した。

 菅仙谷の読みは「すげせんごく」。多摩区と東京都稲城市との市境に位置し、近くによみうりランドや読売ジャイアンツ球場がある。

 川崎市が発行した「川崎の町名」(日本地名研究所編)に、由来が記されている。周辺には菅、菅馬場(すげばんば)、菅北浦など「菅」が付く地名が広がっており、同書によると、多摩川の河原に草の菅が茂っていた、あるいはかつての橘樹(たちばな)郡菅生郷から一字を取ったなど、諸説あるという。また仙谷は、仙人が住む谷との言い伝えからこう呼ばれたとか。

 坂が多く、道が入り組んでおり、同じ場所をぐるぐる回ってしまった。そんな時に目にしたのが住宅の塀に張られた菅首相のポスター。隣には「この先行き止まり」の看板があり、政権の苦悩を暗示するかのようだ。

 さらに歩くと、住宅街の一角に滑り台やブランコがあるこぢんまりした公園があった。その名も「菅仙谷なかよし公園」。1組の家族が砂場で遊んでいた。公園からすぐ近くに雑木林の入り口を見つけた。

 「小沢城址(じょうし)ふれあいの森」。ハイキングコースを登ると、碑が立っていた。菅仙谷地域を見下ろすように小沢城址がある。民主党内に今も強い影響力を持つ小沢一郎氏。“チルドレン”ならぬ幼稚園児約100人が仲良くお弁当を広げていた。

 小沢城は、鎌倉時代の北の防衛線としての山城で、城主は源頼朝の重臣だった稲毛三郎重成。戦国時代にかけて何度も合戦の舞台となったようだ。

 「菅仙谷」や「小沢城」。意味深な地名を住民はどう思っているのだろうか。

 小沢城址で草刈りなどの保全活動を続けている男性(79)は「『菅仙石』とよく間違われたので説明しやすくなった。この地域が知れ渡るきっかけになればいい」と話す。なかよし公園で孫と遊んでいた女性(61)は「今まで意識したことがなかったけれど、言われてみると面白い偶然」と驚き、難局が続く菅・仙谷体制には「もう少し長い目で見てあげてもいいのではないか」と“地元”らしいまなざしを向けていた。

 

ただし、↓このあたりは要注意かも、。

“どじょう内閣”本当の素顔…国民&小沢切り捨てが始まる (zakzak) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/167.html

 

もう一つ閑話ネタ、Googleの画像検索で「アホ 菅直人」「天然馬鹿 菅直人」「天然バカ 菅直人」とやると必ず出て来る、菅のアホ丸出し写真、画像フォントでいじってるような写真ですが、正真正銘、読売の1月7日の本番写真です。

20110107←この記事。(雑談日記でも記事採録



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記者の追加の質問に立ち止まる菅首相(6日午後、首相官邸で)=田中秀敏撮影


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