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2012年3月10日 (土)

議事概要公表⇒自見「原発再稼働へビシビシと道筋」→海江田「ありがたいお言葉」など、去年7月再稼働に前のめり原子力村政権。

 以下のような背景を知っていたので、さもありなんの議事概要公開のニュースだったのだが、

 民主党は労働組合「電力総連」(※1)の関係で、実はズブズブの原発村。自民党はもともと事業者「電事連」(※2)と二人三脚で原発を推進してきた張本人。

※1、「全国電力関連産業労働組合総連合

※2、「電気事業連合会」(FEPC:Federation of Electric Power Companies)

参考:
原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体(こちら特報部)自民党だけでなく民主党も原発村とズブズブのクソ政党。(←記事テキスト起こしあります)

↑投稿中紹介の↓2011/06/18(土)東京新聞「(民主党)原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体」

20110618スクロールして見るなら。(この記事のpdfはこちらです)2011/06/18(土)東京新聞 朝刊 (26)(27)、こちら特報部「原発推進 方針変えず 電力総連 旗振り労使一体」


20110618_2スクロールして見るなら


 

↓以下、資料として採録。なお、現在動いている原発は全54基の内、2基のみ(新潟柏崎市刈羽原発6号機と、北海道の泊原発3号機)

東日本大震災:議事概要公表 閣僚次々「原発再稼働を」 菅前首相方針よそに--昨年7月
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120310ddm002040056000c.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0310-0807-42/mainichi.jp/select/weathernews/news/20120310ddm002040056000c.html
http://www.peeep.us/f2ba1b53

 政府は9日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の対応に関し、原子力災害対策本部や緊急災害対策本部など7会議の議事概要などを順次公表した。政府は緊迫した状況で多忙だったことなどを理由に、震災関連15会議のうち10会議で議事録を作成していなかったが、未作成への批判を受け、会議出席者のメモや聞き取りをもとに概要を作成した。電力需給に関する検討会合の議事概要からは、菅直人首相(当時)の「脱原発依存」方針をよそに、複数の閣僚が原発再稼働を次々に訴えるさまが明らかになった。

 関西電力管内の10%節電要請を決めた昨年7月20日の会合では、大畠章宏国土交通相(当時)が「原発が(定期検査入りで)次々と停止していく状況だ。政治の責任としてこれでよいのか」と指摘。「このままでは電力会社も弱っていく。つらいとは思うが、政府としての方針を示すべきだ」と、原発再稼働を暗に求めた

 自見庄三郎金融担当相(同)は「どうすれば原発が再稼働できるのか。ビシビシと道筋をつけていただきたい。泥をかぶってでもやる話だ」と力説。九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働を菅首相に止められた海江田万里経済産業相(同)は、自見氏の発言を受け「ありがたいお言葉」と述べた。菅氏はこの会合には出席していなかった。

 ◇燃料不足「見通し甘い」

 昨年3月13日の緊急災害対策本部第8回会合で、大畠氏は「(被災地への)油(の輸送)が最優先だ。『軽油は足りている』と経産省から聞いたが、見通しが甘いのではないか」と経産省の対応を批判。「米軍に輸送協力してもらってはどうか」と訴えた。

 15日の第10回会合で海江田氏は「十分な石油製品が確保できるよう、石油業界に対し強く働きかける」と述べ、石油生産量の確保や民間備蓄の放出による対応策を示したが、燃料不足は改善されなかった。16日の第11回会合では「燃料がどうして届かないのか」(東祥三副防災担当相=当時)、「備蓄をもっと使うべきだ」(玄葉光一郎国家戦略担当相=同)などの批判が噴出。片山善博総務相(同)は「単に呼びかけただけでは事態は解決しない」と指摘した。

 経産省は当初、石油生産量を重視していたが、業界への聞き取りの結果、燃料輸送の停滞が原因と判明。震災から1週間の17日の第12回会合で海江田氏は被災地にタンクローリーを追加投入する方針を報告、燃料不足は解消に向け動き出した。【中井正裕、野原大輔】

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 ◇議事概要が公表された会議

 議事概要が公表された東日本大震災対応の会議は次の通り。

 原子力災害対策本部▽政府・東京電力統合対策室(旧・福島原子力発電所事故対策統合本部)▽緊急災害対策本部▽被災者生活支援チーム(旧・被災者生活支援特別対策本部)▽官邸緊急参集チーム▽電力需給に関する検討会合(旧・電力需給緊急対策本部)▽電力改革及び東京電力に関する閣僚会合

毎日新聞 2012年3月10日 東京朝刊

    東日本大震災:娘への思い、叫ぶ父…11日で1年
    東日本大震災:「死亡届」ためらう父…11日で1年
    社説:震災1年(6)首都直下地震 世界一のリスク克服を
    東日本大震災1年 九州・山口の避難先から(下):次世代のために/復興と脱原発へできることを
    議事概要公表:閣僚次々「原発再稼働を」…昨年7月

 

原発再稼働「泥かぶっても道筋を」自見氏
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120309-915106.html
魚拓http://megalodon.jp/2012-0310-0814-39/www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120309-915106.html
http://www.peeep.us/4788ca5c

 政府は9日、「電力需給に関する検討会合」の議事概要を公表した。昨年7月の会合で閣僚から原発停止による電力不足に強い危機感が示され、政治判断で再稼働を急ぐべきだとの発言が続出。原発の安全性より電力供給の確保を優先する意見が政府内にあったことが鮮明になった。

 東日本大震災を受けて設置された15の対策会議のうち10会議の議事録が作成されていなかった問題で、政府は同日、検討会合を含む「原子力災害対策本部」「緊急災害対策本部」などの議事概要、議事録の作成が完了したとして公表した。

 検討会合に関しては、前身で東日本大震災直後にできた「電力需給緊急対策本部」を含む計9回の会合議事録。

 検討会合は東京、東北の両電力管内で電力制限を発動後の昨年7月20日、関西電力管内での10%以上の節電要請を決めた。この会合で、大畠章宏国土交通相(当時)は「原発が次々と停止し、政治の責任としてこれで良いのか」と訴えた。

 自見庄三郎金融担当相も「どうすれば原発が再起動できるのか、びしびしと道筋を付けてほしい。泥をかぶってでもやる話だ」と強調した。

 九州電力玄海原発の運転再開を菅直人首相(当時)に反対されていた海江田万里経済産業相(同)は「ありがたい言葉」と発言した。この日の会合には菅氏は出席しておらず、再稼働に反対する意見は概要には記載されていない。

 自見氏は冬の節電策を決めた11月の会合でも「過度のポピュリズム(大衆迎合)に陥ることなく、再稼働について断固として対応してほしい」と述べた。

 東京電力の計画停電を了承した昨年3月13日の初会合、翌14日の会合の議事録は当時作られなかった。関係者が後に議事概要を作成したが、内容が乏しく、混乱抑止に向け閣内の議論が十分だったかどうか検証できない。(共同)

 [2012年3月9日23時50分]

 

2012年2月19日18時50分
関電の原発、20日にすべて停止 全国で稼働2基のみに
http://www.asahi.com/national/update/0219/OSK201202190031.html

Osk201202190035 ←高浜原発

 関西電力の高浜原発3号機(福井県高浜町、87万キロワット)が20日に定期検査に入り、関電が福井県に持つ原発11基がすべて停止する。稼働する原発は中部、北陸以西の西日本(周波数60ヘルツ)でみてもゼロで、全国では東京電力柏崎刈羽原発6号機、北海道電力泊原発3号機の残り2基となる。

 関電で稼働原発がゼロになるのは33年ぶり。米スリーマイル島の原発事故を受けた安全対策などで当時の6基が4日間、全停止した1979年以来だ。

 関電は今冬、原発の停止で電力不足が見込まれるとして「10%以上」の節電を呼びかけている。今のところ火力発電の稼働増などで深刻な需給の逼迫(ひっぱく)はない。関電の予測では、20~24日の週も原発ゼロになるとはいえ、おおむね需給は安定の見込み。

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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